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息子の電話から・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の電話から・・・
投稿者: 美佐子

久しぶりに投稿させていただきます。 美佐子
◎息子とのいけない関係◎
息子は大学生で学校近くの下宿先から通っているのでした。
元来、甘えん坊の息子の独り立ちが心配な母親の私です。
ですから夜中になえうと電話を掛けて来るのでした。
「たかしさん!電話ばかりでメールでもいいのよ!」
「嫌だよ!お母さんの声が聞きたいだよ!」
最初も頃は、それでも良かったのでしたが、ある夜は電話を受けた瞬間に息子の異様なうめき声が聞こえて来たのでした。
「たかしさん、どうしたの!具合でも悪いの?」
そんな最中、息子の荒々しい息使いな声で
「お母さん~!お母さん~!あっ、あつ、出る、出る、出ちゃう~うぅぅ・・・」
大方の予想はつくのでした。
息子は、オナニーの最中だったのでした。
子供だと思っていた息子が、欲情していたなんて喜ぶべきかも知れませんでした。
私は、思わず
「どう、すっきりしたでしょう~?」
反射的に言ってしまったのです。
「ごめんね!変な声を出したりしてしまって、お母さんの裸を妄想してたら我慢出来なくなって、つい!」
「何も謝る事はないのよ!たかしさんも大人になったのね!お母さん嬉しいわ・・・」
ようやく息子が親離れした事を素直に喜んだ私でした。
「だけど、なんでお母さんなの!恋人は~?」
「お母さんしか目に入らないだよ!」
恋人が出来て、私が阻害されたら、いつまでも私に甘える子供でいてくれたらと複雑な気持ちでした。
私は堪らず息子に
「たかしさんがモヤモヤして来たら、いつでもお母さんに電話して来てね~?」
「ありがとう、お母さん!そうするよ!」
電話が終わった瞬間、私のアソコが濡れているのに気づいたのです。
それは私にとって久しぶりな快感だったのでした。
「嫌だわ、こんなに濡れて、息子のオナニーのせいだわ?」
私の許しを得た息子のオナニーは激しさを増したのでした。
「あぁぁ~お母さんのおっぱい、太股、オマンコ!イク、イク・・・」
何か私の服を一枚づつ剥ぎ取られている様な気持ちになるのでした。息子の何度目かのオナニーの時、私は無意識にパンティの中に手を入れてアソコをまさぐっていたのです。
そしてむすこに合わせるかの様に昇天してしまったのでした。
息子と言うより一人の勃起した男に見えて来たのです。
「あぁぁ~たかし!来て~来て~お母さんのオマンコに・・・」
妄想を逞しくしていたのでした。
次回をお楽しみ! 美佐子

2019/01/05 22:22:49(AhKlbZXH)
2
投稿者: タカマル
美佐子さんの投稿、心待ちにしていたのです。
どんどん引き込まれて行く描写にゾクゾクしています。

19/01/18 22:38 (ayppJfpv)
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