やはりバレていました！
幾ら何でも、パンティーを脱がせば、ばれるのが当たり前です、母の足と足の間に入り股に顔を近づけて舌で母のマンコを舐めれば、ばれないはずがありません、其れほど鈍感な人は居ませんよネ！！
母は、分かっていてだまって自分のする事を時折見ていたそうです、怒れば傷つき可哀想、単身赴任をしている父に言えばとんでもない事になるから言わないでいてくれた。
母は、自分を目の前に、座らせて、情けないと涙を流していました、こんな子に育てたつもりはなかった、良い子だとばかり思っていた。
説教をされると思っていたので、以外と言えば意外だった。
訳を聴かれた、「ごめんなさいと謝りながら、自分は、母の事が大好きです。」
母と言うよりも女として大好きです、母とＳＥＸがしたい、本当に大好きです、と、本気で有る事を真剣に伝えました。
すると、母は、笑顔になり「そうなんだね！大好きなんだ！！」「ありがとう、私も、ケンちゃん好きだよ」
でも、こういう事はしてはいけない事なんだよ、本当はネ！！
ケンちゃん約束をして、お父さんがいる時は絶対に駄目！！お父さんが居ない時だけだからネ！！
と言いつつ、自分を布団に入って来る様に言い、母は、触っても良いよ！と良いながら、自分のチンコを触ってくれた。
母は、「マッ！！大きいお父さんのチンコより大きいと言い、見せてと」言いながら口に入れてしゃぶってくれた。
余りの気持ち良さに、母の口の中に出してしまいました。
母は口の中の、精子を美味しそうに飲んでしまいました、其の上、自分のチンコを舐めて綺麗にしてくれました。
自分は、又、むくむくと硬く大きくなってきました。
母は自分の上に馬乗りになり、自分のマンコの中にチンコを入れたかと思うと、大きく上下に腰を動かしています。
初めての母のと言うよりも女のマンコの中にチンコを入れました、自分は「こんなにも、マンコの中は気持ちが良いんだとと思いました。」
母の激しい腰使いに又、アッと言う間にまた母のマンコのに大量に精子を出しました。
母は、中腰になると、自分のマンコの中に指を２本入れて、マンコの中に出した精子を指で精子をかき出して又手で受け止めて、精子とマンコ汁の混ざった物を口の中に入れて飲んでしまいました。
母の其の姿の助平な事、チンコがアッと言う間に、又、大きく成りました。
自分は、母のマンコを舐めて見ると、精子とマンコ汁の混ざった味がしました。
母のマンコに指を入れて思い切りかき回すと、マンコ汁と共に大量に汐を吹きました、更に自分は、母のマンコに指を２本３本と入れアッと言う間に４本がすんなりと入りました。「まさかと思いつつ、５本入れ其の侭の手で手首まで入れて見ると」母のマンコに手首が入ってしまいました、自分は「思い切りマンコに入った手首を前後に動かすと、」
母の口から出た言葉は、「イイっ！！マンコが気持ちいい！！壊れそう．．．もっと頂戴モット！！」と言いながら、体を震わせて、マンコ汁と汐を吹きながらイってしまいました。
自分は、チンコを大きくしたままで、自分で手でしごき顔目掛けて又出しました。
母との自分のＳＥＸにおぼれそうです。　　
まだまだ、続きます。
こんな、気持ちの良い事やめられません、母最高！母のマンコ最高！良い女です。

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