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1:鼻を舐めてくれる母 においフェチの息子
投稿者:
マリアージュ
ヒロキはベッドに寝ると、母、由佳理は覆い被さるように身体を重ねてくる。顔と顔を近づけると由佳理は目を閉じ唇を合わせてきた。お互いに唇を小刻みに動かし、音を出しながら吸いつきあう。唇の柔らかさをぞんぶんに感じあうと、由佳理は口を少し離した。
「ヒロキ…舌を出して」 由佳理の口から舌が伸び、ヒロキもそれに答え舌を出した。二つの柔らかい舌と舌が触れ、レロレロと絡み始めた。由佳理の息づかいが荒くなり、ヒロキはそのなんとも言えない甘酸っぱい香りを鼻から吸い込んでいる。由佳理は絡めた舌を離し、ヒロキの唇をなぞるよう何度も舐めた。唾液でヒロキの唇は湿っていった。 「お母さんの唾飲みたい」 「そう、お口をあけて」 由佳理は口内に貯めた唾液をたらす。ヒロキは口を開き舌で唾液を受け飲み込んだ。 「美味しいよ」 「かわいい子ね。そのかわいいお顔にキスしたいわ」 柔らかい唇と舌がヒロキのほっぺたに触れる。何度も音を立て吸いつき、舌を上下にはわす。反対のほっぺたも同じように口づけされると、濡れた舌がナメクジのように静かに動いた。分泌された唾液でヒロキの顔が濡らされていく。いやらしい由佳理の唇はおでこにキスをし、ペロペロと舌を出したり引っ込めたりを繰り返した。由佳理の呼吸が時折鼻にかかると、ヒロキは鼻で息を吸い匂いを密かに嗅いで興奮していた。奈美恵の口の匂い、つまり口臭や唾液の匂いで性的興奮する変態的な性癖があった。由佳理はまだおでこにキスをし吸いついたり舌で舐めたりしている。本当は早く鼻を舐めてもらい、おもいきり匂いを嗅ぎたかったが、性癖を知られる恥ずかしさからなかなか言えなかった。由佳理の顔が少し離れ、再び唇と唇でキスをする。お互いに舌を絡ませあうディープキスは数分間続いた。 「ヒロキはキスがうまいわ」 由佳理がささやき吐息がはき出されると、スースーと鼻で匂いを嗅ぐ。ヒロキは意を決して、一瞬離れた由佳理の唇に鼻の頭を押しあてた。「あっ」と由佳理が少し驚き顔を離すが、すぐにまた口もとに鼻をもっていった。由佳理の呼吸に合わせ鼻腔に甘酸っぱく官能的な口臭がひろがる。 「いい匂いがする」 由佳理はそれを聞くと、唾液が半渇きになった唇を鼻の穴にそっと押しあてた。ツンっとする独特の唾の匂いと、直接鼻の穴に入る吐息でヒロキの性癖は満たされた。 「これでいい?」 「お母さんのエッチな匂いがする…ずっとこうしてたい…」 ヒロキは恥ずかしがりながらささやいた。唇が開き鼻の頭をくわえると、由佳理はあえぎ声を発して吐息をかけてくれた。夢中で鼻から吸い込み、直に口臭をかぐ。今まで母に鼻をしゃぶられ、その香りを味わいたいと密かに願っていた。自慰をする時も、その性的願望を想像していた。それが今、叶っている。 「母さん、舐めて。鼻の穴、舐めてしゃぶりついて」 恥ずかしさと嬉しさで身体が熱くなる。由佳理は唇で鼻の頭をすっぽり包むと、舌を伸ばし左右の鼻の穴をペロペロ舐め始めた。口内にたまった唾液がすぐに鼻の回りは湿らせ、鼻の穴の中まで濡れていく。 「鼻の穴なんて舐めて、臭くないのかしら?唾が乾いたら、しばらく匂いが取れないわよ」 「いいよ、もっと、鼻にキスして。母さんの唾でベトベトにして。お口の匂い嗅がして」 ヒロキは自分の性癖をさらけ出し哀願する。それに答えるよう唇と舌がは鼻にしゃぶりつく。のしかかっている由佳理の身体の下では、ペニスが勃起していた。ヒロキは鼻にディープキスを受けながら自分の手でペニスをしごいた。 「あら、お母さんがチンチンさわってあげる」 鼻をくわえながらで、呂律の回らぬ言葉を発してペニスをしごいてくれた。すぐに性的な快感が下半身を襲い、ヒロキは呼吸を荒げる。 「そんなにしごいたら出ちゃうよ、あっ、いきそう」 由佳理は手を止めず、鼻の頭をレロレロと舐め続けている。唾の香りと吐息が混ざったかぐわしい匂いに包まれ、ヒロキは性的興奮の絶頂に達した。
2017/12/22 13:22:06(AASVp4FU)
投稿者:
(無名)
続きをお願いします
17/12/24 12:10
(smXJUCl0)
投稿者:
マリアージュ
翌日になっても、由佳理の唾液が鼻の中で微かな香りを放っていた。その匂いを嗅ぐたび、ヒロキは夜が待ち遠しかった。
由佳理の足下には、床に丸裸で寝転ぶヒロキの顔がある。由佳理は立ったまま顔を覗きこむよう背を丸め、 口もとにかかる髪をかき上げた。 「お顔に唾をたらされたいのね。変わった子だわ」 ペニスを自分でさわりながら、「うん」とだけヒロキは返した。由佳理の唇がもぞもぞと動き、口内に唾液を溜めているのがわかる。やがて唇が開かれると、ヒロキの顔めがけて唾が落下してくる。ボトっと眉間に 落ちると、すぐ次の唾液が投下され頬を濡らした。おでこ、口、首筋と次第に由佳理の唾液で覆われ、ヒロキはそれを指で顔じゅうに擦りつけるよう塗りこんだ。 「もう、そんなことして。唾の匂い嗅ぎたいんでしょ。臭いわよ」 由佳理の言葉に思わず射精しそうになり、ペニスをいじる手を離した。 「お母さん、鼻に…鼻にも唾たらして」 由佳理はヒロキの顔を両方のフトモモで挟むように正座すると、狙いを定め唾をたらした。鼻の頭にたれた大量の唾が鼻の穴にかかると、ヒロキはずるずると鼻をすするよう呼吸した。さっきたらされた顔じゅうの唾が乾きはじめ、かぐわしい匂いを放ち始めていた。 「唾の匂いがするよ。もっと鼻に唾たらしたり、勢いよくペッてかけたりして」 顔を近づけた由佳理は匂いを嗅ぐと、 「うわ、私の唾、すごい匂うわね。恥ずかしいわ」 と言って、また唾をたらす。泡だった透明の唾液で鼻が光っているように見える。ヒロキは鼻から思う存分唾を吸いあげ、その変態行為をしばし楽しんだ。 「お母さん、昨日みたいに、また鼻ペロペロ舐めて」 二人は抱き合うと、唇と鼻を接触させ、やがて濡れた舌が鼻に押しあてられた。ヒロキは鼻から唾と漏れる吐息を吸い込み匂いを味わう。 「ヒロキの顔、ベトベトですごい匂いよ」 由佳理は鼻にむしゃぶりつきながらささやく。やがて柔らかい指がペニスを掴み、上下にしごかれる。 「ああ、もういきそう!ああ、母さんの唾、エッチな匂いがする」 「もう出す?」 「いかせて、お母さんに鼻舐められながらいきたい」 由佳理のしごくスピードが上がり、ヒロキの鼻呼吸が荒くなる 「あっ、いきそう、出る」
17/12/26 15:02
(0K7.XwCU)
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