先ほどからズーットお母さんのオマンコを舐めている。

お母さんのオマンコからは婬汁がダラダラと出てくる。

吹き出してくるのじゃなくジュクジュク湧きだしてくる。

舐めながらジュージューと婬汁を吸うのがお母さんから命令された事だった。

「勇君、アナルをそろそろ舐めなさい」

とお母さんに言われて少し僕は口をずらしてお母さんのアナルを舐めだした。

お母さんは大きく股を開き立ち僕の頭を抑えて股の間に固定している。


アナルを舐めている僕のチン〇は勢り立ちビンビンになっている。


お母さんが僕に巨尻を被せるように仰向けにして顔面騎乗してきた。

顔面騎乗されると僕はお母さんの巨尻を押し潰されて息も出来なくなり足をバタバタさせた。


ころあいを見てお母さんが巨尻を浮かせ息をさしてくれる。

それからお母さんは赤く膨れあがったオマンコもう一度舐めさしてから僕の大きくなったチン〇を握り導き挿入してくる。

土曜日の夜は何度も何度も僕を射精させる。

最初は悪い女に騙されたらいけないからお母さんが
女をオマンコの仕方や良さを教えてくれた。

でも、今は未亡人のお母さんの欲望のもとセックス奴隷としてお母さんにしたがっている。

お前が嫁を貰うまではお母さんが相手にしてやるからというけど？

お母さんほどいい女がいるとは思えない。

お母さんはオマンコの締まりが悪いからつてアナルまで僕のチン〇を挿入させる。

決してオマンコの締まりが悪いとは思えないけど？

お母さんはアナルマンコ、フェラチオ、イマラチオマンコまでさせてくれる。

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