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淫虐の館 14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館 14
投稿者: いやされ童子
オナホールを使って自分でシゴくよりも、母がオナホールでシゴいてくれる姿と、美しい母の裸体を見ながらの感覚がたまらない気持ちでいた。
「和樹、何を想ってコレでオナニーしてるの?やっぱり、ママの下着や摩耶、麻美の下着の匂いを嗅ぎながらしてるの?ママだったら和樹の目の前で直接脱いで、脱ぎたての温かい下着をあげるわ。
その方が興奮するでしょ。これって、生パン(生パンティー)っていうんでしょ。ママのアソコの匂いを嗅いでいる和樹の姿を想像しただけで、ママ、濡れちゃってくるの…。今、こうして和樹が感じてくれている姿もママ…濡れてきちゃうのよ。」
と、左の手でオ○○コをいじり、びっちょりと濡れた愛液を人差し指と親指で粘りつかせた指を和樹に見せつけた。
「ママのおツユ…こんなに濡れているの…。」
「ほら和樹、ママのおツユ舐めてみて…。」
母の指が和樹の口元に近づくと、素直に和樹は母の指についたおツユを口に含み、舐めた。
ピチャピチャピチャッ…
「ママのおツユ…ねえ、おいしい?」
さらに母は、もっと和樹を喜ばせようとして、お尻の穴に人差し指を奥深く入れ、取り出すと、
「ママのお尻の穴の匂いも好きでしょ。ほら、嗅いでみて。」
何のためらいもなく、母の身体のモノなら何でも好んで受け留める和樹は、クンクンと気持ちよく嗅いでいる様は変態そのものだった。
「ママのお尻の穴に入れた指も…舐めてみたい…。」
母は急に驚いた感じになりながらも、
「え?お尻の穴に入れた指を舐めるの?和樹って変態ね~」
そう言いながら、和樹の口に指を少し入れ舐めさせた。

そうこうしているうちに、和樹の息が荒々しくなり始めてきた。
ハアハアハアハアハアッ…
そをな状態を待っていたかのように急にオナホールを動かすのをやめ、ペニスから抜くと、
「ま~だ、イかせてあげないわよ。」
「ハアハアハアハア…い、今…イイとこだったのに…」
「ふふっ。そんな感じで責めていくわよ和樹。」
「そんな感じって…?」
そう、まさに、寸止め状態で責めていく、母からの屈辱なるプレイが始まろうとしていた。
2019/01/31 18:50:52(0./lK0OM)
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