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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
投稿者:
ウニイクラ丼
その時の話
親父が死んで1年とちょっと経った頃、家でオレの靴下だけがなくなる事があった。 風呂に入る時にカゴに入れたはずの靴下がなくなっていて、何度も母親に叱られた。 でも翌朝になると、ベッドの下だったり机の横に落ちていて、それが何度も続いたせいで、オレが風呂に入る時に洗濯機を回せと母親に言われた。 カゴにある洗濯物を洗濯機にぶっこんで、スイッチ押すだけで、怒られる事もなくなった。 でもカゴの中には思春期突入のオスにとっては宝物…姉のパンツも入っていた。 その時はまだ、仲が悪いと言ってもまわりが心配するほどでもなくたまにケンカする程度で、1番身近な姉が性の対象だった。 脱衣所で裸で姉のパンツの匂いを嗅いだりチンコに擦りつけたりと、それはそれはお世話になった。 この後靴下がなくなる事はなかったけど、ある時風呂からあがるとオレのベッドの脇にに姉のパンツが落ちていた。 なんで?と思いながらもアホなオレはそのまま神様からのプレゼントで猿になった。 …が、姉トラップだった。 匂いで射精、舐めて射精、最後にチンコに巻き付けてシゴいていて、天国はすぐそこってタイミングで姉が部屋に突入してきた。 『ケータ!』 「うおぉっ!?……」 『ケータ…』 「あ……ねぇちゃん…」 『ケータぁ…ハァァァ…』 「…あー…」 見つかった…やべぇ…マジやべぇ…と動揺して何て言い訳しようか頭をフル回転させていると、姉はフラフラしながら近づいてきてオレのチンコに巻きついたパンツを奪い取って自分の鼻に押し付けた。 その行動が意味わからず動けずそのまま固まっていると、姉はその場にしゃがみ込んでオレの名前を繰り返し呟いていた。 『ケータ…ケータ…ケータ…』 「…え…と……ね…ねぇちゃん?」 『ケータ…ケータ……ンァァッ!』 オレはチンコ立てたままでピクピクしてる姉を見ているしかなかった。 姉は顔からパンツを離すと、オレの目を見てニコっと微笑んだ。 「あ…あの……さ…」 『ケータゴメン!我慢できなかった!』 「なに…を…??」 『ケータの匂い嗅ぐの。』 「…えーと…それと今のこれって…」 出したままのチンコをしまってベッドの上で正座して姉の話を聞いてみた。 姉は親父が死んで少し経った頃、脱衣所に片方だけ落ちていたオレの靴下をちゃんとカゴに入れようとして拾った時、オレの汗の匂いで脳から背中を通ってヘソまで電気みたいな衝撃が走ったらしい。 鼻に近づけると更に強い衝撃と、それ以上の快感があったと。 はじめは脱衣所だけで匂いを嗅いでいたけど、だんだん長い時間嗅ぎたくなっていって、一晩中嗅ぐ様になったらしい。 「オレの靴下事件の犯人はねぇちゃんだったの?」 『うん、ゴメンね。嗅ぎながら寝たくてさ』 「朝カゴに戻してくれればいいのに」 『朝は朝で…ケータのベッドと靴下と一緒に嗅いでいたから…』 「ってか匂い嗅いで……その…」 『オナニーしてたの!さっきもケータがお風呂中にこのベッドの匂いでオナニーしてたの!』 「マジで??」 『先に洗濯されちゃって靴下の匂い嗅げなくなったから最近はベッドばっかりだったけど…』 『ケータもアタシのパンツの匂い嗅いでるでしょ?嗅いでオナニーしてるでしょ?』 「…え…バレてたの?」 『アタシのパンツだけがカゴに入ってておかしいと思わなかった?』 「ぜんぜん…」 『試してみたの。こっそり覗いてたけどケータ気づかないし』 「うわぁ……」 『だからベッドに置いたら絶対オナニーすると思ってね。何回出したの?』 「え…」 『だって部屋がケータの精液の匂いですごいし。』 「2回…」 『2回出したのにまだしてたんだ??そんなにアタシのパンツよかった?』 「………うん。」 『嬉しい!マジ嬉しい!』 「え?」 『ねぇケータ。直接アタシの匂い嗅ぎたくない?』 「は??」 『嗅がせてあげるから、アタシにもケータの匂い嗅がせて?』 「え……どこの?」 『どこでもいいよ!どこがいい??』 「……マジでどこでも?」 『どこでも!』 「じゃ…マン…コ…」 『オッケー!』 姉はベッドに寝転んで恥ずかしがる様子もなく膝を立てて脚を拡げた。 『嗅いで!触ってもいいよ!舐めてもいいよ!』
19/02/23 20:40
(J4qp72Ds)
投稿者:
ウニイクラ丼
いきなりマンコさらす姉も姉だけど、オレもオレですぐに匂い嗅いだ。
汗と尿が混じったツンとした匂いだった。 『どぉ?』 「………すっぱいにおい」 『さわる?舐める?』 「いいの?」 『なんでも大丈夫!』 モサモサした毛をどかして指でビラビラを拡げると、ピンク色した中身が見えた。 『ファァァ…ハァァァ…ケータァ…』 「んっ?なにっ??」 『やっばい!気持ちいい!』 「…舐めていいの?」 『舐めて!ベロベロ舐めて!』 指で拡げたマンコを舌の先っちょで少し舐めると、姉はビクッと腰を浮かせた。 ≪レイナー!お風呂入りなー!≫ 突然母親がデカい声で姉を呼んだ。もっとベロベロ舐めてみたかったけど、姉は素直に返事をしてオレの部屋を出て行った。…パンツは持っていかれた。 パンツはなかったが姉のマンコがまだ鮮明に目に焼きついていたワケで…とりあえずオナニー再開してティッシュに出した。 続きを期待していたけど、その日は姉はオレの部屋に現れず…次の日の朝もオレが起きる前に家を出たらしく会って話はできなかった。 ≪今日会社の送迎会だからご飯はレイナに何か作ってもらってねー≫ いきなりチャンス到来! 学校は行ったけど勉強なんか身が入らず、放課後はソッコー家に帰ってきた。 夕方姉も帰って来ると玄関でオレを呼んだ。 『ケータ!ケータの匂い!嗅ぎたい!』 玄関に荷物を投げ捨ててソファに座ってたオレの足に飛びついてきた。 『スーッ………ァァァァァ…………最高………』 「ねぇちゃんオレも!オレも!」 『待って!もうちょっと!もうちょっとだけ…』 うずくまってオレの足の匂いを嗅ぐ姉を見ながらズボンの上からチンコを掴んでいると、姉は気絶した。気絶なのか失神なのか、とにかくうずくまったまま動かなくなった。
19/02/23 20:46
(J4qp72Ds)
動かない姉をひっくり返してスカートを捲り、姉の股関に鼻をくっつけて匂いを嗅ぐと、柔軟剤と汗とオシッコの匂いが混じっていて、いい匂いじゃなかったけど何故か興奮した。
姉のマンコも直接舐めてみたけど、しょっぱいだけだった。 『ケータ…』 「あ、起きた?」 『アタシの匂い、嗅いだ?』 「嗅いだ」 『どぉ?』 「んー、汗臭いしオシッコ臭い」 『…気持ち悪い?』 「んーん、すげー勃起してる」 『アタシにも匂い嗅がせて…ケータの…』 トロンとした目でオレの身体を這って登ってきてキスしてきた。 『ケータァ…好き…大好き…ケータァ…ケータァ……』 「ねぇちゃん……」 姉はオレのズボンとパンツを一気に脱がせてチンコを両手で握って鼻を近づけた。 『ぁぁぁぁ……』 「ねぇちゃん」 『スゴイ…ヤバイ…』 「ねぇちゃん、シゴいてくんない?」 『待って…オチンチンの匂い…嗅ぎたいから……』 「また気絶しちゃわない?」 『するかも…』 「オレも気持ちよくなりたいのにー!」 『ケータは後で気持ちよくさせてあげるから』 「う…うん」 『ケータ…。アタシね、アタシね……ケータの匂いでね、すごく気持ちよくなっちゃうの』 「うん…」 『ケータの匂い嗅げるならなんでもできるの』 「…うん」 『アタシの身体自由に使っていいからさ、毎日ケータの匂い嗅がせてほしい…』 「マジで?」 『うん、マジで。アタシの穴自由に使って。そのためにね…マンコもオシリも使えるようにしてあるから…』 「ねぇちゃんって男いたっけ?」 『…いないよ…。…だからさ…オモチャで……拡げてあるけど、オチンチンは入れた事ないから、ケータのオチンチンでさ……』 「おぉぉ。…ねぇちゃんの…マンコ…マジか」
19/02/24 01:15
(T6MRrLvo)
勃起したオレのチンコをゆっくりシゴきながら、付くか付かないかの距離に鼻先をおき、目を瞑った。
薄い唇からピンク色の舌が少しずつ出てきて、徐々に荒くなってきた吐息がチンコにかかる。 「ねぇちゃん…気持ちいい…」 『ハァハァハァ…ケータ…舐めていい?』 「うん!」 姉は目を瞑ったまま、我慢汁でテカテカになったオレのチンコの裏筋に舌を這わせた。 「っうわっ!」 ひと舐めだけで今まで自分でしてきたオナニーや姉の手でシゴかれていた快感が比にならないくらいの衝撃的な気持ちよさが襲った。 それは姉も同じだったらしく、舐めた瞬間にチンコをさらに強い力で握りしめ、何かを堪えるように硬直していた。 首を締め上げられたオレのチンコは、ドクッドクッと血液を大量に送り込むと同時に、姉の指を我慢汁でさらに濡らしていた。 「ねぇちゃん…」 呼び掛けると姉は目をあけ、虚ろな目をしてオレと目を合わせた。 『ケータ…』 オレの名前を呼びながら姉はそのまま口をあけ、亀頭に唇を被せてゆっくり咥えていった。 「うぁぁぁ…」 姉の鼻息が下腹部にかかり、柔らかい唇と舌が亀頭を包み込み、快感でソファに仰け反った。 同時に射精感に襲われ、そのまま姉の口の中に出してしまった。 「ぁ…ウウ……出ちゃった…」 亀頭を咥えたまま鼻で息をしている姉。 再び目を瞑って口の中に出された精液を飲み込んでいった。 「ねぇちゃんごめん…」 なんとなく申し訳なくて姉に謝ったけど、姉は口を離さずにいた。 部屋の中は姉とオレの呼吸音だけがする時間が流れていた。 ソファの背もたれにくっついたままでいると、姉がゆっくりチンコから口を離した。 『ハァハァハァ…ケータ…』 「ねぇちゃんごめん、出ちゃった」 『うん。ケータの精子ヤッバイ…』 「飲んじゃった?」 『飲んじゃった。』 「どうなの?」 『…オイシイ…。もっと飲みたい。…もっとほしい…』 「マジで?」 『まだ出るよね?何でもするからもっとほしい。…ね、まだ出るよね?』 「うん…」 『どうすればいい?アタシにしてほしいことある?何でもするから言って』 「…うん、じゃあ…。ねぇちゃんの裸見たい」 『わかった!』 姉はすぐに立ち上がり、制服を脱ぎはじめた。 ブレザーとブラウスを脱ぎ、スカートを下ろし、躊躇なくブラも外した。 最後の一枚のパンツもサッと下ろすと、股の間に糸を引いた。 『うわっすごっ!めっちゃ濡れてる』 そう言いながら恥ずかしがる事もなく脱ぎ捨てて、全裸でオレの前に立った。 『はい、はだか!どうする?アタシ何すればいい?』 「んー……。ねぇちゃん、ホントにねぇちゃんとヤッていいの?」 『うん!いいよ!すぐしちゃう?すぐ入れたい?』 「うん、すぐしてみたい。」 『わかった!』 姉はソファに座ったオレに跨がった。
19/02/24 23:43
(T6MRrLvo)
オレのチンコを掴み、自分で拡げたマンコに当てるとすぐに腰を落とすと、すんなりあっさりとオレのチンコは姉の身体に刺さった。
『ケータの入った、入ったよ~』 「うん。」 『どお?どんな感じ??』 「すっげぇきもちい」 『アタシもヤッバイ!めっちゃきもちい!』 姉は上に乗ったままオレの服を脱がし、裸にすると肘を掴んで両腕を挙げた。 『ここ、一番嗅ぎたかった!』 「わき??」 『そう!嗅ぎたくても嗅げなかったし~!でもやっと嗅げる!』 挙げられた腕の肘の辺りからスーっと鼻先を移動させて、オレのわきにぐっと鼻を押し付けた。 『ス~…………』 「…ねぇちゃんくすぐったい…」 『ス~………………ゥゥッ…』 オレのチンコをギュウ~っと締め付けたと思ったら、姉の目がぐるんと白眼に変わり、また気絶した。 力が抜けた姉の身体は重くてソファに座った状態から動く事ができなかった。 呼び掛けても背中を軽く叩いても姉は気絶したままだった。 何してもいいって言ってたよなぁ……。 意識のない姉の顔を両手ではさんでまじまじ見ると、顔だけはかなりの美人。 汗でおでこに張りついた前髪をかきあげ、綺麗な肌を舐めてみた。 おでこや瞼、鼻や頬とべろべろ舐めると、汗でしょっぱいだけかと思ったけど少しだけ甘さがあった。 耳を舐め回し、顔に絡みついてくる髪の毛からも甘い匂いが漂う。姉の乳首が肋骨の辺りをくすぐる。 細い腰に腕を回して姉の身体を密着させると、姉のマンコがまたギュウ~っと締まりはじめた。 「ねぇちゃん?」 『ウ…』 ギュっと締まったマンコと甘い匂いでオレ自身もかなり興奮していた。 朦朧としている姉の腰を掴んで、とにかく動かせる方向を探しながら自分も腰を少し動かすと、それまで入れていた姉のマンコの中が急にウネウネと動きだした。 中のヒダがチンコをマッサージする様な感じになって、自分でも予期しないうちに姉の膣に射精してしまった。 ビュッと音が聞こえて来そうなほど勢いよく姉の膣に精液を放出すると、それまでぐったりしていた姉が急に仰け反って固まった。 『ウウ…ウウウッ……』 オレの肩に爪を立てて硬直する姉を下から眺めながら、オナニーでは感じられない射精後でも続く気持ちよさに浸っていた。
19/02/25 20:11
(GTkAUasA)
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