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淫虐の館④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館④
投稿者: いやされ童子
ディルドで刺激を欲した摩耶のぐちょぐちょに濡れた秘部に、長さ15センチほどの黒いポールが秘部の中では、子宮口まで突きあたり、何度も突かれる度に、喘ぎ声が激しくなるばかりだった。
「あー!ああっ!あんんっ、あっ、んんっ!ん!んっ!」
「いいぞ~!いいぞ!感じている摩耶はサイコーにいいぞ~!」
龍一の左下に摩耶が脱いだ水玉模様のパンティーを手に取ると、
「ほらっ、摩耶の可愛い~パンティーも、パパは大好きだよ~」と言いながらも、摩耶の秘部があたる部分を龍一は、クンクンと臭いを嗅いでみると、
「ん~、いいっ~!いい~臭いだよ摩耶~、パパはね、摩耶の身に着けているモノなら何でも好きなんだよ~」
「特に…特にねパパは、摩耶が履くパンティーが好きなんだ…」
「摩耶には黙って…いたけど…何枚か隠し持っている…んだよ。」
「えっ槌 んんっ…持っていてどう…どうすんの…んんっ、んっ!うんんっ…」
「聞きたいかい?…ま、摩耶…」
「んんっ…んっ…うん。」
「摩耶のパンティー…で…臭いを嗅いたり、パパのおちんちんに巻きつけてオナ二ーして楽しむことが…パパ…パパは…最高なんだよ…」
「えぇん、えっ?…そんな…そんなことして…」
「い、一枚の…パンティーを使う度に…パ、パパのザーメンで…汚れ…汚れてしまうから、何回も…使う…ために、何枚か持っていないと…いけな…いけないんだよ…」
「そ、そんな…」
摩耶が出勤している間に、定年して家に居ることが多くなった龍一は、摩耶の部屋に入り、下着のパンティーを盗んで性欲を満たすことが唯一の楽しみでもあった。
下着が入っているカラーボックスの中には、Tバックなるのもあって、小さめなサイズながらも龍一は自分で履いてみたり、頭から被ったりもして楽しんでいた。
「ま…摩耶…パパ、もう…イキ、イキそうだよ…」
「んんっ、んっ…中は、中はダメだよパパ…」
「わ、わかってるよ…摩耶の…可愛いお尻に…出すよ…」
「摩耶は…摩耶はイキ…イキ…イキそうかい槌」
「んっ、んんっ……イク…イっちゃう…」
龍一の腰の動きが一層に速くなり、摩耶も自分で腰を動かし出した瞬間に、秘部から黒いポールを抜き、摩耶のお尻に、大量の精液をぶちまけた。それと同時に摩耶も、前反めになりながら、2回目の絶頂を迎えた…。

2019/01/04 18:29:17(XgJ2QRBs)
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