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寂しいから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:寂しいから
投稿者: さくらんぼ
30半ばから主人と夜の営みが無くなりました

最初、仕方ない事かなと勝手に思ってましたが…生理が近くなると徐々に1人でする様になりました

生理前だけだったのが…いつしか日常にもする様になりました

そんな時でした
我が家が災害で住めなくなる位に被害が出ました
主人と、いろいろな事を相談した結果に比較的近い主人の実家で暮らす事にしました
私達が住む為に実家はリフォームして広くなりました

こうして2世帯生活が始まりました

主人の両親も元気で日常生活が慌ただしくなり災害の事も忘れてました

落ち着いた頃でした
生理前と重なり部屋で1人してました
両親もいる時にはタオルで口を塞ぎ出さない様にして

そんな時、義母が友達とバス旅行に出かけた
食事の支度を代わりにしてた時です
息子(幼児)が、泥んこ遊びをして帰宅
義父が見かねて息子とお風呂に入りました

息子の喜ぶ声が聞こえてました
そして上がったと私を呼んでました
バスタオルを持ち浴室に行くと…そこには息子と義父がいた

しかも、義父は隠さずに体を拭いてます
その姿なんですが…久しぶりに男性自身を見ました
それも、かなり長くて太い…まるで松茸みたいに
生理中の私でしたが、久しぶりに見て心の中は凄い興奮でした
頭の中から離れない
その後も、同じように息子と入浴しては目撃

隠さない義父で、何だか私にはわざと見せてる様でした
息子は義父との入浴が気に入って毎日入ります
そのたびに…

義父の男性自身を思い出しながら1人遊びをしてました

季節が夏になると、家事をこなすと汗だくに
息子は幼稚園で両親も留守
戸締まり確認して私はシャワーを浴びる事に

しかし、頭の中には義父のがあり浴室でしてしまった
後始末を考えなくてよいので、ついつい夢中になり声も普通に出してました

我慢しなくていいからと、イクまでして叫んでしまった


その時です…扉が開き義父が心配そうな表情で見てきた
私は、シャワーを浴びながら壁に手を付き お尻を突きだして触ってました
扉を開けると、お尻が丸見えで触ってるのも

義父が入り私に聞いてきました
凄い声を驚き…しかし、義父にはバレてました
あんな格好だと、何にも言い訳出来ません
義父は服のまま近寄り私に寂しいのか…夜は無いのか…と、聞いてきました

私は思わず寂しいと話すと義父は私を抱き締めて身体中を触り始めた
何年ぶりかに触られた私、ついつい声まで出して感じてました
義父の指がアソコに入ると、凄い快感になり気持ち良かった

テクニックが上手くて、1人でするより早くイってしまった

シャワーが出たまま、義父はびしょ濡れで脱ぎました
目の前には、あの巨大なアソコ

なんでしょう…私は、すんなり受け入れてました
恥ずかしい事、ダメな事、裏切り、様々な思いが過りましたが…我慢出来ませんでした

巨大過ぎて口に入りきらないし、後ろから入ると経験した事ない快感
あまりに気持ちよくて、私は義父に もっともっとと催促してました

何にも考えず快楽を優先した私、危険日なのに中に出してとおねだり
妊娠は無かったけど、今思い出したら最悪でした
これを境に、義父は留守番が増えた
義母が頻繁に友達と出かけると、私に近寄り触る
我慢出来ない私は受け入れて午前中から快楽に
幼稚園も夕方まで預かる様にして楽しんでます
もう1人でしなくても大丈夫な体に

義母が、たまたまいてもスカートの中はノーパンです
義父が触りやすい様に

義父も義母の目を盗みズボンから出して私が舐めたり…

いつしか、回数も増えて私は益々エッチになってます
主人に子守りさせ、義父と車でホテルにも行きました

もう、義父無しではダメな私です
 
2018/09/12 09:35:20(6.IIxMq8)
2
投稿者: 秀虎
ID:saei38
書いた文章を電話で聞かせてください

そのあては義父に、なりすまします
18/09/12 09:57 (OzCtqgsC)
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