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姉の小百合がやたらと色っぽくて。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉の小百合がやたらと色っぽくて。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
僕は崇、20才に為ったばかりの成人男性で僕には23
才の姉が居て、最近やたらと色っぽくて何時も気に為って居ました。そして姉が最近身に着けてる下着類も段々セクシーなシースルーパンティーに為って居る様で、以前は普通の白いハーフバックパンティーとか、至って普通のパンティーでしたが、最近は彼氏かセフレなのか、男の気配が明らかにするので在る日、姉の小百合が家に不在の時、我が家の脱衣所の洗濯機の洗濯槽の中から姉が脱ぎ捨てたシースルーパンティーの端っこを指先で摘み取ると狭いクロッチの辺りを確認して居ました。


すると僕の思った通りにその狭いクロッチの辺りには
芳しい薫りのする妖しげな白い生々しい痕跡がべっとりと付着して居る様でした。その瞬間僕は脱衣所の床の上で小躍りしながら何度もその狭いクロッチに鼻先を押し着け、芳しいその薫りを嗅いで居ましたが、不在の筈の姉の小百合にその僕のみっとも無い姿を目撃されて僕は姉の小百合にこっぴどく叱られて居ました



[あー、崇ったら最低ーー! 何時からそんな事をしてたのよ……?! 母さんに云い着けて遣っても良いのよ
、崇…?!]


[小百合姉ちゃん、逸れだけは勘弁して……、此の通り謝るから……、母さんには黙っててよ……!]


[逸れよっか、崇はひょっとして……まだ女の身体を知らない童貞だったりして……とか……?! 図星だったりして……?!]


[ち、違うよ! そんなじゃないよ……! 只、小百合姉ちゃんが……最近色っぽく為ったから……縋……、]


[そんなに小百合姉ちゃんの身体が気に為るの……?!
じゃあ、お姉さんの身体の全てを魅せて挙げても…良いよ……崇……?! どうするの……崇…観たいの……お姉さんの身体を……?!]



と姉の小百合に色っぽくそう云われ、僕は在ろう事かあっさりと頷いてしまいました。すると僕の眼の前で姉の小百合が着て居た洋服を脱ぎ始めて居るでは在りませんか、僕はどぎまぎしながらその姉の小百合の脱ぐ姿を茫然と見詰めて居ました。


僕の眼の前で姉の小百合のたわわな2つのオッパイの谷間と堅く勃起した乳首が露に為り、僕はどぎまぎしながらズボンの前をモッコリと膨らませて居ましたが
、堪らなく為り、僕は無我夢中で姉の小百合のオッパイにむしゃぶり着いてしまいました。


すると姉の小百合は悩ましく下半身を捩らせて僕の愛撫に溺れる様に喘いで居ました。


[ああ……崇……、堪らないわ……、アンタ…中々上手じゃないの……、ああ…イイわ……崇……お姉ちゃんの事…滅茶苦茶にして……!]


[ああ……滅茶苦茶にしても良いの……小百合姉ちゃん…
、乳首が凄く堅く為ってるよ……、もっと嘗めて欲しいの……小百合姉ちゃん……、]


[ああ……良いよ……崇……お姉ちゃんの乳首を無茶苦茶にして頂戴……!]



と姉の小百合姉ちゃんの色っぽい声で僕は煽られて無我夢中で姉の小百合の堅く勃起した乳首を暫く嘗め廻したり、吸い上げたりして遣って居ました。


すると姉の小百合も堪らない為って来たのか、僕の右手を自らの右手で姉の小百合の淡いブルーのシースルーパンティーの中に導かれて行きました。そして僕は
ぎこち無い感じで指先を姉のワレメの中に深々と侵入させて行きました。そして僕が指先で姉のワレメの中を弄り始めると既に其処は濡れ始め、僕の右手の指先をぐっしょりと濡らして行きました。


すると姉の小百合も堪らないのか、僕の唇に舌先を差し入れて僕の舌先に絡ませる様にディープキスを夢中でして居る様でしたので、僕も逸れに応えるかの様に夢中で舌先を絡ませて遣って居ました。


そして僕も堪らなく為り、脱衣所の洗面台の大きな鏡の前で姉の小百合と立ったまま、ディープキスをしながら、在ろう事か生ペニスを淡いブルーのシースルーパンティーの横から挿入して律動をゆっくりと咥えて行きました。


軈てワレメの中で僕の生ペニスが次第に激しさを増して行くに連れて、姉の小百合のワレメの中から愛液の音がくちゃくちゃと微かに聴こえ始めて居る様でした





              つづく。
 
2019/01/19 09:58:56(lSKzWyTq)
2
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
姉の小百合がやたらと色っぽくて。2話。


そして姉のワレメの中の愛液の音が次第に微かな音から軈て大きな音に替わって行くに連れ、ワレメの秘肉が次第に締め着け、僕の生ペニスの亀頭の先から思わず我慢汁が溢れ出そうに為り、慌ててワレメの中から生ペニスを引抜き、姉の小百合の下半身にたっぷりとぶちまけて遣って居ました。


2人は粗い息と共に軽く絶頂に達した後、そのまま全裸に為り、バスルームのシャワーでお互いの身体を仲良く浴びて洗いっこして居ました。


そしてその日以来、僕と姉の小百合は両親が家に不在の時だけの日はお互いの部屋のベッドの上でお互いの身体を貪る様な濃厚な禁断セックスの一時に溺れて行きました。


僕も姉の小百合も少しは後ろめたい気持ちは在りましたが、その激しい快楽に負けてしまい、いけない事と知りながら僕は姉の小百合の身体をどうしょうも無く求めてしまいました。姉の小百合もその激しい求めに応えるかの様に激しく僕の生ペニスを貪る様に求めて居ました。



そして僕のヤリサーな姉の小百合は、在る日、僕の親友の白石晃士君にもその箭らしい触手を延ばして来ました。その日も我が家には両親が父親の会社の慰安旅行で不在中の日で、僕と親友の晃士君は僕の家で2人でスマホゲームで対戦型のゲームで嵌って居た時でした。その時、リビングの端っこに我が家の洗濯物が部屋干しされて居た観たいで、勿論、姉のシースルーパンティーが数枚蛸足の物干しに干されて居る様でした



すると僕は突然喉が渇いたのでキッチンに向かい、親友の晃士君だけを1人残して麦茶を飲み干して居た時に姉の小百合が大胆な服装で帰宅して来た観たいでした。晃士君は姉のその大胆な服装にどぎまぎしながら挨拶を交わして居た様で、僕は暫く2人の様子をキッチンの陰から覗き見して居ました。


すると僕のヤリサーの姉の小百合が親友の隣りに座り、大きく開いた白いTシャツのオッパイのたわわな谷間を魅せ着けて誘惑して居る様でした。しかも逸れだけでは無く、大胆にも両脚を何度も組み換えて、白いシースルーのパンティーの狭いクロッチをチラチラと誘惑するかの様に魅せ着けて居ました。



流石に僕の親友の晃士君のズボンの前がモッコリと膨らみ始めて居る様で、その大胆に膨らませたズボンの前をヤリサーの姉の右手が撫で廻し始めて居ました。


軈て親友の晃士君の溜め息交りの喘ぐ声が僕の居るキッチンに迄聴こえて来ました。


[ああ…お姉さん……辞めて下さい……、崇君にバレたら困るから……本当に辞めて下さい……!]


[うふ…、大丈夫よ……晃士君……崇はコンビニに去っき買い物に行っちゃったから……当分帰って来ないわ…、
でも……晃士君……去っきから私の何処を観てるの…?!
凄く気に為るんだけど……?!]


[あ、いえ……、別に……、何も観てませんけど…?!]



[うふ、嘘ばっかり……去っきから此処を観てたでしょ
……?! ねぇ…去っきから此処が凄く熱いの……触って観て……晃士君……]



と云って僕のヤリサーの姉の右手が晃士君の左手の手首を掴み、白いシースルーパンティーの狭いクロッチの上に彼の指先を導いて居るかの様でした。


すると其処は既にぐしょぐしょに濡れて居る様で、晃士君の指先をぐっしょりと濡らして居る様でした。


軈てヤリサーの小百合の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。そして僕はキッチンの陰から悩ましい声で喘ぐヤリサーの姉と晃士君の淫らな様子を息を殺して見詰めて居ました。



              つづく。



19/01/19 11:30 (hB4.hwYm)
3
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
姉の小百合がやたらと色っぽくて。3話。

暫くすると姉の小百合は、コソコソと自分の部屋に親友の晃士君の右手の手首を握り締め、導いて行っちゃった観たいで、僕は透かさず姉の部屋のドアーに耳を押し着け中の様子を伺おうとして居ました。


最初は沈黙して居ましたが、軈て親友と姉の小百合の悩ましい声とベッドがギシギシと軋む音が僕の耳元に聴こえて来ました。僕はどうしても2人の淫らな行為を観たくて、姉の部屋のドアノブを音を為るべく経て無い様に静かに少しだけ開き、僅かな隙間からそっと覗き見して居ました。


すると姉の小百合と親友の晃士君の2人の全裸の身体が絡み合い、出入りする2人の結合部が僕の眼に真っ先に跳び込んで来ました。


その瞬間僕のズボンの股間の辺りがどうしょうも無い位にモッコリと膨らんで居ました。そして僕は堪らずズボンの前のファスナーを下に弾き釣り降ろし、パンツの中から生ペニスを徐ろに剥き出しにして激しく上下に扱き挙げながら2人の濃厚セックスを覗き見して居ました。


そして僕は何だか、独りで生ペニスを扱き挙げて居るのが虚しく為り、どうせなら姉の唇で扱き挙げて貰おうと部屋の中に大胆に乱入して行きました。


最初は2人共、驚き戸惑って居た様でしたが、姉の小百合は戸惑いながらも僕の生ペニスの亀頭をズッポリと唇の中に含み、上下に激しく扱き挙げてくれました



そして独りは実の弟の僕と、もう独りの男は僕の親友の晃士君と云う禁断の3Pセックスに移行をして行くのでした。軈て僕と親友の晃士君は替わる替わるヤリサーの姉の淫らなワレメを時間を掛けてたっぷりと嵌め倒して遣って居ました。



するとヤリサーの姉の小百合がベッドの隠し戸棚の中から僕で冴え知らなかったバイブを僕達に替わる替わる嵌め倒されながら取り出すと僕に手渡して来ました
。でもバイブと云っても大人の玩具屋で販売されて居る様なバイブでは無く、電マ観たなバイブの様でした



そしてそのバイブの振動する先端を姉の小百合の堅く勃起した乳首に軽く押し着けたり強く押し着けたりして遣って居ました。するとヤリサーの小百合の淫らな身体がベッドの上で大きく仰け反り、晃士君の生ペニスの亀頭と竿を強く締め着けて居る様でした。



軈てヤリサーの姉の小百合のワレメの締め着けがキツ過ぎて親友の晃士君の生ペニスの先っぽから白濁汁が溢れ出し、中出ししてしまった観たいでした。


そして暫くすると姉のワレメから生ペニスがゆっくりと引き抜かれるとワレメの中から白濁汁がゆっくりと溢れ出してベッドのシーツの上に糸を弾きながら流れ堕ちて行きました。



              つづく。
19/01/19 15:45 (yoRmijyM)
4
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
姉の小百合がやたらと色っぽくて。4話。

そしてその後も何度も姉の小百合のワレメを2人で嵌め倒して何度も3人は絶頂に達して果てて行きました
。軈て3人は絶頂から目覚めるとバスルームに向かい
、3人でシャワーを浴びながら仲良く洗いっこをしてずぶ濡れの身体をバスタオルで奇麗に拭き取り、又姉の部屋に戻って行きました。


そして3人は云う迄も無く2回戦目の3Pセックスに突入して行き、今度は晃士君が姉の小百合に濃厚フェラをして貰い、僕が姉のベッドの上で仰向けに寝そべり騎乗位で姉のワレメを下から突き上げる様に挿入して律動を咥えて遣って行きました。


僕は初めて姉の小百合のワレメと交わり、騎乗位で下から激しく律動を咥えて遣って居ると姉の小百合のたわわな2つのオッパイがゆさゆさと上下に揺れ動き、肩迄在る髪の毛を振り乱しながら眉間に縦皺を寄せ、喘ぐ姿を下から見詰めて居るだけで直ぐにワレメの奥に熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけて遣って居ました


然し、僕は構わずそのまま挿入して律動を何度も咥えて遣って居ました。そしてその後、僕は3回目の射精をすると姉の小百合は僕の下半身の上で暫く失神した観たいでした。


ヤリサーの姉の小百合はその後も2人の猛り狂う生ペニスを何度も求めて居る様でした。そしてその日の濃厚3Pセックスは終焉を迎え、再びシャワーで汚れた身体を奇麗に洗い流し、その日は親友の晃士君も大満足で彼の家に帰宅して行った観たいでした。



僕は僕で、姉の小百合がベッドの上で失神して居る鋤に今日穿いて居た白いシースルーパンティーを初めて姉の小百合と交わった記念にこっそりと貰い、僕の部屋のベッドの上で両手でマジマジと狭いクロッチを見詰めながら先程の濃厚3Pセックスを頭の中で思い出しながらオナニーをして居ました。


すると再び、あの強烈な快感が蘇り、僕の猛り狂う生ペニスの亀頭の先っぽから我慢汁が溢れ出そうに為って居ました。僕は慌てて、ベッドサイドのティッシュボックスからティッシュを2、3枚採り出し、亀頭に押し宛て白濁汁を受け留めて遣って居ました。


そして僕は程々疲れ果て、そのまま、自分のベッドの上で爆睡して継ぎの朝を迎えてしまいました。でも僕は継ぎの日の姉の小百合の妖しげな素振りを見逃さずにこっそりと姉の小百合の跡を尾行すると姉の小百合は何と朝からラブホ街に大胆に向かって行く様でした




              つづく。
19/01/21 06:01 (HgFCmmTg)
5
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
姉の小百合がやたらと色っぽくて。5話。

遂に姉の小百合の調教の相手が発覚!


その日の朝の姉の大胆な服装は白いミニワンピ姿で、ピンクのTバックの際どい切れ込みのパンティーラインが遠目から尾行する僕からでも確認出来る程、透けて居る様な大胆な服装で姉の小百合は何憚る事無く、と有るラブホの中に堂々と入って行きました。


しかも、そのラブホは普通のラブホと違い調教目的のカップルの為のラブホの様で、各部屋がSMチックな部屋ばかりらしく、流石の僕も1人で男が入って行く理由には行かないので僕は向かいの雑居ビルの2階のカフェのお店の窓際の席で姉の小百合がラブホから出て来る迄暫く待つ事にしました。


すると約3時間後、姉の小百合がラブホの中から何と調教相手と腕を組み、仲良く出て来るのが確認出来ました。僕はその2人の動向を見逃さない様に見詰めて居ると2人は仲良く腕を組んだまま、何処かに消えて行こうとして居たので僕は夢中でスマホのカメラで2人の様子を撮影して居ました。


するとその姉の調教相手の男は白髪の初老の男性の様で、2人の仲は可也前からの付き合いの様でした。
そして2人がラブホから何処に消えて行ことして居るのか確認して居ると、何と2人は僕の居る雑居ビルに向かって此方の方に歩いて来る観たいでした。


しかも、僕が居る2階のカフェに向かって居る様で、僕は為るべく余り目立たない様に下に顔を俯向かせて居るしか在りませんでした。軈て、2階のカフェの自動ドアーが開き、姉の小百合と調教相手の初老の男性がカフェのお店の中に入って来て、僕の丁度真向いの窓際の席に横並びに腰掛けた観たいでした。


すると僕の存在が姉の小百合に気づかれてしまい、僕は不味いと思いましたが、等の姉の小百合は此方に気づいて居るにも関わらず、平然と隣りの調教相手の初老の男性とイチャイチャと戯れて居る様でした。


そして僕の見詰めて居る前で姉のミニワンピの短めの裾が大胆に捲り挙げられ、ピンクの狭いクロッチが露にされ、軈て調教相手の初老の男性の指先が露に為ったピンクの狭いクロッチの中に大胆に侵入して居る様でした。


すると姉の狭いクロッチが観る観る内に大胆に濡れ始め、クロッチの辺りに大きな滲みを拡げ始めて居る様で、姉の小百合は必死で声を押し殺し、快感に耐え忍びながら大きな窓際の席で外を見詰めて居る様でした



然し、徐々にその姉の調教相手の男性の指先の蠕きが大胆に早まるに連れて、姉の唇許から悩ましい喘ぎ声が遂に洩れ始めて居ました。


[ああ…ン……ご主人様……此処じゃ…駄目ぇ……! 他のお客様に観られちゃうわ……! ああ……だから辞めて…、]


と蚊が。哭く様な喘ぎ声だった為、相手の男性に完全に無視をされ、益々その指先の蠕きが大胆に為って行くばかりでした。軈て姉の小百合の座席のテーブルの下でピンクの狭いクロッチの横からワレメが剥き出しにされ、激しく律動を咥えられて居る様でした。


僕はその淫らで大胆な行為を間の当たりにして居るだけで僕のズボンの股間の辺りはどうしょうも無い位にモッコリと膨らみ始めて居ました。そして僕は堪らずパンツの中で射精をしてしまった観たいでしたが、周りに気づかれ無い様に平然として居るしか在りませんでした。然し、僕は透かさずその淫らで大胆な行為をスマホのカメラで動画の撮影に成功させて居ました。


そして僕がこっそりと跡で動画の確認をすると、バッチリと動画撮影が成功して居る観たいでした。其処には姉のピンクの狭いクロッチからワレメが剥き出しにされて、激しく指先で律動を咥えられてる動画が画面に映し出されて居ました。


僕は逸れを確認し終ると、その2階のカフェのお店でコーヒー代金を支払い颯々とお店を退散して行きました。そして僕は家路に着いたのでした。




               つづく。


19/01/21 09:37 (3VksDddQ)
6
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
姉の小百合がやたらと色っぽくて。6話。

遂に姉の小百合の調教相手が発覚!


僕は自宅に帰宅すると、真っ先に姉の小百合の部屋に勝手に乱入し、ランジェリーのいっぱい詰まった箪笥の一番下の引き出しを開き、中の色採り採りのセクシーな下着を床の上にぶちまけて一枚、一枚確認をして居ました。そして僕は一枚づつ手に採り、狭いクロッチの内側に鼻先を押し着け、その薫りを嗅いで観たり
、嘗めて観たりして居ました。


そして箪笥の一番奥の辺りにまるで隠すかの様に1段とセクシーなパンティーが在るのを発見すると、逸れらも床にぶちまけて遣って居ましたが、其処には色採り採りの超セクシーなパンティーばかりで、僕は一枚、一枚があの調教相手の初老の男性から買い与えられた下着だと直感しました。


そして僕はそのセクシーなパンティーを一枚物色してその男性に何故か嫉妬心をいっぱいに自分の部屋に戻り、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てるとベッドの上で仰向けに為りながらその物色したパンティーを穿き
、先程のカフェでの動画を観ながらパンティーの中で反り返る生ペニスを右手で扱きながらオナニーに耽って居ました。


すると軈て僕の下半身に快感が湧き挙がり、パンティーの中で僕の熱い白濁汁でいっぱいに為り、狭いクロッチをたっぷりと汚して遣って居ました。


と其処に遅れて姉の小百合が先程のカフェから家に帰宅して来た観たいでした。しかもその僕の変態行為を間の当たりに目撃されて居た様で、僕はこっぴどく姉の小百合に叱られて居たのは云う迄も在りませんでした。


[崇! アンタって本当にどうしょうも無いド変態な弟ねぇ~! 一体どう云う積もりでこんな変態観たいな事をしたのよ……?! 応えなさい! 崇?!]

[だって、姉ちゃんはあの初老のオッサンにラブホで調教されて居たんだろ……?! 俺、先、お姉ちゃんとあの初老のオッサンが、ラブホに仲良く入ってくのを観てたんだからな! あんな初老のオッサンの生ペニスがそんなに気持ち良いのかよ……?! なぁ、姉ちゃん……又俺とやらしてよ……?! なぁ…良いだろう…なぁ
……姉ちゃん……?!]


[崇…アンタ、あの人に嫉妬してるの……?! じゃあ、云うけど、あの人の生チンポと崇の生チンポの何方が気持ち良いのか、確かめて挙げ様か……崇……?!]


と云うと姉の小百合は僕が物色したセクシーなパンティーを両膝迄づらし、まだ白濁汁でいっぱいの亀頭をお掃除フェラをした後、そのまま僕の下半身の上に跨り、右手で僕の亀頭を握り締めながらゆっくりと姉が下半身を鎮めて行きました。


そして僕の亀頭の先端がワレメの奥に届く迄、深々と挿入されて行った観たいでした。その瞬間、姉の小百合の上半身が仰け反り、僕が下から激しく律動を咥えて遣るとたわわな2つのオッパイをゆさゆさと揺らしながら悩ましく喘いで居ました。


[ああ……崇……若くて堅いおチンポが……お姉ちゃんの奥迄……届いてるよ……、ほらぁ……もっと激しく律動させて頂戴……! ねぇ、もっと激しくして……!]


[ああ…もっと激しくして欲しいの……小百合お姉ちゃん……! もっと激しく律動させて欲しいのかよ……ねぇ…小百合お姉ちゃん……?! こんな感じで良いの…小百合お姉ちゃん……?!]


[ああ…あうぅ…崇…そう…そうよ……崇……あ…あン…崇…
イイ……イイわ……若くて堅いおチンポ…イイ…イイよ…崇……!]



と云って姉の小百合は僕の下半身の上で円を描く様に激しく律動のリズムに併せながらグラインドさせて居る様でした。 すると姉のワレメの中で秘肉に締め着けられ僕の生ペニスがピクピクと反応して居ました。




               つづく。
19/01/22 06:38 (zvk/1lrn)
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