母親は私の前で俯いて泣きながら詫びた。
「交通事故を起こした相手のお父さんとこんな関係になったの、あの人が何回も何回も詫びにきて三回忌の時に誰もこないのにあの人が来てくれて！詫びて謝って、私も若い未亡人でカァーとなってあられもなく取り乱して子供の手前に変なこともできないの。だけど身体ばうづくのよ。お金だけ払ってお詫びにきたら許されるんですかって」と。
そうするとあの人は「何でもします」と言って抱いてくれたの。
それから私が呼びだすと来てくれてます。

でも今はご老人ですから身体がゆうこと効かないの、お母さんの身体を自分のできる範囲で愛撫して帰っていかれるの。お母さんもあの人が可愛いそうになってきたの。
私は意地悪く今はチンボが勃起しないんだろ！何をしてもらってるんだ。

母親は俯いて泣きながら恥ずかしそうに口を吸って貰いながらおっぱいを愛撫してもらいオマンコを嘗めたり刷ったりして貰ってるの。
それでもあの人のはダラりとしたしたままなんだけどヌルヌルの精液らしきモノはダラダラだすわ。
でも挿入はとても無理だわ。
でも私は満足するまでオマンコの愛撫はして貰ってるの。

私はカットなり話しを聞いていただけで勃起してたモノを出して「フザケルナ、淫乱婆、な嘗めろ」と母親の頭を掴み勃起したチンボをくわえさした。

「やめて槌やめて槌実の親子よ」と泣いていたが徐々に自らテクニックを使い嘗めたりししゃっぶたりしはじめし始めた。
金玉をシャブラレてうらす裏筋を嘗められ亀頭を嘗めたりされて~~~~~~とうとう私は母親の口内に射精した