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【短編】筆下ろしの相手は僕の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:【短編】筆下ろしの相手は僕の叔母さん
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y
中学2年の夏休み、僕は叔母さんの家に1週間泊まることになった。

単身赴任中の父さんのところに母さんが様子を見に行くことになり、家事が心配だからと叔母さんに面倒を見てもらうことにしたらしい。
母さんは“汚い部屋を掃除しに行くだけよ”と嫌そうに言っていたけど、その割には珍しくスカートを履いて化粧にも時間をかけていた。

「それじゃ母さん行ってくるわね。夕飯前には加奈子のところにお邪魔させてもらうのよ」
『うるさいなぁ、分かったよ。いってらっしゃい』

僕は素っ気なく母さんを見送った。
せいぜい父さんと夫婦水入らずで楽しんできなよ、という気持ちだった。

僕の叔母さんである加奈子さんは母さんの妹で36歳。
旦那さんとは数年前に離婚して今は僕の家からそう遠くないマンションにひとりで暮らしていた。
正直、僕は叔母さんを恋愛対象に見ていた。小さい頃からずっと優しくしてくれたし、熟女一歩手前の雰囲気が思春期の僕にはとても魅力的だった。



夕方頃、僕は叔母さんのマンションを訪ねた。
ロビーのオートロックで部屋番号を押すと、すぐに叔母さんの声が聞けた。
エレベーターで15階に向かう。
静かに上るエレベーターの中で僕の脈拍が早まるのを感じた。

「達也君、いらっしゃい」
『こ、こんにちは、お世話になります』
「さぁ、入って入って」
『は、はい、お邪魔します』

「ごめんねー、全然片付いてなくって」
『全然、そんなことないですよ』

そうは返したものの、叔母さんの言うとおり部屋の中はけっこう散らかっていて、部屋干しの下着も窓際に吊るされたままだった。僕はドキドキしながらも見て見ぬフリをしてソファに腰掛けた。

「えっと飲み物は何がいいかしら? コーヒー? あ、まだ子供だからジュースかな?」
『コ、コーヒーで』

僕はつい背伸びをしてコーヒーをお願いした。コーヒーなんてほとんど飲めないくせに。
叔母さんは淹れたてのコーヒーを僕の前に置くと、向かい合うように僕の前に座った。

「それにしても久しぶりねぇ、ついこの間まで小学生だったのに、背もだいぶ伸びたし、お父さんに似てイケメンになってきたわね 笑」

僕は照れくさくなり頬が熱くなる。
次第に緊張もほぐれ話が弾んだ。
ときおり叔母さんの脚が緩み、薄くヒラヒラとしたスカートの奥が見えている。つい凝視していると叔母さんがその視線に気付いた。

「あっ、今スカートの中見てたでしょ~」
『い、いや、見てないですよ』
「もう、嘘ついちゃってぇ、本当のこと言わないと今晩泊めてあげないわよ 笑」
『そ、そんなぁ』
「白状なさい。何色だったか言いなさいよ 笑」
『えっと、、白、、』
「せいかーい、じゃあ許してあげる 笑」

僕は完全に叔母さんに弄ばれていた。



苦手なコーヒーをなんとか飲み終えると、叔母さんは夕飯の支度をすると言ってキッチンに立った。
ノースリーブにエプロン姿の叔母さんはまるで裸エプロンのように見える。動くたびにエプロンに押し込められた大きな胸がプルプルと揺れている。

「あ、ちょっと悪いんだけど、洗濯物が乾いてるはずだから畳んでおいてもらえるかなぁ」
『全然いいですよ』

やることがなかった僕は仕事をもらえて少し嬉しかった。脱衣所にある洗濯機の中に乾燥が済んだ服がまだ温かさを残したまま溜まっていた。
僕は女性の服なんて畳んだことはなかったが、ブラウスやスカートを1枚ずつ取り出しながら出来るだけ丁寧に畳んだ。
黙々と畳んでいくと、最後に洗濯ネットに入った下着が出てきた。
僕はそれを畳むべきかそのままにしておくべきか悩んだが、下着だけそのままにしておくのも変だし、なによりヒトミさんの下着に興味があったので、勇気を出して畳むことにした。

『これが叔母さんのブラジャー、、G70って書いてある、、お椀みたいにすごいデカいや』
『パンティはかなり小さいけど、Tバックっていうやつかな、、洗濯してあるのにお股に汚れが付いてる、洗っても取れないのかな、、』

女性の下着をこんなにもまじまじと見たのはもちろん初めてだった。
気付けば僕は勃起していた。
すべて畳み終え、勃起がおさまるのを待ってからリビングに戻った。

『洗濯物、畳んどきましたよ』
「ありがとー、ほんと助かるわぁ、夕飯もう少しだから待っててね」
『はい、テレビでも観てますね』

僕はさっきの下着を思い出しながらテレビを観ていると、まもなく夕飯が出来上がりダイニングテーブルに腰掛けた。
夕飯はカレーだった。
中学校のことや思春期の恋愛事情を聞かれたり、叔母さんも色々話してくれた。叔母さんとはいえ、好意を持っている女性との食事はとても楽しい時間だった。

「あら、もうこんな時間。そろそろお風呂いく? 暑いからシャワーがいいかな?」
『シャワーでいいですよ』
「そう、じゃあ私は夕飯の後片付けをするから、先にシャワーいってらっしゃい」
『はい、お先しますね』

僕は叔母さんの言葉に甘えて先にシャワーん浴びることにした。
浴室に入った瞬間、僕は見てはいけないモノを見つけてしまった。

シャンプーやボディーソープのボトルが並ぶ棚に真っ黒くて大きなディルドが無造作に置かれていた。中学生の僕にはさすがに刺激が強すぎる。

『叔母さん、お風呂に入りながらこんな大きいのでオナニーしてるんだ、、もしかしてエッチな人なのかな、、』

僕はシャワーの最中ずっと勃起していた。このままでは風呂場から出られなくなると思い、冷水を浴びなんとかそれを鎮めた。



『お、お、お先、しました、、』
「どうしたの?! ガタガタ震えちゃって!」
『えっと、間違って冷たい水を出しちゃって、、』
「バカねもう、風邪をひいちゃったらたいへんだわ。ほら、こっちにいらっしゃい」

そう言うと叔母さんは僕を引き寄せて抱きしめ、背中をさすって温めようとしてくれた。

『す、すみません、ありがとうございます、、』
「どう? 少しは温まってきたかな?」
『はい、、』

女性に抱きしめられたことなんて一度もない僕は緊張で体が硬直していた。叔母さんの大きな胸が僕の体に押し付けられ、不覚にもまた勃起してしまい、それがバレないように、腰を引いて叔母さんに当たらないようにした。

『あ、あの、もう大丈夫です、、』
「そう、よかった。それじゃあ私もシャワー浴びてくるわね。好きに寛いでていわよ」

叔母さんは優しく微笑むと風呂場へと向かった。僕はソファに腰掛けテレビをつけてみたがどうも落ち着かない。
脱衣所から叔母さんが服を脱ぐ音がかすかに聞こえてくる。
僕は想像した。
叔母さんの下着姿...
下着の下に隠れている大人の女性の裸...
僕は居ても立っても居られなくなり、気がつけば脱衣所の前に立っていた。

シャワーの音が聞こえる。
叔母さんはもう浴室の中にいるようだ。
僕は荒くなった息を整えると勇気を出して脱衣所のドアを静かに開けた。
浴室のドアの磨りガラス越しに叔母さんの肌色のシルエットが見えた。
僕はゴクリと息を飲み、高まる鼓動を抑えるのに必死だった。

足元の洗濯籠にはさっきまで着けていた下着が放り込まれていた。
僕は少し震える手でそれを手に取った。
ブラジャーからほのかに甘い香りがする。小さく丸まった黒いレースのパンティを開いてみると、股の部分には白い汚れが付いていた。
僕はそっと鼻先を近づけてみた。
おしっこのツンとした匂いに混じってオンナの匂いがした。

『叔母さんの匂い、、大人の女の人の匂い、、こんなにエッチな匂いなんだ、、』

僕はその下着を持ち出したい気持ちをぐっとこらえ、元の洗濯籠に戻した。
そのとき、ふと見ると浴室のドアの下に通気孔があるのを見つけた。
ドア一枚隔てて裸の大人の女性がすぐ向こう側にいる。僕が考えることはひとつしかなかった。
わずか5ミリほどの通気孔から覗き見上げると、横を向いてバスチェアに座る叔母さんの姿がはっきりと見えた。
今日叔母さんの家に来て何度目だろうか、僕はまたもや勃起していた。

『叔母さんの裸、、おっぱいもお尻も大きくて、すごくエッチだ、、』


ちょうど髪を洗い終え、これからボディソープで体を洗おうとしているところだった。叔母さんはたっぷりの泡で丹念に体を洗っている。おっぱいやお尻を手のひらで何度も円を描くように洗い、お股のところは脚を開きお尻を少し浮かせた格好で前後に大きく擦るようにして洗っている。それはすごくいやらしい格好だった。

叔母さんが体に纏った泡をシャワーで流し終えると、なんとさっき僕が見た黒いディルドを手に取った。
バスチェアを使わずガニ股で座り、あの真っ黒い大きなディルドを股に擦りつけている叔母さんの後ろ姿があった。

『うわぁ、、叔母さんのオナニー、、見ちゃった、、』

叔母さんは気持ち良さそうに吐息を漏らしている。擦り付けたディルドをベロリとひと舐めすると底についた吸盤で床に立てた。叔母さんがそっと腰を下ろすと、大きなディルドがオマンコにゆっくりと飲み込まれていく。
上下に動くたびオマンコのところが捲れあがり、すぼんだお尻の穴までヒクついている。
だんだんと出し入れする動きが早まり、お尻を床に叩きつけるような動きで激しさを増していった。
僕は叔母さんを覗きながら自分のものをシゴいていた。射精のときはすぐにやってきた。

『あっ、やばっ、出るっ!』

僕はとっさに洗濯籠にあった叔母さんの下着に手を伸ばし、ブラジャーのカップにたっぷりと放出した。
余韻に浸る間も無く、汚してしまったブラジャーを洗濯籠の奥に隠し、逃げるように脱衣所を出た。

その夜、叔母さんが敷いてくれた布団に横になったが、さっき見た叔母さんのオナニー姿が目に焼きついて、なかなか寝付けなかった。



それから毎日、僕は叔母さんがシャワーに行くと後からこっそり脱衣所に忍び込み、叔母さんのオナニー姿を覗きながら自分のアソコをしごく日々だった。
叔母さんにはバレてない、そう思い込んでいた。

叔母さんの家に泊まる最後の夜、その日もまた僕は叔母さんのシャワーを覗いていた。
だけどその日はいつもと違って叔母さんはオナニーをしなかった。
僕は慌てて脱衣所からリビングに戻り、何食わぬ顔で叔母さんが戻るのを待った。

脱衣所のドアが開き、まだ乾ききらない髪のままバスタオルを巻いた叔母さんがリビングへと戻ってきた。

「はぁ、サッパリした、ビールでも飲もうかしら、達也君も何か飲む? 乾杯しよ?」
『じゃあ、ジュースで』
「うふふ、やっぱりまだ子供ね 笑」

叔母さんはビール、僕はジュースで乾杯した。叔母さんは年頃の僕が居るというのにバスタオル姿のまま、ビール片手にまったく気にしてないようだ。

『お、叔母さん、あの、今日はパジャマとか着ないんですか?』
「あっ、ごめんね、ビックリさせちゃった? 笑」
『い、いえ、あ、はい、、』
「うふふ、もう中学生だもんね、女の人の体、気になっちゃうわよね」

叔母さんは後ろを向いて解けそうなバスタオルを巻き直すと、冷蔵庫からもう1本ビールを取り出し僕の左隣に腰掛けた。
そして少し囁くように僕に言った。

「ねぇ、私を叔母さんて呼ぶのやめてくれない? なんだか“オバサン”みたいで嫌なのよ」

たしかに叔母さんは、“オバサン”というにはまだ若くて綺麗な人だ。スタイルもグラマーで思春期の僕にはたまらなかった。

『じゃあ、、加奈子さん、って呼んでもいいですか?』
「うん、嬉しい。小さい頃は加奈子お姉ちゃんなんて呼んでくれてたわね、なんだか思い出しちゃった 笑」

ビールを2本空けた加奈子さんは頬を赤らめ酔っているようだ。ぐいぐいと僕のほうに近づいて密着してくる。
僕の左腕に加奈子さんの胸が当たり、バスタオル越しでもその柔らかさが伝わってきた。

『加奈子さん、あ、あの、胸が当たってます、、』
「嫌?」
『い、嫌ってわけじゃないけど、、』
「ねぇ、、おっぱい、見てみる?」
『そんな、からかわないでくださいよ』
「うちに来た日からずっと私がシャワーしてるの覗いてたでしょ? 見られてるの知ってたわよ、、しかも下着もべったり汚してくれちゃって 笑」
『えっ、、バレてたんですね、、ご、ごめんなさい、、』
「いいのよ、思春期の男の子だもの、興味あるわよね、、ねぇ、達也君て、まだ童貞君よね?」
『はい、、そうです、キスもまだです』
「ねぇ、私でよかったら貰ってあげよっか、、達也君の童貞、、」
『. . . . .』

僕は思いもよらない展開に声が出なかった。
それを察した加奈子さんは体に巻いたバスタオルの胸元を少しだけ緩めた。

「ほら、解いてごらん」

僕がこのバスタオルを解けば、加奈子さんのおっぱいが見られる。
僕は自分の鼓動がどんどん大きくなるのを感じながら、思い切ってバスタオルに指をかけ解いた。

バスタオルがはらりと落ちた。
僕の目の前に加奈子さんの大きいおっぱいがあらわれた。ふっくらと丸くて白くい綺麗なおっぱいだ。

「触ってもいいのよ、、」

僕は両手で加奈子さんのおっぱいに触れた。柔らかくて暖かい。手のひらに乳首の突起が当たっている。

「どう? 私のおっぱい、、」
『加奈子さんのおっぱい、すごく柔らかい、、』
「もっと好きに触っていいのよ、、」

その言葉で僕は加奈子さんのおっぱいを荒々しく揉んだ。

「あぁ、、そう、もっと強く、、」

加奈子さんが喘ぎはじめた。

『加奈子さん、おっぱい舐めたいよ』
「うん、舐めていいのよ、ほら、、」

加奈子さん自らおっぱいを掴み、薄茶色の大きな乳首を強調するように差し出してきた。
僕は舌を出して硬く突起した乳首を優しく舐めてあげた。

「あん、、上手よ、、」

僕は鼻息も荒く夢中で加奈子さんのおっぱいにむしゃぶりついた。
加奈子さんが急に僕の顔を離し、唇を寄せてきた。加奈子さんの柔らかい唇に僕は蕩けてしまいそうだった。

「んはぁ、、おっぱいだけでいいの?」
『えっ、、?』
「下のほうも見たいんでしよ?」
『は、はい、、見たいです、、』
「じゃあ、バスタオル取ってちょうだい」
『、、、はい』

僕は加奈子さんのバスタオルを優しく剥ぎ取り床に置いた。
加奈子さんの下には毛がなかった。
僕は衝撃を受けた。
大人はみんなアソコに毛が生えているものだとばかり思っていた。なのに加奈子さんのアソコはツルツルで、とてもいやらしかった。

「保健の授業で習ったでしょ? ほら、もっとよく見て、、」

加奈子さんはそう言って、脚を広げた。ぷっくりした部分に縦のスジが1本、そのスジから少し黒ずんだヒダがはみ出していた。
僕はゴクリと唾を飲み込み、はじめてみる大人のオマンコに釘付けになっていた。
すると加奈子さんが自ら人差し指と中指でオマンコを広げてくれた。
黒ずんだヒダを伸ばして開いたオマンコの中は綺麗なピンク色だった。

『これが、オマンコ、、』
「どう? 教科書通りかしら?」
『加奈子さんのオマンコ、ピンク色ですごく綺麗、、形もエッチです、、』
「ねぇ、お願い、触って、、」

どう触れたらいいのか戸惑っていると、加奈子さんが僕の右手をとり、人差し指をオマンコの上のほうに当てがった。

「ここがクリトリスよ、お豆があるの分かる?」
『ほんとだ、、豆みたいに膨らんでます』
「そう、そこを優しくこねてごらん」
『こ、こうですか?』

僕は加奈子さんの言う通りに、人差し指で優しく円を描くようにこねくり回してみた。

「あっ、はぁあん、、上手よ、気持ちいぃ、、」

加奈子さんはいやらしい声を出し、体をビクつかせて感じている。
そんな加奈子さんを見て僕のアソコはパジャマの中で勃起していた。
加奈子さんがそれに気づいてパジャマの上から僕のアソコを握ってきた。

「もうこんなに大きくしちゃって、、若い子はやっぱり元気ね、、」

嬉しそうにそう言いながら僕のアソコを擦り続けている。そんなふうにされながらも僕は加奈子さんのクリトリスから指を離さず触り続けていた。

「ねぇ、触ってあげよっか?」
『、、はい』

加奈子さんは僕のパジャマを上下とも脱がせ、大きくなった僕のアソコを優しく握ってくれた。

「達也君のオチンポ、、熱くてすごく硬いわぁ、、とっても素敵よ、、」

加奈子さんは握った手をゆっくりと上下させた。その度に敏感になった僕のアソコがビクンと跳ねる。

「うふふ、すごく元気、、可愛い」

しだいに僕のアソコの先から透明な汁が滲み出てきた。それを加奈子さんは人差し指に付けて口に持っていった。

「あぁ、若い男の子の味、、美味しい、、ほら、そこに立ってごらん、もっと気持ちいいことしてあげる、、」

加奈子さんがソファに座り、その前に僕が立つ。加奈子さんは目の前にある僕の上向きのアソコをうっとりするような目で見つめていた。
すると無言のまま舌を出し裏側を下のほうからねっとりと舐め上げてくれた。
僕はそのひと舐めだけでゾクゾクとした感覚が走り、腰が引けてしまった。

「うふふ、敏感ね、、それじゃあこれはどう?」

次に加奈子さんは舌を尖らせ、亀頭とサオの付け根の裏側をチロチロと小刻みに舐めてきた。僕は思わず情けない声を出してしまった。

『はぅっっ、、』

加奈子さんは意地悪そうな上目遣いで僕を見上げながら、舌の動きをやめようとしない。

「すごいわぁ、まだまだ大きくなるわね、、我慢汁もこんなに垂らしちゃって、、いやらしい子ね」
『あぁ、だって、加奈子さんが、、』


加奈子さんは舌の動きを止めると突然僕のアソコを根元まで頬張った。加奈子さんの口の中は温かく、唾液をたくさん含みながら唇を窄ませ頭を前後させて僕のアソコを気持ちよくしてくれた。

ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ. . .
加奈子さんはわざといやらしい音を立てて舐めているようだ。

『あっ、加奈子さん、、気持ちいい、、』
「んふふ、おいひぃわぁ、、(うふふ、美味しいわぁ、、)」
『あっ、もう、、やば、、出ちゃうよ、、』
「んん、ちょうらい、、いっぱいらしてぇ(うん、ちょうだい、、いっぱい出してぇ)」
『あぁっ、出すよっ、、うっ、出るっ、、、』

僕は加奈子さんのいやらしいフェラチオに負け、あっという間に出してしまった。しかも口の中にたっぷりと。

「ん、、ん、、ちゅ、ちゅぅっ、、んはぁ、、」

加奈子さんは僕の大量の射精を口の中で受け止め、精液を残らず吸い上げると全部飲み干してくれた。

『加奈子さん、、僕の、飲んじゃったの?』
「うん、、とっても濃くって美味しかった、、」

一度加奈子さんの口に出したのに、僕のアソコはまたすぐにムクムクと勃起してきた。

「まったくもう、元気なんだから、、じゃあ攻守交代よ、ほら、ここに座って」

加奈子さんは立ち上がると、代わって僕をソファに座らせるた。
下から見上げると大きなおっぱいがせり出して尚更いやらしく見えた。
加奈子さんは座る僕の顔に跨るように立つと、オマンコを広げて言った。

「今度は私を気持ちよくさせてちょうだい、、さぁ舐めて、、」

僕は舌を出し、加奈子さんが広げたオマンコに近づけた。
オマンコからはいやらしい汁が溢れ、僕の舌に絡みついてくる。なんとも言えないオンナの味だ。
僕はどこをどう舐めたらいいのか分からず、一心不乱にベロベロと舐め回していた。

「あぁ、、そうよ、いっぱい舐めて、、ここもお願い、、あぁん」

加奈子さんは僕の舌に感じながら、指先でクリトリスのところをグイッと剥いた。
僕は言われた通り赤くと膨れたクリトリスの豆を舌先で舐めてあげた。
加奈子さんの喘ぎ声がさらに激しくなった。

「あはぁん、あっ、あぁ、、ソコいい、、上手よ、、吸って、ねぇ思いきり吸ってぇ、、」

僕は唇を密着させて、ちゅうちゅうとクリ豆に吸い付き、舌も使って刺激してあげると、加奈子さんはついに絶頂に達してしまった。

「あっはぁぁん、、ソレだめぇ、すごいのぉ、、ダメダメ、イっちゃうぅぅ、、、」

加奈子さんはビクビクと震えると崩れるように僕の上に乗っかってきた。僕に抱きついたまま、ときどき体をヒクつかせて息を荒げている。
しばらくして落ち着いた加奈子さんは顔を上げ僕に微笑んでくれたかと思うと、優しくキスをしてくれた。

「初めてのくせに、、頑張っちゃうんだから、、」
『ご、ごめんなさい、、僕、調子に乗っちゃって、、』
「いいの、、すごく上手だったわよ、、」

加奈子さんはおもむろに僕のアソコを握ってきた。硬さと大きさを確認しているようだった。

「うふ、、まだ頑張れそうね、、じゃあ達也君の童貞、いただくわね、、」

そう言うと加奈子さんは握った僕のアソコをオマンコにあてがうと、ゆっくりと腰を下ろした。僕のアソコがどんどん見えなくなり、ついに根元まで深く入った。そこはキツく生温かくてはじめての感覚だった。

『あ、あぁ、、加奈子さんの中、温かくてきゅうきゅう締め付けてくるよ、、』
「あぁん、奥まで届いてるわ、、」

加奈子さんは僕の肩に手を置き、お尻を浮かせて上下に動き始めた。
ソファの軋む音とお尻が打ちつけられるという音が部屋に響いている。
加奈子さんは髪を振り乱しながら徐々にそのスピードを速めていった。

「あん、あん、あぁん、、奥に当たって気持ちいいの、、」
『はぁ、はぁ、僕も、、すごくいいです、、』

僕はたぷんたぷんと跳ねている加奈子さんのおっぱいを両手で掴み、谷間に顔をうずめたり、乳首を交互に舐めたりした。

「はぁ、、はぁ、、ねぇお願い、今度は後ろからして、、」

動きを止めた加奈子さんは僕のアソコを抜くと、ソファに手をついてお尻を突き出しおねだりのポーズをした。
僕は立ち上がり加奈子さんのお尻を鷲掴みにすると、いやらしく光るアソコをまた差し込んであげた。

『うぅっ、、後ろからのほうがすごくキツいよ、、加奈子さん、、』
「あぁ、また入ってくるぅ、、思いきり突いてぇ、、」

僕は動物のオスのように本能のままに腰を振り何度も突き刺した。

「あぁぁ、オチンポいいの、、壊れるくらいに突いて、、あぁぁ、、」

キツく締まる加奈子さんのオマンコに擦られ、僕のアソコは限界を迎えそうだった。

『か、加奈子さん、、もうダメです、、まあ出ちゃうよ、、』
「ダメ、抜かないで、、そのまま中に出して、、お願い、、一緒にイこ、、」
『あっ、あぁっ、、いいね、、出しちゃうよ、、はぁ、はぁ、、うぅっ!』
「あぁん、あぁぁん、、イクぅ、またイっちゃうぅ、、はぁぁぁん、、、」

僕は2回目にもかかわらす、加奈子さんの中にドクドクと精液を注いだ。
加奈子さんのオマンコが僕の精子を搾り取るようにキツく締め付けてくる。
僕はその締め付けに耐えながら、じっと余韻を感じていた。
同時に、母親の妹である叔母さんを犯してしまったことに罪悪感が込み上げてきた。

『僕、僕、、加奈子さんを犯しちゃった、、、』

加奈子さんは僕のアソコをそっと抜くと、振り返り僕に熱いキスをした。
長いキスの後、加奈子さんはにっこり微笑んで、僕を抱きしめてくれた。

. . . . .

夏休みが終わり、僕は2学期が始まった。
今でもときどき加奈子さんの家に通っている。
甥と叔母の関係ではなく男と女として。


おわり

※登場人物、固有名詞、場所などはすべてフィクションです。
2018/05/11 18:37:24(nSz7wlkR)
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