私には１０歳離れたお兄ちゃんがいます。
両親は共働きでいつも帰りが遅くお母さんが帰ってくる前にいつもお兄ちゃんとお風呂入って待ってました。
私が小学１年の時でした。お兄ちゃんが高校２年でした。お兄ちゃんが部活から帰ってくるいつものように一緒にお風呂に入りお兄ちゃんが頭と身体洗ってくれお風呂の中ではいつもお兄ちゃんの膝の上に座りその日の出来事話したり歌歌ったりしてた。
私、お兄ちゃん
兄、なに
私、昨日ね、ママとパパね裸でなんかしてたよ
兄、なんだろうね、兄ちゃんにもわからないなぁ
私は反対向いて
私、ママねパパのチンチンこうやってたよとお兄ちゃんのチンチン握ってしまいました。
兄、おいゆき辞めろ
私、ママがねこうやったらパパねおーきもちいいぞって言ってたよ
兄、そうなのか
お兄ちゃんチンチンだんだんデカくなってきて私はビックリ
私、キャァー
兄、ゆきが握ってくるからよ
私、なんかすごい
私は面白くなってママみたいに真似してシゴキ始めました
兄、ゆき辞めろあーあー
私、どうしたの
兄、やぁ
と言って兄は立ってしまいました。すると
兄、ゆき口開けろ
私、うん
お兄ちゃんは私の口の中にチンチン入れてきました。
私は、ママがしてたことを思い出して真似しました。
兄、ゆききもちいいあーでるーでるー
お兄ちゃんは口から話して私の身体に精子をかけてしまいました。
私、なにこれ汚いよ
兄、やぁごめん気持ちよくて、ゆきももう少ししたら分かるよ
私、うん
もう一回お兄ちゃん身体洗ってくれてあがりました。
ママから電話きた
兄、ママね今日残業で遅くなるしパパ出張でいないからコンビニでお弁当買って食べなだって
私、うん
お兄ちゃんはいつもママからこういうときの為に少し多めに小遣いもらってた
コンビニにお弁当とジュース買いにいき帰ってて食べた、歯磨きもした
兄、ゆきそろそろ寝よう、ママいつ帰ってくるかわからないから
私、うん
いつもはママが私が寝るまで本読んでくれたり色んなお話しながら私は夢の中へ
でもママがいない時はお兄ちゃんが寝かしてくれる
その日もお兄ちゃんと色んな話しながら私は夢の中へ
その日はお兄ちゃんもそのまま寝てしまったらしく朝起きると隣にいつもママがいるのにビックリした。
私が先に起きて下に降りて行った
私、ママおはようと抱き着いた
ママ、ゆきおはようと優しく抱き締めてくれた、昨日はごめんね、お兄ちゃんと一緒に寝ただね
私、うん、お兄ちゃんと一緒に色んな話したよ
ママ、ゆきはお兄ちゃんの事大好きだもんね
私、うん大好き、でもママの事も大好きだよ
ママ、ありがとう、ママもゆきのこと大好きだよ、もちろんお兄ちゃんも大好きだけどね
私、ありがとう
お兄ちゃんが起きてきた
兄、おはよう、やぁ昨日ゆき寝かしてたら一緒なって寝てしまったよ
ママ、おはよう、たまにはいいしょ、早くご飯食べないと遅刻だよ
私もお兄ちゃんもご飯食べて学校に行った
その夜もお兄ちゃんとお風呂入った
兄、ゆき
私、なに
兄、昨日と同じことしてくれるか
私、いいよ
お兄ちゃんはたって私の口の中にチンチン入れてきた
兄、あー気持ちいいぞゆき、
でも私はアゴが痛くなってきたから離れシゴイタ
兄、あーあーきもちいい、しばらくすると精子だした
兄、ゆきも気持ちよくなるかい
私、うん
風呂からあがり、時計見たらママが帰ってくるまでまだ１時間くらいあったから裸のママお兄ちゃんの部屋に行った
お兄ちゃんは小さいおっぱい舐めてきた
私、くすぐったいよ
兄、そうか
徐々に下に行きあそこを舐めてきた、しばらくして
私、うーうーうー
兄、どうした
私、舐めるとなんか変な感じ
兄、それが気持ちいいと言う証拠だよ
私、そうなんだ
お兄ちゃんは舐め続けた
私、きもちいいよ
兄、お兄ちゃんもまた気持ちよくしてと口に入れてきた
69の態勢になった
私は舐めたりシゴイタ
兄、オー気持ちいいぞ
私、ゆきも気持ちいいよ
しばらくしてお兄ちゃんはティッシュにだした
兄、気持ちよかった
私、ゆきもきもちよかった
時計みたらそろそろママが帰ってくる時間だからパジャマ着て下に降り二人でテレビ見てた
次の日からお兄ちゃんは少し早く帰ってきて一緒にお風呂入り、ママが帰ってくるまでお兄ちゃんの部屋で舐めあった
お兄ちゃんと一つになったのは５年生の夏休み、お兄ちゃんは２年浪人したから大学２年生の時でした
夏休みや冬休みは一日中舐めあってた
兄、ゆき
私、なに
兄、もっときもちよくなろう
私、うん、どうするの
兄、ゆきのここまんこって言うだけどここに兄ちゃんのチンチン入れるの
私、うん
兄、ゆきは最初痛いかもしれないけどローションと言って入れやすくするもの塗るから、我慢できる
私、うん
お兄ちゃんは、わたしのまんこと自分のチンチンにたっぷりローション塗って入れてきた
でも意外と痛みは少なかった
兄、ゆき大丈夫かぁ
私、ちょっと痛いけど大丈夫
兄、続けるよ
私、うん
お兄ちゃんは徐々に激しく動いてきた
私、あーあーあーお兄ちゃんのはいってる
しばらくして
兄、ゆきはまだ生理きてないよなぁ
私、うん
兄、なら大丈夫だと私の中で精子だした
私、赤ちゃん出来ちゃうじゃないの
兄、ゆきはまだ生理きてないから大丈夫だよ
私、よかった
その日から毎日セックスした、長期休みの時なんて一日数えきれないくらいセックスした、すべて中だし
中２の時に生理始まったからそれからはゴムつけたけど
私が高校２年の時に妊娠してしまった
その頃にはお兄ちゃんは一人暮らししたから私がお兄ちゃんの部屋に通った
お兄ちゃんとセックス終わって
私、お兄ちゃん
兄、なに
私、もしかしたら赤ちゃんできたかも
兄、えー
私、生理こないの
兄、まじかよ
私、うん
その日はパパは長期出張でいなかったから、とりあえずママに話そうと
家に帰りママの帰り待ったママが帰ってきた
ママ、ただいま、あらお兄ちゃんきてたの珍しいね
兄、母さんに話しあるだ
ママ、なにさぁと着替えて座った
兄、話聞いてびっくりしないでよ
ママ、だからなに
兄、実はゆき赤ちゃんできたらしいんだ
ママ、えーえー、本当に
私は頷いた
兄、その子は間違いなく俺の子供だよ
ママ、えーえーちよっと待って、えー本当に
兄、うん
ママ、ちょっと待って整理しょう
兄、うん
ママ、まずいつから
兄、最初はゆきが小学１年の時、初めて一つになったのはゆきが５年生の時
ママ、えーえー一年生、初めて一つになったのが５年生、早
お兄ちゃんは経緯をすべて話した
ママ、やぁービックリした、ママ心臓止まるかと思ったよ、この事パパ知ってるの
兄、知らない
ママ、やぁーどうしょうか、とりあえずパパに連絡してすぐに帰ってきてもらうわとママはパパに電話した
それから３日後パパは帰ってきた
パパ、お前に兄弟て何やってるのよ、あきれて言葉出てこないぞ
パパ、なんとなくあやしいなぁと思ってたけど
ママ、えー私全然気づかなかったよ
パパ、○○がここで暮らしてた時よくゆきお兄ちゃんの部屋で寝てた時あったたろう
ママ、あーあったは
パパ、だからよ、でどうするのよ何か月目よ
ママ、昨日病院に連れて行ったらもう少しで５か月目だって
パパ、まじかよ
私、生みたい
パパ、ゆき簡単に生みたいって言うけどよ、生んだら育てなければならないだぞ
私、うん
その後色々と話し合った結果、生むことにした。パパの養子にすることにした
私は高校休学した
５か月後可愛い女の子生まれた、難産で帝王切開までいくところまで行ったがなんとか自然分娩で生まれてきてくれた
お兄ちゃんは必至で働いてくれた
今は、お兄ちゃんと私の娘と三人暮らし、娘は６歳になりました、来春１年生
私のお兄ちゃんの関係はと言うと今も続いてます。2～3日に一回はセックスしてます。
パパ達と避妊は必ずすると約束で認めてくれた
たまに生でしちゃうときあるけど、でも生でも中だしはしてません
でも娘は妹が欲しいと最近言ってくるしどうしょうか悩んでます。
私はと言うと出産から１年後高校に復学しみんなと１年遅れで看護学校に進み今は個人病院で働いてます。
お兄ちゃんは医療機器メーカーの会社で働き開発部の係長
私はもの凄く幸せです

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