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可愛い娘と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:可愛い娘と
投稿者: たろう
俺にはちえ15歳、みき10歳の娘がいる
妻とは3年前に離婚した、原因はちえとの関係がバレた、みきは妻が引き取ると言ったが、みきはお姉ちゃんと離れるのが嫌だと言いみきだけ月に2~3回程妻と会ってる
ちえと始じまったのはちえが小学3年の時だった、一緒に風呂入ってるとき
ちえ・パパ
俺・なんだ
ちえ・昨日の夜さぁ
俺・うん
ちえ・パパとママ裸になって何してたの
俺・何っていろいろ
ちえ・あれさぁセックスって言うでしょ
俺・わかるか
ちえ・前に図書館に行った時になんかの本でみた
俺・そうか
ちえ・ママの声でかいね、上まで聞こえてたよ
俺・起こしちゃったか
ちえ・おしっこに起きた
俺・そうか
ちえ・セックスしたら赤ちゃん出来るんでしょだからパパとママがセックスしたから私達生まれたでしょう
俺・そうだよ、パパとママが昨日してたことはセックスで愛し合ってる人や大好きな人同士がするだよ、パパとママが愛し合ってるからちえやみきが生まれてきてくれただよ
ちえ・じゃあまた赤ちゃん生まれるの
俺・それはわからないよ、生まれるといいね
その日は風呂から上がって妻にすべて話した、妻は気づいてたらしい、でも気持ちよくてやめることができなかった
次の日も一緒に入った
ちえ・パパ昨日はしてなかったね
俺・毎日するものではないだよ
ちえ・そうなんだ、じゃあ今度いつするの
俺・それはわからない
そしたらちえは突然言い出した
ちえ・じゃあちえとする
俺・ちえ、それは出来ないよ
ちえ・なんでちえはパパのこと大好きだよ
俺・パパもちえやみきの事大好きだけど、親子でセックスしたらダメなんだよ
ちえ・えー変だよ、昨日パパ大好きな人同士はとか言ってたしょ
俺・言ったけど親子はダメ
ちえは泣き出した
ちえ・パパのこと大好きなのに
俺は優しく後ろから抱きしめてあげた、そして俺は言ってしまった
俺・ちえわかった、でもママや友達や先生に話したらダメだよ
ちえ・わかった
俺・じゃあ明日ママ夜勤でいないから明日みきが寝たらしょう
ちえ・やったぁ
ちえは嬉しそうに風呂から上がって歯磨きして自分の部屋に戻った
次の日、俺は代休で休みだったから妻にはゴルフの練習に行ってくると言って出掛けた
布団買って、バスタオル買って、ローションも買って車に積んどいた
俺が仕事で使ってる部屋は妻は入ったことない、鍵も閉めることができる部屋だから
いつも娘達が入らないように俺は鍵閉めてた
夕方ちえは家にいたがみきはまだ保育園だった
妻・パパじゃあいってくるから6時前にはみき迎えに行ってね、夜ご飯カレーにしてあるから
俺・わかった
妻・いってきますと出掛けた
ちえは2階から降りてきた
ちえ・ママ出掛けた
俺・うん
ちえ・夜ね
俺・わかった
ちえ・何処の部屋でするの
俺・パパの仕事部屋だよ
ちえ・えー入っていいの
俺・いいよ
俺は車のトランクから買ってきた布団など降ろして仕事部屋片づけて布団ひいた
ちえ・パパ布団買ったの
俺・うん今日の為にね
ちえ・やったぁ
6時前にみきを迎えに行って夕飯食べて、風呂はいってみきを寝かした
みきには部屋で待ってなさいと鍵渡してあった
みきが寝たから静かに起きて部屋に行ったらちえは裸だった
俺・ちえ裸でどうした
ちえ・だってセックスするときは裸なんでしょう
俺も裸になった
俺・じゃあ始めるよ
ちえ・うん
キスから始めた俺の息子はもうピンピンだった徐々に下に降りていき小さいおっぱいも舐めた
ちえ・きゃーくすぐったいよパパ
俺・最初はみんなそうだよ
ちえ・そうなんだ
そしてちえのツルツルのおまたにたどり着いた、舐めた
ちえ・パパさっきおしっこしたから汚いよ
たちかにしょんべん臭かった
俺・いいんだよ、パパが舐めて綺麗にしてあげる
しばらくしてちえは鼻息が荒くなってきた
俺・ちえどうだ
ちえ・これがママがよく言ってる気持ちいいなのかな
俺・そうだよ、しばらく舐めた、ちえの体はピクピクしてた
俺・ちえじゃあ今度はパパのを舐めてみて
ちえ・ママがやってるように
俺・そうだよ
俺は隠してあった裏DVDをパソコンに入れて見せた、ちえは真剣になってみてた
俺・同じように舐めて
ちえ・うん
俺・ちえ上手いぞ
ちえは笑った
俺は我慢出来く、ちえの口から話してちえの体に精子かけた
ちえ・なにこれ
俺・これが赤ちゃんを作るための種だよ
ちえ・そうなんだ、じゃあちえも赤ちゃんできるの
俺・そうだね。ちえがもう少し大きくなったらかな
ちえ・そうなんだ
DVDはバックシーンだった
ちえ・これすごい、真剣になってみてた、パパこれしょう
俺・ちえは初めてだからこれは慣れないと出来ないかな
ちえを寝かして、ローションをちえのまんこにたっぷり塗った
俺・ちえ、これからちえのここまんこって言うだけどそこにパパのチンチン入れるけど最初はもの凄く痛いけどいい
ちえ・うん
俺・痛かったら言うだよ
ちえ・うん
いれようとしたが当たり前だけど入らなかったからおまたでスルスルした
ちえ・うーうーうー
俺・どうした
ちえ・きもちいい
俺・そうか
スルスル続けたしばらくしてまたちえのお腹の上に出した
俺・ちえ気持ちいいか
ちえ・うん
時間見たら11時
俺・ちえそろそろ寝ないと明日起きれないよ
ちえ・うんパパ一緒に寝よう
俺・わかった
パジャマ着てお夫婦の寝室で俺を真ん中にして3人で寝た、ちえは手を握ってきた、妻はセックスしたあとはチンポ握って寝るが
手繋いで寝た
次の朝
俺は先に起きて朝の支度してたらちえが起きてきた
ちえ・パパおはようとキスしてきた
俺・おはよう
ちえ・昨日気持ちよかった
俺・パパもだよ、でも絶対に話したらダメだよ
ちえ・うん
ご飯食べてちえは学校。みきは保育園に連れて行き俺は出勤した
それから妻が夜勤の時はセックス行為してた
ちえが中1の夏休みだった、みきは小学生になりその日は友達の家にお泊りに行っていて妻も夜勤でいなかった
その頃にはちえも可愛い喘ぎ声が出てた
俺・ちえきょうはみきもいないから入れようか
ちえ・うん
俺はローション塗って少し強めに入れたら少しはいった
ちえ・パパ痛い痛い痛いよ泣いてた
俺・ちえ我慢しな
ちえ・うーん
俺は少しづつ早めた
ちえは泣いてた
俺は限界にきたから、ちえはまだ生理きてなかったからちえの中に果てた
俺・ちえ大丈夫かと言ったらちえは抱き着いて泣いてた
俺・頑張ったね
ちえ・痛かったけどパパのこと大好きだから我慢できた
俺・えらい
その日からとえとは本当のセックスするようになった
3年前もその日は妻は夜勤でいなかったからちえとセックスしてたら突然部屋のドア開いて
妻・きゃーなにしてるのと出ていった
後日妻から手紙来た
手紙の内容
変態のあなたへ
私と離婚してください。理由はわかりますよね、ちえはあなたが育ててください
みきは私が育てます。みきの教育費だけあなたが払ってください。ほかに何もいりません。
ちえとセックスしているのは何となく気づいてました。私が夜勤明けで帰るとちえのベットのシーツは綺麗だし、あなたの部屋はたまに鍵忘れたことあったのにずっと鍵閉めてあるから、合鍵探して部屋に入ったら布団引いてある
ちえの下着もあったことあるしね
この前、具合悪くなり帰るとセックスしていてビックリよりあきれて言葉にもなりませんでした。
私の荷物はあなたに会いたくないのであなたがいない間に取りにいきます。
みきの関係は今後弁護士とうして話し合いしましょう。
それではちえとお幸せに、大事に育ててあげてください
離婚届同封それてた、俺は次の日に役所に出した
俺・ちえパパとママ離婚したから
ちえ・うん
俺・ちえはパパと暮らすことになる、どうしてもママのところに行きたかったらママと話すけど
ちえ・パパがいい
俺・本当にそれでいいのか
ちえ・うん、みきは
俺・みきはママと暮らす、近いうちに迎えにくる
ちえ・みきいなくなったら寂しくんるね、泣き出した
俺・そうだな
ちえ・たまにみきと会えるかな
俺・ママに言っとく
しばらくして弁護士と妻と妻の両親がみき迎えにきた
みき・お姉ちゃんと離れるの嫌だよ~泣いてた
妻は何度もみきと話したがみきは嫌がり、結局妻はあきらめた
その後、ちえもみきもママと会いたいと言ったと時に会うことにした
ちえは会いたがらないがみきは月に数回会ってる泊りがけで
実はみきとも関係がある、みきの処女はまだもらってないが
ある晩、ちえとセックスしてたらみきが入ってきて
みき・パパとお姉ちゃん何してるの
俺・みきこれはセックスと言って愛し合ってるだよ、みきも裸になってお姉ちゃんの横においで
みき・うん、裸になってちえの横に寝た
俺はみきのクリトリス舐めた
みき・うーうーうー
ちえ・みきも気持ちいいんだね
みき・気持ちいいって何
ちえ・みきさっきからうーうーうーうって言ってるしょ
みき・うん
ちえ・それがきもちいいこどたよ
みき・そうなんだ
俺は舐め続けた、ちえは我慢出来なくてオナニーしてた
ちえ・パパ私も舐めてよみきばっかり
俺・仕方がないなぁ
俺はちえには手マンした
ちえ・あーあーあきもちいい
みき・みきもきもちいい
ちえ・あーあーあーいくーいくー
ちえはいってしまった
ちえは無言のまま俺のチンポ握ってきた
俺・ちえ舐めたいのか
ちえ・うん
俺・よし舐めろみきにも見せてやれ
舐め始めた
みきは真剣になってみてた
俺・みきちゃんと見なさいよ、次はみきだぞ
みき・うん
俺・今度はみきが舐めなさい、ちかはこっちに尻向けろ
とみきに舐めさせてちかは69の態勢になってみきに教えた
俺・ちえ、みきにきちんと教えないと入れないぞ
ちか・嫌だ
俺・ちゃんと教えなさい
ちか・うん
しばらくして
ちか・パパいれて
俺・仕方がないなぁ、ちかはバックが大好きだからバックの態勢になって思いっきり入れた
ちか・あーあーあーあきもちいいパパのチンチン気持ちいいよ
俺・みききちんとみなさいよ
みき・無言のまま見てた
色んな体位になって最後は正常位で久しぶりにちかの中で果てた
ちか・中だし久しぶりだね
俺・そうだな、みきに見せるのにさぁ、よし今度はみはだおいで
みきは不安そうに横になったが入らなかったからクリトリスでスルスルした
みき・あーんきもちいい
俺・そうか。パパも気持ちいいぞ、ちえみたらまたオナニーしてた
俺・あーでるぞ、ちえ口出せ、ちえは嬉しそうに近づいてきたからちえの口に出した
ちえは飲み込んだ
ちえ・美味しかった
その日から毎日寝る前に3人で楽しんでる、みきの処女は小学校卒業した日にもらうつもりでいる
今は、ちえがもきのまんこ舐めながら俺がちえのまんこにチンポ入れたり色んなことして楽しんでる


2018/10/20 15:59:01(pTFX3J39)
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