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母と息子だから。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と息子だから。
投稿者: あ~ちゃん
母の口の中に、勃起をした僕のモノが入っていく。母のフェラチオも今日で三度目になり、お互いに遠慮もなくなり始めていた。
僕は少し腰を振ってみる。喉の奥にまで入れようとしたのではない。そうすることで、母が何かを言ってくると考えたからだ。
やはり受けきれなくなり、母の口からチンポが飛び出した。そして、『アホ!アホ!』と予想通りの言葉が返って来る。
昔からそうだった。僕がふざけては、母が冗談混じりに何かを言って返す、そういう仲なのだ。それは身体の関係が始まっても変わりませんでした。
一度口から抜けてしまったチンポを、母は手で掴み直し、一度凝視をした後、再び口に含み始めた。『本当はしたくはないけど…。』、母はそう見えた。
しかし、子供だから分かる。何十年も子供をやっているから、母の気持ちが手に取るように分かってしまう。
それはウソ。一回遠慮をする演技をしないと、自分の本心が出せない人なのだ。

僕は上半身を浮かせ、自分の下で寝転がっている母のの姿を見ました。上から垂れ下がったチンポを、下では母が口を受け止めています。
母の腕には僕の膝が乗り掛かり、身動きのとれない母は、差し込まれるように口に入ってしまったモノをただ飲み込むしかありません。
しかし、これも母の演技なのです。『重いからどいてよ!』と言えば、僕がすぐに降りるのも分かっています。
それをしないのは、『もう私、動けない。どうしようもない…。』と自分を追い込み、そして自分を興奮をさせているのです。

僕は少し腰を降ろしましてみました。予想通り、すぐに『ウグッ!』と下にいる母が声をあげます。そして、『苦しいわ!』と声が掛かりました。
突然、喉の方にまでチンポが入って来た母です。目尻から、涙が流れています。その姿を見ても、『かわいそう…。』などとは思いません。
昔から、子供の悪さにも平然と対応していた姿を知っています。母に迷惑をかけるなど、もう僕の中では当たり前のことなのです。

落ちてきた僕の腹を手で押し返し、母は再び口に含み始めます。そこにいるのは、53歳のどこにでもいるおばさんです。
綺麗でもなければ、特別可愛くもない、年々体型もふっくらしてきた、ただのおばさん。僕には母親としての愛情はあっても、女性としての愛情は感じない。
普通にセックスをさせてくれるから、こうやって重なっているだけなのだ。でなきゃ、冷静に考えて母親相手になど出来るはずがありません。

母は常に亀頭をに含み、時々竿を舐め上げるフェラチオを繰り返していた。その姿からは、『私は一生懸命にやってます。』とそんなアピールも感じとれた。
『入れる?』、また今日も母からの言葉だった。『僕から言いたいのに。』と、やはり男は誰でもそう思う。
しかし、息子である僕は『うん。』と母の子供というように答えるのでした。

初めての時は、母にゴムを付けさせられました。しかし、2度目は生でやってしまい、『もう、それは僕らには必要のないもの。』と片付けられました。
母は大きく股を開き、お尻の後ろから廻した両手で『ここよ。』とばかりにオマンコを開いてくれます。もちろん、最初は母も出来なかった姿です。
母は足元に立つ僕を見つめ、チンポがオマンコに入るその時まで、この姿を続けるのです。
オマンコを開いて見せていた、母の両手が離れました。その手はすぐに母の顔を隠します。『アアァ~!』と喘ぎ、チンポが入ったのが確認出来ます。
その瞬間から、母は母ではなくなります。『マンコにチンポを入れられた!もう何を言っても同じこと。』と開き直りもあるのでしょうか。
母親を捨て、それからは一人の女になりきろうとするのです。

おかしなものです。顔は苦痛で歪み、時に切なそうな顔をします。おばさんの歪んだ顔など、普段なら見られたものではありません。
しかし、僕のチンポによって作られるその顔。その歪むおばさんの顔を見て、初めてこの女性に愛情を感じてしまうのです。
おばさんの顔が、可愛く見えるから不思議です。おかげで、腰振りにも元気が出て来ます。普段なら絶対にしないキスも、この時ばかりは出来てしまいます。
『舌出せ!早く出せ!』とばかりに強引に唇を重ねると、母の理性も飛び始めたのか、自然と口から舌が伸びて来ます。

母の唇。世界一、キスをしたくない唇かも知れません。近所の婆さんの唇の方が、興奮できる自信があります。婆さんと言っても、他人の女性ですから。
しかし、この時ばかりは違います。母じゃありませんが『一回やってしまえば同じこと。』、そういう感覚にもなります。
もう母ではなく、女の唇なのです。僕の唾液は流れ込み、逆に母の唾液は吸いとって拾いあげてしまいます。
唾液で汚れた母の口。最後は、わざと派手に汚すようにベタベタに舐めてしまっていました。


 
2017/11/06 14:04:24(WnPg.kpC)
2
投稿者: あ~ちゃん
『あんたのスゴい!あんたのスゴい!』、そう言う母を見て、『よく恥ずかしくもなく、そんな言葉が吐けるなぁ。』と感心をします。
父と比べているのでしょうか?それとも他の男のモノと比べているのでしょうか?どっちにしろ、母は誰かのチンポと比べているのには違いがない。
こんなおばさんのマンコに、何人の男が突っ込んだのかは知らないが、それを平気で口にする母を見ては、軽蔑の眼差しで見たりもします。

しかし、それとは違う感情も芽生えていました。『あんたのスゴい!』、この言葉に喜んでしまう自分もいるのです。
54年間の人生を生きてきたこのおばさんから、僕のチンポを『スゴい!』と言わせているのです。
『俺が一番なんか?お前は俺のチンポがいいのか?』と勝ち誇った気持ちにさせてくれます。長年男に抱かれて来た、母の知恵なのかも知れません。

『アアァ~!アアァ~!!』、僕も数は少ないですが女を抱いてきました。しかし、その中でもダントツで母は声をあげる女でした。
初めての時はそれほどでもなかったのに、2回目からは本性を見せ始めます。『息子の俺に、その姿を見せるかぁ?』と僕も少し引く程なのです。
『セックスに対しては貪欲。』、こう書けばイメージもいいですが、簡単に言えばこのおばさんは『ただのスケベ』なのです。
『あんたのスゴい!大きいわぁ!』、美人が言うといろいろと想像もしますが、このただのおばさんが口にするとそれはもうスケベ以外の何物でもありません。

こんなおばさん相手にしながらも、悔しいですがチンポはこれ以上なくおっ勃ってました。前からだけでなく、後ろからも勃起したまま突き上げてしまいます。
『ゆるしてー!ゆるしてー!』と言う母に興奮をし、チンポ全部を突き刺していました。もう全部入れてるのにまだ何か入れ足らない、そんな感じでした。

母の顔が歪みました。母が悶えて出来た顔ではなく、僕の手が押さえつけて歪んでいるのです。『こいつを殺してやりたい。』、そんな感情にもなっています。
母は歪まされた顔を嫌がり、手で何度も振り払おうとしました。しかし、その口からは『アアァ~!ゆるしてー!』と歓喜の声をあげています。
その歓喜の声は『イクぅ~!!私、もうイクぅ~!!』と変わるのです。

母は何度も逝っていました。逝く度に『ダメェ~!』と叫び、僕に停止を要求して来ます。その姿は、僕の知っている母親の姿ではありません。
そして僕も、母の知っている言うことをちゃんと聞いてくれる息子ではありません。女を苦しめて喜んでいる『悪』なのです。

きっと三度は逝ってしまった母。正常位で突っ込まれ、高く上げていたイヤらしい足も完全に地面に落ちました。
身体もいうことを聞かず、声も出す元気も無くなり、何度も突き刺してくる僕のチンポを、ただ自然体で受け止めるしかもう術はないようでした。
『休んでいる。』『体力の回復をしている。』、そんな静かな母の姿に僕はどこか危機感を覚えます。
女が悶えているから楽しいのです。泣き叫んでいるから愉快なのです。この微妙な時間帯が苦痛で仕方なかったのです。

母のクリトリスはおっ勃っていました。ぐったりとしているのに、そこだけは別のようでした。
それを摘まみ、何度も擦ることにより、母の中にある非常用電源が働き始めます。
『そこダメー!そこやめてー!』、さっきまでのぐったり感が嘘のように、また息を吹き返したのです。
これが母の最後の抵抗なのは、僕でも分かります。それに合わせて、僕もピストンをする必要もありましたから。
壮絶な最後でした。『ギャー!ウワァー!』と言葉にもならない言葉を母は吐き続けていました。生汗をかき、身体中が熱を帯びて、汗が噴き出しています。
オマンコからは僕の精液が逆流を始め、チンポで痛め付けられたオマンコとクリトリスは赤く腫れあがっています。
かなりの快感に襲われたのか、涙も見せる母なのに『あぁ~、気持ちいい~!』と何もなかったかのように答えるその姿。
その姿はとても頼もしく見え、痛め付けられていた女が、僕の母親の顔に戻っていく姿を見せるのでした。


17/11/06 17:32 (WnPg.kpC)
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