そのゼスチャー…とうとう正子に真似事をした

変な意味は無いが、真似事で正子に触れていた
専門用語を知らない正子で、いちいち質問

後ろには息子が爆睡

立ちバックを説明する時には、キッチンに連れて行き細かく説明
あまりに夢中で調子に乗りすぎて
股間が正子の尻に当たって説明に

お互いパジャマですが、ムチムチしてる正子相手に真似事をすると勃起していた
膨らむ股間が尻に当たってるのに説明

そしたら正子が変な声を出した
立ちバックを説明しながら私も腰を振って膨らむ股間が当たってから
だんだんエッチな声に聞こえてきた

正子の腰を着かんでたけど、キッチンから壁に移動してたら片手がブラジャーの下に触れた
私は、また説明を
胸の下を掴む手も真似事で興奮し徐々に上に
私も熱くなり尻の下から突いていた
正子も途中からエッチな声を出していた

当時の話を細かく説明しながら真似事
手は胸を揉んでいた
そして下から突き上げて
もう質問しない正子
ただ、エッチな声だけ

ここで、ようやく思った
聞いてこないし、感じてると
でも、息子の嫁
いちよ、真似事だと思わせ振りを

パジャマの中に手を入れてブラジャーから乳房を出して揉む
片手はズボンの中から前に手を入れて触る
パンティの中に入れたら正子の毛があり更にクリトリス
触りながら乳房も揉む
壁に手を付いて正子がエッチな声
指を割れ目に沿い触ると、濡れていた

しかし真似事だと
私は１人話ながら正子の身体中を触る

新婚旅行でも無かったエッチ
それが今、義父と

感じ出した正子
エッチな声は喘ぎ声
自ら尻も動かした
かなり濡れてきたアソコ 私は先にズボンとパンツを脱ぐ

昔程では無いが、まだまだ現役
正子のズボンとパンティを脱がす
正子にアソコを握らせた
そしてタオルの話をしてから入れた

吸い付く若い花弁
やっぱり気持ちいい
ゆっくり奥まで突き上げた
正子に「どうや？気持ちいいやろ？」
聞いた

すると「凄い義父さん…凄く気持ちいいよ？」

こんな格好も知らないから初めてだとも言いました

そして「アイツより気持ちいいか？」

正子「気持ちいいよ…義父さん」
まだまだ普通だと話すと「えっ？普通で、こんな凄いの？」

たっぷり突いて身体中を愛撫した
乳首も固く尖らせて刺激を与えると身体中が反応する

そして驚いた事が起きた
正子から「なんか、目の前が真っ白になりそう…何？義父さん？」
人により違うが、どうやら イッた経験が無いらしい
聞いたら知らないと
突き上げながら説明すると「じゃ、初めてなんだ…」
正子の身体中に力が入った
そして一瞬で力が抜けた
イッたらしい

念のため…身体中を優しく触ると凄い反応
敏感になったからイッた事を確認した

正子はイッた
だが、私はまだ出して無い
放心状態の正子を更に突き上げると溢れて出てきた正子の汁
そして中に出してやった
抜かずに入れたまま聞いた「気持ちいいやろ？正子さん、まだまだ続くよ…」
正子は振り向くと「義父さん…毎晩こんなに凄かったの？」
表情が、ガラリと変わっていた

抜いて床を見せた「正子さん、こんなに濡らしたんだよ？」

それを見たら、恥ずかしいと言いながら手で顔を隠した

出した後なので、固くなってないアソコ
そして「正子さん？これで普通だよ？」
すると「普通でこれ？義父さん、こんなの初めて見たよ？あの人の何倍あるの？」

もう完全にエッチな会話でエッチな視線
「触ってみるか？」
為らわず触る正子
「舐めてみるか？」

いやらしい表情と言うかニコニコしながら口を開けて舌を出した
「ゆっくり舐めながら、くわえるんだよ？」
舌先が気持ち良くて少しずつ固くなった
すると「義父さん？気持ちいいですか？」

上目遣いで聞いてきた

すると「義父さん？もう、こんなに…」

場所を変えようと隣の応接間に連れて行った

応接間にはカラオケの機材に防音
中から鍵を閉めた

「さあさあ、こっちこっち」
フカフカなカーペットに座らせた

「もっと感じて欲しいな…さあさあ脱ごうか？」
裸にした
正子は豊満な体つきで垂れもあるが大きい乳房
ポッチャリした息子と違い私は筋肉質

「凄くキレイだよ？」
正子の唇に舌を使ってキスをした
まだ余韻たっぷりな正子 唇から喘ぎ声がした
身体中を隅々まで愛撫していくと全身ピクピク反応しながら腰を浮かす

いろんな所が感じるらしく凄い反応する
「防音で聞こえないよ？」
正子は感じるがままに声を出した
クンニをすると凄い絶叫になった
たっぷり愛撫中に「義父さん？もうダメ…ちょうだい…」
何回も言った

私も焦らして「何が？」「何処に？」
意地悪をした
そして、とうとう「正子のお万個に義父さんの固い珍歩を入れて下さい…」

言わせた

正常位から入れて愛撫しながら突く
もう、ぐしゃぐしゃなアソコで絶叫する正子
そのまま対面にして横にして突いていたら「また…」
イキました

そして横からの突きで出そうになり抜いて口を開けさせた
「ほら、口開けて…」
無理矢理に口に入れて出した
「飲んで正子さん…」

出たので「舐めて正子さん…」

舐めさせた

応接間の時計が午前３時を過ぎていた

５時間近いエッチに正子は「凄いよ義父さん…なんかフワフワして凄く気持ちいい…このまま、ぐっすり寝れる感じ」

正子は応接間で眠ってしまった
脱がしたのを何とか着せて

私はリビングに戻ると相変わらずイビキの息子
テレビを消し火の用心して部屋に

息子が農協の集まりで出て行く
家内は隣の集落からの手伝いで出て行く

残った私と嫁の正子
私は作業する工具の手入れをしていた
正子１人だと確認したから家に入る

掃除機をかけてる正子に近寄る
正子も２人だけだと知っているから表情が変わった
私から抱き付いて行き「我慢してたのか？」

時々チラチラ見てた正子を知っていた
掃除機のスイッチを切ると正子は「我慢出来ません…」
抱き付いてきた
リビングで寝かせて脱がしていく
下半身裸になり愛撫すると

凄い声を出した
２人だけだと知ってるから
正子は感じながら濡らした
びしょ濡れになった所に入れる
再び凄い声に

服を捲りブラジャーから乳房を出す
揉みながら乳首を固くする
摘まみながら揉みあげた
叫びまくる正子
イッたようだ
挿入したまま、上も脱ぐ
正子を抱き起こして、対面で下から突き上げる
しがみつき感じる正子
キスをしながら感じまくる
乳房をわしづかみ
乳首をコリコリ摘まむ

そして出す

キスをして、私が寝る
正子は上になり乳首を愛撫してくれる
挿入したまま、また復活すると
正子が腰を振る
乳房を揺らして激しく動き またイッた

しばらく抱き付いてイチャイチャした

２時間程のエッチ

それぞれ用事があるから元通りに着る

忙しいと飲んで寝てしまう息子
正子は可哀想だ

隙を見ては、触ってあげる
我慢していたのか、指だけで大量に濡らす
我慢出来ないと私に囁く正子

寒くない日には、納屋で激しく突いてやる
それなりに準備してある納屋
声もタオルで押さえ小さくする
生理中の正子、自ら気を使っていたが私が関係ないと
アソコは血だらけだが、エッチした
納屋の横には水道もあり流して綺麗に

最近では、わざと遅く準備している正子
息子や家内は先に畑に
残った私と正子

もう、パンティは脱いでる正子
ずらして挿入
朝から種付けだ
中だしして終わる

作業中、正子が小声で出てきた…苦笑い

これから楽しみが増えたわい