ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義姉と義母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義姉と義母
投稿者: 餓狼 ◆mDtAa/PPzM
由紀「アッ..ア.ン..これ以上ダメ..激しくしたら..ア..ン..礼子に..聞こえちゃうン..アッ..」

俺「聞こえたら聞こえたで良いだろ」

隣の部屋で寝ている妻(礼子)

はじめに
俺・・・翔太(21)
妻・・・礼子(17)
義姉A・・康子(22)
義姉B・・由紀(19)
義母・・・波恵(40)
義父(池さん)・康雄(42)

30年前、俺は親と疎遠で目的もなく地元の静岡県沼津市から磐田郡(当時)へぶらっと足を運び仕事をさがした。
住む場所もなく金もなくその日から布団の中で寝れる職場を求めて。
磐田郡の町を歩いてると一軒のパチンコ屋に目が止まり面接してもらおうと立ち寄り、即採用となりその日から寮に入れた。

この店に就職したことでひとつの家族との実話を少し盛って書いていこうかと思います。

 
2018/05/21 07:25:32(Y9/Sqqou)
2
投稿者: 餓狼 ◆mDtAa/PPzM
パチンコ店での寮生活
店は1階
2階は事務所・食堂・夫婦者専用部屋2部屋・独身部屋8部屋あったと記憶してる。

1週間交替で早番と遅番に分かれ
初日の週は早番から始まった。

副主任の池さんに開店準備から開店後の作業を教えてもらい数日が過ぎた頃からプライベート時間も池さんと俺の部屋で飲むようになった。

飲むようになった頃から店の前にあるデパートで働く池さんの次女(由紀)が俺の部屋に来て池さんと帰るようになった。
あくる日から池さんが俺の部屋に居なくても由紀がCDとカセットを持ってダビングしたりマッタリしながら話しをするようになった。

俺 「由紀ちゃん」
由紀 「ん?」
俺 「池さんの娘だから我慢してるけどさ」
由紀 「ん?来たら迷惑なん?」
俺 「迷惑とかじゃなく・・・」
由紀 「何なん?」
俺 「俺がムラムラして襲ったらどうする?」
由紀 「翔のこと嫌いだったら来てへんし」
俺 「なら、キスしよ」

池さんの娘なんだよなぁ・・・
バレたらヤバいだろうなぁ・・・
と、考えながらキスをしてしまった。
キスまでで抑えたけど・・・。

その後も何も変わりなく池さんと飲む日が続いたあくる日

池さん「翔、焼肉食いに行くで~」
俺 「何処に?」
池さん「礼子(三女)が居る処や」
俺 「行こう」

何処の焼肉屋かと考えてついていったら店の前のデパートの隣だった。

初めて会った礼子はまだ17才、恋愛対象ではなかったが・・・礼子からの強いアプローチで池さんから頼まれて遊びに行く約束をした。


18/05/22 07:23 (r6hgmScj)
3
投稿者: 餓狼 ◆mDtAa/PPzM
約束をした次週の火曜日
俺が働くパチンコ店は勿論だが年中無休
交代休みで俺は毎週火曜日休み
礼子が働く焼肉店も火曜日休み

朝9時に駅で待ち合わせ

俺は10分前に駅到着

タバコを吸いながら待ち、9時になっても来ない・・・

何本目かの煙草を吸っていたら急ぎもせず歩いてくる礼子
15分遅刻

礼子「おはよう♪由紀ねぇにドライヤー先に使われて待ってたら遅くなっちゃった」

俺「おはよう、ドライヤーひとつしか無いのか?」

礼子「うん。」

俺「じゃあ仕方ないな・・・」

礼子「ゴメンね」

俺「良いよ」「何したい?」

礼子「うんとね~、ビリヤード♪」

俺「ビリヤードかぁ~、浜松まで行くか?」

礼子「うん♪」

当時、ビリヤードが流行っていた

浜松に着きビリヤード屋を見つけ3時間ほど楽しんだ。

昼を1時間ほど回り、昼食をと天ぷらの定食に入り、話しながら食べていると

礼子「ねぇ、由紀ねぇとキスした?」

俺「ん?・・・・・何で?」

礼子「由紀ねぇがおっきい姉ぇに言ってた」

俺「おっきい姉ぇって?」

礼子「えっ?知らないの?」

俺「知らないよ」

礼子「私3姉妹だよ」

俺「そうなの?」

礼子「一番上の姉ぇ」

俺「そうなんだ?」

礼子「で?由紀ねぇとキスしたの?」

俺「したよ」

礼子「好きなの?」

俺「好きって感情はどうかな?嫌いではないよ。」

礼子「ふ~ん、まぁいいけど」

食べ終わり店を出てブラブラ歩いてると、礼子がなんだかんだ話しながら腕を組んできたりしてきた

礼子「明後日、わたしの誕生日なんだ♪」

俺「そうなの?18才?」

礼子「うん♪」

俺「そっか、何か買ってやる」「何が良い?」

礼子「パンプス♪」

靴屋に向かい俺の独断でヒョウ柄のパンプスを買ってプレゼントした。

まだまだあどけない17才の少女だが、体は出来上がってかなりグラマーであった。

池さんから門限を言われていたので、言われていた時間より1時間早く送り届けパチンコ店の寮に帰った。

少しずつ性行為を書いていきます。
18/06/13 06:52 (l9oToMGa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.