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義母・彩(はは・あや)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母・彩(はは・あや)
投稿者: Makoto ◆ZpOeEzvt7o
【近親相姦の内容を含んでいます。不快な方はご遠慮ください。】

一年ぶりに会った義母(はは)は、相変わらず美しかった。
妻の葬式以来だ。

一年前、僕の妻は交通事故で突然僕の前からいなくなった。
悲しくて涙が止まらなかった。

義母は、僕よりはるかに深く悲しんでいたと思う。
16歳で出産し、シングルマザーとして23年間、娘(僕の妻)のためだけに生きてきた人だから。

一周忌の法事を執り行った後、義母の家で昼からお酒を飲みながら、二人で想い出話をした。

酔っていたせいもあるかもしれない
妻と、顔も話し方もそっくりな義母を見ていると、愛おしくて仕方なくなってしまった。

義母も酔っているせいか、様子が少しおかしい、明らかに女の目になっている。

妻を育てているときは全く男性との関係は無かったと、妻から聞いていた。

でも、義母はまだ40歳、女盛りだ。
しかも、僕と10歳しか違わない。

僕は、ハッキリと義母を女として意識した。

「もう遅いから、今日は泊っていく?」
義母の目は何かを決意したように怪しく潤んでいる。

「はっ、はい。」心臓がバクバクと跳ねだす。

僕が風呂に入っている間に、寝室に布団が敷かれていた。
ピッタリとくっついて敷かれた二つの布団・・・

部屋の明かりを消して、用意してくれた浴衣を脱ぎ全裸になって、布団に入り、義母が風呂から上がるのを待った。
股間は痛いくらいにいきり立っている。

襖が開く、するするっと浴衣を脱ぐ音

全裸の義母が僕の布団に入って来た。

僕は、義母の背中に腕を回して強く抱きしめ、唇を重ねて舌を絡ませる

弾力のある豊かな胸を揉む
「あんっ」(妻と同じ可愛らしい喘ぎ声)
脳が爆発した

首筋から脇、お腹、背中、腰、お尻、太股、脚、足の指まで、アソコ以外全身くまなく舌と手指で愛撫する。
あえてアソコを外して焦らすことにした。

義母(はは)は始めから、激しく身悶え、可愛い喘ぎ声をあげ続ける。

僕のペニスはいきり立ち爆発しそうだったがこらえた。
我慢汁で先っぽはトロトロに濡れている。

焦らした末に、アソコに口づけする
愛液が溢れ出ていた

「ああ~んっ」一段と高い声

舌で愛液をすくいながら、敏感な部分を吸い、舌で転がす
ゆっくりとアソコ全体に舌を這わせ
時々、舌の先を中に出し入れする

義母(はは)は両手でシーツを握り、
「ああーっ、はぁ~んっ」
身体を震わせながら、必死に快感を堪えている。

いよいよ、焼けた鉄棒のように熱いペニスを挿入する
「あっ、ああ~んっ!」仰け反る義母(はは)

義母の中は熱かった
肉襞が絡みついてくる

繋がったまま、互いに背中に腕を回し抱き合い、舌を絡めて口を吸い合う。

快感が頂点に達する!
股間から津波のような快感が押し寄せ全身を包む

「ああーんっ!」
義母の身体がガクガクと震える
互いに身体を震わせながら、二人同時に逝った。

-------------------------------

「彩(あや、義母の名)、僕と付き合って欲しい。」
「まことさん、私、彩華(あやか、妻の名)の替わりになれるかしら?」

僕は彩の華奢な体を抱きしめ、口づけする。
彩も僕の背中に腕を回し、舌を絡めてくる。

(彩華の大切なお母さん、彩を幸せにするよ。)

夜が明けるまで、二人が眠ることは無かった。
 
2018/11/29 08:16:00(lHd5W1Xs)
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