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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹
投稿者: 兄貴
今から20年位前の事です。
妹が大好きで良く悪戯をしていました、結局はバレました。
当時妹は6年生でとても兄弟とは思えない位可愛い妹でした、親にも似てなく本当に可愛い妹で友達にも本当に兄弟と言われてましたから友達には良く紹介してくれ友達になりたいと良く言われてました。
そんな妹が自分も大好きで妹にも直接本人に言った事もあります、妹の名前は夏に生まれたので夏子と言い普段はナツと呼んでいました。
そんなナツに俺はナツの事が大好きなんだけれどと言うと妹のナツも私も兄ちゃん大好きだよと言ってくれます、両親は共働きで朝から夜まで殆どが2人でした、特に母は看護師で家にはいない事が多かったです、夜勤とか緊急時は休みでも出勤をしていました。
父は時折長期出張で帰って来ない月がありました、なので2人でいる事が多くありました、ナツを小さい頃から面倒を見ていたので何でも何時でもベッタリくっいて来る妹でした。
母も分かっている様で、ゴメンね・・妹の面倒まで見させてと何時も謝ってました、父も有難う助かるよと母も父も家にいる時は必ず外へ食事や遊びに連れて行ってくれていました。
でも母はやはり相当疲れている様で家にいる時は寝ている時が多かったです、妹は淋しそうにはしていましたが、理解はしていると思います。
お風呂も何時も一緒に入ってました、勉強も教えていたので妹はお兄ちゃんお兄ちゃんと何処にでもついて来ていました。
そんな妹を意識する様になったのは6年生になって少しだけ距離を置く様になってからです。
5年生まではお風呂も一緒に入り寝る時も良く一緒に寝ていました、妹も6年生になると胸も出てきて体系もチョピリ大人に近づいて来ると妹も一寸だけ兄イコール男の子と思って来た様でした。
そんなある日、ご飯を2人で食べ終えて今日は妹がお風呂を入れる番です、お兄ちゃんお風呂入ったよと言ったので自分が「ナツたまにはお風呂一緒に入ろうか」と声をかけると「ンッ・・・どうしょうかな・・・」と言うと「入るっ」と言って来ました。
先に自分が入っているとナツが入って来ました、前を一応手で隠して入って来たのでやはり恥ずかしいのかなと思い目を反らしていました。 「チラッと見ると胸は結構大きく綺麗なピンク色の乳首でアンダーヘアーも生えていました」
当たり前ですが生理も既にあり母から聞かされてはいました。
2人で入るお風呂も久しぶりです、家のお風呂は多分ですが、大きいと思います湯舟に2人で十分入れる大きさです。
「2人で入っるのは久し振りだね」とナツに言うと」「ナツもそうだねお兄ちゃんと入るのは」と言いながら「ヤッパ少しだけ恥ずかしい」と顔を赤くしていました。
自分は「ナツやっぱ可愛いよねナツはお兄ちゃん大好きだよ」と言ってしまいました。
ナツは「どうしたの・・・急にビックリした」そうなんだ「ナツもお兄ちゃんの事が大好きだよ」と返してくれました。
其処からです、2人共意識をするようになったのは。
お風呂の中で「ナツキスして良い」と聞くと「良いよ」「ナツ本当は前からお兄ちゃんが大好きで夜に布団の中でお兄ちゃんを思いながら、エッチな事をしていた」と告白をされました。
自分はもう止まりません兄弟とは分かっていても可愛く大好きな妹です、お風呂の中で妹にキスをして膨らんだ胸を触りました。
妹がお風呂から「出よっのぼせちゃう」「暑いから」と言いバスタオルの儘で自分部屋に行くのかと思えば自分の部屋に行きベッドに入りました、自分は「良かった今日、シーツや掛布を全部洗い綺麗にして置いた」と思いました。
妹は「良い匂い・・お兄ちゃんの匂い」と言いながら布団の中え潜りました、「やっぱり大好きお兄ちゃんの匂い」と言い「此処で寝ると」目を閉じてます。
自分も裸の儘でナツのいる布団の中に入りました。
自分は「ナツ本当に良いの後悔しない」と聞くと「しない大丈夫・・・」「ナツは明かりは消して恥ずかしいから」と言うのでベッドだけの明かりにしました。
キスをして、胸をさわりアソコを触ると6年生とは思えないくらいに濡れていました、「気持ち良い・・・指を入れても良いよ・・・」と言うので優しく指を入れると「ンッ・・良い」と言いながら自分の大きく硬くなった物を手で上下に動かして「お兄ちゃん気持言い?」と聞いて来ました、自分は初めての気持ち良さにあっという間にイッテしましました。
妹は「出ちゃたね・・・」ナツも「気持ちが良かった」パパとママには絶対に内緒だよと2人の秘密です。
未だ、ナツのアソコには自分の物は入れてはいません、ナツも「私もまだ怖いからもう少し待って」と言うので自分は待ちます、今は手でしてくれるだけで十分満足です。
ちなみにナツのアソコは毛が少しだけ生えています其れに綺麗なピンク色をした縦一本筋のアソコで開くと小さなピンク色をしたクリが顔を出します。
話はまだまだ続きますが、改めて書き込みをします。
長分、読みにくいとは思いますごめんなさい。
 
2018/10/27 23:51:52(x87Ixiu1)
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