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叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母さん
投稿者: こしのひかり
母は、4姉妹の次女です 4女の叔母さんと…もう、5年近くも体の関係

そもそも、姉妹の中でも4女の叔母さんとは仲良しでした
子供の頃、両親が帰省すると必ず真っ先に寄り道をしてから実家に

私がバイクの免許を取り、初めてのツーリングも叔母さんの家です
まだ、17歳 中古バイクで 母からも行くならと電話してもらい行きました
当時、叔母さんは33才 スタイルが良く笑顔が素敵です
程好い距離だったので、頻繁に行きました
叔母さんも喜び、必ず帰りに内緒で お小遣いを

初めて泊まりで行った時でした
到着した後に雨が降ってきた
夕食後に、お風呂と言われ浴室に
洗濯機がありました
叔母さんから「洗うから?」脱いだら洗濯機に

すると、チラッと見えた洗濯ネット
こっそり取りだし、ファスナーを開けた
叔母さんのパンティがありました

青いパンティで、小さめです 中を見ると…少し汚れ湿ってます
思わず匂いを嗅いだ
何か凄い興奮して、私のアソコは固くなった

更に、洗濯ネットがあり中身は同じ色のブラジャーです
これも、カップの内側を匂い興奮した

これが凄い気になった
入浴した後も、ずっと興奮してました
叔父さんは、飲んで寝てしまってる
叔母さんが入浴に向かった

私は思わず、叔母さんの部屋に向かった
タンスから下着を探す
すると、沢山のパンティがあった
カラフルで整理されていた
まだ17歳 奥のは取ってもバレないだろう
黒いレースのをポケットに入れて戻った

「おやすみなさい…」
部屋に入ると、さっきのパンティを匂って1人オナニーをした
ティッシュにゴミ箱は、普通にあったので出した後は、ティッシュでゴミ箱に

翌日 帰る日です

昨夜のパンティを、こっそり戻します
そして、普通に装い昼過ぎに帰った


翌年、18歳 車の免許
やはり中古を買い、あちこちドライブに
やはり、母から「連絡しとくから行けば?」

車なら、天気に関係なく行ける
慣れる為に、やはり頻繁に行きました

車なので、母も一緒に行きます
泊まりの時です
私が入浴の順番になりました
母と叔母さんは、話に夢中

洗濯機を覗くと、やはり洗濯ネットが…
薄いピンクのパンティがありました
ツルツルした肌触りいい生地で、中身は黄色い汚れに湿りも
また、匂ってました
ブラジャーも匂い興奮したまま入浴

さすがに母と一緒だと、勝手に部屋には


そろそろ20歳 成人です
1人で泊まりだと…同じように洗濯機から出して匂い 勝手にタンスから持ち出しオナニーを繰り返していた


そして関係が始まった、21歳になりました



2019/03/30 08:52:36(eWwhCzc0)
2
投稿者: こしのひかり
連休でした 母は父と旅行に行きました
私は1人、叔母さんに連絡なしで向かった

車も新車を買って、気分良く運転
叔母さん所の庭に止める 出て来た叔母さんは、私を見て驚きました
突然に来た事と新車です
最初からダメだったら日帰りするプラン
叔母さんに聞いたら「ちょうど良かったよ…あの人、農協の旅行で私1人だったの」

実は、叔母さんの所 子供が居ない 夫婦2人
叔父さんは、凄い酒好きで飲むと寝る
両親が話していたのを、チラッと聞いた
子供が出来ないのは、叔父さんが飲んで寝るからでは?と言う話

そして気のせいか、普段より凄い笑顔な叔母さん でした
もう、21歳になった私に「じゃあ、今夜は一緒に飲もうか?」
やはり、いつもより明るい よく喋る

「それじゃ、お買い物に連れてって貰おうかな?新車で…」

叔母さんから、せっかくだからと普段行かないスーパーに
飲み物は「勝手に飲むと、機嫌悪くなるから」

ビールやチューハイ等を買いました

そして戻ります

先に入浴と、言われ浴室に しかし、洗濯機の中身は空っぽ
仕方なく入ります
叔母さんは、簡単なお酒のツマミを作ってました
そして、いつもの部屋に入ります
タンスからパンティを持ち出します
叔母さんの入浴中にと思って先に
ピンクで横がヒモのパンティをポケットに

リビングに戻ると「私も入ってくるね」
浴室に向かった

チャンスです、ポケットからパンティを出してオナニーをした
エッチなパンティは、新しいのかヒモが綺麗に

ちょっとスッキリした
ポケットに入れて、叔母さんを待つ


そしたら驚いた
叔母さん、浴衣姿で出て来た
子供の頃に見たような記憶で、新鮮です思わずガン見した
恥ずかしいのか、叔母さん「似合う?」
近くに来た

そしたら再び驚いた
浴衣姿を上から下に、下から上を見たら…胸の所から、ぼんやり透けた黒っぽいのが
浴衣の柄が無く無地の場所
乳房でした
歩くと揺れて…オナニーしたのに再び固くなり凄く興奮した

浴衣姿が、めちゃくちゃエロい 盆踊りのイメージしか無かったのに…叔母さんが着るとエロい

久しぶりだと言ってたが、何度もガン見していた
「ちょっと支度するね?」と、振り返る後ろ姿もエロい
お尻の辺りが、めちゃくちゃエロい
丸みある大きなのが、見てわかる

ポケットのパンティは、既に記憶から消えてました

キッチンに立つ叔母さん…髪も上げてて、何もかも色っぽい
頭の中は、叔母さんの裸に布を巻いたイメージ

しかも、あの姿はノーブラです
パンティまでは、わからないが

運んで来る叔母さん、乳房が揺れる
テーブルに置くと、再びキッチンに行く後ろ姿…
人生初めて位の興奮です

19/03/30 09:47 (eWwhCzc0)
3
投稿者: こしのひかり
叔母さんが隣に座る
近くて、あの乳房が目の前にある
横目で見ると、乳輪だろうか黒っぽい

始まりました…ツマミを食べながら、雑談して飲んでます
しかし気になって視線は乳房です
昔話を交えながら、お酒も進みます

最初は、きちんと着ていた浴衣
動いたりして、少しずつ襟元が乱れてきた
叔母さん、話したり食べたり飲んだりして気がつかない

飲むと多少暑くなり、叔母さんは浴衣を摘まみ風通しをパタパタ
私は、パタパタする時に一緒に乳房も揺れるからドキドキです
ずっと勃起したまま

飲むペースも早くなり、ビールからチューハイ それも様々な種類を飲んでいきました
ツマミが無くなると、新たにキッチンから運ぶ叔母さん
足元も浴衣が乱れて、チラチラと太ももが

胸元も更に乱れてます
ハーフパンツを履いているけど、ヤバい盛り上がりです

それに気になったのは、キッチンから席に座る時です
ゆっくり座っていたはずが…雑と言うか、酔ったのか

私はビール好きだから、ずっとビールでしが…叔母さん、ビールからチューハイ チューハイも種類の違うのばかりです

そんな時でした
グラスに入れて飲んでいたチューハイ
炭酸の強いチューハイを開けたとたんに…
私にかかりました
そう言えば、持って来る時に振っていたような動きでした

さすがに叔母さん、近くにあったタオルで拭く
私は、勃起がバレたくないからタオルをと思ったら…先に私を拭いてきます
太ももから、盛り上がりの所に

ヤバい…思った瞬間でした 叔母さん、拭いた瞬間に気付いたのか一瞬止まりました
位置的に勃起の真上を
止まったまま、私を見てニコニコし 真上ばかり拭いた

それに、ヤバい所か声も変な声が出てしまった

しかも、前屈みの叔母さんは更に浴衣が乱れてマジ乳房が見えた
小さくなる所か、益々固くなる
それに、真上ばかり拭く手付きが握った感じ

ずっと同じ真上を拭きながら「なんで、こんなに固くしてんの?」
ニコニコからニヤニヤに
「何に興奮したの?」拭きながら叔母さんは、自分の浴衣が乱れて乳房が見えてるのを確認して
「えっ?オッパイ見て固くしたの?」
拭きながらと言うより、タオルで触ってる感覚でした

先ばかり触られると、我慢と言うかハーフパンツな為に出せない
出せないと自然に震えてました
叔母さんは「垂れてるんだよ?」
片手で浴衣から生乳房を出した
やはり大きい乳房です、茶色の乳輪に乳首が目の前で…

片方の乳房を出したまま、まだ拭いてる叔母さん

最悪でした
拭いて震えていたら、ポケットからパンティが落ちた
あっ?と、思った瞬間に叔母さんに取られた

もうダメだ…
すると「あっ?これね…新品なんだよ?」
「知ってたよ?前から下着を持ち出したのも…だって、ゴミ箱見ればわかるでしょ?」

そうです…オナニーの後、ティッシュに出してゴミ箱に
何にも考えずに捨てていた

叔母さん「私みたいなのに、興奮するの?」
拭きながら聞くから、つい返事したら
「嬉しいなあ…あの人なんか、全く私に興味ないんだよ?酷いでしょ…」
実は私、生の裸は初めてで童貞なんです

叔母さん「彼女と比べたら、全然でしょ?」
ここで、彼女は居ないし童貞…初めてだと言いました

この時には、勃起は小さく普通に戻りました

それに「そうなんだ…気にしないで、いいよ?若いんだから」
質問責めになった
好みについてです
叔母さんだと話すと…
「私?嘘でしょ?」
勃起してないから、手は離れた

正直、破れかぶれです
言いたい事を話すと…
「わかったわ…そんな風に思ってくれていたなんて…凄く嬉しい…」
「あの人も居ないし、私で良かったら…教えてあげる」


叔母さんの寝室に移動した
凄く緊張してました
最初、キスからです
軽く何度か触れてから、舌を出してキスしながら舌と舌を
再び勃起しました

たっぷりキスをした
脱ぐ様に言われ、ブリーフ1枚に
勃起してるから、盛り上がりがヤバい
叔母さんは、浴衣を脱ぐ 花柄のパンティ1枚に

生乳房を見ただけで、凄いドキドキ感に
言われた通りに、キスして首筋や耳に
肩を指先で優しく触れながら乳房に
時々キスをして、ゆっくり揉む
揉みながら軽く乳首を触れたら舌を使い舐めたり転がす様にして固く
左右平均的に同じように舐めたり揉んだりしながら下に下に

叔母さんパンティを脱ぎました
私に足を開き細かく説明した
言われた通りに舌を使う
キスの後から、叔母さんのエッチな声が耳に残る
最も感じる所では、凄い声の叔母さん
ずっと、エッチな声ばかりで次に何していいか

叔母さん突然「凄い…逝っちゃう…」大きな声で叫び 腰をピクピク
逝っちゃうが、わからない私
舐める早さを遅くしたら「ダメ…もっと、もっと…」
再び早くすると「あっ…逝くう…」

ビクビクと、震えて叔母さんは動かない
まだ、舐めてました

すると、私を呼びます
舐めるのを止めて叔母さんに
「凄いわ…凄く気持ちいいわ…」

何か叔母さん、動画で見た女優みたいな表情

いっぱいキスをした

そして「窮屈でしょ?」
ブリーフを脱がしてくれた


19/03/30 12:00 (eWwhCzc0)
4
投稿者: こしのひかり
叔母さん、私の勃起を見て「えっ?こんなに大きいの?初めて見たわ…」
触って握ってます
「それに、いい形してるわ…」
見上げる叔母さん、凄くエッチな表情でした

初めて見せた緊張感が、触られ気持ち良くなりました
「いい?我慢しなくていいからね?若いんだから、すぐ固くなるんだからね?わかった?」

叔母さん、舌を出して舐め始めた
形をなぞる様に全体を舐めていく
全体を舐めると、くびれた所を丁寧に
そして袋も舌で回りから全体に舐めていく

真上を向くアソコを握って口を開けた
口の中で舌を使いながら前後に動かした
オナニーより気持ち良かった

感じて足が震えてきたら「ほら、ここに寝て?」 ベッドに私が寝た
足を開くと、そこに叔母さんが座り再び口を開け上下に動かした

気持ち良くて目が閉じる 初めての衝撃です
だんだん出そうになってきました
ピクン…ピクンと動きます

思わず「あっ!」
出てしまった
一瞬、叔母さんの動きが止まり 再び動く
そして吸います
すると「サラサラしてて、飲んじゃった」
さらっと笑った

出した後も触って「出したのに、全く変わらないね?」
私の中では、普通の状態 ずっと触るから、また固くなると「もう固い!!凄い凄い」

この後、再び叔母さんは口を開けた
舐めてる所を見る様に言われた
叔母さんと目が合う
それに、片手が叔母さんの大事な所を触ってる

私のを舐めながら自らを触る…めちゃくちゃエッチです

途中からは、叔母さんのオッパイに挟んでアソコを乳房でシコシコと
先ちょを舐められた

それから叔母さんは、私の顔の上に座り…叔母さんのアソコを擦る
舐めてるだけで、口元がびしょびしょに
激しく腰を動かして擦り付けると「逝っちゃう…」

私は、一生懸命舐めてるだけです
逝っちゃう…の後でした
大量に何か出てきました ぬるま湯みたいなが、大量に
ほとんど飲んだ私に「吹いちゃった…」
私を見て「びしょびしょだね?ゴメンね?でもね、気持ちいいと時々出ちゃうの…」


そして、この後からは挿入です
最初は、正常位から
握って、回りを擦りながら…ゆっくり入れる

凄く温かい感触で初めての経験 凄く気持ちいい
見よう見まねの腰振り
誉めてくれる叔母さんですが、途切れ途切れに話します

そのまま続けて出していいからと言われた後は「凄く固い…」「気持ちいい」 それにエッチの声ばかり

すると、「やだ~、また、逝っちゃう…」
しがみつく叔母さん
だんだん早い呼吸になりました

そして同じように叫びました
途中から、アンアンだけだったのが静かに

私を見つめ「逝っちゃった…凄いね?」

何時間か、わからない
喉も渇き休憩した
「面倒でしょ?」と、裸のままリビングに

間近で見てるから勃起したまま
休憩中も叔母さんは、触ってました

この後、再び寝室で正常位で挿入した
乳房、乳首もと言われ愛撫しながら腰を
今度は私が中に出します
出した後、入ったまま抱き付いてキスを沢山
乳房を揉んで乳首を舐めてると再び勃起

すると、言われた通りに 入ったまま後ろ向きになり腰を振りました
叔母さん逝きました

しばらくした後、2人で浴室に行きシャワーを
初めて後ろから乳房を揉んだ 凄く柔らかく気持ちいい すぐ勃起するから浴室で叔母さんの片足を持ち上げます

向かい合い挿入です
真上を向くから、すんなり入った
叔母さん、また逝きました

浴室から出ると、寝室では無くリビングに
ずっと勃起する私に向かい合い座り挿入
キスしたり、乳房を揉んだり、乳首を吸ったり…
叔母さん「今度もあの人が居なかったら、しようね?」
「居たら、ホテル行く?まだ、行った事無いでしょ?」

結局、寝る時間は深夜を過ぎてました

もちろん、裸のまま叔母さんと抱き合って寝た
お互い興奮して、中々眠れませんでした
乳房を揉んでると「舐めて…」反対側の乳房を掴み私の口元に

21歳 こんな関係が長年続くとは


19/03/30 13:49 (eWwhCzc0)
5
投稿者: こしのひかり
気持ち良かった初体験
すぐに、またしたくなる
休み前にメールする
しばらくしてから、昼から集まりで居ないよ
私は、すぐに行くからと返信した

わざわざ、居なくなってから行く必要もない
早めに行く
叔父さんから「おっ?新車か?」
そして「農協の集まりで出かけるから、ゆっくりしてって…」

後で叔母さんに聞いたら、飲むから飲まない人が迎えに来たと

出て行った
叔母さんに駆け寄り抱き締めた
叔母さんも抱き締めてキスをした

キスで勃起したのを触って「もう、元気ね?」
しゃがみこんで、ズボンから出した
カチカチなアソコを握りしめて「私も、我慢出来なかったわ」
舌を出し舐めてから口に
気持ちいい
この前、叔母さんからパンティを貰った
叔母さんだと思って…そう言われ、オナニーの時に使う

見つめる叔母さん「先に飲ませてね?」
凄い叔母さん、むしゃぶりついてます
ベルトを外しズボンとブリーフを脱がした
袋を触りながら、音を立てていた
上は、自分で脱ぎました 裸で仁王立ちです

出そうになりました
叔母さんに伝えると、更に早くなり声が出てから叔母さんの口の中に

出た後、しばらく吸い付きました
そして「今日は、沢山出たわよ?」
ニコニコしながら、叔母さんも脱ぎます

あの横ヒモパンティです ブラジャーを外すと、あの柔らかい大きな乳房
横ヒモを外す

私は叔母さんを抱き締めた
なんとも言えない感触
乳房を揉みながら、反対側は吸います

その場に横になり、乳房を愛撫する
何回揉んでも気持ちいい乳房
乳首も固く立ってる
叔母さんのエッチな声が響きます

たっぷりと乳房の後は、アソコです

舌で早く動かします
叔母さんの声が更に大きくなった
体を仰け反りピクピク
しばらく舐めてると「気持ちいいわ…逝っちゃうよ…」

激しくピクピクした

今度は舐めながら、指を2本出し入れする

静かになった叔母さん、再び叫びます
今度は出し入れする所から溢れてきた
一瞬で、びしょびしょです

さっき、逝った叔母さん「ダメ…また、逝っちゃう…」
激しくピクピクした
更に、びしょびしょになってる
悲鳴みたいに「逝っちゃう…」

凄い濡れてました
私は、握って中に挿入します
叔母さんを抱き起こす
向かい合います
見つめてキス
叔母さん、ゆっくり腰を動かします
腰に手を回し、前後に動かす

叔母さんのエッチな声は止まらない
片手を乳房に
揉んで舐める

だんだんと、気持ち良く出そうな気配
叔母さんに伝えると、叔母さん「私もよ、逝っちゃいそう」
激しく動かします
私が出ると伝えると、叔母さんもでした

ほとんど同時です
しばらく抱き付いたままでした
ハァハァと呼吸を整えると、激しくキスを

そして「一緒だったね?」ニコニコして、力強く抱き締めた

そして「一回、シャワーしよっか?」

キスをしてから裸のまま浴室に行きました


19/03/30 17:44 (eWwhCzc0)
6
投稿者: こしのひかり
叔母さんが、泊まりに来る事が決まった

両親が旅行に行く事を、前もって知らせた
叔母さんと母でやり取りをして泊まりに来る事に
叔父さんも母の所だから何にも言わない


そして当日に
仕事よりも叔母さんの事で、頭がいっぱい
新幹線の到着時間を聞いて迎えに行く予定に

叔母さんが来た
ウキウキする、叔母さんも私を見つけ笑顔
一緒に帰る

鍵を開けて入り戸締り
そこで抱き合った
待ちに待った泊まり
いつもの濃厚なキスをした

リビングに移動して、いつものスーツを脱ぐ
両親が出かけた後、自ら着替えを用意していた
ブリーフ1枚になった時、後ろから抱き付かれた
叔母さんは、ワンピース着たままです

もう完全に勃起した
叔母さん、耳元で「嬉しい…」
私が振り返ると、笑顔で見つめ再びキス
そしてブリーフの上から勃起を触った

キスしながら「もう?こんなに?」
そして「凄く欲しがった…」
言いながら、膝ま付きブリーフから出す

真上に向くのを握って舌を出し舐めだした
まとわりつく様な舌が気持ちいい
隅々舐めると、くわえこんで動かした

凄く気持ちいい…下を見ると、叔母さんも見上げる エッチな表情で舐める叔母さん

私に「我慢しないで、飲ませてね…」

我慢なんか無理です、今朝も早く目覚め叔母さんから貰ったパンティで抜きました

叔母さんの動きが、早くなり出そうに
叔母さんに伝えると更に早く動かして…出しました
まだ動かしてる叔母さん
ようやく離して笑顔に
「さあ、シャワーしてらっしゃい!ご飯にするから…」

シャワーを浴びに行きます

明日は休み…夜は、これからです


19/04/01 08:21 (Lx/XnOmx)
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