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家族間スワップ 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家族間スワップ 2
投稿者: さんだ
家族間スワップ最初の問題、どうやって子供に両親の性嗜好を理解させるか。
「食事の時にですね『エリ(娘の名前:仮名)今夜話があるから11時になったら(両親の)寝室に来なさい。』」と言いました。大事な儀式があるぞ、ってキチンと説明した方がいいらしいですよ。子供の前で偶然を装ってセックスするとかアダルトビデオを置きっぱなしにするとか
そういうのは拒否反応示して失敗するそうです。」
サトシ(息子の仮名)「え?なんでエリだけなの?」
吉田さん「サトシにも同じこと説明するから今夜はエリだけ、な。」
11時に寝室へエリが入室すると豆球照明の中、吉田さん夫婦はパジャマ姿でベッドに座っていた。
「セックスって知ってるか?」
「・・・・うん」
「ちゃんと知っておいた方がいいと思ってな、見ていなさい。」
吉田さんが勃起したチンコを見せて奥さんがしごく。ティッシュを広げて射精し、「これがマンコに入ると妊娠するんだ。」
初回はそこまでにしてエリを部屋に返した。
次の日は奥さんのマンコを広げてここにチンコが入る、と説明した。
3回目はセックスを見せて「触ってみなさい。」とエリにチンコを握らせてみた。パジャマの上から膨らみかけた胸をもみ、パンツの中に手を入れた。
うっすらと毛が生えていて濡れたので吉田さんはエリの開発は成功すると確信した。  
4回目、夫婦が全裸になり「エリも脱ぎなさい」と命令した。奥さんがフェラをしながら「エリちゃんもやってみて」と促しエリは恐る恐る吉田さんのチンコを舐めた。
エリ「これでいいの?」
奥さん「口は大きくあけて時々吸ってあげてね。」
エリ「えーわかんない」
奥さん「こんな感じよ。」
吉田さん「母さんはきもちいいな。でもエリも上手だったぞ凄い気持ちよかった。」
エリ「本当?」
吉田さん「本当だよ、もう一回舐めてくれないか。」
エリ「うん。」
ひとしきりフェラチオ講座をすると吉田さんはバックで奥さんを犯し始めた。
奥さん「あっ うっ 気持ちいい、エリちゃんこっちに来てマンコ広げなさい。」
エリ「こう?」
奥さんはエリの腰を掴むとクンニした。
エリ「女の人が舐めてもいいの?」
奥さん「いいのよ。どんな感じ?」
エリ「なんかくすぐったいよ。」
奥さん「ママの真似して声出してみなさい。あっ はあっ」
エリ「えー なんか恥ずかしいよ。」
吉田さん「無理に出さなくていいぞ、何となく気持ちよくなったらちょっと真似すればいいから。」
奥さん「声出すと気持ちが乗ってきて感じるわよ。」
エリ「そうなんだ、変な感じ。」
奥さんがじっくりとエリのマンコの奥まで舌をねじ込みマンコを揉み解した。
奥さん「あらエリちゃんまた濡れてきたわよ、凄い凄い。」
吉田さん「じゃあ母さん替わってくれ」
吉田さんが四つん這いになり奥さんは後ろから吉田さんのチンコをしごきながら肛門を舐めた。吉田さんはエリのマンコを舐め始める。
吉田さんがエリをクンニする


吉田さん「みんなで裸になって舐めあうと楽しいだろ、って自分の娘なのに女を感じて不思議な気持ちでしたよ。
妻ととフェラチオ教えあって楽しかったな。最後はWフェラさせて」

何回か胸をもんだりクンニしたり、指を入れたりして調教する夜を重ねるうちエリは徐々に感じて喘ぐようになった。
いよいよか、と吉田さんはエリに挿入した。
「痛がったので動かさずにすぐに抜きました。無理やりやると拒否しだして終わっちゃいますからね。やっぱり母親と一緒にやるといいですよ。娘は安心するし
母親とセックスして、『ほい交代 次はお前だ』って娘に入れて、これも徐々に挿入時間を伸ばして感じるようにさせました」
こうしてエリの初体験を済ませると次はサトシの番だ。
吉田さんはエリに敢えて口止めはしなかった。近いうちにサトシを参加させるのだから夫婦の寝室で何をやっているのか、話すかどうかはエリに任せた。

2019/05/07 17:44:01(Yn9XXtj/)
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