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淫虐の館 12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館 12
投稿者: いやされ童子
和樹の枕元にあったティッシュボックスを取り、お互いの濡れた股間部分をティッシュで拭きとっている時、濡れたオ○○コを拭きとってる母の格好が、股を大きくM字に拡げてティッシュで拭いている光景を見てた和樹は、濡れたペニスを拭いている間にも、勃起力がおさまらず、上下に擦りながらティッシュで拭きとっていた。

「ねぇ和樹、摩耶とママ、どっちがいい?」
「どっちて…?」
「お風呂の中で摩耶とシテいるコト、知らないとでも思ってた?それに、麻美にも手をダシたりして、あなたたちがシテいるコト、ママは知っているのよ。」
そう聞かされた和樹は少しばかり下を向いて何も言わずにいた。
「これからは、和樹がシタい時にシテあげるから、摩耶と麻美とはもうコレっきりにして…。」
「じゃあ、じゃあさ、これから先、ママといつでもエッチしていいんだね?…」
「いいわよ。パパには内緒でね。」
「今回のコトはパパも承知の上でしてるから、これからもとなるとパパには知られたくないから場所を変えてね。」
「場所って…ま、まさか、ラブホ?(ラブホテル)」
「そうよ。」
「えっ~、母さんと一緒にラブホに行くなんて変じゃない?」
ドギマギした素ぶりの口調で応えた和樹の気持ちも、まんざら嫌ではなかった。
「愛する気持ちに、年齢も親子も関係ないわよ。」
「愛…、愛ね…ははっ(笑)」
「さあ~っ、和樹、そんなトコでオナニーしないで、ママと一緒にもう一戦いくわよっ~。」
どうやら母・朋美は、密かにオナってる和樹の行動に気がついていたようだ。

和樹の部屋の壁掛けに掛けている時計を見ると、いつのまにか深夜の2時をすぎていた。

「ねぇ~和樹、、もう一戦いく前にママがしたいことあるの。ママのお願い聞いてくれる?」
和樹の肩にチョコンと母の頭が保たれかかり、甘い声つきで近寄ってきた。
「い、いいけど…ハードなプレイとかは嫌だからね、母さん。」
「そんなコトしないよ。和樹のおちんちんをもっと気持ちよくしてあげたいと思ってね。」
言いながらも、そっと母の右手が勃起している和樹のペニスを指先で下から上へ、上から下へとなぞりながら和樹が感じている表情をうかがっているようだった。
「ううんっ…」
小刻みにゆっくりと動く母の指先と一緒に片方の手で和樹の左乳首をコリコリと摘みながら刺激してくる。
「ああっ~…か、母さん、してみたいことって何なの…?」
「ママのお願い、聞いてくれるのね。それじゃさ、ちょっとそこの椅子にそのまま座ってみて。」
和樹が寝ている布団の位置から右側の角にあるディスクの椅子に、勃起しながら立ちあがり、椅子に座ることにした。
すると母は、そそくさと立ちあがり、和樹の長袖が入っているカラーボックスから4着取り出し、それぞれ和樹の両足と両手に縛り固定した。
固定された和樹の姿は、両足を曲げて大きく股間を拡げたM字の格好をされ、その両手も椅子の背もたれの後ろ側に固定された。
「なんか恥ずかしいよ~…こんな格好してどうするの母さん…?」
「ふふっ…。いいからママに任せて。悪い用にはしないから。ね、和樹。」
勃起した和樹のペニスをじっと見つめている母が、これから起こる屈辱限りのプレイが起こることに、和樹は知るよしもなかった。
2019/01/26 19:15:39(x7GdOSPg)
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