息子が結婚して同居になった
義理の娘に当たる嫁…若くてピチピチしている

今時の女は、発育が良いから体つきもエロく見える
普段着を見るだけで、続々した
暑い夏だと、前屈みになるだけで豊満な胸の谷間が見え、短いスカートからはチラチラと尻が

夜中、妻が寝たので台所で一服していた
２階が息子達の寝室
こっそり階段から耳を済ました
すると、時々聞こえた嫁の喘ぎ声

かすかに聞こえた声で興奮した
まだ共働きな為に、妻が出掛けた後２階に
こっそりタンスを開けると、嫁のパンティが沢山あった
カラフルで小さなパンティばかり
生理整頓されている

ベランダに行くと、手前側に嫁のパンティが干してある
手に取る 小さくて透けて後ろはヒモだけ
思わず鼻に当てた
ブラジャーもあった
妻の倍以上あるデカイブラジャー
サイズには、８８Ｅと

ある日の事、自宅の電話が鳴った
嫁の母親からでした
嫁に代わり、私は洗濯機のある所へ
中を見たら、ネットに入った脱いだパンティがあった
キョロキョロしながら中身を見た
やはり小さなパンティで、アソコにはシミが

たまらんから、口元に当て匂い元通りに

ずっと、チャンスを待っていた
あの若い肉体が欲しい

長かった…ようやくチャンスが訪れた

それは、忘年会シーズン 妻までも出掛けて、１人で家にいた
午前０時前…妻が帰宅 結構酔っていた為に着替えて先に寝た
それから帰宅したのは…嫁だ

結構フラフラしていて、テンションが高い
ソファーに座った嫁、私は１人で飲んでいた酒を水だと言って嫁に

冷酒だから、水だと思ったのか最初は飲んだ
しかし、酒だとわかり嫁は笑った
半分位を一気に飲んだ嫁…座っていた姿勢から横になった

しばらくは、私の会話に話してきた嫁
やがて静かになった
近寄り見ると、寝息がした

チャンスだ…とりあえず体を揺さぶる
起きない…スカートを捲る 様子を見ながら次はタイツ
ゆっくりタイツを下げて中途半端だと逆に変な為にタイツを脱がす

見えたのは、黒いパンティだ
片足を背もたれに乗せた
足を開いた状態でパンティが、食い込んでいた
近寄り匂いを嗅いだ
エロい匂いだ
脇から指を入れた

見えた若い肉体の割れ目 少し黒いヒダヒダが重なります
ヒダヒダを開くとピンク色したアソコが見えた
早くしないと、起きるし息子も帰る
思わず舐めに行った
パンティをずらし、舌先でアソコからクリを舐めた

美味しい…やはり若い肉体は上手い
時々ピクピクする嫁
しばらく舐めた
それから次は胸だ
セーターを捲る、シャツも捲るとデカイブラジャーが
カップから乳房を出した ピンクの乳輪に小さな乳首だが、デカイ乳房

軽く揉んだら、凄く柔らかい
これがＥカップだ
嫁を見たら口を半開きにして寝ている
揉みながら乳首を吸って舐めた
乳首が立ちます 更に舐めた

しかし、息子が何時に帰るか不安だった

もうギンギンになっている
私は出すと半開きの口に当てた
動かないから私が動き擦る
柔らかい唇だから気持ちいい

ここで、思いついた
起こす振りして向きを変えると
まず、横向きから足を持ち上げて
うつ伏せにした
これなら後ろから出来る スカートを捲りパンティをずらす
キレイな尻の穴が見えた 腰を持ち上げると、アソコが見えた

ゆっくり入れる

入った…若い肉体に入った
何やら言う嫁だが、無視して動かす
やっぱり若いから締まりも良い
起きない様に、ゆっくり動かす

気持ちいい…

すると、外では車のドアが閉まる音
息子か？
抜いて元通りにして、私はトイレに

やはり息子が帰宅した
ソファーに寝ている嫁に何やら話している
そこで流してリビングに行く
息子に、お疲れと言い嫁が寝ているのに驚く振りをした

脱いだタイツが、ソファー近くにあり息子は そのまま寝たと笑っていた

良かったバレてない

しかし、もっと時間があれば出せたし
もっと揉んだり舐めたりしたかった

でも、酔うと寝る嫁だと知りました