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愛しの妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛しの妹
投稿者: 将吾
小さい頃から兄妹仲は凄く良かった。一つ下の妹(望美)は幼少期から自分が高校に入る迄は憧れのお兄ちゃんとして凄く慕ってくれていた。
父は一部上場企業の部長で母は趣味で輸入雑貨店を経営していた。
私は小さい頃からスイミングとピアノを習い妹はピアノとバレエを習っていた。
中学迄は自分も妹も同じ私立学校に通っていた。成績は私の方が良かったが習い事は妹の方が優秀でバレエでコンクールで入賞したりしていた。
私は進学校で有名な高校に入学したが一年の2学期の途中から陰湿ないじめにあい、結局不登校になり部屋に引きこもる事が増えた。
その頃にはもう父とは疎遠になり母も父よりは私のことを気にはかけていたが自慢の息子が引き籠りになった事で期待が裏切られた為か
家庭より仕事を優先する様になった。
妹だけは前と変わらず私に接してくれた。「別にお兄ちゃんが悪い訳じゃないよ、イジメなんて卑怯な事する方が悪いし、
それを放置する学校なんか行かなくても全然いいよ」とよく励ましてくれた。
そんな妹は進学校ではなく有名なお嬢様学校に入学し学校でもバレエでも順調に成績を残していた。
昼間は私しか家にいないのでいつも昼頃起きて適当に食事を取り明け方までゲームやネットをやっていた。
いつもの様に昼頃起きて食事を済ませ風呂に入ろうと脱衣所に行くと昨日の洗濯物が籠に入ったままだった。
私はふと魔が差し妹の下着を取り出すと身に付けてみた。暫く眠っていた性欲が高まりそのままオナニーをしていた。
我にかえると下着を元に戻して風呂に入って自分の部屋に戻った。
暫くするとその行為も段々とエスカレートして妹の部屋に忍び込んでオナニーする事も増えた。
ある日妹の部屋で妹のバレエのレッスン用のレオタードを着てオナニーしようとする姿見の前でポーズをとったりしていると玄関の方で音がして誰かが家に入ってきた。
私は咄嗟にどうしていいか分からず自分の服を手にして急いで自分の部屋に駆け込んだ。
部屋に戻ると自分の服に着替え平静を装うと下に降り、キッチンにいた妹に「どうしたの?えらく早いじゃん」と言うと
妹は「うん、ちょっと体調が悪くて」と言いながら薬を飲んでいた。
その後妹が自屋に入ったのを確認すると自分も部屋に戻った。レオタードは明日にでも元に戻せばいい位に思っていたがしばらくして、
妹が自分の部屋をノックすると「お兄ちゃん、ちょっといい」と言いながら入ってきた。私は「うん、どうした」と言いながら振り返ると
妹が私が拾い忘れたトランクスを持って立っていた。「これお兄ちゃんのだよね」と言うと私に手渡し「なんで私の部屋にあるの?それに私のタンス開けたでしょ」
と言ってきた。私は諦め「ごめん」と言うと机の引き出しに隠したレオタードを出すと「ちょっとだけ着てみたくて」と言うと妹は
「ひょっとしてお兄ちゃんてトランスジェンダーなの?」と聞いてきた。
私は意味がわからずただ「ごめん」としか言えなかった。すると妹は「私バレエやってるじゃない、
バレエダンサーにはゲイや性同一性障害の人多いから別に軽蔑しないよ」と言い「お母さんやお父さんには内緒にしとくから私には嘘つかないで」
と言うので本当はただ妹の下着や洋服を着て性的な興奮をしているだけなど言えず「実は女の子の服に興味があって」と言うと
「お兄ちゃんなら私のサイズでも入りそうだから着ても良いよ、ただ勝手に部屋に入って着るんじゃなくて一言私に言って」と言うので
「わかった、もう勝手に着ないよ」と言うと「後下着やレオタードは流石に貸せないからその一着はあげるわ」と言うので
「ありがとう」と言うと「下着も新しいの買ったら分けてあげるからね」と言うと妹は部屋から出て行った。
妹にしたら兄の秘密を打ち明けられた事と兄妹の立場が完全に逆転した事が嬉しかった様でこの出来事以来余計に優しく接してくれる様になった。

 
2019/05/03 00:21:34(IKEnOZuB)
2
投稿者: (無名)
数日後妹が、私の部屋をノックすると、「お兄ちゃんいる?」と言いながら部屋に入って来た。
「何、どうした?」と答えると「ちょっといい」と言うと妹の部屋に呼び出され。
私が妹の部屋に入ると「ここに座って」と言われ椅子に座ると何やら大きな紙袋からセミロングのウイッグを取り出すと
私に被せ髪をとかしながら「やっぱり、よく似合うよ」と言い机に鏡を置くと、眉を整え真新しいポーチを紙袋から出すと
グロスやリップ、ファンデーションやチーク、化粧水や乳液など化粧品が入っていた。
妹が手際よく私に薄化粧をしてくれるとポーチを閉じて「はい、これも使って」と言い渡してきた。
「ありがとう、幾らしたの」と聞くと「お兄ちゃんへのプレゼントだからお金のことは気にしないで」と言い紙袋もわたしてきた。
中を見るとショートボブのウイッグと見覚えのあるブラやパンティが数枚入っていた。「私のとお揃いだよ」と
ニッコリ笑いながら言うと「ちょっと着替えてみて」と言い私の服を脱がせてくるので「ちょっと待って、恥ずかしいよ」と言うと
「別に恥ずかしがらなくても良いよ、私達姉妹みたいなものでしょ」と言いシャツのボタンを外すとズボンのベルトも外して来た
「わかったよ、でも自分でするから」と言い自分でズボンを脱ぐとTシャツも脱いでトランクス1枚になった。
トランクスを脱ぐのに少し躊躇してると妹が「じゃあ後ろ向いとくから早く着替えて」と言うので私はトランクスを脱ぎ紙袋から
パンティを取り出すとそれを履いた。私は後ろを向いてるとは言えすぐ近くに妹がいる所で生着替えをしているこの状況に興奮してしまい
パンティの前を膨らませてしまった。ブラを着けていると「もう終わった」と言いながら妹が振り返ると私の股間の膨らみを見て一瞬
驚いていたが直ぐに笑顔で「とても似合ってるよ」と言うとスマホで写真を撮った「おい、ちょっと」と言うと「別に良いじゃん誰にも見せないから」
「後でお兄ちゃんにも送ってあげるから」と言いながらクローゼットを開け「どれが良い」と聞いて来た。私が迷ってると「これなんかどう」
と言いながらハンガーごと私の体にあてがうと「うーん、ちょっと着てみて」と手渡した。
私は手渡されたワンピースを着ると妹は「凄く似合ってるよ」と言い写真を撮った。
その後も何着か着替えては写真を撮るのを繰り返すと「ねえ、今度これ着て一緒にお出かけしましょ」と言ってきた。
「えっ、恥ずかしいよ」と言うと「大丈夫だよ、ほら」と言い私を姿見の前に立たせると「兄妹だから良く似てる」
と言い後ろから私の横に顔を並べ「ねっ、似てるでしょ」と同意を求めてきた。
「そうだね」と言うと「そう言えばお兄ちゃん足は何センチ」と聞くので「26」と答えると「じゃあちょっと小さいか、
一応履いてみて」と言うと自分の靴を私に履かせ「やっぱりきつそうだね、お出かけ前に買っておくね」と言いながら
私に着せた服をハンガーにかけ直しクローゼットにしまっている。
私が下着姿になると妹は「あとお兄ちゃん元々体毛濃くはないけど脇とデリケートゾーンは自分で手入れしてね、
ほらショーツから無駄毛が出てる」と下腹部を指差しながら言うと「お手入れは女の子の嗜みだからね」と言いウインクした。
私は頷き「わかったよ」と言うとズボンとシャツを着て他は紙袋に入れて妹の部屋を出た。
私は自室に戻るとまたズボンとシャツを脱ぎパンティとブラだけになるパンティにはシミができていた。
妹は口にしなかったがこれだけおおきなシミになっていたのだから、きっと気づいていただろう。
私は先程迄の妹の部屋での体験を思い出しながらパンティー越しにペニスを弄るとパンティーのシミは益々大きくなり
ペニスもそれに応じてさらに勃起しパンティからはみ出そうになっているが私はあえてパンティーの中で絶頂を迎えた。
私はそのままバスルームに行くとパンティーとブラを外しパンティを手にお風呂に入った。
パンティーは私の我慢汁と精液でベチョベチョになっていた。そのベチョベチョのパンティーを優しく手洗いすると
体の汗を流すと脇の下と下腹部、Vゾーンにシェービングクリームを付けT字カミソリで毛の処理をして風呂を出た。
風呂から出て自室に戻るとまだ興奮が収まらない私はとりあえずパンティーを干すと前に貰ったレオタードに身を包み
鏡の前でオナニーショーをすると2度目の絶頂を迎えた。

19/05/04 14:08 (ESaTTvqd)
3
投稿者: (無名)
その日から数日妹に化粧や仕草のレッスンを受けさせられた。
正直化粧など、どうでも良かったのだが妹の部屋で妹の服を着て妹と二人っきりの時間を過ごす事が嬉しくて続けていた。
私の不純な動機など知らない妹は一生懸命私を女らしくさせようと頑張っていた。
初めての外出は原宿だった。今でこそ女装男子というのが普通に受け入れられているがこの時は原宿でも女装がバレると白い目で見られただろう。
妹は外では私の事をお姉ちゃんと呼び一緒にクレープを食べながら竹下通りなどをウインドウショッピングしたりプリクラを撮ったりした。
そしてお揃いの下着や雑貨を買い帰路に着いた。
しばらくそんな生活を続けていたが妹のバレエのコンクールが近づくと妹は学校からバレエスクールに行き夜まで帰らない日が続き
私は妹の居ない彼女の部屋で妹の匂いを感じながら一人で彼女の服を着てオナニーする日が続いた。
コンクール当日両親は仕事で来れないので私は必ず観に行くと妹と約束したら妹はじゃあお兄ちゃんじゃなくお姉ちゃんとして観に来てと言い。
私は女装してコンクールを観に行った。
始まる前楽屋に挨拶に行くと妹とバレエ教室の先生が居て「そろそろ出番よ」と先生が言うと妹が「はい」と言うと私がいる前でレッスン着から
チュチュに着替え出した。私は妹の下着姿に欲情しチュチュ姿で更に股間を熱くさせたがその姿のまま妹は私にハグすると「行ってくるね」と言い楽屋を出た。
私も楽屋を出たら自分の席に着き妹の演舞を観ていたが興奮が収まらず妹の番が終わると急いで女性トイレに駆け込み個室に入るとオナニーをして興奮を鎮めた。
興奮が落ち着くとまた楽屋に行き、妹の着替えを何気ないフリをしながら見るとまた股間が熱くなった。
その後しばらくして結果発表になった。
妹は見事に優勝して本大会に出場が決まり、二人でお祝いの食事をして家に帰った。
私はそれ以来、妹のチュチュ姿が忘れられず一度自分でも着てみたくなった。
ある日妹にダメ元で「チュチュて可愛いよね、一度着てみたいな」と言うと
妹は「そうだよね女の子なら憧れるよね」と言うと「ちょっと待ってて」と言うと
クローゼットを開けるといくつかある丸い帽子のケースみたいな箱を奥から出すと
「これ前に使ってたやつだからちょっと小さいかもだけど着てみる」と言い昔着ていた衣装を出してくれた。
私は「有難う」と言うとその場で服を脱いでチュチュを着ようとすると「ちょっと待って」
と妹がいい「本来レオタードとかチュチュは専用のファンデーションとタイツを着けて着るの」と言い
「はいこれに着替えて」と言うと使い込まれたベージュの薄い下着を出してきた。
私は今履いてるパンティーとブラを外すとファンデーションを着た。とても薄いので
オチンチンも透けているがその上からタイツを履きチュチュを着て妹にホックを止めてもらうと
「少しキツめだけど実際にバレエする訳では無いから大丈夫よね」と言うと「ほらどう」と言いい
私を姿見の前にたたせた。
私はレオタードとはまた違う締め付け感と鏡に映る自分の姿に興奮して勃起して我慢汁が溢れるのを感じながら
「ありがとう、とても嬉しい」と言うと妹が「それもう着ないと思うからあげるわ」と言い
「良かったらこれも」といいいバレエシューズもくれ「こうやって立つんだよ」と言い足のつま先でピンと立って見せてくれた。
「あと此れは洗濯機で洗えないから汚れに気をつけてね、もし洗うときはぬるま湯で手洗いして陰干しだよ」と教えてくれた。
「本当にありがとう」と言うと妹は「そんなに喜んでくれたらあげた甲斐があるよ」と言い笑ってくれた。
それから暫くは私のオナニーはバレエをやっている妹になりきってやっていた。
せっかく妹に貰ったチュチュも直ぐにシミだらけになりその度に手洗いしていた。
19/05/04 18:57 (ESaTTvqd)
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