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変な父
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:変な父
いけない事とは分かって居ながらやめられない。(娘は今小学校の5年生です)
娘の小さなパンティーの股の汚れてシミに成った所を見るとつい、そのパンティーをチンコに巻き付けてオナニーをしてしまう
出来れば娘の小さなまだ毛の生えない「多分そう思う」マンコにチンコをあてがいスリスリして見たい。
何時かそう思い、今日も娘の部屋で娘の小さなパンティーをチンコに巻き付けてオナニーをしていました。
話を前に戻し、娘の事を言うと、5年生で小柄ですが小さい比からスイミングクラブに行っているので筋肉が付き結構良い体系をしています。
妻とは、此処何年sexはしていません、何故ならば元々背も大きいく体系も大きかったのですが最近は大きいと言うよりデブです。  抱く気にはなれません。
なので最近はパソコンでインターネットで無修正の動画を見つけては、妻には内緒でオナニーをしていました。
妻は、お酒が強い上に大好きなので1人で良くのんでますから自分は別の部屋でパソコンで無修正の動画や写真を見ながらオナニーを楽しんでますが、娘の小さなパンティーをチンコに巻き付けオナニーの方がたまらなく良いです。
その様な日々をいていた時にチャンスが訪れました。
妻が友達と飲み会が有ると言うので出掛けました、娘と2人きりです。
夕方になり、お風呂に入りご飯を食べて、今日は妻がいないと思うとそれだけでチンコを大きくして娘が寝るのを待ちます。
娘が寝たと思い部屋に見に行くとまだ明かりが点いていました。
様子を見ると、布団(言い忘れました夏です)そう肌掛けをベッドの下へ丸めて下半身に何も着ない儘で自分が見ているのも気が付かない程、片手は小さな胸を触り、もう片方の手で、思い切りまたを開きマンコにまさかの指を1本出し入れをしてオナニーをしていました。
自分は、声を掛ける所か見ていました、流石に気がついた様です、娘は慌てて肌掛けを体に掛けて知らないふりを決めてます
自分は、ここぞとばかり声をかけました。
娘は、お母さんには、絶対に言わないでと言って泣いています、自分は妻には、言わないし言う気も無いと言いました。
その代わりと言いながら、パパに見られてどう思うたか聞くと、パパの事が大好きだから恥ずかしかったけれどパパで良かった、ママでなくってと言いました。
そうなると話は別で、娘にお願いをして見ました、自分も娘が大好きで娘の裸が見たいパパとは分かって居ても立っても居られない、どうしても、娘の裸が見たいとお願いしました当然妻には秘密で流石にバレルとまずいと思う。
まさかの返事です、パパならば見せても良いと言われ、ベッドの上で当然、下のパンティーは見に付けていません。
上の着ている物も脱ぎ裸になり見せてくれました。
気が付いた、マンコの周りが黒い何故か?聞いて見ると毛は綺麗に剃っていると、剃らないとスイミングクラブの水着が小さい上に股の所が可成り食い込んでいるから毛が見えるから剃っていると言いました。
其れを言いたら尚更、収まりがつきません、パンツの中で久しぶりに大きくそそり立ってしまいました。
娘にも分かった様で、目を反らされましたが、自分は隠さずに、娘に聞きましたチンコが大きくなる事は知って居るよね。
と聞くと、友達から聞いた、友達はもう同級生とSEXをした友達もいると言いました。
流石に、其れは驚きました、他には、お互いに裸になりチンコとマンコを触り合いをしている。
男の子は、殆どがオナニーをしているし、女の子もオナニーをしていると言われました。
娘に、パパの大きく成ったチンコをみて欲しいとお願いをすると、見て見たいからパパてで触って見てと言われチンコを握り前後にしごきました、観られていると思うと尚更、久しぶりにお中まで当たる勢いで大きくなりました。
娘は興味深々で見つめています、娘に触って見ても良いよと言うと、恥ずかしそうにしながら触って来たので、その小さく柔らかい手で前後に擦ってとお願いをすると、娘が手でさわり軽くこするだけで、アッと言う間にチンコから大量にネバネバした物が勢い良く出て娘の顔に掛かりました、娘は流石に臭いし気持ちが悪いと言い嫌な顔をしましたが。
自分が此れが男のチンコから出る精子で卵子と出会うと子供が出来ると一応説明しました。
娘に、もう一度、オナニーをしてと頼みましたが無理!ダメ!!といわれた。
其れならば、マンコをまたを大きく開いて見せてとお願いをしてベッドの上で大きくまたを開かせて見ると小学生とは思えない程、イヤラシイまんこでした。
そこで、さららに手でマンコを開き見せてと言うとそれはあっさりと見せてくれました、少しずつエスカレートをしながら
写真撮影とビデオカメラで撮る事も大丈夫と言い、けれど絶対に誰にも言わない、見せないと約束。
当たり前です、見せるはずも無い、まして教える何てあり得ない事です、大切に自分だけの宝物です。
ずっと!大切にすると娘に言うと、約束だよ!
ポーズは段々エスカレートして行き、助平なポーズまでさせて我慢が出来なくなり、其の日2回目のオナニーを娘の前でしました。
いずれは、娘のオナニーを動画で撮りたい。
出来る事ならば、娘のマンコにチンコを入れたい。
其れには、妻が邪魔です、又友達と出掛ける事を願います。
 
2018/08/13 18:43:56(ug21oaxL)
2
投稿者: ぷりん
興奮しちゃいました

お父さんとこんな経験してみたかったな…
18/08/13 19:16 (X9XlVSeg)
3
投稿者: (無名)
うわあ、クズ父!

でもそれなりのテクニックでいかせてあげることさえできれば、野望に大きくちかづけるんでは?
健闘を祈ります。続編お願いしますね。
18/08/13 21:14 (drCD.luJ)
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