母・朋美のオ○○コは、一度味をしめたら二度と離したくないほどの名器の持ち主だった。
千人に一人と言われる、カズノコ天井の名器を生まれ持っているのが母・朋美のオ○○コで、父だけではなく、息子の和樹も今、味を噛み締めて楽しんでいる最中だった。
また、言うまでもないが、姉の摩耶も、母譲りの同じ名器の持ち主だという事がわかって、密かに和樹は嬉しさを知ったようだった。

「母さんのオ○○コ…グルグルと…巻きついて絡んでくるような…気持ちよさだ…」
「そ、そうでしょ…パ、パパなんて…3分も持たないで…イッちゃうの…あ、ああっ、んあんっ…」
ハアハアハアハアハアッ…
「母さん…お、俺…もう…」
和樹の腰の動きが一気に速くなり、どうやら限界が近いようだ。
「な、中はダメよ…和樹…」
「あー、あ、あっ、あんあっ、んっんっ…あっ…」
「和樹…ねぇ、中は…中はダメ…ああっ、ああー、あっ、あ…」
母のオ○○コの感触を体全体で味わいながら、無言のまま和樹は腰を動かし続けていた。
グチャグチャグチャグチャッ…
「あっー、ああっあ、あー、あー、あっ、あっ…あっ、あっ…」
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアッ…
段々と、和樹の吐息も速くなり、腰あたりがピクンと唸り、母のオ○○コに生温かい精液を放った…。
ドクドクドクッ…
母のオ○○コに、痙攣しながらも大量の精液を射精した。
「和樹…イッちゃった？」
そっと頷く、和樹…。
母のオ○○コから、ペニスを抜くと、ドロリと和樹の精液が流れ出してきた…。

「中は…ダメって言ったじゃない…。パパとやる時はいつもピルを飲んでいるから大丈夫だけど…今日は飲んでいないのよ。急にママから誘っておいてなんだけどね…。」
「だって、ママの…気持ち良すぎて…」
「ママ、まだ物足りないから…ほらっ、もう一回やろう！。」
「え？だって…」
「もう、元気になってるじゃない。」
「ママが満足するまで離さないわよ。」
「え～そんな…」
「ママのこと、好きなんでしょ？思いっきり抱いてみたいんでしょう…。」
「う、うん…まあ…。」
先程イッたばかりの和樹のペニスは、ギンギンと再び天を突く勢いで勃起していた。