ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
いもうと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:いもうと
投稿者: 兄貴
妹から告白されました、「お兄ちゃんが大好き」自分は兄弟だから普通だと思い、妹にお兄ちゃんもケイちゃんの事が「大好きだよ」と伝えました。
妹のケイは「ありがとう」と言って笑顔で友達と遊びに行ってしまいました。
自分は当時は中学の3年で妹は中学の1年でした。
何故、妹のケイがいきなり「お兄ちゃんが好き」と言った事が分かりました、友達との間で彼氏の話や好きな男の子の事でお喋りをしている時に友達が私のお兄ちゃんの事が好きだから紹介してと言われたそうで自分はとても嫌だったと思ったその時に私はお兄ちゃんが大好きなんだと思っただから友達には「嫌だ私にお兄ちゃんだから」と言ってしまい、友達に「変なの兄弟だよ」と気まずい事になったらしいです。
この話は後になってケイに聞きましたその時に兄ではなく男の子として見ていたと分かりました、自分も妹のケイは大好きです、兄から見ても綺麗でスタイルもとても良い背も高く自分よりも高いです、性格は結構男の子ポイ所があります。
告白をされてから2人だけで話をしました、妹には俺達は兄弟だよ「内心は妹以上に女の子と思ってましたが」ケイは「どうして?兄弟はダメなの?どうしても大好きなのに」と泣かれてしまいました。
自分は抱き寄せて「ごめんね」ケイ「大好きだよ」とキスをしました、ケイは「ありがとう」と言いながら裸を見せてあげると言って自分の目の前で着ている物を脱ぎ始めましたが、下の部屋に父と母が休みでいます、見つかるとまずいと思いケイ「下に父と母がいるからまずいと思う見つかると大変だから」と言い父と母のいない日に約束をしました。
本当はケイの裸は見て見たかったです、小さい時にお風呂に入った時から見た事は無いので、その時はキスをして小さい胸を服の上から触り終わりました、夜にケイの胸と唇を思い出してオナニーをしていました。
 
2019/01/04 06:01:31(BOs3/jeU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.