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ボクのセフレは義理の妹[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ボクのセフレは義理の妹[1]
投稿者: (無名)
ボクの名前は岩崎健一、今年で満21歳。ボクは妹の言う事を聞く奴隷扱いにする3つ年下の19歳の義理の妹絵里が居る。でもその絵里はボクのセフレだ。絵里はボクの実の親父の岩崎隆志が3年前の5月に後妻の更科弥生さんと再婚して、その弥生さんが嫁いで来た時の連れ子が絵里だった。
初対面の時はこの絵里が小生意気なJKだなと思っていたんだけど、跳んでも無い程、ド淫乱なJKで、ある日の夜、親父の隆志は営業の仕事で北海道の札幌に長期出張中で留守、義理の母の弥生さんはこの街の総合病院の病棟のナースで深夜の夜勤でボクと絵里とで留守番の時にボクが自宅のリビングのソファーに深々と座って大好きなお笑いの番組を爆笑しながらテレビを観ていると義理の妹の絵里が依りによって大胆な上下シースルーのブラとパンティーだけで大股開きで、しかもパンティーは普通のパンティーじゃなくTバックパンティーっていう奴で大股開きすると絵里のオマンコの形がクッキリと解る様な超淫乱なパンティーを穿いてボクを挑発して来ました。 ボクはボクでJKの小便臭いのは無視しょうとして居ましたがその夜は何故かボクのトレーナーのズボンの中でボクのムスコがムクムクと頭をもたげるばかりか、義理の絵里に妙な淫靡さを覚えて居ました。でもそれでもボクは必死で我慢して居ましたが、逸れを義理の絵里は察して居たのか
益々大胆なポーズで何かを捜して居る様でした。







『絵里ちゃん、さっきから何か捜して居るみたいだけど、何を捜してんだよぉ……?』

『あれぇ、えーとぉ…、此処にも無いなぁ~、何処にやったっけぇ……、』







『なんだぁ~?! 俺の事は無視かよぉ…? だから、何を捜してんだよって聞いてるだけぉ……?』




『アレよぉ、アレェ……、アア、有ったぁ~、コンドームぅ……♪ 凝れよぉ、凝れ、凝れェ…、凝れをさぁ~
ほらぁ~健ちゃん、トレーナーのズボンとパンツを脱いで観てぇ……、』






と言って絵里はボクのソファーの右横に淫乱な下着姿のまま座ると突然ボクのトレーナーのズボンとパンツをあっと言う間に脱がされてムスコを剥き出しにされて居ました。しかもボクのムスコが良い調子にムクムクと硬く勃起した常態に為って居て絵里はその硬く勃起した生チンポを左手で手コキしながらパクってフェラをし始めました。ボクは余りに行きなりの出来事で呆気にとられましたが、一応義理の兄妹なので説教する様に言いました。





『良いじゃん、血が繋がって無いんだからさぁ~、健ちゃんとセックスしたってさぁ~、』





『あのなぁ~、そう言う問題じゃないだろうがぁ~、』






『じゃあ、どう言う問題なのかなぁ~? お兄様ぁ~
? 逸れよっかさぁ~、健ちゃんは未だ童貞クンでしょ~? ダッサ、ダッサのお兄様だからどうせセフレも彼女も居ないんだよねぇ~? 厭だぁ~図星ぃ~?






『ち、違うよぉ……、そ、そんな訳無いじゃん……、』








『本当にぃ~? じゃあさぁ~、こんな事をしてもぉ
~~♪』







と言って絵里はボクのソファーの右横で突然大股開きのM字開脚で狭いスケスケの股間を見せ付けて来ました。そして絵里はこう言いました。








『あのさぁ……、健ちゃん、知ってるぅ…、このエッチなパンティーとブラはさぁ~、私のママのパンティーとブラなんだよぉ……、健ちゃん、私知ってるよぉ…、今朝、脱衣所の洗濯機の中からこのエッチなパンティーを取出してぇ……アソコの匂いを嗅いでたでしょ…、
私はこの眼で観たんだからぁ~♪』




『そ、そんな事する訳無いだろぉ……、お、お兄ちゃんを脅迫する積りかぁ~?』










『だからさぁ~、私と健ちゃんの秘密にすれば誰にバレないからさぁ~ねぇ~セックスしょうよぉ~、健ちゃんがその気に為らないならぁ~~絵里がその気にさせてあ、げ、るぅ…、』











と言って絵里はアヒル口の唇でカプっとオチンポをくわえると唇と舌を使って絶妙なフェラをし始めて居ました。そして気が就くと何時の間にかボクは絵里に全裸にされて居ました。絵里はボクを全裸にするとフェラを一旦中断するとボクの小さな乳首を嘗め嘗めしたり、濃厚なベロチューをして舌と舌を絡ませたかと思うと又濃厚フェラをし始めて居ました。ボクは目眩く快感に我を忘れ、絵里にされるがままでした。軈て絵里はボクの観て居る前でショッキングピンクのブラを右肩から左肩と交互に降ろして背中のホックも外すと意外と大きな2つのオッパイがプルンとボクの眼に飛び込んで来ました。絵里はそのEカップのオッパイに今度はボク生チンポを左右から挟み、パイづりを突然始めました。ボクは頭の中が真っ白に為る位に為り、
危うくもう少しで暴発する寸前に為る迄パイづりで扱かれて居ました。そして絵里は満をじっしたかの様にショッキングピンクの狭いクロッチを横にずらしてボクのムスコを再び掴みゆっくりとボクと向い合せに下半身を鎮めて行きました。ニュルリとボクのムスコが小生意気な絵里のオマンコの中にジュブ、ジュブと音を発てて挿入して行きました。ボクのムスコが小生意気な絵里のオマンコの奥深く届くと初めはゆっくりと次第に速くピストン運動を絵里は始めました。
ジュブ、ジュブ、ジュップ、ジュップ、ヌッチャ、ヌッチャ、ジュップ、ヌッチャ、と次第に愛液と膣璧とボクのムスコが擦れ遭う音がリビングに響き渡って居る様でした。


つづく。















2017/11/21 23:10:27(lVEr561P)
2
投稿者: もっちー
[2]ボクのセフレは義理の妹


『お、おい、や、めろよぉ……、責めてそのコンドームを装着してくれよぉ……、なぁ……絵里ぃ~、』




『仕方ないわねぇ~、健ちゃん、私の中に中出ししても良いだよぉ~~、』







『頼むからさぁ…、そのコンドームを装着してくれよぉ~絵里ぃ~、』


とボクが小生意気な妹に哀願する様に言うと絵里は渋々一旦生チンポをオマンコから引き抜くとソファーの下に降りて絵里は何を思ったのか、そのコンドームを口の中にくわえて唇でコンドームを装着しょうとしている様でした。そして絵里は器用に唇で時々上下に揺らしながらコンドームを装着してくれました。そして又ソファーの上でボクと向い合せに為るとボクのムスコを再び掴むとゆっくりとオマンコの中にジュブ、ジュブとやらしい音を発てながら挿入して行きました
。そのコンドームにはゴム製のイボが先端の周りと陰茎の周りにも散りばめられて居て絵里が激しく上下左右にピストンする度にアソコの中がとても気持ちが良い観たいなのだ。絵里はソファーをギシギシと軋ませて目眩く快感に我を忘れて激しく上下左右にピストン運動をして居ました。ボクは頭の中が真っ白に為りながら必死で我慢して居ました。しかし暴発するのは時間の問題でした。絵里の身体が激しく絶頂を迎えると益々激しく上下左右にピストン運動をしてギシギシ音も段々激しく為り、諤々と海老ぞりに為った途端ボクのムスコにも目眩く快感が込み上げて来てイボイボのコンドームの中に大量の白濁汁を吐き出して居ました
。でも絵里は逸れでは満足しませんでした。今度はボクにソファーの上でお尻を向けて後背位で挿入して欲しいとおねだりして居ました。ボクは絵里におねだりされるがまま、意外に大振りな絵里のお尻を両手で掴み、イボイボのコンドームを装着したまま、オマンコの奥深くにニュルリと挿入して行きました。絵里のヌルヌルのオマンコは容易くボクのムスコを再び挿入して行きました。そして奥に到達するとボクは激しくピストン運動を何度も何度も絵里のお尻に打ち浸けて遣って居ました。





『ああ、絵里のオマンコぉ……気持ちいいぃ~~、
ああああ、イボイボのコンドームのお兄ちゃんのオチンポぉぉ~~凄く気持ちいいよぉ~~、ああああ、お兄ちゃん~~、ああ、お兄ちゃんのオチンポがぁ~~絵里のオマンコの奥深く届くわぁ~~、』






『あ、ああ、絵里ちゃん、お兄ちゃんもぉ……もう駄目だぁぁ~~、ほらぁ~絵里ちゃん、イクよぉ~イクよぉ~~イク、イクイクぅ……暖』






『ああああああ、お兄ちゃん~絵里もイクぅ…、イクイクイクぅ…イクぅぅぅ…、ねぇ~来てぇ……イクイクぅ~~、』











びゅるぅ、びゅるぅ、ブバァ、ブバァ、びゅるぅ、ブバァ




と白濁汁がイボイボのコンドームの中にぱんぱんに為る位に大量に吐き出してしまいました。そして絵里ちゃんとボクは遂に絶頂を迎える事が出来ました。絵里のオマンコからイボイボのコンドームを装着したムスコを引き抜くと勢い良く絵里の愛液と潮が飛沫の様にソファーに飛び散りました。でも絵里はエッチな炎が着いたのか、未だボクのオチンポを物欲しそうに切なく見詰めて居る様でした。







つづく。
17/11/22 02:04 (ZTd7M/M1)
3
投稿者: もっちー
[3]ボクのセフレは義理の妹。





『ねぇ~、健兄ちゃん、正か凝れで終りじゃないよねぇ~? ビチョビチョの絵里のオマンコを観て観たいんでしょう~? ほらぁ~遠慮しなくて良いだよぉ~
ほらぁ~くっぱぁ~ってねぇ~、』




と言って絵里はボクのムスコを再び勃起させ様と今度はリビングのテーブルの上で仰向けに為り、両太腿を左右にM字開脚してショッキングピンクのTバックパンティーの狭いクロッチを横にずらしてボクを挑発する様に両手でサーモンピンクのヴァギナをくっぱぁと大胆に拓き見せ付けて来ました。もう其処はエッチな汁でサーモンピンクのヴァギナの中はビチョビチョでした。絵里は不敵な笑みを浮かべながらボクにこう言いました。








『健兄ちゃん……、凝れがヌレヌレの女の娘のオマンコよぉ~~、ほらぁ~もうこんなにビチョビチョでしょう~~、ほらぁ~絵里のオマンコがぁ……、又お兄ちゃんのオチンポを欲しがってるよぉ~~、ほらぁ~健兄ちゃん…、良く観てぇ……、』






『絵里ちゃん、や、やめろよぉ~~、義理のお兄ちゃんを困らせるなよぉ~~、』









とか言いながら初めて観るヌレヌレの義理の妹のオマンコに眼を奪われてしまって居ました。その事に気付いた絵里は益々エッチな炎が燃え始めたのか、どんどんボクを挑発して居る様でした。絵里が突然リビングから居なく為ったかと思うと何処からか大人の玩具を両腕に抱えて又リビングに戻って来ました。良く観ると其処にはバイブ、ディルドやピンクのスティックローターとか様々な大人の玩具が在りました。エロスの申し子に為った絵里は不敵な笑みを浮かべながらボクにこう言いました。







『ねぇ~健兄ちゃん…、ハメハメ行為は暫くお休みにしてさぁ……、義理の妹のオナニーをしてる所を未だ観た事無いでしょう~? じゃあ、私がたっぷりと見せて挙げるぅ~~、』













と言って絵里はボクの観て居る前で再びリビングのテーブルの上で仰向けに為ると両太腿を左右に大きくM字開脚してショッキングピンクのTバックパンティーの狭いクロッチの上から振動するスティックローターを上下に押し充ててオナニーを始めました。ピンクのスティックローターがブィィン、ブィィン、と二人だけのリビングに響き渡ってその後から絵里の悩ましい喘ぎ声が響き渡って居ました。




『ああ……、あ、ああ…あん……ねぇ……健兄ちゃん……、
スティックローターでねぇ……、クリの辺りを……あん…
……ああ…あ……こうするとねぇ……ああ…あ…あん……イクぅ………、其からねぇ……小陰唇の辺りもぉ……ぐりぐりとぉ……ああ…あ…あ…あん……ああああああ…イクぅ~、』






と言って絵里はソフトタッチのスティックローターの愛撫に時折ビク、ビクと身体を反応させてボクの眼を誘惑する様に見詰めて居る様でした。絵里は逸れでも堪らなく為ったのか、狭いクロッチの中にピンクのスティックローターを淹れると振動のスイッチを最大にして大股開きでボクを挑発して来ました。するとボクのムスコも再びムクムクと硬く勃起し始めました。絵里は嬉しそうにピンクのスティックローターをビチョビチョのヴァギナの中に出し淹れして居ました。そしてイク寸前でスティックローターを突然曳きづり出してビチョビチョのスティックローターをボクに見せ付けて居ました。そして今度はバイブをリビングのテーブルの上に固定してゆっくりとビチョビチョのヴァギナの中に挿入すると振動とくねりのスイッチを最大にしてゆっくりと腰を下に鎮めて行きました。絵里はバイブのリズムに併せる様にお尻を逆に回転させて居ました。そして徐々に振動を弱にしたり、強くしたりして快楽を楽しんで居るかの様でした。絵里が絶頂に達する寸前で再びバイブを引き抜き、ヌレヌレのバイブを唇にくわえながら今度は図太いチンポの様なディルドで濃厚なオナニーを始めました。すると絵里がディルドで濃厚なオナニーをする度にアソコの中からクチャクチャと卑猥な愛液とディルドが擦れ遭う音がリビングに響き渡って居る様でした。

つづく。



17/11/22 10:07 (ZdzdfBeT)
4
投稿者: もっちー
[4]ボクのセフレは義理の妹。3の続き、



『健兄ちゃん…、ああ…絵里のオナニーしてる所を観て
………こんなにオチンポ硬くしてくれたんだぁ……、私、
嬉しいぃ………、』





と言って絵里はボクの生チンポをソフトタッチで何度もしなやかな指先で扱き挙げて居ました。そしてその度にボクのムスコはビクビクと反応して居ました。絵里は得意満面な笑みを浮かべながら言った。






『うわぁぁ……、健兄ちゃんの生チンポがぁ……私の手の中で何度もビクビクしてるぅ~~、ねぇ~絵里ともう一度ハメハメ行為したいんでしょう~? 健兄ちゃん……? その前に絵里がもっと気持ち良くして挙げるぅ~~、未だイボイボコンドームも沢山在るからさぁ
明日の朝迄セックス三昧だよぉ~~健兄ちゃん…、』








と言って絵里は不敵な笑みを浮かべてボクの乳首をしなやかな指先で何度も這わせて勃起し始めた生チンポを唇と舌で濃厚なフェラをしてボクの生チンポが再び元気に為ったのか確かめて居ました。そしてその事を確かめると再びイボイボコンドームを唇にくわえながら器用にオチンポに装着して行きました。絵里はイボイボコンドームを装着し終ると再びリビングのソファーの上で結合部が解り易い駅弁スタイルで繋がって居ました。絵里のヌレヌレのオナニー後のヴァギナの中に深く挿入されると徐々にピストン運動を早めて行きました。絵里はイボイボコンドームを装着したムスコをヌルヌルのヴァギナの中で何度も締め付けながら悩ましい喘ぎ声で喘いで居た。














『ああ…あ…凄い…凄い……あん……イボイボコンドームが膣に擦れてぇ……凄く気持ちいいよぉ~~、イクぅイクぅ~~、健兄ちゃんのオチンポぉ~~気持ちいいぃ…
、』







『あ…、ああ…絵里のヴァギナの中も気持ちいいよぉ~~~、ほらぁ~凄く締め付けてるよぉ~~、ああ…もう駄目だぁぁ~~、ああ…絵里ちゃん、出るぅ~出るぅイクぅ~イクぅぅ~~、』



『ああ…あ…あん…あん…嫌ぁぁ~もっと頑張ってぇ…、健兄ちゃん……、ねぇ~もっと頑張ってぇ…、ああ…あ…凄い…凄い…凄いかもぉ~~♪ ねぇ~健兄ちゃん…?
今度は対面騎乗位で挿入しても良い~~?』





と言って絵里はソファーの上で仰向けに寝ると此方に向かって両太腿を左右に大きく拓きM字開脚で挿入するとお互いの結合部が丸見えに為って居ました。逸れにしてもあの清楚な弥生さんって言うか(義理の母)がこんなセクシーなTバックパンティーをナース服の下に穿いて居たと思うとボクの興奮度は最大MAXに
為って居ました。絵里ちゃんとのセックスがボクのエロスの炎を益々燃え揚がらせて居ました。しかし、絶頂に達するのはアッと言う間の時間でした。





対面騎乗位の体位のまま、二人はお互いに身体を激しく反応させて絶頂に達して居ました。そしてボクがイボイボコンドームを絵里ちゃんのヴァギナの中から引き抜くと勢い良く絵里ちゃんの愛液がソファーに飛び散り大洪水に為って居ました。




つづく。










17/11/22 13:24 (Nj9X.4HO)
5
投稿者: もっちー
[5]ボクのセフレは義理の妹。


と言う訳で継母のパンティーの狭いクロッチの匂いを嗅いでる所を絵里に目撃されて、その事を継母の弥生さんに告げ口すると脅されて略半強制的にセフレにさせられて今現在もセフレの関係は続いているのだった
。しかも今日も朝から買い物に付き合わされるのだが
、エッチな露出デートが目的でボクは早朝からそわそわしながらデートの仕度をしているとボクの部屋に絵里が態々やって来て今日のデートのファッションを見せびらかしに来た観たいだった。その姿はエロエロな露出系のファッションで白いチューブトップの臍出しルックの上着に下は超ミニのフレアースカートを穿き
、膝下迄の黒い両方のストッキングをガーターベルトで固定する様なエロスモード全開なファッションだった。しかも超ハイレグなTバックパンティーはシースルで隠しポケットが有り、その中にスティックローターの本体を装着している観たいなのだ。そのポッケトの辺りがこんもりと盛上って居る観たいでした。なんとそのスティックローターは無線式のスイッチでそのスイッチボックスを絵里はボクに手渡して来ました。




『ねぇ~健兄ちゃん…、このスイッチボックスのスイッチを淹れて欲しいんだけどなぁ~~♪』





『このスイッチを淹れれば良いのかぁ~? 絵里ぃ…、
ほらぁ~、スイッチON、』









と言ってボクは絵里から手渡されたスイッチボックスをスイッチONするとブィィン、ブィィンと微かな振動音が聴こえて来ました。最初は最弱にして居たので擽ったかったのか、クスクスと半笑いをして居る観たいだったけど暫く放置して遣ると徐々に快感に替わって来たのか、下半身をモゾモゾさせ始めて居ました。そして振動を最弱から最大にして遣ると絵里は我慢が出来ない位感じて居るのか、ボクの机の上で両太腿を左右に大きく拓き、ボクに狭いレモンイエローのクロッチを見せ付けて来ました。軈て絵里のレモンイエローのクロッチの辺りがジットリと沁みが拡がり始めて居る観たいでした。







『ああん……健兄ちゃん……どおかなぁ~凄くエロエロモード全開なファッションでしょう~? ああん…健兄ちゃん…駄目だったらぁ~そんなに振動を強くしたら駄目ぇ……、』








『そんな事依り、早くショッピングタウンに行こうぜぇ、』





とボクは少し萎え気味に絵里に向かって言うと絵里とボクは家の戸締まりをして玄関の戸締まりも完璧にしてボクの愛車の軽自動車に載って街外れのショッピングタウンに向かって走らせて行きました。ボクはMDコンポにロックの軽快なミュージックをやや大きめにボリュームをアップしてショッピングタウンを目指して走らせて行きました。そして絵里のクロッチの中のスティックローターのスイッチを最弱にしたまま放置して遣りました。軈て暫く放置して居ると絵里は又我慢が出来ない位感じて来たのか、両方の脚を左右に拓き、自らの手でアソコを抑え浸けて心地好い快感にその身を委ねて居ました。すると隣の車線を並走して居たトラックの運転手のオジさんにその淫らな姿を目撃されて居る観たいでした。






『ほらぁ~絵里ぃ…絵里のエッチな姿を並走してるトラックの運転手のオジさんに目撃されてるぞぉ~、』






『ああん…健兄ちゃん……、そんな恥ずかしい事を……言わないでぇ~~、ああん……何だか……身体が熱いわぁ
~~、』








と言って絵里は人目も憚らず淫らな喘ぎ声で喘いで居ましたが、ボクがロックの軽快なミュージックを懸けて居たので殆んど聴こえませんでした。そしてそうこうして居るとボクらが載ったクルマは街外れのショッピングタウンの地下駐車場に到着して居ました。ボクと絵里がクルマから降りるとショッピングタウンの建物のに続くエスカレーターに載って先ずは靴を買いたいと絵里がおねだりするのでボクと絵里は最初靴屋さんに入店して行きました。絵里が私に似合う靴を選んでって言うのでボクは業と高い陳列棚の上の靴を選んで遣って居ました。そして絵里が背伸びをする度に絵里の超ミニのフレアースカートの下の超ハイレグなレモンイエローのTバックパンティーが丸見えに為って居ました。しかも狭いクロッチの辺りがジットリと沁みが拡がり始めて居るのが肉眼でも確認出来る程グッショリと濡れて居ました。ボクは何種類もの靴を選んでサイズとか履き心地を確認する為に低い椅子に座らせて遣って居ました。すると絵里の両脚が左右に拓き気味に為って狭いクロッチの辺りがこんもりと盛上って居るのが肉眼でも確認出来る程でした。絵里は靴屋の店員さんやお店の御客達に直視されて益々狭いレモンイエローのクロッチを愛液で濡らして居ました。
ボクは悪戯心が出て来たのか、スティックローターのスイッチを最弱にしたり、最大にしたりして放置して遣りました。すると絵里は眉間に縦皺を寄せ、上の歯で軽く下唇を噛み、必死で喘ぎ声を噛み殺して居る様でした。







『ああん…健兄ちゃん……駄目だよぉ~、こんな所でぇ…恥ずかしいよぉ~、ああ、ああん…、駄目だったらぁ~、』







と言って絵里は下半身をガクガクさせて本当はヤリサーJDの癖にまるで羞じらう乙女の様にしおらしく喘いで居ました。ボクはしおらしく喘いで居る絵里に意地悪な言葉を言って詰る様に言って遣った。








『絵里、しおらしく喘いで居るけど、本当はヤリサーのJDの癖にィ~~、ほらぁ~絵里ぃ…ヤリサーらしく淫らな喘ぎ声で喘いで観ろよぉ~、』








『ああん…健兄ちゃんの意地悪ぅ~、ああ……あ……ああん……何だかアソコの奥が熱いわぁ~~、ねぇ~健兄ちゃん……もう駄目ぇ~、御トイレに行かせてぇ~~、』







と言って絵里がトイレに行かせてとおねだりして居ましたがボクはもう少し我慢してろと我慢させて居ました。すると絵里がどうしても我慢が出来ないと言うのでボクは仕方無く適当に靴を選んでレジで支払いを済ませると絵里をトイレに連れて行きました。そして多目的トイレに入るや否や絵里がレモンイエローのTバックパンティーを膝上まで降ろすと愛液が溢れ、右の太腿に糸を弾くように垂れて行きました。アソコの毛も愛液で妖しく濡れ光りボクをエロスな世界に曳き釣り込もうとして居ました。軈て快感がMAXに為った絵里はボクのズボンの上から右手で軽く掴んで観たり
、優しく撫でたりして来ました。そして我慢の限界が来たのか絵里はボクのズボンのチャックを摘み下に刷り下げてパンツの横から生チンポを曳き釣り出すと
亀頭の先っぽに舌をチロチロと這わせたかと思うと唇の中にずっぽりと頬張り、濃厚なフェラを始めました





ジュポ、ジュポォ、ジュプ、ジュプゥ、ジュパ、ジュパァ、



と卑猥なフェラの音が多目的トイレの中で響き渡って居る様でした。ボクもその淫らな絵里の舌使いに堪らず絵里の縦長の陰毛を指先で掻き分けて勃起したクリを指先に探り充てるとソフトタッチで何度も刺激して遣って居ました。そしてボクは絵里の白いチューブトップの上着の裾を上に捲り挙げてDカップのおっぱいに硬く勃起した生チンポをおっぱいの谷間に挟みパイヅリさせて絵里の白いおっぱいに白濁汁をぶちまけて遣って居ました。 そしてボクと絵里は事を済ますと地下駐車場に向かい愛車に載ってラブホに向かって走らせて行きました。

つづく。






17/11/23 17:40 (RIrjiqk9)
6
投稿者: もっちー
[6]ボクのセフレは義理の妹。



ラブホに向かう途中の狭い軽自動車の助手席で絵里はビチョビチョに為ったレモンイエローのハイレグTバックパンティーを脱ぐと、絵里の黒いリュックの中から着替え用の未だ未使用のサーモンピンクのハイレグハーフバックのパンティーに穿き替えて居ました。そしてボクにビチョビチョのレモンイエローのハイレグシースルーTバックの秘密のポケットからスティックローターを取出して差し出しながら手渡して来ました。その狭いクロッチの辺りはグッショリと濡れ光り、凄くエロエロでした。そして絵里はグッショリと濡れたスティックローターを再びサーモンピンクのハイレグシースルハーフバックのパンティーのアソコの中に挿入して行きボクに振動のスイッチを押させて居ました。すると暫くして絵里の上半身と下半身が交互にビク、ビクっと痙攣させ最弱の振動の快感に浸って居る様でした。そしてそうこうして居るとボクらが載ったクルマはこの街と隣街の間に在るラブホ街に到着しました。
絵里はそのラブホ街の中の3軒目のラブホが良いと言うのでボクは仕方無くその3軒目のラブホの駐車場にクルマを停めたのだった。ボクにして観ると21年間全く女の娘に縁の無かったボクには初めてのラブホで内心ドキドキして居る観たいでした。ボクは絵里に逸れを只管ひた隠して慣れてる振りをしてラブホの入口に絵里と腕を組み入って行きました。しかし、部屋の選び方やお金の支払い方法で戸惑って居ると絵里に人生初のラブホと言う事があっさりとバレてしまいました
。そして絵里が手慣れた感じで部屋を選び、お金の支払い方法も総て段取りして二人は要約ラブホの305号室と言う部屋に入る事が出来ました。そして部屋に入る為り、絵里に嘲笑うかの様にボクに向かって言いました。





『ウフフ、健兄ちゃん、ラブホに入るのって人生初なんでしょう~~? ほらぁ~絵里が選んだこの部屋はムード満点でしょう~? 逸れに電マやバイブ、逸れとこの部屋はコスプレ衣裳が充実してるんだよ、メイドさんや看護士さんのナース服に、OLさん風のコスプレ衣裳も在るんだよ、健兄ちゃん……、ねぇ~絵里にはどんなコスプレが似合うかなぁ~?』








『そうだなぁ~、絵里のママは現役の看護士さんだから、看護士さんのナース服が似合うんじゃない ?』










と言ってボクは絵里にナース服を選ばせて居ました。
すると絵里は嬉しそうにナース服を衣紋掛けから外し、着て居たチューブトップの上着と超ミニのフレアースカートを脱ぎ、看護士さんのナース服に着替えて居ました。そして絵里はたわわなバストを露出する様にナース服の第1ボタンから第3ボタン迄外してバストの谷間を露出してボクを挑発して居ました。





『ねぇ~、健兄ちゃん…、私の事を現役の看護士のママの弥生さんだと思って無茶苦茶にしてぇ~~、実を言うとこのハイレグシースルハーフバックのパンティーもママの弥生さんのパンティーなんだよねぇ~、どお、健兄ちゃん……興奮したぁ~~?』









と絵里に言われ、ボクのムスコは最大MAXに硬く勃起してエロエロモード全開な気分に為って居ました。ボクは堪らずラブホのベッドの横で絵里と立ったまま濃厚なベロチューをしながらたわわなバストの谷間に右手の指先を滑らしながらそのままベッドに押し倒してガーターベルトで黒いストッキングを固定した両脚を左右に大きく拓き、ハイレグのシースルーハーフバックパンティーの横から左手の指先を侵入させてソフトタッチで絵里の敏感なクリを刺激して遣って居ました。ボクの舌が絵里の唇から耳朶を這い廻り、首筋に、首筋から鎖骨に、鎖骨から右の乳首に舌先を這わせて行きました。絵里の敏感なスポットに舌先と指先が触れる度に絵里の身体がビクビクと反応して居る観たいでした。






『ああ…はあぁん……健兄ちゃん……凄くいいよぉ~、
はあ…ぁん……、そう……其処ぉ……其処が気持ちいいのぉ……、ねぇ~絵里のリュックの中にぃ……、媚薬オイルがぁ……在るからぁ……んん……私の身体に……媚薬オイルをたっぷり………懸けてぇ……、』







と絵里に言われてボクはリュックの中から媚薬オイルの小さな硝子瓶を取り出すと絵里のナース服を脱がせてパンティー姿のはち切れそうな肌に媚薬オイルを胸からお臍の辺りに、そしてパンティーの前を前に引っ張りながらその中にも媚薬オイルをたっぷりと垂らして行きました。逸れから両手で軽く塗り拡げて行くと絵里の身体が媚薬オイルで妖しく濡れ光って居ました
。暫くすると絵里の身体が媚薬オイルに反応し始めたのか、ボクは絵里のアソコに挿入したままのスティックローターの振動を最弱から最大にして遣って居ました。すると絵里の身体が目眩く快感でベッドの上で激しくのたうち回って居ました。軈て絵里のシースルーハーフバックパンティーのクロッチの辺りが愛液で妖しく濡れ始めて居る様でした。そしてボクもエロエロモードが全開に為り、素裸に為ると硬く勃起した生チンポに媚薬オイルをたっぷりと垂らして自らの手で浸透させて行きました。すると暫くしてボクのムスコがギンギンに硬く勃起して天井を向いて居る様でした。



『うわあぁ~、健兄ちゃんのチンポがぁ……凄く硬く勃起してるわぁ~~、ねぇ~健兄ちゃん……絵里の唇と指先でもっと気持ち良くして挙げるぅ~~、』










と言って絵里はボクのムスコを唇にずっぽりと頬張り
指先で激しく扱きながらボクのムスコを気持ち良くしてくれました。



つづく。

17/11/24 11:31 (FF.u3D04)
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