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妻が高校生と戯れていたので、私は娘に慰めてもらう日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻が高校生と戯れていたので、私は娘に慰めてもらう日々
投稿者: ノン
娘の住むマンションは我が家から電車で一時間の場所にある。
「パパどうしたの?」私の突然の訪問に娘は驚いた。
「ちょっと、話があって」
「入って」夏の暑さが続いているせいか、娘はタンクトップにショートパンツ姿、長い髪をアップにしていた。
「これ土産」私はつまみとカクテル缶の入った袋を手渡した。
「二十歳になったばかりの娘にアルコールを土産にするなんて、自分が飲みたい気分なのね」娘ながらなかなかのプロポーションだとあらためて感じた。
「まあね、可愛いお姉ちゃんのいる店に行くほど小遣いもらってないからな。可愛い娘と飲もうと思って」
「じゃあ、せめてお酌くらいはさせてもらいますよ。」グラスに氷を入れてついでくれる。向かい合うと胸の谷間に視線が行ってしまった
「パパ、娘のおっぱい見て楽しい?」からかうような娘の視線に私はにやけながら
「ああ、最高だね。愛情注いで育てたかいがあったってもんだ」
「じゃあ、特別サービス」娘はタンクトップの胸の谷間を軽く引っ張り、白い乳房の先にあるピンクのつぼみをのぞかせた
「…」私は驚きで言葉が出なかった
「もうパパが元気ないから特別サービスだよ、まだパパ以外は見せたことないんだから。はい、お小遣い」娘は笑顔で手を差し出した。
「あっああ、いいもの見せてもらったよ」財布から一万円札を取り出した。
「冗談なのに~」娘の笑顔に救われた
2019/05/25 21:45:20(PXJCfNjG)
2
投稿者: ノン
「で、何があったの?」3本目を空にしたあと娘が切り出した
「ああ、その、まあ」
「もう、どうせママのことでしょ、仕事の悩みはわたしに話したことないし」図星だった
「ママのその、現場を見てしまったというか」
「またなの」娘は頭を抱えた。妻の浮気は過去にもあった。それが嫌で娘は家を出たのた。
「ママムダにエロい体してるからな。Fカップだし。わたしですらDカップなのに。それで相手はどんなやつ?」
「…高校生かな」
「やんなっちゃう!娘より年下なの!」
「すまない」娘の剣幕につい私は謝ってしまった
「パパが謝ることないわよ、で、ジャニーズ系の子?」
「みんな坊主頭だったな」
「みんなって何人いたの!
「さっ3人」
「あきれた」妻は坊主頭の高校生にバックから突き立てられ、もう一人の肉棒をしゃぶっていた。しかも笑顔で。残った一人はしたから自慢の乳房を吸っていた。ローテーションを繰り返し、約一時間の間に三回ずつ若い性を42歳の人妻に放出したのだ。私は固唾を飲んで覗き込むことしかできなかったのだ。なるべくソフトに伝えたつもりだが、娘の怒りほおさまらなかった。
「そろそろパパ帰るよ」
「ダメよ、ママの所に帰っちゃ。泊まってってよ。そうだ、背中流してあげる」
「そうか、じゃあ頼もうかな」
「じゃあ準備してくる」

シャワーを浴びてイスに座り洗い始めるとタオルで前を隠した娘が入ってきた。
「パパの背中流すの二年ぶりかな」大学入試が終わると娘が背中を流してくれた。中学の頃、よく勉強を見てやった私への感謝だと言っていた。まぶしくて娘の身体を直視出来なかったのを覚えている
「パパあのときわたしの裸見なかったでしょ」
「ああ、さすがに見れなかったよ」
「今は?」娘が私の前に回ってタオルをはだけた
「おい、架純、よさないか」
「パパ、見て欲しいの。わたし彼氏作らないのは、パパが好きだからだよ」娘の裸身が私を包んだ。張のあるバストが私の顔にあたった。次の瞬間、私はピンクの乳首に夢中で吸い付いていた

19/05/25 23:17 (PXJCfNjG)
3
投稿者: ノン
全裸でベッドに横になると、娘は笑顔で私のぺニスに触れた
「ここってこんなに大きくなるなんて知らなかった」このところめっきり起たなくなっていた愚息が何年ぶりにいきりたっていた
「じらさないでくれよ」私は娘を引き寄せた
「どうすればいいのパパ」私の上に重なった娘の肌の感覚が心地良い
「まずはキスからだ」娘は経験が全くないと背中を流しながら言っていた。母のふしだらな姿を見て男と女の関係を否定し続けていたのだ。可愛い娘の口唇を優しく吸う。柔らかい口唇は微かに震えていた。
「リラックスして、軽く口を開いて、舌を絡めるよ」微かに開いた口唇に舌を差し入れる。髪を撫でながら舌を絡めた。娘の息が荒くなった。私のぺニスも更に勢いをます。妻の浮気を知ってから起たなくなっていたのを忘れさせるくらい、禁断の果実は私を興奮させていた
「パパ、ふわふわしてきちゃった」娘の虚ろな目が初めての快楽の深さを物語る。
「架純、パパもすごく興奮してるよ」娘の身体を少し上に移動させる。張のある2つの乳房が私を刺激する。ピンと突きだした乳首を舌先で刺激する
「ああ~ん」娘は背中を反らせ声をあげた。私は片方の乳房を優しく揉みながらもう片方の乳首を吸った
「ああん、パパ、凄い、凄い気持ちいい、架純おかしくなっちゃう」娘は激しく身体をゆすりながら、快感を必死に伝えようとしていた
「架純、遠慮しなくていいよ、好きなだけ乱れて、パパにその魅力的な姿をたくさん見せて」私は愛する娘の花弁に手を伸ばした。そこはすでに信じられないほど潤っていた
「いやん、パパ、そんなとこ、気持ちいいの、ああ、ああ~ん」娘は絶頂を迎えた

19/05/26 22:37 (D/oZXeG0)
4
投稿者: ノン
「パパ、力が入らない」やっと声をふりしぼった娘を下にくみしき、私は上になった。ほんのり紅く染まった頬にキスをして身体を重ねる。鼓動が伝わってくる。私は何度も頬にキスをした。可愛かった少女の頃の思い出が甦る。
「パパ、もっと気持ちよくなりたい。パパとひとつになりたいの」娘の言葉が私を更に興奮させた。
「架純」私は口唇を吸い、首に舌を這わせ、乳首を吸った。
「ああんパパ~」娘の可愛い吐息が私の耳を愛撫する。私は夢中で娘の乳房を吸い、揉みしだいた。
「あん、あん、パパ、とろけちゃう、架純気持ちよくてとろけちゃう」私は更に愛する娘に快楽を与えてやりたくて、太ももを開いた。そこちは綺麗な花弁が蜜をたたえていた。私が見た中で最高に美しい花弁にそっと口付けた。
「いや~ん」娘の腰が跳ねた。蜜を吸った。それは柑橘類の香りがした。
「パパ、またおかしくなっちゃう、そんな事したら、ああ~ん」私はいつまでも味わっていたい気持ちにかられていた。花弁を吸い、舌で蜜を味わった。手を伸ばし、弾力のある乳房を揉みながら、舌先で最も敏感な突起を転がしたとき、娘の身体が硬直した。柑橘類の香りが強くなった
「パパ、何回いかせたら、架純の中に入ってくるの、パパが入ってくるのを感じたいのに、このままいかされ続けたら架純失神しちゃう」
「架純、パパも我慢の限界だ。可愛い花びらの中に入って行くよ」
「パパ、嬉しい、ずっと待ってたの。パパと愛しあえる時を」私はゆっくりと花弁の中に猛り狂う勃起を挿入した
「痛い、パパ、でも幸せ」笑顔の娘の頬に涙が伝った。
「架純、愛してる」数年ぶりに味わう快楽が私の全身を包んだ。
「パパ、架純も愛してる」架純は私を抱きしめ、そしてキスをせがんだ。愛する娘と全身でつながり、快楽と快感、そして幸福感に包まれ私は射精した。まだ誰も汚したことのない娘の子宮を私の白濁液が勢いよくノックした。



19/05/27 21:21 (QbS0DnKV)
5
投稿者: smooth
ID:smooth.i
いいですね。
奥さんと高校生の戯れも詳しくお願いします。
19/05/28 09:58 (7vh2Opm3)
6
投稿者: ノン
娘と再び一緒に風呂に入った。
「まだじんじんする」私の背中に抱きつき笑顔をのぞかせる。
「すまない、中でいってしまって」
「パパったら、安全日だから安心して、でもパパとの赤ちゃんだったらいいかな」
「おい」
「もう、なに焦ってるの。」娘の笑顔に引き込まれた。

時間を忘れて私たちは愛し合った。若い肉体を隅々まで愛撫し、愛撫された。私は一旦着替えを取りに家に帰ることにした。

「パパ、早く戻って来てね」娘が送り出してくれた。昼過ぎに家に着くと私は庭からリビングをのぞいた。厚手のカーテンが閉められていた。妻はいつも昼はレースのカーテンしか閉めていない。私は勝手口のドアの鍵をあけ足音を忍ばせてリビングに向かった。坊主頭の高校生と妻がソファーに寄り添って座っていた。高校生はポロシャツにジーンズ、妻は全裸だった。しかも淫らな裸身を少年に密着させている
「ねぇ、ノンちゃん、早くしよう」少年の頬に口付けながら妻が囁いた
「美雪、お前なんで妊娠しないの」
「どうしたの、急に」
「俺とセックスするようになって3ヶ月、毎週中に出してきたけど妊娠しないのはなんでなんだよ」
「ノンちゃん、わたしを妊娠させたかったの?」
「ああ、お前を妊娠させて俺だけのものにしたい、旦那と別れて俺と結婚してほしい。でもお前は妊娠しないから、他のやつらとお前を犯したけど、俺はお前を愛してることに気づいた。だからお前を俺だけのものにしたい」
「ノンちゃん」妻は少年の顔を胸に押し当て頭を撫でた
「嬉しい、そんなふうに思ってくれてたなんで」
「美雪、お前は俺の恋人で母親のような大切な存在、もうこの間みたいなことはしない。だから俺だけを愛してくれ」
「ノンちゃん、わたしね、リングを入れてるの。それを取れば赤ちゃん出来るよ。あなたが望むなら」
「美雪」少年は激しく妻の口唇をむさぼった。私は家を出た。その足でとある探偵事務所を訪れ、少年の身元調査を依頼した。

元気の無い私を娘は明るい迎えてくれた
「元気無いのはまたママのせいね」娘が耳元で呟いた
「少しエッチしたら、パパの着替え買いに行こう。」
「ああ、お前が少しで勘弁してくれるならね」私は微笑み、愛する娘の口唇をむさぼった。


19/05/29 23:50 (j8mCymux)
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