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姉貴と一緒にお風呂で…⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴と一緒にお風呂で…⑦
投稿者: いやされ童子
座り込んで気を失っている麻美姉ちゃんの裸体は、濡れているせいか、きれいに輝いてみえた。特に、乳首の色がくっきりとした彩やかなピンク色をしている。まずは、そのきれいなピンク色をしている乳首を指でコリコリした後、チロチロと舐めたり、吸ったり、甘噛みしたりしてみた。何回かしているうちに、気を失っているにも関わらず、ピンク色の乳首が少しずつ立ってきたようだ…。更に、Eカップのおっぱいを揉んで揉んで揉みほぐした。揉んでいるうちに私の息子はビクンビクンとうねり立っていた。その息子を、右手で握り、麻美姉ちゃんの乳首にあらゆる方向に触れるように遊んでみた。そしたらますます乳首が立ってきて、また私は乳首にかじりつき、ヨダレが流れるくらいに舐め続けた。私の目の前に大きくて柔らかいおっぱいがあるのだから、一度はしてみたいことがあった。それは、そうパイズリだ。どんなものなのか、ふわふわのおっぱいに私の息子を挟みこんで両手でおっぱいを自分の息子がコスれるように動かしてみた。あ~何というぷにぷに感だろう…。このまま動かしてたら、息子の先には麻美姉ちゃんの顔があるのだから一気に顔にかかっていくことだろうと思いながら、ひたすらパイズリに挑み続けた。でも、これだけでイクにはもったいないことで、まだまだ麻美姉ちゃんの身体で楽しみたいと思い、気を失っている時間もそんなに長くはないと考え、私は、お風呂場にあるタオル2枚を、すぐに麻美姉ちゃんの両手首に巻き締めて、タオル掛けの部分に万歳する形で結び、固定することにした。「よし。コレでいつ目が覚めても大丈夫だろう。」と自分に言い聞かせ、麻美姉ちゃんのお尻を揉みながらもアソコに沿って触っていった。早速私は、麻美姉ちゃんの秘園の部分の中を指で拡げてみた。ビラビラの部分は少しばかり黒ずくんでいたが中の方は乳首と同じくきれいでいやらしくもピンク色になっていた。私は指に唾液をたっぷりつけて秘園たる部分に2本の指を入れてみた。クチャっと音をたてながら、そのまま動かし続けた。クチャクチャクチュクチャクチュクチュというやらしい音が私の息子を熱くさせた。何度もしているうちに、麻美姉ちゃんの意識が戻ったのか「うっうう~ん…」という声が聞こえてきた。声が漏れるとまずいので私は、すぐに、脱衣場で脱いだ麻美姉ちゃんの水色のパンティーを持ってきて、丸くまるめたら、麻美姉ちゃんの口にねじりこんで口を伏いだ。 続く。
2018/04/18 20:18:30(/n14.O98)
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