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淫虐の館⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館⑤
投稿者: いやされ童子
「おふぉっ…いい…最高だったよ摩耶…。」
摩耶のお尻に射精された精液に、龍一は自分の息子を持ちながら、ヌメヌメとなぞるように動かしていた。
「摩耶…いつもは、ここで終わるけど今夜はちがうぞ~」
「え槌ハアハアハア…なに?なにするの…ハアハアハア…」
「もっと、もっと摩耶の乱れる姿が見たいんだよ。わかるね摩耶…」
「え?え?なになに槌」
と、その一瞬に龍一は、摩耶の体勢を仰向けにさせて両手を押さえこんだ。
「なに…なにするのパパ…。」
「そのままにしてなさい。いいね。」
と摩耶に忠告すると、
「朋美っーー!起きて摩耶の相手をしなさい!!」
と寝ている母に向かって言いだすと母・朋美は、ムクリと起きあがり、ベッドから降りて摩耶の足元に近づいてきた。

よくみると母・朋美の姿は、全裸で、とても50代には見えないくらいの綺麗なプロポーションと余分な脂肪もたるみもないくらい他の女性が見ても惚れぼれしてしまう美しさだった。
髪の長さは肩まであるロングヘアーで、胸のサイズはBカップぐらいの乳首が少し黒ずくんではいるが、乳輪の方はさほど大きくもなく、見た目が良い感じの綺麗な薄い茶色っぽい色になっていた。
くびれも綺麗なくらいに彩やかな曲線をしており、下半身の陰毛はやや薄く、ちらりと割れ目が見えるくらいで、脚の美しさもスラリとしている。

いつもは、布団を被って寝ている母の姿を見たのは今回が始めてみた姿だった。
起きたばかりの母・朋美の口から、
「摩耶…摩耶のココ(お○○こ)、きれいね…」
と言うと朋美は、摩耶の両脚を掴みながら、床に膝をつき、
「たっぷりと可愛いがってあげるね…摩耶…。」
「え?なに?え?やめて…ママ…」
摩耶の秘部に顔を近づくと朋美はペロリと舌を出し、摩耶のクリちゃんをペチャペチャッと舐めだした。
「い、いやっ…やめてママ…」
2019/01/06 00:01:25(P0RWHeLL)
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