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1:仮面を外さない母
投稿者:
りょうた
その時の母は、母でした。
母が使っているシングルのベッドが、やたらと大きく感じました。僕の身体に股がった母は、僕の顔を何度も見ながら、淡々とコトを運ぼうとしています。 いきり立ったアレを手に持ち、腰を高く上げたかと思うと、ゆっくりと腰を下げながら、自分の中へ導いてくれます。 確認をするようにチラチラと僕に視線を向け、『大丈夫だ。』と母が判断をする度に、僕のアレは母の身体の中へ押し込まれて行くのです。 ゆっくりと母に包まれていくチンポから、『今、入った。』『今、どこまで入ってる。』と感じとります。 最後は『ドッシン。』と母の重みが、そのまま僕の腰に掛かりました。自分のモノが、全て母のアソコの中へ収まってしまったことを確認するのでした。 『大丈夫?』、数分ぶりに母と会話らしい会話が生まれます。普段は少しぶっきらぼうな言葉遣いの母ですが、この言葉には思いやりを感じてしまいます。 『うん。』と返事をすると、母は僕のチンポをアソコに食わえこんだまま身体を動かし、いい体勢に整えるのです。 母の動きが止まりました。視線を向けると、すでに母の視線は僕にあり、目があってしまった僕は思わず目を背けてしまいます。 心のどこかに、母のこの姿を『見ちゃいけない。』と思ってしまったのでしょう。 母の手は、僕の左右の脇腹にあてられていました。普段なら、触られるとこそばゆい場所なのに、この時はそれを感じさせません。 そして、ゆっくりと母の腰が前後に動き始めるのです。確認をするように、とてもゆっくりと母の身体は動きました。 『気持ちいい。』という感情よりも、『俺、セックスしてるよ。』といった心境の方が勝ってしまいます。 母は何かを感じると、その動きを止めていました。なので、ずっと僕の顔から目を離しません。 見られていることを分かっているため、僕は目のやり場に困っていました。母の腕を見たり、たまにその大きな乳房を見たりと、視線が定まらないのです。 不意に母と目が合いました。僕も、なぜかその目を見て、そらそうとは思いませんでした。ほんのひとときだけ、母と見つめあってしまったのです。 これには、母が先に逃げました。普段通りを装おうとしていた母でしたが、自分でアソコにチンポを入れ込んで、そして腰を振っているのです。 息子にそんな姿をマジマジと見られては、さすがの母も少し恥ずかしさが出てしまったのかも知れません。 僕の脇腹にあった母の手が、いつしかあばらの辺りにまで移動をしています。そのため、母の身体は少し前へ倒れ、大きな乳房は僕に近づいていました。 僕は、下からあおり気味の母の顔を見上げました。決して美人とは言えない丸顔とアゴ、揺れる大きな乳房に、中肉中背のおばさんの身体。 好みのAV女優とは全然違いますが、それでも母のアソコにゆっくりと擦られれるチンポは萎えることもなく、真上にそそり立っています。 僕の目の前には、更に近づいた母の大きな乳房がありました。『見なきゃ損。』とばかりに、それから目を離そうとはしません。 その時、母の視線を感じました。真上から、僕を見ているのです。乳房を見続けていた僕も、少し照れが出ていまい、思わず目線を外してしまいました。 ところが、僕のあばらに置いてあった母の片手が外れます。そのことには気がつきませんでしたが、手を掴まれたことで分かったのです。 『おっぱい、触り。』と母の口からそう言われた時には、僕の手は母の手に導かれて、すでに乳房に触れていました。 『柔らかい、全てが柔らかい。』。大きな乳房、黒ずんだ乳輪、大きくなった乳首、その全てが柔らかいのです。 初めこそ、片手で触れていた僕も、いつしか両手でその乳房を掴んでいます。それを見届けたように、母の手は再び、僕のあばら辺りにあてられるのでした。 僕の両手は、有り余る母の乳房を掴んで楽しんでいます。楽しむと言うよりは、『本当の乳房とはこう言うものだ。』と知ろうとしていたのかも知れません。 強く掴めば、柔らかい乳房は、僕の指の間から溢れました。勃った乳首にも、その硬さをようやく感じることが出来たのです。 母の顔を見上げました。視線は僕の方にはなく、僕が見ていると気がつくと、顔が引き締まります。セックスをしているのに、普段通りを装おうとするのです。 意味もなく部屋を見渡し、さりけない咳ばらいをします。それでも、下ではちゃんと腰を動かして、自分のオマンコを使って僕を優しく擦りあげているのです。 母は垂直に身体を起し、また僕の股間の上に座り込みました。母の両胸を掴んでいた僕の手は、思わずそれを離そうとしてしまいます。 しかし、すぐに母の手が延びてきて、僕の手首を掴まえました。その手は、そのまま母の乳房に当てられました。 母に手首を持たれたまま、僕の手はまたあの丸い乳房を掴んで、その形を変形をさせてしまうのです。 母の腰の動きが変わりました。前後ではなく、僅かに腰を浮かせて、上下に動き始めます。二人の股間が当たり始め、少しバンパンと音をたて始めるのです。 僕のチンポは、先程とは違う刺激を受け始めました。ストロークがある分、大きな刺激を受けるのです。 なのに、乳房を押し潰すことはやめませんでした。そのくらい、女性のおっぱいを触っていることに夢中になっていたんでしょうねぇ。 母と目が合いました。上手く出来ていることに、少し笑みが見えます。普段は付けられている眼鏡はそこにはなく、おかげで少しだけ母を忘れさせてくれます。 顔は赤みを帯び、目もとても潤っていますが、ここでも母は母を忘れてはいません。ちゃんと、僕の前で作る普段通りの顔をしてくれていたのです。 その母の唇が少し動きました。小さな目も少し大きく開き、表情をはオーバー気味に動ごかして、僕に何かを伝えようとしています。 それに対して、『ん?』と分からない表情を作りました。これだけで、母には伝わるはずです。それを見た母は、言葉を口にします。 『どうなの?もう逝きそう?』、母がすぐには口に出来なかったはずです。僕に…、男に『射精しそう?』と自分から聞くのですから。 その言葉に、僕はようやく冷静さを取り戻しました。セックスというよりも、夢中で母親のすることに着いて行っていただけなのです。 気がつけば、チンポはパンバン。はち切れそうな程に膨れ上がっています。そして、普段の射精が近い状態であることに気がつくのです。 母は、少し前からそれを分かっていて、僕に伝えようとしていたのでした。母は確信しました。僕の表情から、読み取ったのだと思います。 乳房を掴んでいた僕の両手の上から、母の両手が被さります。おかげで手は固まり、おっぱい潰しは止まります。 しかし、母の腰が上下に大きく動き始め、襲われる快楽で、揉んでいたおっぱいのことなど、もうどうでもよくなるのです。 『俺、セックスしたわぁ。俺、セックス出来るじゃん。』、終わりが近づいていることも分かり、妙な寂しさも感じてしまいます。 母を見ました。天を仰ぎ、上下する身体は、母の柔らかい部分を全て揺らせていました。そして、『アン…、アン…、』と母の口から小さく声があがります。 サービスとばかりに、最後の最後に初めて小さくですが喘いでくれたのです。 僕が射精の体勢を作ったのは、ほんの僅かな時間。最後に数回だけ、自分で腰を振っていました。母の喘ぐ声に乗せられたのかも知れません。 直後、僕のチンポからは精液が飛び出しました。『止まらないんじゃないか?』と思うほど、大量に吹き飛ばしていました。 その全て母のオマンコの中へ。もちろん全てコンドームの中へ吐き出されましたが、僕の中では母の身体の奥深くへ流し込んでいました。
2018/06/11 12:54:59(VA5TVc0v)
投稿者:
りょうた
僕はお腹の下に力を込めて、その度にアソコから何度も放出をさせていました。手を使わない射精など、初めての経験でした。
僕の身体に股がって座っていた母は、身体を前のめりにさせながら、僕の頭の隣に片手をついて支え始めます。 『何をするのだろう?』と思い、その時の母の顔を見ていました。険しい顔でした。下に顔の肉が引っ張られてるため、余計にそう見えたのかも知れません。 険しい顔をしながら、母がその身体を動かせると、スルーっとチンポが抜けていくのが分かります。僕は、すぐに股間に目を向けました。 激しく勃起をしていたチンポは萎み始め、覆っていたコンドームのところどころには白い液体が貯まっています。 そして、僕の身体から離れていく母の下半身。こちらからは影になり、うまくは見えませんでしたが、しっかりと陰毛が生えているのだけは分かります。 その母の股間からは、水滴の液体が僕の股間に落とされたのです。 母は、僕の身体から離れました。そして、ティッシュの箱を僕の近くに置くと、ベッドから離れようとするのです。 母の股間が、僕の目の前を通り過ぎます。しかし、さりげなくあてた片手がその部分を隠していて、最後まで見ることは出来ませんでした。 そして、そのまま部屋を出ていってしまったのです。 一人部屋に残された僕は、萎んでしまったチンポに手を伸ばし、コンドームを外そうとします。しかし、あるものに触れ、行動が止まってしまいます。 コンドームの根元にある僕の陰毛は、大量の液体に濡らされていて、ベットリとなっています。それはコンドームから漏れた、僕のものではありません。 母の身体から出たものです。それに気づいた僕は、慌てて自分の陰毛に手をやり、搾った液体を口の中に含むのでした。 たいした味はしませんが、女性のオマンコから出た汁というだけで、とても興奮が出来たのです。 僕は、母の部屋を急いで出ました。『ここは僕の場所じゃない。』と思い、逃げるように自分の部屋に戻ります。 数分後、廊下を歩いてくる母の足音が聞こえました。その足音は、僕の部屋ではなく、母の寝室に消えたことでどこか安心をしてしまうのでした。 一人になって、起こったことを整理を始めます。しかし、僕には濃厚な時間だったため、とても処理が出来るものではありません。 布団に潜り、頭に浮かんだのは、母が最後に少しだけ出してくれた喘ぐ声。聞いたばかりのため、とてもリアルにリプレイをされます。 そして、その声に合わせるように、数回だけ腰を振ってしまった自分。そんなことをしてしまった自分が信じられず、そしてとても恥ずかしいのです。 翌朝。『起きなよ!』とドア越しに母に起こされました。かなり前から起きていたのですが、布団から出られませんでした。 昨夜、あんなことがあったので、その母と顔を合わせるのが怖かったのです。 一階に行くと、テーブルには朝食が並んでいました。食べ始めると、焼いた食パンをお皿に持った母が現れました。 一瞬、普段通りの顔を作った僕でしたが、母はそれ以上に普段の母で、食パンをテーブルに置くと何も言わずにキッチンへと消えていきます。 僕は、いつも通りに食事をするのでした。母のパンが焼け、テーブルに現れました。また、緊張が訪れます。 しかし、何気ないいつもの会話が始まり、そして会社に送り出されるのです。昨夜の話をされると気にしていた僕でしたから、少し気が抜けてしまうのでした。 会社でも、もちろん昨日の夜のことは何度も頭に浮かびます。しかし、意外とすんなりとセックスが出来てしまった自分だったからか、あまり後を引きません。 『セックスなんかしたら、普通じゃないだろうなぁ。』と思っていたけど、あっさりしています。これも、母が上手くリードしてくれたからなのでしょう。 そして、家に戻ります。会社や会社帰りには平気だった僕でしたが、家が近づくに連れ、鼓動が始まるのです。 日は沈み、辺りは真っ暗な中、母が待つ家に戻るのです。頭の中では、昨日の夜のことが更に鮮明にリプレイをされ、嫌でも期待をしてしまうのでした。
18/06/11 15:22
(VA5TVc0v)
投稿者:
りょうた
変な期待とは裏腹に、特別何も起きることもなく、僕は自分の部屋に戻りました。そして、パソコンを立ち上げ、普段通りの夜を過ごします。
しかし、すぐに浮かんでくるのは母が僅かに出してくれた『アン…、』という喘ぎ声。目の前で聞いた初めての女性のアノ声が耳から離れないのです。 何度でも聞きたい声、それこそ今夜、今からでもアノ声を聞きたいくらいなのです。 母が廊下を歩く足音がします。自分の寝室に行くためにひ、どうしても僕の部屋の前を通る必要があり、何年も聞いている足音です。 ところが、その足音は母の寝室に入る前に止まってしまいます。『僕の部屋の前にいるんじゃ?』と僕も耳を潜めてしまいます。 『りょうちゃ~ん?』、声があがりました。昔から、無断で部屋の扉を開くことはしない母ですから、普段通りの行動だとは言えます。 しかし、昨日の今日です。母の呼び掛けに、一瞬で緊張に包まれてしまうのでした。 『なに~?』と返事をしたのですが、扉は開きませんでした。聞こえてないのかと思い、『なに~?』と更に大きな声で返事をします。 すると、『今日、どうするー?』と廊下から母に聞かれます。その一言で、僕の頭の中はそのことでいっぱいになりました。 しかし、『なにがー?』と聞き返してしまいます。もっと突っ込んだ返事が欲しかったのかも知れません。 『今日はやらんー?』と言われ、もう間違いありません。しかし、『お母さん、どうなのー?』とこれは間違った返事でした。 『私はどっちでもー。』、そう言ったと思うと、母の足音が進みました。その足音は、そのまま母の寝室に消えて行ったのです。 母とは、もう少しやり取りがあると思っていました。しかし、尻切れになってしまい、僕も動きようがなくなります。さっきの返事は間違いだったのです。 動けずに時間は過ぎてしまい、僕も焦り始めます。『終わっちゃう。』『お母さんが寝ちゃう。』と気ばかりが急いでいました。 結局、僕の勇気が出るのには、15分以上の時間が必要でした。なんとか15分後に、母の寝室の前に立てたのです。 しかし、ドアの前まで来ましたが、声が掛けられません。ノックする勇気もなく、時間だけが過ぎてしまいます。 その時でした。『りょうちゃん、いるんやろー?入って来なよ。』と中から声を掛けられ、ようやくとその扉を開いたのです。 部屋に入りました。テレビがつけられていますが、薄暗い部屋のベッドには、こちらを向いて座っている母がいます。 僕の姿を見た母は、ベッドの布団を少し避け、自分の隣に座れるようにスペースを作りました。『こっち。』と言われ、僕はそのスペースに座らされます。 僕を隣に座らせたのはいいけれど、母の次の言葉がありません。母もそこまで考えていた訳でもなく、両手を自分のパジャマの股間に挟んで、少し考えます。 結局、僕も母も言葉がまとまらず、変な空気のまま無言の時間が過ぎたのです。 しばらくして、母が立ち上がりました。結局、言葉はまとまらなかったようです。立ち上がると、タンスを開けて、中からあるものを取り出しました。 それは、小さな白い小箱。昨日使ったコンドームです。それを一個取り出すと、母は蛍光灯の紐を一度引っ張りました。薄暗い部屋が、更に暗くなります。 母は、深い息を何度もしていました。どうしていいのかよく分からず、それは溜め息に近いものです。 『そこに寝て。』、ようやくと振り絞った母の口から出た言葉がこれでした。その言葉に、僕は素直に従うのです。 ベッドに横たわった僕の隣に、母が腰を下ろしました。僕が頭に敷いた枕の上にコンドームは置かれ、 母の手が僕のパジャマのズボンに掛かります。 パジャマは脱がされ、パンツまで下げられました。微妙な大きさになっているチンポが、母の目の前に晒されます。 一瞬、母の顔が僕の股間に近づいたため、昨日同様のフェラチオに備えます。しかし、それは下げたパンツを完全に足から抜いてしまおうとする行動でした。 僕の下半身を露出させましたが、母はすぐに行動を起こしません。その準備に入ったのです。 母は自分のパジャマのボタンを外し、サッとそれを脱ぎます。そして、パジャマの下も男のように脱ぎ始め、イスに掛けられました。 母の手は、ブラジャーに掛かります。これも慣れた手付きで取ってしまい、その行動が男のようで、とても女性の肌が現れたような気がしません。 しかし、その大きく膨らんだ胸が、女性の身体であることを証明しています。この間、母は僕には視線を向けませんでした。 当たり前のことを、当たり前のようにやっている感を出し続けたのです。『服を脱いだら、誰でも裸になってしまう。』という当たり前のことをです。 僕はベッドの上で、まな板のなんとかのように固まっていました。母とはいえ、やはり女性が服を脱いでいるのを、隣で見るのは緊張をしてしまいます。 そんな固まっている僕の身体に、母の手が延びました。もちろん、股間にです。母の手は僕のチンポを握ると、すぐに上下に動き始めました。 片手で蓋をするようにしていた母の手が亀頭の刺激を始め、一気に膨張を続けます。それを見ていた母は、僕に視線を送ることなく、枕元に手を延ばします。 両手で袋が破られ、取り出したコンドームは早々にチンポに掛けられました。数回シゴいたチンポに、アゴを出した母の顔が近づきます。 昨日と同じように、僕に気を使った優しいフェラチオが始まるのです。 母のフェラチオは、昨日よりも確実に激しいものでした。経験の少ない僕には、そう思えます。口に含むだけでなく、裏筋に顔を擦り付けてくるのです。 しかし、なんと言いますが、なんでも確実にこなしていくセックスでした。愛し合うというより、セックスの真似事に近いのものなのかも知れません。 それでも、セックスが出来ていると思えている僕は、充分に満足をしていたのです。
18/06/11 16:40
(VA5TVc0v)
投稿者:
りょうた
僕はベッドの上で寝かされ、母は床に膝で立って、覗き込むようにフェラチオをしてくれていました。ゆっくりとフェラが進む中、母が身体を動かし始めます。
寝ている僕からは死角になっていますが、片手で残ったパンティーを脱いでいるのです。今回が2回目のセックスでした。 しかし、まだ母のオマンコをよく見たことがありません。行動を起こす際に、『少しだけ見えた。』その程度なのです。 母は、淡々とフェラチオをしていました。それだけで満足を得られていた僕は、母が死角で自分のオマンコを刺激をして、濡らせていることなど分かりません。 『してみようか。』、母から声が掛かりました。トーンも低く、いつもの会話をする時のように話しかけられます。 『うん。』と返事をすると、母が足を開き、ベッドに乗り上げて来ます。しかし、ここでもそうでした。股間には手があてられ、アソコは隠されたのです。 結局、昨日と同じことが行われました。動画でも録っていたら、同じような光景が再生されることでしょう。 母は何も言葉や声を出すこともなく、キスすらない、そんなセックスを終えるのです。 『自分から求めよう。』などというセックスを、僕には望んではいないのかも知れません。 そして、母との4回目のセックスを迎えます。少しだけ慣れも出て、物足りなさも感じ始めた僕は、少しだけ行動を起こしてみるのでした。 『こっちでしてみない?』、声を掛けてきてくれた母に僕が言いました。母の部屋ではなく、僕の部屋に誘ったのです。 ベッドの廻りからは余計なものは遠ざけられ、片付けをしたのがマルわかりです。それでも、変化を求めました。 部屋に入ってきた母はそれを了解し、一旦寝室に消えます。そして、再び現れた時には、いつものコンドームが手に握られていました。 普段いる僕の部屋なのが、この日は少し余裕を持たせてくれました。ベッドに横になると、母の手を借りることなく、パンツを先に脱いでしまうのです。 手間が省けたせいなのか、僕の行動で母の顔に笑みがこぼれます。そして、母がパジャマを脱ぎ始めると、それをわざわざ受け取り、置いてあげるのです。 『なにしてるのよー。』と、更に母の顔から笑みがこぼれました。そして、いつものように母のパンティーだけが残ります。 その下着に僕が手を延ばしました。僕の行動に、『これは、まだー。』と母の声が飛びます。しかしこれは、普段ふざけている時の僕と母の姿でした。 そんな母が、ベッドで寝ている僕の隣に、お尻を下ろします。そして、そのままパンティーを脱ぎ始めてくれたのです。 母の背中がジャマで見えませんが、とにかく僕の近距離には母のアソコがあるのです。『これもどこかに置くの?』と母は脱いだパンティーを僕に見せました。 さっきまで脱いだものをわざわざ受け取っていたのに、今回は忘れていました。 母が僕の股間に目を移しました。僕も気がつきませんでしたが、4回目なのかリラックスをしていて、恥ずかしげもなく足を広げて、チンポを晒していました。 僕のリラックスを感じたのか、この日の母は少し違いました。僕の慣れもあり、今までになくスムーズにことが運んでいたのです。 フェラチオをする母も、今日は床ではなくベッドに座り込み、身体を倒しながらしてくれていました。 僕の肩辺りに、ベッドに座る母の腰がありました。そこから、身を乗り出してのフェラチオです。しかし、その母も慌てたに違いありません。 僕の手が、座っている母の太股の上に乗ったからです。僕の手は、二度三度母の太股を掴みました。 でも、それだけでは済まず、やはり母の股間へと進み始めます。気づいた母は、すぐにその手を掴まえます。 『いかんー。』とだけ言い、慌てた母はフェラを急ぎました。それでも、今日の僕の手はわがままです。母の手を振りほどき、その股間へと進みます。 母の抵抗はそこまででした。僕の手を離すと、その手はすぐに僕のチンポへと向かいます。ようやく明け渡されたその股間に、僕の手が滑り込みました。 母の陰毛を掻き分けた瞬間、閉じていた母の足に更に力が加わります。易々と侵入をさせないようです。 しかし、僕の手は更に押し込まれました。その瞬間、力を入れていた母の足が緩みます。それどころか、片足を持ち上げて、そこを無防備にしてくれたのです。 初めて、オマンコに触れていました。死角過ぎて見えませんが、僕の手はハッキリとその形を感じ取っていました。 射精後に黙って舐めていた母のマン汁も、今回は指先にちゃんと感じ取れています。その濡れの激しい場所を、分からないながらも指で触れていました。 『オマンコ見たいー。』、こんなに近くにあるのに、見えないもどかしさ。僕も少しずつ大胆になり始めます。 片足を少し浮かせた母の太股を持ち、更に上げようとします。そうすれば、オマンコが少しでも見られると思ったからです。 フェラをしていた母から、『転ぶやろー。』と声が掛かります。僕が母の足を上げたため、バランスが悪くなっているのです。 それでも、更に上げてしまい、母の股間がハッキリと現れて来ます。もう、僕の目にはオマンコは見えていました。しかし、まだ薄暗いのです。 僕の身体が、ゆっくりと起き始めます。フェラチオをさせていた腰は枕の方に吸い寄せられ、母の口からそれを奪いました。 そして、バランスの悪くなった母の両足を掴まえると、ベッドから落とさないようにその身体を裏返すのです。 最後は力わざでした。ベッドに裏返された母の身体。だらしなく足も広がっていて、その股間の全てを僕にさらけ出してくれていました。
18/06/11 17:58
(VA5TVc0v)
投稿者:
りょうた
『なにしてるん!?』、勢い余ってその股間を僕にさらけ出してしまった母は、そう言うと身を屈めて、広げた足を閉じてしまいます。
それでも、突き出したお尻はこちらを向き、そこにはしっかりと女性ならではの黒い筋がクッキリと見えました。 それに気づいた母は姿勢を真っ直ぐに伸ばし、僕に易々とそれを見せようとはしません。 『ほんと、なにしてるのー?』、僕の突然の行動に、母は母として注意をするのです。僕が今したことは、間違いであると。 タイミングを見計らい、母が身体を起こします。ベッドの上で二人は座りあい、眼鏡から覗く母の視線が痛いです。 『そんなことするって、言ってなかったでしょ?』と更に追い討ちを掛けられてしまいます。僕の母、年上の方からの言葉に、僕は固まってしまうのです。 『どうするのー?』、固まっていた僕に、しびれを切らした母が声を掛けます。それでも何も言えない僕に、『そこに寝なさい。』と言葉が掛かるのです。 バツ悪そうにベッドに横になると、母は再びフェラを始めてくれました。注意をされ、視界も狭くなってしまった僕は、なぜか母の眼鏡ばかり見ていました。 普段、必ず掛けているこの眼鏡。なので、ここでは余計に母親を感じてしまうのでした。 何も言えず、ただ固まったままに母のフェラを受けていた僕。アッチの方も充分に大きくなり、後はいつものように母に上から入れてもらうだけです。 ところがフェラチオを終えた母は、『上からしてみる?』と僕に言います。母は僕の身体を掴み、体勢を入れ替えようとするのです。 ベッドに横たわった母は、二度三度ベッドに背中を擦りながら自分の位置を探します。僕はただ、その姿を見ているだけでした。 『こっちに来よ。』と不意に手を引かれました。母の下半身辺りに座らされるのです。そして、『ほらー。』と言って、母がその足を開いてくれたのです。 初めて、母は自分のオマンコを僕に見せてくれました。オマンコよりも気になったのは、その濡れ具合でした。 母が足を広げると股間が糸を引き、そこはベットリと濡れてしまっているのです。『やはり、女性ってこうなるんだ。』と、しばらくそれを見ていました。 『ほら、はやく。』、アソコを見られて恥ずかしいのか、母は僕を急かしました。『ほらー。』と催促をすると、母の指がオマンコを広げてくれます。 黒ずんだオマンコが開くと中は真っ赤で、そこに目印のように穴があいています。イメージとは少し違ったため、『こんなところ?』と思ってしまうのでした。 僕はチンポを持ち、その穴に近づけていきます。しかし、緊張が一気に来てしまい、せっかく勃起をしていたチンポが萎み始めるのです。 『やばー。』と思えば思うほど、萎えるのは速かった。母にもそれを伝えることは出来ず、気づいてもらうまで待つしかありません。 『小さくなっちゃった?』、もぞもぞしていた僕に、母が気がつきました。僕に問うこともなく、『緊張しちゃったかー。』と普通のトーンで言われます。 『また、フェラチオからやり直し。』、僕の頭はそう考えました。しかし、『ちょっと休憩しようかー?』と母が言います。 正直、その言葉に救われました。一度萎んでしまったことで、僕の中に少しだけ満足をしていた部分もあったのです。 射精をした後の感覚に近いため、気分的にすぐに勃つような気がしなかったのです。 母は、確かに『休憩。』と言いました。しかし、その行動から『休憩』ではなく、『交代』であると分かります。 母は僕の枕を手に持ち、それを自分の背中に敷きました。片肘をベッドにつけて身体を支え、片足を立てたまま足を開きました。 その体勢で『ちょっと、してみる?』と僕に言います。もちろん、『オマンコ舐めてみる?オマンコ触ってみる?』という意味です。
18/06/12 17:23
(UuQd9WTy)
投稿者:
りょうた
僕の舌は、母のオマンコを舐めていました。初めて触れるオマンコに、『こんな舐め方でいいのか?』と何度も自分に問い掛けてしまいます。
それに母の視線が気になります。何も言わずに、ただ上から僕を見下ろしているのです。その母からなんの言葉も掛けられず、不安でいっぱいになってきます。 一度、母を見ました。いつもの母親の目でした。視線を送った僕に、『どうしたのー?』とそんな顔で答えてくれます。 それでも、初めて女性のアソコを自分が舐めることが出来ていることに、自身が湧いてきます。AV男優ではなく、ついに僕がそれをしているのです。 オマンコを舐めながら、その得たいの知れない仕組みに興味がわきました。舐める度に、オマンコから温かい液体が流れて来るのです。 もちろん、それを何度も飲みこみました。前に、母の残した僅かなそれを吸った時には分からなかったのですが、今回は違います。 大量に口に含めているために味も分り、あまり美味しいものではないと言いのが正直な感想です。 僕の手も自然とそちらに向かいました。片手でジャマな陰毛を押さえつけ、舐めやすい状態にしているのです。 それでも、母はずっと同じ顔をしていました。顔色を変えるわけでもなく、平然とした顔で僕の舌を受けています。 不意に笑みを浮かべられていると、少し怖くも感じていました。 変化のない、単調な愛撫が続いていました。それを、母に上から見られ、その圧力に負けそうにもなります。 そんな時でした。『あれ?なんか舐めづらい。』と思ったのです。最初よりも、舐めづらくなっている気がしました。 見ると、片足を立ててベッドに伸ばしていた母の身体が、かなり垂直に向かって起きています。そのため、母の股間が敷き布団に擦れるほどに下がったのです。 僕は母の太股を持ち、『舐めやすいように。』と母の身体を引きました。すると、平然としていたはずの母の顔色が変わりました。 それどころか、片足を立てていた足が、カエルのように折れ曲がり、目の前でMの文字を作ります。その体勢になると、全ての穴が開きました。 僕の舌は、開いたオマンコの穴へ入ります。そして、その中を掻き回すのです。その瞬間、母の身体がおかしな揺れをし、『ハァ…。』と声があがります。 僕は、それに気がつきませんでした。ただの条件反射の声だと思いました。 『僕が母を気持ちよくさせてあげられる。』『母がAVのようなあんな感じになる。』、そんなことあるわけがないと思っていたのです。 母はずっと片手を顔の上に置き、両目を隠していました。調子の悪い時に、母がよくやるポーズです。 まさかそのポーズが、僕の愛撫に耐えるためのものだとは、僕にはまだわかりませんでした。
18/06/12 18:02
(UuQd9WTy)
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