ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
とある母息子(おやこ)…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:とある母息子(おやこ)…
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
とある母息子(おやこ)…1

「母さんとセックスしたい…」
私の箸がピタッと止まった。
時間は夜の20時頃…息子と2人夕食を摂っていた
今夜は旦那が出張で帰宅しない
息子もそれを知っている。

「ねえ…母さん…俺…母さんとセックスしたい」
「な、何よ急にそんなこと言って…なんの影響?」
「前から思ってたんだ…初めては母さんとが
いいなって…」

わたしは今年44歳になる専業主婦…周りの
友達からは30歳中頃から全然変わんないねって
よく言われる。たぶんお世辞込みだろうけど…
そして目の前に座る息子は高校2年生の17歳…
先日、掃除をしに部屋に入った時ベッドと敷布団の
間にエッチなDVDを見つけた。内心、あの子も
成長してるんだなんて思って私もアソコを少し
熱くした。よくよく考えて見たら最近息子の視線が
私の胸元…お尻のライン…スカートの奥へと
注がれてるような気がしていた。まさか息子が
と思い気にしないようにしていたが…
「ねえ、母さん…いいだろ?」その言葉で一気に
現実へと私は戻された。
「と、取り敢えず、あんた、お…お風呂に入って
きなさい…ね、ね、そうしなさい…」
顔を少し赤らめている息子を取り敢えず
落ち着かせようとした。
「ああ…わかった…」そう言って息子は浴室へと
向かった。

 
2018/03/13 22:09:05(Pc4akswv)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
とある母息子(おやこ)…2

この時間に私は考えられる言い訳や逃げ口上を
考えれるだけ考えた。これと言った答えは
出ないまま…息子がお風呂から上がってきた。
「母さんもお風呂に入って来な…」息子に即される
「え、ええ…そうするわ…」わたしは脱衣所で
衣類を脱ぎながら(こんなおばさんを抱きたい
なんてどうしたのかしら?あの子も魔がさした
だけだろうか?)洗面台の鏡を見ながら
1人自問自答しながら自分の体を見ていた
私がお風呂に入ってる間に気が変わってたら
いいのに…そんな事を思いながら浴室へ入った

お風呂から上がりリビングを見ても息子の姿がない
諦めたのかと思い私は髪の毛を乾かすのに夫婦の
寝室へと向かう…ガチャとドアを開けて私は
ビックリした!息子が夫婦のベッドに裸で横に
なっている。私はいつもお風呂上がりは
バスローブで寝室に向かいそこでパジャマに
着替える。なので必然的に今はバスローブの下は
真っ裸…息子はベッドから立ち上がり私の腕を掴む
息子も真っ裸なので彼の中心のシンボルが
私の目の前でブラブラしていた。恥ずかしながら
私はそのシンボルから目を離せなかった。
グイッと私の腕を引っ張りベッドへ押し倒す。
「ダメよ!ねっ…落ち着いて考えてみて…」
息子は鼻息を荒くして私を見下ろしている
「ね、よく考えて…今ならまだ間に合うわ…
辞めるなら今よ…」彼を落ち着かせようと
私は一生懸命に説得する。だが彼の腕は私の
両腕を完全に掴み、私を動けなくさせた。
そして息子は強引に私にキスをしてくる。
顔を背けて拒否する私のほっぺを掴み顔を
動かせないように固定させる。そして一言
「好きなんだよ…母さんが…たまらなく…」
その一言で充分だった。旦那にもここ数年間
言われてないこの言葉…わたしは静かに目を閉じた

18/03/13 22:13 (Pc4akswv)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
とある母息子(おやこ)…3


息子は興奮で自分をコントロール出来ないのだろう
「落ち着いて…優しくキスをして…」
私はなだめるように息子の頭を優しく撫でた
息子は落ち着きを取り戻し優しくキスをしてくれる
だがまた…気持ちが高揚してきて私のおっぱいに
強く吸い付いてきた、本人はこれが女性が
気持ちのいい事なんだろうと思っているのか
荒々しく乳首を吸い…舐める…たぶん
あのDVDの影響なのだろう…
「そんな風にすると女性が嫌がるわよ…」
そう言うとまた優しくおっぱいを愛撫してくれた。
なんだか私も息子を1人の男にする事に
目覚めてきた。息子を今度は仰向けに寝かせて
私が上になる「か、母さん…」息子もこの私の
行動に少しビックリしたみたい…
「大人しくしていて…お母さんがあなたを
気持ち良くしてあげる…」
そう言いながら息子の胸元…お腹周り…
下半身へと舌を這わせていく…
1人の女として…
息子を1人の男として…対峙する
私の舌は次第に息子のシンボルへ辿り着く…
そのシンボルに手を添えると息子から
「あぁっ…」小さな吐息が…私は息子に
「1人でしたことあるの?」私はDVDの事を
知っているのにイタズラに息子に質問した
母親にシンボルをいじられている息子が
「う…うん…1人でしたことあるよ…」
「どうやって?何か見たの?」まだ意地悪に…
「最初はエッチなDVDをみ、見て…」
「エッチなDVDを見たの?それから?」
「でも…でも今はお母さんを想像して…」
その言葉を聞いて私のアソコがまた熱くなる…
「嬉しいこと言ってくれるわね…お世辞でも
母さん嬉しいわ…」シンボルを少し速く上下に
動かす。「お、お世辞じゃないよ…あぁっ…」
「気持ちいいの?」「ああ…1人よりも何倍も…」
そのシンボルを私は口にゆっくりと含んだ。
息子の吐息がまた一段と大きくなった。

18/03/14 06:37 (3GB.nsgf)
4
投稿者: ななし
同じようなのいくつも乱立するなよ
18/03/14 08:05 (KJ.TPxAt)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
とある母息子(おやこ)…4

部屋の中には私のおしゃぶりをしている音と
息子の喘ぎ声…その音のみ…
「ちゃんとココ….洗ってる?」
「ああ…いつも気にして洗ってる…今日は特に…」
「かわいいわね…それに…思ったより大きいわね…」
「ホント?…母さんにそう言われて嬉しいよ…」
私は一段と気持ちを込めて息子のそのそそり立つ
シンボルを愛おしく頬張る…
上下に何度でも何度でも…息子のシンボルを…
「か、母さん…もう…もう我慢ができないよ…」
「どうしたいの?言ってみて…」
「もう、我慢ができない…射精したい…」
「もう少し我慢できない?」
「ご、ごめん…ごめんよ母さん…もうダメだよ…」
そう言いながら息子は私の口の中で大量の精子を
放出させた。私はそれを全部喉を鳴らしながら
飲み込んだ。ふと息子の顔を見ると目を瞑り
荒い息をさせた息子がそこに居た。
もう一度息子のシンボルを指や舌で刺激していくと
みるみるうちに復活してくる。旦那にはここ最近
見られないことだ。というより最近はご無沙汰だ
今度は私がベッドに仰向けとなりあろうことか
自ら少し黒ずんだオマンコのビラビラを
掻き分けてピンクの秘部を見せつける。息子は
目を見開いて釘付けに…見られている興奮からか
私の秘部の奥から次々と愛液が溢れてきていた
それは自分でも実感していた。
「そんなに見つめてないで…お母さんのココも
舐めてみて…」その言葉にハッとしたのか
息子が襲いかかってくるが私は息子の目の前に
人差し指を立てて「焦らないで…」と一言
その一言で充分だった。
息子は言われるがまま私のアソコを愛おしく
舐めてくれる。
旦那にも感じた事のない満たされた
気持ちでクンニされる
知らないうちにいやらしい声を出して感じていた。
私は息子を手招きして「来て…」息子は私の上に
覆いかぶさって来た。

18/03/14 08:28 (UsYI6DGD)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
とある母息子(おやこ)…5

私のアソコに息子のアレがゆっくりと入ってくる
少しづつ…少しづつ…その度に私はイヤラシイ
喘ぎ声を…息子は荒い息遣いを…どうやら奥まで
たどり着いたようだ。「ゆっくり前後に動いて…」
私は息子に次なる指示をする。息子はそれに
忠実に応える。最初はゆっくりとだんだんと
スピードをあげて私を快楽の世界へ導いてくれる
息子も気持ちよさそうだ…次第に彼の汗が私の肌へ
落ちてくる。一生懸命私の上で動いてくれてる
息子…そこに私は愛を感じる。息が切れそうな
息子を今度は下にして私が騎乗位の体勢へ
「気持ちよかったわよ…今度はお母さんに任せて…」
そう言って私は息子の上で前後に動き出す
どんどん止まらなくなっていく私はまるで
獣のように息子の上で女になる。イヤラシイ声で
喘ぎまくり、今まで息子に見せる事のない
イヤラシイ…雌犬の顔で…息子のシンボルで絶頂へ
向かう…息子もまた自ら下で腰を振り絶頂へ
どちらから言うのでもなくほぼ同時に果てた。

その後も何度かベッドの上で2人身体を重ねる
息子も慣れてきたのか最後の方は私をリードして
絶頂へと導いてくれた。

その後もスリルと快感を求めて…
もう2人戻れない道へ…突き進んで行った…

18/03/14 08:30 (UsYI6DGD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.