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女として大好きな母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:女として大好きな母
投稿者: 良い息子?
母親としても大好きなのだが、それ以上に女として大好きな母です。
どうしてそなったか言うと、小学校の6年生の頃だと思います、其の以前にも小学校4年の時にクラスで一番可愛い女の子がスカートを捲り上げ真っ白なパンツを膝まで下して綺麗な縦一本筋のまだ毛の生えていないマンコを見せてくれた時から女の子の裸に興味を持ち始め5年生の時に父と母が夜SEXをしている所をコッソリと見た、そして6年生の時に母がトイレに入った時にドアの下の隙間(当時トイレは和式便器)から母が大股開きでオシッコをしている所を覗いたそれが病み付きになり、人がいないのを確認をして覗いていた。
「母のマンコは流石に若くはないので黒いくてビラビラが厚く大きい毛は少ない」
そうなると、他の女の人や女の子のおマンコが見たいと思ったが無理そうなので、そこで母のマンコを何とか最もまじかで見れないか考えた。
どうしたかと言うと、母が寝ている時にこっそりと触る計画。
当時は家が狭く、両親と弟と自分が同じ部屋に寝ていました、なので明りを全部消すと暗くトイレ等に行きずらいので、電気は隣の部屋の明かりを点けたままで寝ていましたから目が慣れるとかなり明るい部屋でした。
そんな中で、両親はSEXをします、当然母のイヤラシイ声も昼の母からは想像できない声です。
父も母にどうだ気持ち良いか?等を聞いている様でやはり昼の父からは想像できません。
声だけではなく、母の助平なマンコの音もクチュクチュと聞こえてきます、と同時に父がウッ!とイッタ様です。
其の後は、父は其の侭パンツをはいて母にはお構いなしで高いびきで寝てしまいます。
母は綺麗にマンコを拭いてから、何故かパンティーを履かないで寝てしまします。
何時もは、母は暑がり、父は寒がりで正反対なので父は布団を掛けますが、母はガーゼ生地の浴衣で眠る為良くパンティー丸出しで寝ています、其の上寝相も悪い、声を掛けても、多少触っても起きません。
暫く、狸寝入りで誤魔化して待っていると両親が寝ました、目も慣れて来て可成り明るく見えます。
母の様子を見ると、布団から足を出して、股を開きパンティーを丸出しで寝ています。
母のパンティーは何時も真っ白でユッタリとした物が多いから、股を開いていれば、太ももとマンコの所の隙間から手を入れて、パンティーを持ち上げれば、母のマンコが見えるドキドキしながら手も震えているので暫し落ち着くまで待った。
もう一度と思ったら布団の中へ足を入れてしまった、でも又すぐに足を出した同じように大股開きで其の上に、今度は自分の手を太股とパンティーの間に手を入れて自分でマンコを触っている更に指を入れている様でクチュクチュ音が聞こえてます。
昼間の母からは想像できない、大好きな母、綺麗と言う訳ではないが歳の割にはスタイルは良いし肌も綺麗で夜が助平で最高に良い女で大好き、チンコを入れる事が出来れば最高。
ただマンコに手を入れてはいるが起きている?!寝ている?!。
どうも寝ている様だ、何故ならば触っても平気だった、今度は先ほどパンティーの中に手を入れていたからパンティーがずれて、太ももと股の所からマンコが見えている。その姿が助平です、自分も片手でパンティーの股の所を持ち上げてもう片方の手で黒く厚くて大きなビラビラを広げた!中は綺麗なピンク色で糸を引くほど濡れていた。
母の糸を引くぐらい助平なマンコ汁を自分のチンコに付けて手でしごいた、こんなに刺激的なオナニーが出来るなんて最高に気持ち良かった。
エスカレートをして、指を入れかき回した事もある、指も2本出し入れしたことも、更には舌で舐めた事も有ります。
後はチンコを入れる事が出来ればいいのですが。
多分むりと思います、いくら何でもマンコにチンコを入れたらバレルと思います、でも入れたい。

2018/08/10 15:01:00(di2Ozt58)
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