エリが寝室で性教育を受けている時、エリは同時進行でサトシとも経験を重ねていた。
子供部屋に戻ると
サトシ「何やってんの？」
エリ「うーん、まあ色々と。」
サトシ「色々って何だよ、教えてよ。」
エリ「あんたもそろそろ呼ばれるから分かるよ。」
サトシ「あ、分かったエロいことだろ　エロー　エロー」
エリ「うっさいなー　あんただって朝オチンチン立ってるじゃない」
サトシ「立ってねーし」
エリ「じゃあちょっと見せてみなよ。」
サトシ「やだよ」
エリ「いいじゃん　どうせパパとママとやるんだから」
サトシ「え、そうなの？」
エリ「だから今のうちに見せておきな。」
サトシ「・・・うん」
サトシがパンツを脱ぐと皮をかぶったチンコが出てきた
エリ「パパと違うね」
サトシ「お風呂でさ、『剥いて洗って痛いのになれておけ』って言われてさ」
エリがサトシの皮をむいた
エリ「痛い？」
サトシ「ちょっと平気」
エリ「あー臭い、私と同じ」
サトシ「そうなの？」
エリ「うん　洗った方がいいよ。女も臭いし」
エリが喋りながらチンコをいじっているうちにチンコは勃起した。
サトシ「舐めてくれるの？」
エリ「いいよ」
言いながらエリはぎこちなく咥え、母親に教わったやり方で吸ったり横舐めをした。
エリ「気持ちいい？」
サトシ「なんか変な感じ」
エリ「こういうこと知ってるの？」
サトシ「マンガで読んだから。」
エリ「エロいマンガ読んでるんだ、変態。」
サトシ「うるさいなー」
エリ「変態　変態」と言いながら舐め続けた。
エリがチンコをしごき「いきそう？」と尋ねた
サトシ「わからない」
エリ「何か白い精液が出て気持ちいいんだって。」
サトシ「知ってるけど、出たことない。」
エリ「パパは出してるよ、ママだと上手に出せるのかな。」
サトシ「前にやってみたんだけど痛くなってきてさ」
エリ「今は？」
サトシ「やっぱちょっと痛いかも。」
エリ「そう？じゃ、やめよう」


次の夜
サトシ「あのさ、今日一人でやってみたら何か気持ちよくなったよ。」
エリ「それってイッたんじゃない？」
サトシ「たぶんそうだと思う。」
エリ「見せてよ、やってみて。」
サトシ「うん」
サトシがズボンを脱いでチンコをしごく。間近で見つめるエリは時々咥えて手伝った。
サトシ「あ、なんか気持ちよくなってきた。」
エリ「出そう？」
サトシ「わかんない　あ　あ。」
サトシが自分でしごくとピュッと射精した
エリ「わっ　出た。」
サトシ「あ　ああ　あああ・・・」
２，３回脈打つと射精は収まった。
エリ「あーあ　布団汚しちゃった。」
サトシ「うん　出たね。」
サトシ「父さんはどこに出しているの？」
エリ「ママのあそこに出しているよ。」
サトシ「やっぱそうなの？」
エリ「うん」
サトシ「母さんのあそこってエリと同じ？」
エリ「ちょっと違うかも。」
サトシ「見せてよ。」
エリ「・・・・いいよ。」
エリが体育座りのままズボンを脱いで手を後ろについた
サトシ「あ、毛が生えている、それじゃよく見えないよ。」
サトシがエリの足首をもって持ち上げるとエリは後ろに寝っ転がる
エリ「ちょっとー」
サトシ「いいじゃん　見えないんだから。」
エリ「匂いかがないでよ。」
サトシ「うわ　しょんべんくせー。」
エリ「うっさいなー」
サトシ「ここに出すの？」
エリ「そだよ」
サトシ「うまく出るのかな。」
エリ「おちんちん中に入れたまま出すから大丈夫だよ。」
サトシ「手と同じで気持ちいいのかな。」
エリ「パパは気持ちいいって」
サトシ「ちょっと入れてみていい？」
エリ「だめ」
サトシ「ちょっとだけ　いいじゃん。」
エリ「ダメだって赤ちゃんできちゃうよ。」
サトシ「え、そうなの？」
エリ「知らないの？」
サトシ「でも父さんはいつも出しているんでしょ？」
エリ「だから安全日ってのがあって・・・・」
ひとしきりエリが教えたがサトシはイマイチわかってないらしい。
エリ「大丈夫な日になったらやろう、ね。」
言いながらエリはサトシの半立ちになったチンコを舐め始めた。
サトシ「舐めて大丈夫なの？」
エリ「精液は飲んでも平気だよ、ママと一緒にパパの舐めているもん。」