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1:兄貴家族との性活2
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
みなさんこんにちは
いつも貴重なお時間を割いて まだまだ未熟な物語を読んでいただき ありがとうございます。 お話がだいぶ長くなってきましたので これからは「兄貴家族との性活2」にて 作品を掲載したいと思います。 ユカとの生活からと思っておりますので 一部重複いたしますがご了承くださいませ。 これまでのお話は「兄貴家族との性活」をご覧ください もう暫くお付き合いお願いいたします。
2018/01/17 21:59:43(0.Pw65Hp)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活20
親父とお袋とで今後のユカちゃんの事を話し合った 2人は俺がが仕事をしている間 ユカちゃんの面倒を誰が見るか… 話し合いの結果ユカちゃんを実家で 生活させる事となった… 俺は正直サオリさんを亡くしたショックで 話が殆ど入ってこなかった… ぼーっと縁側から庭を眺めてた… そして俺は翌日の昼頃、町に帰る為 バス停に1人向かった…ユカちゃんは後日 荷物を取りがてら町に戻る事になった… 1人トボトボと歩いてると背後から 泣き叫びなが走ってくる女の子が… ユカちゃんだった! 走ってくるユカちゃんを抱き上げて 思いっきり抱きしめた 2人、再度 実家に戻った…ユカちゃんはヒクヒクと 泣きながら、しかし俺の手は絶対に離さなかった… 改めて両親と話し合った結果 小学校卒業まであと1年半程、今から学校を 転校させるのは気の毒だとか、色々意見を出した。 ユカちゃんはこれから思春期やデリケートな時期 俺は働かず生活のサポートをする事にした 幸いなのか、兄貴とサオリさんの貯金と生命保険等で 贅沢をしなければ5~6年は生活出来る目処がたった ユカちゃんが高校生になる頃 俺は働き始める予定とした 無茶苦茶な未来予想図だが強引に 認めさせた。サオリさんの両親は遠方に住んでる為 ユカちゃんの良いようにしてあげてくださいとの事 両親の気が変わらないうちに翌日には 住んでいる町に帰った。
18/01/17 22:02
(0.Pw65Hp)
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(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活21
約2週間近く振りに帰って来た家は 兄貴とサオリさんが居ないのを知ってか 怖いくらい静まり返っていた… ユカちゃんをどうしても家に帰したかった理由として このまま生まれ育った2人の思い出がいっぱい 詰まった。この場所を消して良いのか? という気持ちが一番だったからである… ただ、この部屋の状況、雰囲気を肌で感じた時 これで良かったのかもしくは余計な事を したのではないかと考えさせられた。 ユカちゃんとも無言の時間の方が多い でも実家の玄関を出た時から一度もこの手は 離れなかった。色々と小さい体で、こころで 現実を受け止めようと必死なんだろう 帰り道に寄って買ったコンビニ弁当を レンジでチンして2人で無言で食べたが なんの味もしなかった…なんも感じなかった… 食べた気さえしなかった… ユカちゃんも同じ気持ちなんだろうか… このままじゃ2人ともダメになる 俺がしっかりしなければと 心の中で思いベッドに横になった
18/01/17 22:03
(0.Pw65Hp)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活22
朝、目が覚めてびっくりした 隣にスヤスヤと眠るユカちゃん 手はしっかり握られていた なんだか俺も安心して また横になり一緒に寝てしまった なんだか懐かしい匂いがした… それからの数日、俺は努めて明るくユカちゃんに 接した。そして夜はどちらからともなく 兄貴とサオリさんが寝ていたベッドで 俺がユカちゃんを包み込むように腕枕をして 眠った…この世の全てから守るように 絶対離さないようにギュッと抱きしめてた ユカちゃんも離されないようにと俺に しがみついていた。 サオリさんとは幾度となくセックスをしたが 考えて見たらあまりこのベッドですることは なかったな…サオリさんにとっての最後の守るべき場所だったのだろうか…なんて変な事を考えて俺は寝落ちしてた。 朝方なんだか無性に涙が出て目が覚めた ユカちゃんは気付いてない こんな涙いつ以来だろう 会社が倒産した時?前の彼女と別れた時? そんなような事で泣くような男じゃなかった でも涙がなぜか止まらない… 気付いたら、ユカちゃんが俺を包み込んでいた その小さな体で大きな心で俺は また安心して眠ってしまったようだ
18/01/17 22:05
(0.Pw65Hp)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活23
あの事故以来、少しづつ日常の 生活を取り戻していた。 ユカちゃんの笑顔も心なしか 増えてきたみたいだった。 商店街へ買い物にも行った 2人のハブラシ、お茶碗、コップ また兄貴とサオリさんの大切なもの以外は 少しづつ処分されていった ユカちゃんも来月から学校に行く予定も たてていた。新しい生活がスタート しつつあった。 ただ困ったこともあった ユカちゃんの下着等の買い物 ショッピングセンター等の女性下着 コーナーの前なんかでユカちゃんにお金を渡し 入口前で待っている。時折「どっちが良い?」 なんて見せてくるけどあれは正直、恥ずかしい これからこんなことも増えてくるんだと 色々考えさせられた
18/01/17 22:06
(0.Pw65Hp)
投稿者:
(無名)
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活24
「…カズくん、こっち、こっちだよ… 早くサオリを強く抱きしめて… 逢いたいよ…カズくん…」 「サ、サオリさん??…なんで え、えっ!?…うっ…な、なに…」 チュパ、チュパ…ペロペロ…レロレロ… 「えっ、サ、サオリさん…あ、 気持ちいよ…サ、サオリさん… あ、だ、ダメだサオリさん… ドピュッ!! 「サ、サオリさ~ん!!」 ガバッと俺は大声をあげて起き上がった !?…下半身がなんだか気持ちい… ふと足元に目を移すとそこには 俺の息子をペロペロしてるユカちゃんが…!! 慌てて「な、なにしてるの?」と聞くと お昼寝していたカズ兄ちゃんがいきなり ママの名前を叫び出して、急いでベッドに来ると お股のところが膨らんで破裂しそうだから 空気を抜けば良いのかと思って 一生懸命、吸い出してたとの事 俺は一瞬キョトンとして言葉が出なかった… そして可笑しくて笑ってしまった それを見て「心配したんだからね、 もう大切な人がいなくなるのは嫌だよ」と ユカちゃんは泣き出してしまった 俺は慌ててユカちゃんをギュッと抱きしめてた 下半身丸出しで… でもまさかユカちゃんに射精させられるとは 思わなかった… 落ち着いたユカちゃんにこれは生理現象で 病気ではないことを伝えた ユカちゃんには「なんでママの名前を呼んでたの?」 と聞かれ答えに戸惑った。
18/01/17 22:09
(0.Pw65Hp)
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