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妹を妻として『愛しています』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹を妻として『愛しています』
投稿者: ヒロユキ
私と妻の史恵は、実の兄妹である。
初めて結ばれたのは、史恵が12才、私が16才でした。
クリスマスの夜、両親は実家に法事の為に3日程、出掛けました。
私も史恵も学校が休みに入ったので、夕飯を済ますと、2人で色んな話をしました。学校の事で話が盛り上がり、そして好きな人の話題になりました。
『お兄ちゃんは、好きな人はいてないの?』
この頃は、既に史恵の事が好きでしたが、
なかなか言い切れなかった。
『好きな人?う~ん、いてるけど・・・お前は?』
『え~、内緒やで』
この時は、私と違うか・・・と残念な気持ちが来ましたが。
『あのね、お兄ちゃんが好き・・・』
『え?嘘やろ?』
史恵は、首を振り下を向いていました。マジやなと思い、史恵の隣に座り、史恵の顔を覗き込んだ。
『ありがとうな、史恵、俺も好きや』
そのまま、長い長いディープキスをした。
舌を絡め、唾液を飲みながら、史恵を感じました。
『はぁ~、お兄ちゃん・・・、セックスして』
私も頷き、史恵と全裸になりました。2人とも初セックスです。ぎこちなかったと思います。史恵に挿入して、すぐに果ててしまいました。しかし、若いのも重なって2回戦をベッドに行きました。
ディープキスの後、史恵は、私のペニスを握り小さな口に含みました。
『ふ、史恵、き、気持ちいいよ』
私も史恵の筋を音を立てながら、吸い尽くします。
『あ、あ、お兄ちゃん、へ、変になる』
史恵に挿入。
『ふ、史恵、入ったよ、兄ちゃんのが入ってるからな』
『あん、あん、わかるよ、お兄ちゃん、来てる、気持ちいいよ』
史恵は、12才、兄に身も心も委ね、満面の笑みを浮かべながら、私を感じてました。やがて、絶頂を迎え、両親が帰ってくるまで、愛し合いました。

史恵とは、その日から親の目を盗んでは、愛し合いました。小学校を卒業してから、史恵は中学へ進学。私の彼女です。この頃になると、好きと言うより、愛してると耳元でささやく事になりました。
『お兄ちゃん・・・中にしても良いんだよ』
と言われながらも中は我慢していました。
やがて、高校に入り、卒業式終わりで史恵を迎えに行き、車でラブホに入った時。
『お兄ちゃん・・・、お願いがあるの』
『ん?どうした』
史恵は、地元を離れて二人で住みたいと、もちろんOKでした。翌日から2人で住む部屋探しが始まりました。両親は、知らないはずでしたが、母親が、どうやら私達がホテルから出てくるのを見たらしく、追及されました。何とかごまかしたのですが、2人の関係を怪しんでいるのは、わかりました。
部屋が見つかり、2人の生活が始まり、もちろん、夜は愛し合います。
『あん、あん、お兄ちゃん、愛してるよ、もっと、来て』
『史恵、気持ちいいよ、凄くいいよ』
私は、史恵を一生守ると心に決めました。
史恵を孕ます。子供を作る。
『ふ、史恵、中に、中に出すからな』
『うん、来て、お兄ちゃん、中に来て』
その日から、史恵の中で果てるようになりました。妹の膣内は最高です。兄が妹を妊娠させる非現実を現実に起こす。
やがて、史恵は妊娠。母親と会い、私と史恵の本気を伝え、史恵を一生守るとも伝えた。母親は父親に伝え、何とか許しを貰い。史恵は、子供を産みました。その後、2人、3人の子供達と幸せに暮らしてます。妹を愛してます。もう一人欲しいですね。
2019/01/31 22:43:13(sfZkOZuF)
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