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近親相姦親子SW報告 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦親子SW報告 3
投稿者: リロリロ ◆hGFwrAlwoQ
さちさんからのお便り


「リロリロ様

さちといいます。父と仲良くなりたい女子大生21歳です。

高校の時、おない年の男の子と経験しましたが、1度きりです。
今は、相手はいなくて、夜時々、父に抱かれることを想像しながら、ベッドで自分で慰めています。

居間のソファーで父の隣でテレビを見ている時は、意識しすぎて下半身が熱くなります。
父は、私が小さかった時に何度かベッドに忍び込んできて、私にキスしたり、パンツをずらして、あそこを舐めたりしました。
その時は、何のことかわかりませんでしたが、ふわふわして気持ちよかったのを覚えています。

父は、仕事で単身赴任が長く、私が小学校低学年から大学卒業まで月に1・2度くらいしか帰ってきませんでした。
今は、ようやく家から通える職場に移り、家族と一緒に暮らしています。
父が単身赴任から帰ってきてから、父が忍び込んでくることはありませんが、時々、私が脱いだパンツをお風呂場で確認しているようです。
私は、本当は、汚れたパンツではなく、私自身を見てほしいのです。

父に私を抱いてとお願いしたいのですが、恥ずかしくて言えません。
リロリロ様と娘さんが父娘で睦合うところを目にすれば、私も勇気が湧きそうな気がするんです。
SWとは違う形になりますが、私の写真も送りますので、見て受け入れていただければいいです。

お返事をお待ちしています。

           さち」


写真を見ても、とてもきれいな方です。
そして、お父さんへのあこがれが現実になるよう私達も何とか応援できたらと思い、お会いすることにしました。

ここからは、さちさんから、お会いした日のことを手記にして送ってもらいましたので、それを転載させていただきます。


============

さちです。

リロさん親子(ここからは、リロリロ様のことをリロさんと呼ばせてもらいます)との出会いについてご報告します。

最初のお便りの後、何度かやりとりし、私が山歩きが好きだと言いましたら、近場のさほど有名ではない山を教えてもらい、そこでお会いすることになりました。


駅で待ち合わせすると、リロさんたちが車で来られそこから登山口に向かいました。

登山口から最初はなだらかな坂道で、私とリロさんが並んで、エリカちゃんが私たちの前をちょこちょこと登っていきます。

エリカちゃんは、ショートボブ、Tシャツにショートパンツでとても活発な女の子のようです。
私は、髪が長いので今日は、ポニーテールにして、ちょっと山ガールスタイルで着こなしてみました。

「ねぇ、さちお姉さんは何て呼ばれてるの?」
「小さいころから、さっちん」
「じゃあ、わたしはえりちん?、きゃはははっ、さっちん、えりちん、ちんちん!」
えりちんは、とても明るい女の子です。

「さっちんは、まだ、お父さんとは何にもないんだ」
「ええ・・・」
私は、歩きながら、父とのことをリロさんに聞いてもらいました。



私は小さかった頃、父のことが大好きで、母がとがめるほど必要以上に父にベタベタしていました。
そのためか、お手紙にも書きましたが、父は夜寝ているとおやすみのキスをしにやってきて、私の身体中にキスし、私はそれがとても気持ちよくって、楽しみでもありました。

そのことがあったからか、父が単身赴任になってからも、私は毎晩一人で父を思いながら自分の身体を慰めていました。
同年代の男の子と付き合っても全然ときめかず、家に帰ってきた父の傍にいるだけで、下半身が疼き、ふわふわした気分になるのです。

父も、そんな私を意識して、大人の女になった娘にどのように接すればいいか戸惑っているようなんです。
それでも女としての私に関心はあるようで、お風呂場で脱いだ下着を手に取っているようです。

ええ、私の後に父がお風呂に入った後、洗濯する前に私がもう一度確認すると、私のパンツに大事なところが当たる部分が舐められています。
私は、私のパンツを父が舐めるところを想像するだけで、下着が濡れるほど感じてしまうんです。

夜ベッドに寝てから、いつか父がやってくるのではと期待しているのですが、母の存在もあるのか、そのような気配はありません。
いつか、父を誘いたいのですが、まだ、勇気がありません。
怒られたり、断られたりしたらどうしよう・・・


そんな話をしていたら、えりちんが振り返って話しかけてきました。
「さっちん、全然心配いらないよ。
お父さんは、さっちんのこと大好きに決まってるよ。
さっちん、こんなに可愛いんだもん。
さっちんがお父さんに大好きって言えば、お父さんはメロメロだよ。
男はみんなスケベだし、うちのお父さんもとってもスケベで、私のパンツ舐めたり、頭にもかぶってるよ。
さっちんの裸見たら、お父さんもすぐおちんちんおっきくするって」
「おいおい、エリカのお父さんがとってもスケベはよけいだろう」

「スケベですよー。えりちんのお父さんね、えりちんのお尻が大好きなの。
ほら、見ててぇ・・・」
そういって、えりちんは私たちの目の前でズボンとパンツを一緒に下げて、お尻をプリプリしました。

「ほらぁ、お父さん、私のお尻にくぎづけぇー、ひゃはははっ」
確かに、リロさん、えりちんのお尻から目が離せない様です。
父娘二人のやりとりを見て、思わず私も吹き出してしまいました。


山道では、えりちんが何かを見つけては、リロさんが寄り添って話しかけたりして、端で見ていてとても微笑ましくなりました。
「お父さん、見て見て、小っちゃいけど、青いお花が咲いてるよ。とってもきれい」
「ああきれいだねぇ、それはオオイヌノフグリだよ」
「オオイヌノフグリ?」
「そう、花が散ると、犬のフグリみたいな実がなるんだ」
「犬のフグリって?」
「わんちゃんの金玉さ」
「きゃははっ、金玉ぁ~、きんたま~」
そういって、えりちんはリロさんの股間をつかもうとします。
「わっ、こらこら、つぶれるじゃないかぁ」
「あははは」「ははは」
私も一緒に笑い転げました。


「きゃーっ!」
しばらく歩くと、前を行くえりちんが、飛び跳ねて叫びました。
「へびー!」
見ると、えりちんの前に縄のようなものが見えたと思ったら、するすると藪に消えていきました。
「お父さん、ヘビがいた!こわ~い」
私も思わずリロさんの腕にしがみついてしまいました。

「山だもん、ヘビぐらいいるよ。
ヘビさんもエリカのこと怖がって逃げたさ」
「リロさん、私もこわいですぅ。もう出てこないですか」
「大丈夫、大丈夫」

「お父さん、おしっこ」
「誰も来ないから、その辺でしなさい」
「でも、ヘビさんこわ~い!お父さん、そばにいて」
えりちんは、リロさんの手をしっかり握ったまま、道から外れ、パンツを脱いでしゃがみました。
私も一人では不安なので、ついて行きました。

「お父さん、ヘビさんがお尻に噛みつかないように見張ってて」
「はいはい」
リロさんはそばにしゃがんでおしっこしているえりちんのお尻を見ています。

「おとうさん、おしっこ終わった」
「こっちを向いて立ってごらん」
えりちんがパンツを下ろしたまま立ち上がりました。

リロさんはえりちんの両膝に手を当てて、がに股にさせ、えりちんのおまんこに舌を伸ばし、おしっこを舐めています。
もう、びっくりです。
さらに驚いたのは、えりちんが気持ちよさそうに、腰をくねらせていたことでした。

「お父さんも、おしっこしよう」
リロさんは、私の目の前でチャックから一物を引き出し、勢いよくおしっこを始めました。
あまりにも急だったので、目を伏せる暇もありませんでした。
というか、大人の男の人のおしっこが出るところを初めて見たので、思わず見入ってしまっていました。

「あっ、さっちん、見ててもいいから」
「あはっ、お父さんのおしっこ遠くまで飛ぶねぇ、消防車みたい!」
えりちんの例えが面白くて思わず笑ってしまいましたが、確かに、消防ポンプ車みたいで火を消すには便利だろうなと思いました。

「じゃあ、今度は私が、お父さんのおちんちんきれいにしてあげるぅ」
えりちんは、滴のしたたってるリロさんのおちんちんを舐めあげ、ぱくっと先っぽからくわえました。
私は、またも息を飲んでしまいました。
すると、リロさんのおちんちんがだんだん太くなっていきます。
こんなに明るいところで、こんなに間近で勃起したおちんちんを見るのも初めてでした。


不思議なもので連鎖反応でしょうか、私も尿意をもよおしてきました。
「あ、あのー、私もおしっこしていいですか?」
「さっちんも、おしっこ?ヘビさん来ないように、見張っててあげるね」
「えりちん、ありがとう、でも、恥ずかしいなぁ」
「大丈夫、大丈夫、お父さんもそばにいるから、ヘビさんいてもやっつけてくれるから」
「え、えーっと」
リロさんがそばにいながらも、尿意を抑えることができず、とりあえずその場でしゃがみ込んでお尻を出し、放尿してしまいました。
ふと見ると、私の目の前にリロさんとえりちんがしゃがんで、私の放尿を見ています。
「きゃっ」
私は、思わず顔を覆ってしまいました。
「さっちんのおまんこ、きれいだねぇ、お父さん」
「ああ、お姉さんのおまんこだねぇ」

私は放尿を終えると、恥ずかしくて後ろを向いてしまいました。
「さっちん、ティッシュ使っちゃゴミになるよ。お尻あげて」
えりちんが私の前に来て手を取ってくれました。

私は、前屈みになって、お尻をあげました。
すると、リロさんが、私のお尻から太ももにたれたおしっこを舐め始めました。
「ああっ、リロさん、は、恥ずかしいぃ」
「大丈夫、さっちんのお尻、白くてきれいだよ」
そう言いながら、おしっこだけでなく中心部分まで舐められます。
「ひゃあっ、あぁっ、はぁぁ」
「はい、さっちん、きれいになったよ」
「あっ、ありがとうございます」
私は、正直、もうちょっと舐めてもらってもよかったのですが・・・


途中でいろいろ寄り道したので山頂に着く前にお昼になりました。
さっちんのお母さんの手作りのお弁当はとてもおいしかったです。

少し休憩して歩くと、すぐに山頂につきました。
とても見晴らしのいいところで、こんな近くに、こんな素敵なところがあったなんて知りませんでした。
「ヤッホー、ヤッホー、さっちんも大声出してごらんよ、気持ちいいよ」
「うん、ヤッホー、お父さん大好きー!、お父さん、愛してるー!」
素晴らしい景色を眼下に見ながら叫ぶと、胸のもやもやがすっきりしました。

「ヤッホー、お父さんのエッチー、これからお父さんとエッチーするぞー!」
「おいおい、エリカ、見えないけど、誰かに聞こえてるかもしれないぞ」
「いいもん、私、お父さん大好きだから、みんなにお父さんとエッチしているところ見てもらいたいもん」
「いやいや、誰も見たいなんて人はいないよ」
「そんなことないよ、さっちんは見たいよねぇー」
「えっ、ええ、見たいかな・・・でも、ここで?」
「うん、お父さんとえりちん繋がっているところ、さっちんに見てほしいなぁ」
そう言いながら、えりちんは、ズボンとパンツをさっさと脱いでしまいました。
そして、リロさんのズボンのチャックを降ろすと、固くなり始めている勃起を取り出し、口に含みます。

「おいおい、さっちんだけならいいけど、他の人が登ってくるかもしれないぞ」
「だったら、早くしようよ」
既に固くなったのを確認すると、えりちんは木のベンチに両手をつき、リロさんにお尻を向けました。
リロさんは、回りをきょろきょろ見まわしてから、えりちんに挿入しました。
「あん、あん、お、お父さん、気持ちいいねぇ」
「はっ、はっ、ああ、こんなところでエリカに挿入できるとは思ってもみなかったよ」
「あっ、あん、さ、さっちん、見ててね、さっちんもさっちんのお父さんと早くできたらいいのにねぇ」
「うん、ありがとう、えりちん気持ちいい?」
「はぅん、うん、気持ちいいよぉ、さっちんも後でしようねぇ」

私は、目の前で繰り広げられる、父娘の饗宴にあっけにとられながらも、血のつながった父娘が身体も繋がっているところを見て下半身が熱くなりました。


山の下りでは、リロさんが急な所々で手を貸してくれて、とても頼もしく感じました。
よろけた拍子に、リロさんの胸に飛び込み抱きかかえられました。
先ほどの父娘の姿を思い出し、胸がドキドキしました。
「さっちん、私が許可するから、お父さんとキスしてもいいよ」

えりちんも、やっぱり同じ女の子です。
女の気持ちをすばやく感じ取っています。
リロさんに抱かれたまま目を閉じると、リロさんの唇が私の口に触れ、舌が入ってきたので、私も舌を絡ませました。
リロさんの手が胸とお尻をなで回します。
「はっ、あっああん」
「お父さん、続きはあとで、もう行くよ」
「エリカ、許可するといいながら、妬いちゃったのか?」
えりちんは、リロさんに蹴りを入れていました。


山麓にある温泉宿に着きました
そこは、温泉のついた個室の東屋がいくつかあって、古くても清潔で、とても落ち着けるところでした。
温泉も、緑に囲まれた露天風呂です。
部屋は畳敷きが一部屋しかなく、お風呂に入るには、そこで裸になるしかありません。

リロさんとえりちんは早速、裸になって温泉に行きました。
「さっちんも、一緒に汗を流そうよ」
ちょっと躊躇しましたが、思い切って私も裸になってお風呂に入っていきました。

リロさん父娘はすでに、湯船に入って、えりちんが抱っこされています。
「わあ、さっちん、おっぱい大きいねぇ」
「ああ、きれいだね。さっちん、タオルで隠さないで全部見せてよ」
リロさんに言われ、すべてをさらけ出し、前も後ろも見てもらいます。

「うん、お毛毛の生え具合も、くびれもお尻の形もすばらしい」
「あー、お父さん、さっちんの裸見たとたん、おちんちん大っきくしてるぅ」
「あいてて、エリカ、引っ張るなよ。さっちんもきれいだけど、お父さんの一番はエリカに変わりないよ」
「えー、そうかなぁ、じゃあ、また、さっちんにエッチを見せつけようね」

「えりちん、そうだよ、お父さん、えりちんにメロメロじゃん。
また、ラブラブなところ、見せてね」
「ほーい。でも、えりもさっちんのおっぱい舐めたい」
「だろ?お父さんと一緒にえりちんのおっぱい舐めよう」
「だめー、私だけー。お父さんは見ててぇ」
「うはぁ、生殺しだなぁ、でも女同士の絡みもいいかも」

「それじゃあ、お父さんは出て、かわりにさっちんが入ってぇ」
えりちんの指図でリロさんと交代に湯船に入って、えりちんと向き合いました。

えりちんは私の膝の上に乗ると、チューしてきました。
えりちんの小ぶりの唇はとても柔らかで、気持ちよく、そこから舌を出して私の口の周りを舐めるのは子供とは思えないくらい巧みでした。

「はっ、あっ、あぅん」
キスをしながら、えりちんが両手で私の乳房を揉んだり、乳首を摘んだりするので、私は思わず声を上げてしまいました。

リロさんは湯船の外から、お湯に手を入れて、えりちんの背中からお尻をまさぐっています。

「あん、お父さん、私のおっぱいも触ってぇ」
リロさんは、えりちんと私の胸の隙間に手を入れてきて、えりちんと私の乳首を同時に指で弾きました。
「あっ、あはっ、はっ」「ああん、あ、あん」


「あまり長湯すると、逆上せてしまうよ」
わたしとえりちんは一度お湯から上がって、洗い場にある木製ベンチにマットを敷いて私が仰向けになり、私の上にえりちんが跨ってきました。

私の乳房をえりちんが両手で揉み上げながら乳首をくわえると、ちょうど私の恥毛にえりちんがおまんこを擦りつける形になりました。
おっぱいに吸い付くえりちんは、赤ちゃんみたいでかわいかったのですが、その子が、私の恥毛におまんこをしきりに擦りつけてくるのは、ちょっと不思議な感触でした。

「ほう、二人ともとってもエッチだし、とってもきれいだよ。お父さんも仲間に入りたいなぁ」
「はあ、はあ、うん、いいよ、ねっ、さっちん」
「はっ、はっ、え、ええ、どうぞ」


リロさんは足下の方に回って行きました。
「わぁお、二人ともおまんこおいしそうだ」

「あんっ」「はぁん」
リロさんが私とえりちん二人のおまんこを同時に舐めはじめました。
そして、交互に、一方を舐めながら、一方のおまんこに指を出し入れしてきます。
「あぁん、あん」「はっ、はぁん」


「さあ、二人とも溢れてきたから、まずは、エリカに入れるよ」
「あん、お、お父さん、気持ちいいっ」

「次は、さっちんだよ」
「はぁん、いっ、いいですぅっ」

「お父さん、私もっとぉ・・・あん、あんっ」
リロさんは、一突き毎、二突き毎と変化をつけながら交互に挿入してくるので、焦らされ、いきなり入ってきたりと1対1よりも感じてしまいました。

結局、父娘の睦み合う姿を見るというよりは、私も一緒になって乱れてしまいました。

でも、リロさんとえりちんの仲の良い父娘を目の当たりにして、私も父とこのような仲になれるような気がしてきました。
お二人に勇気をいただきましたので、これから父にアタックします。

どうもありがとうございました。

       さち」
 
2018/05/03 23:57:40(W.d.tbrL)
2
投稿者: リロリロ ◆hGFwrAlwoQ
さっちんとお父さん


その後について報告させていただきます。

リロさん、えりちんとの印象があまりに強くて、また、あの山に登ることにしました。
今度は、父を誘ってです。
一応、お母さんにも声をかけましたが、「いってらっしゃい」とさらりと送り出してもらいました。
やっと、父と二人きりになる機会がやってきました。

今回は父の車で登山口まで行き、そこから歩き始めました。
普段からあまり会話がなかったので、最初は、二人ともなんだかぎこちなかったです。
でも、思い切ってこどもの頃の話を切り出しました。

「お父さんと、こうして二人だけで話すの久しぶりだよねぇ」
「ああ、そうだね」
「私がちっちゃい頃は、いつも遊んでくれたよね」
「ああ、そうだったね」

「・・・夜、私が寝るとき、おやすみのキスをしに来てくれたでしょ」
「・・・ああ」
「そ、その時ね、キスだけじゃなく、私の身体にもキスしてくれたでしょ」
「・・・あ、い、いや、そ、そうだったねぇ」
「私、いやだったと言ってるんじゃないよ」
「えっ?そ、そうなのか?」
「うん、私、お父さんが毎晩、私のこと愛してくれているんだなと思ったし、そ、その・・・気持ちもよかった、身体がふわふわして・・・だから、お父さんが来てくれるの、楽しみにしてたんだよ」
「今も、お父さんのこと、怒ってないのか?」
「ぜーん、ぜん。今も、お父さんのこと、大好きだよ」
「さち・・・、ごめんな、お父さんのこと許してくれるのか」
「許すも許さないも、怒ってなんかないって」
「さち、ありがとう、お父さん、ずーっと、そのことが棘のように心に引っかかっていたんだ」
「うふっ、お父さんたら、ウブなんだからぁ、可愛いっ」
「ははっ、お父さんが可愛いか」
「うん、よしよししてあげるね」
私は、お父さんの頭をなでてあげました。
何だか、いっぺんにお父さんとの距離が近づいた気がしました。

この後、私の覚えていないことを父が話してくれたんです。
私と父は遊んでいて、いつも最後はくすぐりっこになり、その後は父が犬の真似をして私の首筋やお腹を舐め回して、私が泣き笑いするのが常でした。
その時、私は父のことを”ワンワンパパ”と呼んでいました。
私がくすぐりっこをおねだりする時は、「あー、ワンワンパパだぁ」と言うのが合図になっていました。


夜寝るときは、私が子供部屋で寝付くまで、父が寄り添っておやすみのキスをし、お腹をトントンしてくれていました。

ここから先が私は記憶にないのですが、父によると、こうだったそうです。

ある夜、いつものように父が私のお腹をトントンしていると、私が父の手を取って、自分の股間に持っていったそうです。
父は、一瞬とまどいましたが、パジャマの上からの私の小さな割れ目の感触に虜になったといいます。
なでているうちに、パジャマの中に手を入れ、パンツの上からなぞり、そして、パンツの中に手を入れ、私の割れ目を直接なぞりました。
すると、そこはしっとりと濡れていたそうです。
「はんっ」
まだ幼い私が腰をピクンとふるわせ、声を出しました。
そして「ワンワンパパ」という私のかすかな声を父は聞きました。

父は、舐めて欲しいという私の合図と理解しました。
「さち、ここ、ペロペロして欲しいの?」
そう父が耳元でささやくと、私は目をつむったままコクンとうなずきました。

父は、パジャマとパンツを脱がし、私の両膝を開くと、薄明かりの下で濡れた小さな割れ目に見とれ、舌を差しのばしました。
「あっ、あんっ」
小さな子供の発するとも思えない声を出して、私は腰をのけぞらせました。
父は、夢中で私の割れ目を舌でなぞり、あふれてくる密を舐め取りました。
私は、何度かピクンピクンとのけぞって、フーッと気を失うように寝入ったといいます。
父は、私にパンツとパジャマを着せて部屋を出て行きました。


私はこれまで、父の性癖だったと思っていましたが、私が望んで父にしてもらっていたのだと知って、父に悪かったと思うと同時に父の優しさをあらためて感じました。
「えーっ、そうだったの。私はお父さんがエッチなだけだったと思ってた」
「おいおい、さちも共犯者だぞー」
「えへっ、私って、早熟だったんだねぇ」
「うん、おませさんで、とってもエッチな女の子だったよ」
「きゃー、私ってエッチなんだ」
今まで毎晩自分を慰めながら罪悪感を持っていましたが、幼い頃から性に目覚めていたからだと納得がいき、心が晴れやかになりました。


「さちは、今もエッチなのかな」
「えへっ、内緒。お父さんもエッチだよね」
「えっ、何で?」
「へへっ、知ってるよ、お父さん、私のパンツ、好きだよねぇ」
「うっ、し、知ってたのか、こうなったら、白状します。
お父さんは、さちのパンツ、舐めてます。
とってもエッチな匂いがして、おいしいです」
「きゃー、お父さん、告白だぁ。
じゃ、私も告白します。
私は、毎晩、お父さんのことを思って、自分でエッチしてます」
「うゎっ、そんなこと言っていいのか?
お父さん、さちを襲っちゃうぞぉ」
「きゃっ、親子で変態っ!」
「はははっ」「あははは」

なんだか、すっかりうち解けてしまいました。
私は、尿意を覚えて、リロさん親子と来た時を思い出し、ヘビさんに助けてもらうことにしました。
「きゃっ、ヘビっ!」
「何なに?どこに?」
「今、そこの藪にいたの、すぐ行っちゃったけど」
(ほんとは、見てないけど)
「そうか?全然、気づかなかったな」

「お父さん、おしっこ。でも、ヘビ恐いから一緒に来て」
そう言って、父の手を取り、道から外れ、ズボンとパンツを脱いでしゃがみました。
父は、ついてきてはくれましたが、私のおしっこする姿は見ないようにしています。
「あっ、ティッシュ切らしてる」
そう言って、さすがに舐めてとは言えませんでしたが、リロさんみたいに舐めてくれるのを期待しました。
すると、父は自分のリュックからティッシュを出し、私に渡してくれました。
私は仕方なく、ティッシュでおしっこを拭きました。
「お父さん、ゴミは全部持って帰らないとね」
そう言って、拭いたティッシュを父に渡しました。
私は、見てないふりをしていたら、父はしっかりティッシュを鼻につけていました。

「お、お父さんもおしっこしよう」
父もその場でチャックを降ろしておしっこしました。
私も見ないふりをしながらも、しっかり見ています。
ゴミを出さないように私が舐めてあげると言おうと考えていましたが、父はおちんちんをプルプル振って、チャックの中にしまってしまいました。
ちょっと、がっかり。


山頂に着きました。
先日と同じとてもいい眺めで、私はさっそく大声を張り上げました。
「ヤッホー、ヤッホー、お父さん、大好きー!
お父さん、気持ちいいよ、お父さんも声出したら?」
「そうか、ヤッホー、ヤッホー、さち、大好きだよー」
「ヤッホー、お父さん、エッチしよー、エッチしたいー」
「えっ、さち、それ、本心?」
「そうだよ、山に来ると全部気持ちさらけだしたくなるね」
「そうか、ヤッホー、さちとエッチするぞー」
「わぁ、うれしい、お父さん、大好き」

私は、父の気持ちも確認できて、わくわくしながら、手作りお弁当を広げました。
山で食べるお弁当はとてもおいしい。
ウインナーをくわえて、父に口移し。
そのまま、父とキス。
とっても楽しい。


山の下りの足取りも軽くなります。
早く、温泉に父と入りたい。エッチしたい。
父と手を取って、時に抱き留めてもらって、キスをして、顔を見合わせると笑顔になります。

ようやく、この間と同じ温泉に到着しました。
温泉付の独立した東屋です。
部屋は一つだけなので、そこで裸になります。

心では決めたはずなのに、いざその場になると緊張します。
お互いに背中を向けあって、服を脱いで裸になりました。
父が、私の背中に声をかけました。
「さち、とってもきれいだよ。こっちを向いてごらん」

私は、胸と下半身を手で隠して少しずつ振り向きました。
目を上げると、父が素っ裸で何も隠さず、笑顔で立っています。
お父さんは、すでに勃起していました。
「さち、手をどけて、お父さんに見せてくれないか」
私は、両手を下げました。
「さち、きれいだ。こんなきれいな娘が、自分の子供だなんて、お父さん、嬉しいよ」
「うん、恥ずかしいけど、私も嬉しい」

「こんなきれいな自分の娘を抱くことができるなんて、なんて幸せな父親だろう」
「うん、私もお父さんに抱かれると思うだけでとっても幸せ」
「さち、こっちにおいで」

私は、父の元に行き、広い胸に顔をうずめると、父は両手で私を抱きしめてくれました。
やっと、やっと、幼い頃のあの感触を再び味わうことができる、ずっと願っていた父と睦み合える。
私は、感激のあまり涙が出てきました。
「さち、何で泣いてる?」
「うん、お父さん、私、私うれしいの。やっと、お父さんと、あの頃みたいなれることが・・・」
お互いの素肌が触れあい、私の乳房も父の胸につぶされ、鳥肌が立つような快感を覚えました。

私は、目を閉じて父のキスを待ちました。
父は、私の唇ではなく、最初、おでこに、そしてほっぺ、耳たぶ、首筋にキスをしながら、背筋からお尻にかけて指でなぞったので、足の力が抜けてしまいました。

私は、そのまま跪き、目の前にあった父の勃起に手を伸ばしました。
見上げると、父は笑顔で見ています。
その父の目を見ながら、勃起に舌をはわせて、先端を舐めました。
おしっこのしょっぱい味がしました。
「ああ、さち、ありがとう、とっても気持ちいいよ」
「うん、お父さんのおちんちん、おいしい」
そのまま、頬張り、父の勃起を喉の奥まで呑み込みます。
父の勃起はますます、固くふくらんできました。

私は、お尻をついて仰向けに寝っ転がり、両膝を開きました。
「お父さん、見て・・・ワンワンパパ」
私は、幼い頃の合図を口にしました、私を舐めてと。

「さち、さちのおまんこ、大人になったねぇ、良く見せてごらん」
父は、私の両太ももの間に顔を近づけると、お尻の穴にまで垂れていた汁をペロリと舐めました。
「あんっ」

そして、私の花びらを摘んで左右に拡げ、奥まで観察します。
「さちの、奥までよく見えるよ。とってもきれいだ。
中からどんどん泉のように湧き出てくる。溢れそうだ」
また、父は私の汁をすすった。
「はぁん」

「この蕾も皮を被って隠れているな。どれ、どんな顔をしているだろう」
父は、私の蕾の皮をめくります。
「はぅっ、あっぁぁん」
「こんなにかわいいピンクのおちびちゃんが隠れていたぞ」
そういって、蕾の核を舌で転がしました。
「あぁぁぁっ、あん、あん、はぁん」

「はぁ、はぁ、お、お父さん、お父さんのももう一度頂戴っ」
父は、私のおまんこから口を離さないようにして、自分の勃起を私の口に含ませました。
「さち、いいっ、上手だ、そろそろ、入れようか」
「お父さん、私も欲しい、入れてぇ」


ようやく、父と一つになれる時が来ました。
父は、やさしく私を抱きしめ、キスをしながら少しずつ挿入してきました。
口の周りは相手のおしっこや汁や唾液にまみれていましたが、少しも気にならず、かえってお互いの唾液をすすりあいました。

父の先端部分を呑み込んだと思ったら、父は直ぐに腰を引いて、また少しずつ進んできます。
そうやって何度か焦らされると、私は我慢できなくなり、自分からお尻を突き上げるようにするのですが、父にうまく逃げられます。
「あぁぁん、お、お父さん、もっとぉ、奥に来てぇ」

「さちは、欲張りさんだなぁ」
そう言うと、ずぶずぶずぶっといった感じで、父の勃起が私のお腹の一番奥まで入ってきました。
「あっぁっ、はっあぁん」
「ああ、さちの一番中まで来たぞぉ、さちの中、気持ちいいぞ」
「あっ、あっ、お父さん、いいっ、気持ちいいっ」

それから、父は私のお腹の奥を何度も突き上げてきました。
父の抽出に併せるように、私もお尻を突き上げ、父の固い勃起と私の内側の粘膜を擦り合わせます。
「さ、さち、いっ、逝くぞっ」
「はっ、はっ、うん、お、お父さん、来てぇ」
お父さんは私のお腹の奥に精をほとばしらせました。

その後、お風呂に入って身体を洗いっこしました。
そうするうちに、父も自分でも驚いていましたが、復活したのでもう一度することができました。


家に帰ると、母はこれまでの父娘と雰囲気が違うと不思議がっていますが、まさかこういう関係になっているとは疑ってないようです。

夜は父が母にどう説明したのかわかりませんが、再びおやすみのキスをしに部屋に来てくれるようになりました。
そして、生理の時以外、私はパジャマとパンツは脱いで、いつでも父から舐めてもらえるようにしています。

さすがに、母がいる時にエッチはできないので、舐めてもらうだけですが、たまに私も父を口でしてあげることもあります。
エッチは、休みの日に二人で山歩きと称して温泉やホテルで父と娘で貪りあっています。

今はとっても幸せです。これも、リロリロ様とえりちんのおかげです。
えりちんと女同士のエッチも思い出して、またできればなぁと考えています。その時はもちろん、リロさんもお仲間で・・・

まずは、ご報告まで

        さち」

18/05/06 19:48 (XqaPeKBn)
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