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母肉と写精大会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母肉と写精大会
投稿者: 『あつし』
タケシ「生徒はみんな帰ったぞ…よし、ここでオナニー大会しよう」

放課後の夕方、タケシは4人の男友達と一緒に、誰もいない美術室へと入った。

教室の中は、真ん中に、イスが置かれており、その回りを囲むようにタケシ達は座った。

真ん中の椅子に座っていたのは、女教師でタケシの実母である佐和子だった…

白く透けたブラウスに、ヒップを強調した黒いスカート、ヒールの靴、そして縁のある眼鏡をかけた佐和子はどこか若々しく妖艶であった。美魔女というべきか、黒い髪はツヤがあり、プロポーションも良い。実年齢を凌駕する若々しさがあった。

男友達の四人は、教師がいることを知ってタケシに言った。
友人a「先生いるぞ!おい!タケシ、視聴室でエロビデオ観るって話じゃん。だましたな!」
友人aはだまされたと思い激昂した。
タケシ「まあまあ、落ち着いて…これから、
写生大会するよ…
…モデルは、先生だよ」
タケシが目配せすると、佐和子は、そわそわしながらも、ブラウスをはだけた。白いブラホックが露わになる

友人b「お、おまえの母ちゃんだぞ…?」
友人たちはびっくりしながらも、興奮でうわずった声を出した。
タケシ「本気だよ、母さんの裸をオカズに射精大会するんだよ、ほら、母さん、もっといやらしく見せつけてよ」
佐和子「は、恥ずかしいわ…」
椅子に座った佐和子は、おずおずと黒スカートをひろげた。
黒スカートの中は白いパンツで、いかにも、蒸れた熱気を放っている。
生徒たちは、みな視線を佐和子に集中させた。
友人c「た、たまんねえな、先生」
佐和子「ほら、み…見て…」
佐和子は、足を大股に開き、白いパンツをむきだしにすると、手でブラウスのボタンをひとつ、ひとつ外していった。








2019/04/07 03:22:56(Yt/MJ1h6)
2
投稿者: (無名)
先生は、上半身ブラジャー姿になると、
生徒達はみな、ズボンを脱いで、ぺニスまるだしにして、手でしごき始めた。
その姿を見て、佐和子は途端にエロスのスイッチが入るのを感じた。

佐和子「先生の裸、見たい…?」
友人一同「見たい!はやく!脱いで!」

佐和子「いやらしい子達ね…わかったわ、見なさい」
佐和子は、ブラを外すと、ぼよよんと跳ねかえるような豊かな乳房があらわれた。
乳首を自ら指でつまみ、ひっぱる。
友人a「乳首びんびんに立ってる…」
友人b「おお…パンツに染みができてる」
友人c「感じてるのか?先生」 
生徒達に見られて、佐和子の大股をひろげた白いパンティはみるみる濡れて、染みがひろがってゆく
タケシ「はやく下も脱ぐんだ…母さん」
タケシは教師の佐和子の実の息子であるが、近親でありながら、肉体関係を済ましている
。そして、母親の肉体も、精神も支配している。
息子に言われるまま、乱らな母はスカート、下着と脱いで、全裸になった。
友人d「すげえ!脱ぎやがった。お前の母ちゃん変態だな!」
ぺニスをビンビンに勃起させたまま、生徒達は感嘆の声をあげた

友人a「先生…おま○こ広げて見せてよ」

佐和子ははじめ、両手で股間を覆っていたが、生徒達の視線の圧力に負け、足をひろげ
て、両手で大陰唇をぱっくりと開いた。

佐和子「み、見なさい。好きなだけ見ていいのよ…ああぁ」

友人c「すげえ。これがおま○こか」

タケシ「先生、写生の授業だよ…おめこの仕組みも説明してよ…」
佐和子「み、見て…ここは、小陰唇。この小さい穴は尿道口よ、ここからおしっこが出てくる…のよ…」
佐和子の赤黒い陰肉はすでにぐしょぐしょに
濡れ、愛液の雫が糸を引き、床に垂れた。
それを見ながら、男達はしごいている。

友人c「先生、ここにバケツあるから、おしっこする所見せてよ、ひひひ」
友人cはバケツを持って椅子の前に置いた。

タケシ「ほら母さん…バケツに跨がって、みんなの見てる前でおしっこするんだ」
タケシも嗜虐の好奇心で、うずうずしながら、佐和子を見ている。

佐和子はしばし躊躇したが、おずおずと椅子から立ち上がる

佐和子「…せ、先生が今からバケツにオシッコするところをみんな見て…」
佐和子はバケツに跨がると、勢いよく放尿した。
ジャーーッ、ジョボ、ジョボ…
陰肉からほとばしる黄金のしぶきが、
バケツに当たり跳ね返る。
生徒達は、にやにやしながら女教師の小便姿を眺める、下半身は剛直に猛々しくしながら。

友人a「先生、びらびらはじきながら、おしっこ噴き出てたよ」
友人b「小便いっぱい出たね、先生」

女教師は視姦され興奮しながら答えた
佐和子「あふぅう…女の人のおしっこする所…出てくる所、ちゃんと見た…?」
しゃがんで、自ら陰肉を広げて見せた。
指で陰核をこねくり回すと、じゅわっと、
蜜のように、すけべ汁が膣穴から流れ出る。

友人c「おおお、ピンク色の肉も丸みえだ」
剥き出しの花弁を食い入るように凝視する。
下半身むき出しの友人達は、我慢汁がにじみ出て、腹にくっつくほど反りかえって、びんびんに突起した肉竿をしごく。

タケシ「性器は、後ろにもあるだろ、ほら、ケツも突き出して見せろ」
佐和子「は、はい。…お、お尻の穴も見てください…」
タケシ「ケツのシワの数を数えてやるよ…」
佐和子「せ、先生の、け、ケツの穴でも、お○んこでも、どこでも、好きなだけ見て頂戴…」
タケシや生徒達の欲求のまま、佐和子は四つん這いになったり、色んなポーズで、あらゆる角度から、穴が空くほど性器を観察された。

友人a「我慢できねえ、もう出る!」
友人aが佐和子を見ながら、しごいて、ザーメンをどくどく射精すると、
ほかの友人達も次々と射精していった。

佐和子は、生徒達の放った、床に飛び散った精液を見て興奮し、陰核をいじりながら、エクスタシーに達した。

が、生徒達のぺニスはもう回復し、また、佐和子をオカズにオナニーをはじめた

佐和子「もうビンビンなの…すごい、早く…私の火照った熱い肉体をもて遊んで…」
そう言うと、自ら、生徒達の熱くたぎる肉棒を握りしめた。

友人a「先生を犯してやる!おれはアナルを使うから、bはおま○こを、cは口だ!おいdは、先生の足を広げろ!」
タケシ「若いエキスが欲しいだろ…母さん。五人で、…母さんのカラダを何度でも責めてやるからね…」

猛り狂う五人の獸は
一人の女に群がると
穴という穴を貪り、楽しみ、
何度も果てては、また、貫いた。








19/04/07 05:33 (Yt/MJ1h6)
3
投稿者: うち坊 ◆r0RyeV00pw
ID:juwacchi
続きが読みたいです。
19/04/08 15:01 (Na9nnk05)
4
投稿者: (無名)
あれから数日…


教室では保健体育の授業が行われていた。
担当教師は、タケシの母である佐和子である。ここは男子校なので、ここにいる異性は佐和子ひとりであった。

佐和子はそれなりの妙齢ではあるが、眼鏡に尻の形の浮き出た黒いスカート、胸の膨らみを強調した白のブラウスで、艶のある髪は肩になびいている。
そして、美魔女のような出で立ち…

これは、毎日のように行われる、息子タケシとのセックスがもたらした効果であろう。
佐和子は若きエキスを吸い、女性としての輝きを取り戻したのだ。
吸血鬼のような、妖しさすら増してきた。

そんな彼女を見て、やりたい盛りの若者たちは、授業の内容よりも、彼女の体を隅々まで眺めては、みだらな妄想をし、机の下では、股間を膨らませていた。

佐和子もそうした視線を感じとり、軽いため息をついた。
息子で優等生になったタケシは、わざと、このようなピチピチな衣装にしたのだ。
おまけに眼鏡は、度の入っていない伊達めがねである。もはや、コスプレに等しい。
そのすべては、男どもを興奮させるためのアイテムであった。

佐和子は黒板にチョークで字を書いた。
黒いスカートごしにヒップを突きだし、くねくねしている。生徒達はみな机を乗り出して、佐和子の尻だけを見ている。

佐和子「第二次思春期の頃には、女子は胸も大きくなり、生理もはじまります…」

タケシは一番後ろの席にいる。
佐和子は、黒板の文字を描き終えると、教科書を読みながら、生徒が連なる机の列を、前のほうから順に歩きはじめた。
佐和子が机を通りぬける瞬間に、メスの匂いが香る、生徒たちはそれを鼻で吸っては、興奮するのである。

タケシの机のところまで、佐和子は歩いてきた。その目は、妖しく、また、不安気に、息子をみつめている。

佐和子が通りすぎる瞬間、タケシは尻を撫でまわし、すかさずスカートを捲りあげた。

スカートがめくれて、半分、生尻をまる出しにしながら、教卓に向かって前に歩いていく。
生徒たちは、おおーっ!と喜びながら、まるだしの佐和子の生尻に釘付けになった。

生徒a「すげえ…よだれが出る」

佐和子は、興奮して鼻息を荒くするクラスの男たちの視線が突き刺さり、くらくらしてきた。

佐和子「じょ、女性は男性と、性交によって、じ、受精し、妊娠…します」

佐和子は、教卓で好奇の視線を浴びながら、授業を続ける。
生徒のタケシが手をあげて、質問した。

タケシ「先生、女性の体の仕組みなんですが…黒板の図だけではわかりません、もっと、くわしく、教えてください」
生徒「そ、そうだ!」
生徒「教えてよ!先生」

ほかの生徒たちも、賛同し、やかましく囃し立てる。
タケシの意味深な問いかけによって、
教室内が異様な熱気をおびてきた。
授業が進まなくなり、彼らが暴徒と化し、騒がれても困るので、佐和子は泣く泣く答えた。
佐和子「わ、わかったから!静かに」

ようやく騒ぎがおさまり、教室はシンと静まり返る。

佐和子「い、今から、女性のからだのしくみについて教えるから…静かにしなさい」

そう言うと、白いブラウスのボタンをひとつひとつ外していった


19/04/10 17:44 (O8dCvgcP)
5
投稿者: (無名)
タケシ「先生…保健体育の実習をはじめてください」
生徒達は、すべての机を後ろにどかすと、みな教卓の前にむらがり、同心円状に佐和子を囲んだ。
教卓の前で、女教師の佐和子は、ブラウスの前をはだけブラジャー姿になった。

佐和子「じ…女性の胸はみんな、わかるでしょ。」
おずおずと、佐和子はたわわな胸をさわると、ブラを外した。丸みをおびた白肌の乳房と、つんと張った乳頭が露になった。


生徒j「すげえ!乳首が立ってるぜ!」
生徒b「先生!実習だから、さ、触ってもいいだろ!」

佐和子「い…いいけど、じ、女性のからだはやさしく…扱うのよ」

生徒たちに順番に乳を揉ませてあげる
タケシの順番になった。
タケシ「先生、この実習はわかりやすくていいね…」
息子は母の乳首をひねりあげた

佐和子「いひっ!右の乳首感じちゃう!」

生徒d「気持ちいいの?先生」

佐和子「そ、そうよ…人によって、感じるところは異なるのよ…」

他の生徒たちは、つぎつぎに、佐和子の右の乳首を指で撫で、いじる。
佐和子はその度に喘ぎ、何度もイった。

生徒e「すげえな先生…感じまくりかよ」
生徒f「先生、男と女は肛門に違いがあるの?見せてよ」
佐和子「…」
タケシ「ほら、先生、はやく見せるんだ…」

佐和子は、足をがくがくさせながら、教卓に手をつき、立ちバックの姿勢になると、ゆっくりと、スカートをまくり、パンティをずらした。
両手で尻肉を掴み、割りひろげると、菊穴を生徒たちに見せつけた。
佐和子「お、お尻の穴は、みんな同じよ…

生徒g「ひひ、うんこもそこから出るの?」
からかいながら、佐和子の菊門を間近でじろじろ見る

佐和子「そ、そうよ。ここから、大便が出てくるのよ…どんな女の子も、う、うんちの出るところはお、同じよ、もう、いいでしょ…つ、つぎは…」



19/04/10 18:37 (O8dCvgcP)
6
投稿者: (無名)
タケシ「先生、次は…?」
タケシは佐和子に近づくと、母の尻を、手で叩き、スパンキングした。

バシン!バチッ!バシン!
シンとした教室に、尻をひっぱたく音が響きわたる。
生徒らは息を飲んで見守る。
佐和子の尻は赤く腫れあがった。
 
痛みに佐和子はのけぞりながら、つぶやく

佐和子「次は、じょ、女性器の仕組みよ…」

女教師は、スカートと、パンティをするすると脱いだ。
パンティはぐしょぐしょに濡れ、蒸れた臭いを放つ。
佐和子は、パンティをタケシに手渡すと、教卓の上に登り、座った。
息子は、母が倒れ落ちてしまわないように、後ろから見守る。

佐和子「みんな…これが女性器よ…み、見て…」
佐和子は正面にいる、生徒達に向かって、ぱかっと、股を大きく広げた。
それは、さながらストリップのショーの如く、観客である生徒達に見せつけるように。

生徒達は、興奮し、みな勃起しながら、佐和子の股間を凝視した。
佐和子は、大陰唇を指で押しひろげて、奥まで見せた。
既にぐしょぐしょに濡れている。びらびらはめくれ上がり、ヌメヌメしていた。

佐和子「こ、このびらびらは大陰唇と…小陰唇よ。はぁ、はぁ。皮を被った豆みたいなのが、クリトリス…ここをこう…いじると、大抵の女性はエクスタシーを感じるの…」

佐和子は自ら、クリを剥き出しにして、こねくり回した。
生徒h「すげえ…お○んこって、こうなってんだ…ピンク色の中身まで見える」
生徒i「よだれみたいな汁、ヌラヌラ垂れてるよ…」

佐和子「お、女は興奮すると愛液が出て、ぺニスを受け入れやすくするの…あああ」

 
生徒k「男性器はどこに入るんですかぁ?」

佐和子「こ、ここ。膣口、こ、この穴にぺニスを入れる…のよ。お、奥には子宮があって、ここに精子出すの…」

カシャッ!カシャッ!
一人の生徒が、携帯電話のカメラで写真を録りはじめた。

生徒l「先生…お○んこの写メ、撮っていいでしょ?あとで勉強に使うから…ひひひ」

他の生徒も、佐和子のあられもない姿を、カメラや動画で録りはじめた。

佐和子「あっ!そ、そんな…」

佐和子の肉体のすべてを、生徒達は、カメラに収めた。
乳房も、尻穴も、淫肉も、穴の全てを、データ保存して、あとで、さんざんオナニーのネタにするつもりだろう。











19/04/11 02:58 (ZJcQkX2t)
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