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母子家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子家庭
投稿者: (無名)
由美と優、母子家庭の続きです

翌朝、由美の目覚めは清々しかった
昨夜の夢のことを思い出し、ニヤけていた
洗面所へ行き顔を洗う
"そうだ…下着、着替えないと…"
朝の洗面所は冷えきり、その寒さが身に染みる
下着を確認する。クラッチの部分がべっとりと汚れていた
それを見てはまた夢のことを思い出す
シャワーを浴びながら彼女は自分の身体をじっくりと眺めた
胸や肌の張りがいつもと違う、そんな気がした
久しぶりの男に身体が喜んでいるかのよう…

さらに観察する。無駄毛こそは処理していたが、日頃の忙しさからか他の部分は鬱蒼としていた
"こんなのじゃ…"
彼女はしばらく風呂へ籠った


 
2018/02/08 07:09:35(SK02xEdZ)
2
投稿者: (無名)
風呂から上がると、寝起きの息子と遭遇する
息子は母の姿を見るや目線を反らせた
"優君ごめんね//いつの間にか寝ちゃってて、毛布ありがとう"
いつもと変わらない様子で彼に接したが、優に無愛想に通りすぎた
"ふーべつにいいのに"
あれは夢の話、特別に言う必要もないこと心の中でそう繰り返した

その日から息子は母を避けるようになった
近づいても恥ずかしいからと離れていく
そんな息子に寂しさを感じたが、そんなこと
はそれほど気にしてはいなかった
あの日以来、あの夢を頻繁に見るようになったのだ
あの日のように激しいことはないが、それでも由美は満足していた
尻や胸にかけられる熱い息、力強い手で揉みしだかれるたびに下着を濡らした
やはり熟れた身体はそれだけでは物足りなさを感じ始めた…
息子の部屋へ頻繁に掃除に行くようになる
ゴミ箱に溢るティッシュを見る度、嬉しくもありやるせない気持ちにもなった

そんな日々続く中
いよいよ息子の入学式の日がやってきた
子供の成長した姿に涙がこぼれた

式も終わり"""
18/02/08 07:43 (GDyhcbLP)
3
投稿者: (無名)
式も終わり帰ろうとした時、誰かに声をかけられた
"ぁっ…優くん?"
振り返るとことには黒髪を束ね上げた少女が立っていた
由美はこの子に見覚えがあった
"もしかして、真弓ちゃん?"
息子が小学生の頃、近所に住んでいた同い年の子だった
優とは仲が良く、まるで兄妹のよう遊んでいた。両親の都合で引っ越したのだが、最近また戻ってきたらしい、そしとこの春から息子と同じ高校に通うのだと
由美は娘が出来たようで少し嬉しくなった反面
息子と仲良く話す真弓の姿に嫉妬していた
18/02/08 07:50 (GDyhcbLP)
4
投稿者: (無名)
"っ…はぁ‥はぁ…"
その夜、優はいつもの様に自慰に耽っていた
ただいつもと違うこと、それは…
入学祝にと買ってもらったスマホ、その画面に写っているのは真弓との2ショット
数年ぶりにあった幼馴染み、子供の頃とは違う大人びた彼女の姿に興奮がおさまらなかった…
時刻はすでに深夜を回っていた
速く寝ないと‥そう思うほど目が醒めた
彼はベッドから降りるとリビングへと歩いた
そこには酔っ払い泥酔した母がソファーへと横たわっていた
子供の成長が嬉しかったのか、いつも以上に酒が進み酔いつぶれてしまっていた
"ぅうーん…"
寝返りをうつ…シャツの隙間から谷間が覗いた。丸まった腰周り、服の上からでも尻の丸みがよくわかった
"酔っぱらってる…よね"
震える手で母の胸を掴む
"…っー"
彼女は気づいていない様子だ
優は手慣れた感じで胸を揉みだした
だが、その手つきはまだぎこちないない
由美が見ていた夢の相手、それは息子だった
彼もまた、あの日の興奮が忘れられずにいたのだ
彼もまだまだ子供、とんでもないことをしてしまったと深く後悔、反省はしたが
いつもと変わらぬ母の姿に負けてしまったのだ
母の胸を揉みながら、もう一方の手では股間をまさぐっていた
"っはぁ//はぁ‥はぁ//"
いつも以上に息が荒立ってしまう
泥酔しているせいか、母の反応がいつもより薄かった…
彼の頭にあの日のことがよぎった
18/02/08 10:42 (GDyhcbLP)
5
投稿者: (無名)
あの日…彼が筆を下ろした日も今夜と同じように母は酔って寝ていた
軽い気持ちだった…しかし母の聞いたことのないような甘い声と卑猥なセリフ
そしてなにより母から求めて来た…そんな状況に我慢できるはずもなかったのだ
優は迷った…バレていないとは言え、これ以上、母と関係を持つのは危ないことだと
しかし股間の膨らみはどうにもおさまる気配すらない
"これで、最後にしよう"
彼は心の中でそう決意した
そして、押さえていたものを脱ぎ捨てる
今しがた出したばかりだと言うのに、肉棒はハチ切れんばかりにそそりたっていた
今夜は酷く酔っている…
その認識が彼を少しずつ大胆にさせた
いつもなら服の上からだったが、今夜は違う
彼女のシャツに手を掛け、起こさないようゆっくりと慎重にズラしていく…
脱がすのにさほど時間はかからなかった
シャツ"をズラすと、母のたわわに実った胸が露になる
色っぽい黒のブラ、横に向いているせいかブラの隙間からは乳首も見えた
その光景が少年を獣に変えていく
18/02/08 13:05 (GDyhcbLP)
6
投稿者: (無名)
"っふー‥っふー‥"
彼の息は荒々しくなっていた。自分の欲望を必死に抑えていた
興奮で震える手…ズボンに手を伸ばし、それを脱がせていく…
母の尻で引っ掛かっているのか、少し手間取るが、それを抜けるとスルリと剥けてしまった
母の豊満な尻が目の前に現れる
ブラと同様、黒のパンツ後ろはシースルーで尻の割れ目が透けていた
母のあられもないその姿に彼は息を飲んだ
"んんーっ//"
突如、母が動き出した…はだけた服に異変を感じたのかバタバタを手足を動かす
起きてしまいそうだったが、また眠ってしまった
服は乱れたまま、仰向けになり足はがに股に開かれていた…バタバタ動いたせいでズボンは脱ぎ捨てられてしまった
優は冷や汗をかいたが、止めようとはせず
開かれた足元へと移動する
"っはぁ、はぁ、はぁ"
静かな部屋に彼の荒い息が響く
"母さんの…"
そう言いながら、母のあそこへと顔をうずめる
久しぶりに嗅ぐ妖艶な匂いに彼の肉棒は破裂しそうになる
"ぅんんっ…っはあぁ…"
あそこに当てられた熱い息に泥酔していた由美も思わす反応してしまう
18/02/08 17:37 (/qXa89AL)
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