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告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白
投稿者: 奈美子 ◆8EymVEd58E
最初は体験告白に投稿しようと思いました。
こんな恥ずかしい事誰にも相談出来ないから。
何処でも良かったんです。ひとりで悩んで苦しくて。
でも止めました。私の話しなんてきっと信じてもらえない。
男の人が書いてると思われる。だったら小説にしようと。
小説なら自由に書ける気がしたんです。
私は44歳の主婦です。5つ上の夫と、高一の息子との3人暮らしです。
始まりは一年前の秋でした。日曜日のお昼でした。
主人は朝早くからゴルフ。小さなアパートに私と息子二人きりでした。
息子いつも休みの日は出かけるのに、その日は家に。
お昼は冷蔵庫の残り物で息子とすませました。
3時頃でした。家事を一通り終えた安堵感から、
ついうとうとソファで眠ってしまったんです。
どれくらい眠っていたのでしょう、目を開けると息子が立っていました。
そのとき私の格好はTシャツにショートパンツでした。
もう肌寒い季節でしたが、私たいてい家ではそんな格好だったんです。
息子は私の脚を見ていました。私が起きたのを気づくと、
慌てて部屋に戻って行きました。
なぜ息子が私の脚を見てたの?こんなおばさんの?
私は理解できませんでした。
小さい頃から私のこんな格好見なれてるはずなのに。
興味なんかあるはずがないわ。それも、あなたの母親なのよ。
たまたま、たまたま偶然そう見えただけ。
私自分に言い聞かせたんです。
それが始まりでした。

2017/09/23 03:10:09(wTZAvJJe)
2
投稿者: (無名)
続きが気になります!
17/09/23 04:44 (YTNGW4z.)
3
投稿者: 奈美子 ◆8EymVEd58E
私たち家族のこともう少しお話しします。
主人は小さな食料品関係の会社に勤めています。
肩書きは部長ですが名ばかり。
お給料は同世代の方と比べ、ずっと少ないです。
ですから今だにこんな小さなアパートに三人。
すみません、愚痴になってしまいました。
息子は私立の男子校に通っています。中高一貫の学校です。
私が決めました。先ほどの話のときは、まだ中三でした。
息子は私に似て小柄で、主人は背が高いのに、
今だに余り背が伸びないんです。
私はと言いますと、ただの専業主婦です。
それとこれは言っておきたいのですが、私美人じゃありません。
ブスの部類です。たまに主人がお世辞で可愛いって言ってくれますが、
背の低い小太りのおばさんです。
黒木瞳さんみたいな方を想像されてたならほんとにごめんなさい。
でも、胸は他の人に比べて大きい方かなって。
感違いかもしれませんが、街を歩いているとすれ違う男の人の目線が、
私の脚に。太ってることもありますが、Hカップあります。

次の日、私いつものように、Tシャツにショートパンツでした。
格好を急に変えたら、私の方が意識してるみたいで。
息子はと言いますと、普段と全然変わりあません。
やっぱり私の見間違いだったんです。

その日の夕方、私夕食の準備の前、ソファーで有料テレビの
映画を見ていました。息子は帰宅して自分の部屋です。

「母さん、いっしょに観ていい?」
知らぬ間に部屋から出た息子が 後ろにいました。
「ええ、いいわよ。」
私ソファーの右によります。息子が左に。

せまい居間に不釣り合いのこの大きな
ソファーは三人で映画観ようって無理して買ったものです。
息子が小学高の頃は、三人でよく観ました。息子と二人でもよく。
でも、中学入ってからは一回も。

「これ、前に観たやつだね。ぼく大好きなんだ」
そうです。昔三人で観たコメディ映画です。私も大好きでした。

息子、映画を観てケラケラ笑ってます。
私、息子と一緒に映画を観れるのが嬉しくて、嬉しくて。
だって、小学高以来なんですもの。
何回誘っても一緒に観なかったくせに。
私、すごく楽しい時間を過ごしていました。

17/09/23 16:01 (wTZAvJJe)
4
投稿者: (無名)
続きお願いします
17/09/24 06:02 (JZzpl7Ly)
5
投稿者: 奈美子 ◆8EymVEd58E
二人楽しく映画を観ていた時でした。
大きなソファーの左右に分かれて座っていたのに、息子がすぐ横に。
私、肘せけ掛けの方へよります。でもまた息子私の方に。
私、肘掛けがあってそれ以上むこうには。息子と身体と身体が。
大きなソファーなのに私と息子、端に寄りそって映画を観ます。
でもその時思ったのは、私同様息子も寂しかったんだって。
一緒に映画観るの何年ぶりかですもの。
小さい頃なんか膝の上しか一緒に観てくれませんでしたから。

映画も後半になりました。二人笑って観ていました。
すごく可笑しなときなんか拍手したりなんかして。
するとです。息子の拍手した手が、私の太ももの上に。
なぜ?息子の顔を見ます。普通に笑って映画を観ています。
わかった。きっとあの子甘えてるんだわ。
私もそっとその手の上に手を重ねました。

そして映画が最後のシーンにさしかかった時でした。
私の手の下の、息子の手が動き出したんです。
その日も私ショートパンツでした。ストッキングもはいていません。
昨日のことがあったのに、無理しなきゃ良かったのに。
息子の指が私のももを揉みます。直に素肌をです。
私こんなこと許せなくて、息子の手首を掴んで退けます。
でもまた戻ってきて太ももを。
何回か繰り返すうちイライラして、息子の手をつねってやりました。
「イテッ。」
それでやっと息子あきらめてくたんです。
その間、映画を観ていたのも忘れていたくらいです。

でもほっとしたのも束の間、今度は息子の手が肩に。
いくら息子が小柄だと言っても私よりは大きくて。
私息子に肩を組まれます。
まあ、これくらいはいいかな。なんて思ったのが間違いでした。
肩の手が下がって私の胸に。
ブラジャーはしていましたが、Tシャツの上から私の胸を触ってきます。
もうこれ以上は我慢できない。
「母さん、夕ごはんの準備しなくっちゃ。」
息子の手をなんとか振り払い、ソファーから立ち上がりました。
「あ、そうなの、僕も宿題あったし。」
息子も逃げるように自分の部屋へ。
映画はエンドロールが流れていました。

このとき私、息子を叱らなかったのです。
こっぴどく暖っておけば良かったと、今では後悔してます。
せめて主人に相談しておけば。
その時ならまだ出来たのに。
だったら、息子と今みたいな事にはならなかったと思います。

17/09/24 14:00 (OoYOgG/F)
6
投稿者: 奈美子 ◆8EymVEd58E
あれから私、家の中で脚をかくす服に変えました。
こんな太い脚、興味あるの息子だけと思いながら。
丈の長いパンツに。上も長袖の襟のあるものに。
家で前みたいな露出の多い格好をしないようにしたんです。

それもあってでしょうか、それから何日か平穏な日が続きました。
息子は私のこと何か意識しているみたいですが、
それ以外はいつもどおりです。

そして、ある日の夕方でした。
私が夕ご飯の準備をしていると、台所に息子が入って来たのです。
「母さん、あのう、」
「なに?母さん今忙しいの。あとじゃだめ?」
「あとでもいいんだけど、この前ごめんね。」
私、息子が謝ってくるなんて考えてなかって、少し焦りました。
「あ、あのことね。母さん全然気にしてないから。」
「ごめん、僕どうかしてたんだ。」
「いいの、貴方があんなことする子じゃないって、母さんが一番わかってるから。」
「・・・・・」
「母さんも悪いの、貴方を男子高なんか入れたりするから。
女の人に興味があってもしょうがないわ。」
「う、うん。彼女だって欲しいけど周りにいないから。」
本当は私、息子には勉強のため彼女なんかつくって欲しくなかったんです。
男子高に入れたのは悪い女が着かないためもあったのです。

「だからって、、母さんを女として見たらだめよ。親子なんだから。」
「わかった。母さんは彼女にはならないものね。」
「そうよ、わかったら早く部屋行って勉強しなさい。」
私、ほっとしました。息子も謝ってくれたし。
悩んでいたのが馬鹿みたいです。
私、安心して夕飯の準備を再開しました。

「わかった、でも母さん。」
「まだ何かあるの?母さん今忙しいって言ってるでしょう。」
私、理科しながら背中で話しをします。
「母さん、あのね、でもここのモヤモヤした感じ押さえきれなくて。」
「え?ここ?」
私、息子の方へ振り返ります。
息子のファスナーの辺りがはち切れないほど膨らんでいました。
「ねえ、母さんこれどうしたらいいの?」

もしかして息子、主人に似て精力が強いんじゃないでしょうか。
主人、今でも毎日私を求めるんです。昔なんか1日に何回も。
「そんなもの、自分で処理しなさい。」
私、息子の大きなものを見て、思わず叫んでしまったのです。
「え?自分でって?それってオナニーのこと?」
私、なんてこと言ってしまったのでしょう。もう後戻りできなくなってしまいました。
「ええ、そうなるかしら。」
「母さん、オナニーってどうするの?」
「え?」
「名前は知ってるけど、友達に恥ずかしくて聞けないんだ。」
「そ、そんなの母さんだって。」
「お願い母さん、こんなの聞けるの母さんしかいないんだから。」
「でも、そんなこと言ったって。」
「お願い。もうモヤモヤ我慢できない。教えて。」

すると息子、ファスナーを下げだします。
「だめ、こんなとこで。」
私必死で息子の手を押さえました。
手の甲がブリーフ越しに息子の硬いものにあたります。
「ねえ、母さん教えてよ、これどうするか教えてよ。」
「お願い。ここはだめ、お願い。」
いくら中三でも男の力には敵いません。
「手、はなしてよ母さん、早く、早く教えて。」
「わかった、わかったから、あとで、あとでなら教えてあげるから。」
私、仕方なく約束してしまったんです。
「あとで?あとっていつだよ?」
「父さん寝たら、12時。12時にあなたの部屋で。」
主人いつも11時に私を抱いたあと、すぐ熟睡して朝まで起きないのです。

「絶対だよ。約束したからね。絶対だよ。」
「約束するから。母さん絶対行 くから。だから、今は部屋でお勉強して。」
「わかった。でも、もう一つ。」
「もう一つ?」
「いつもの格好で来て。」
「え?」
「短パンにTシャツだよ。」
「で、でも、」
「約束するって言ったよね。あれ嘘だったの?」
また息子の手に力が入ります。
「わかったわ。約束する。約束するから、早く部屋に行って。」

すると納得した息子はきついファスナーを上げると、部屋に戻って行きました。
私はただ茫然とその場に立っていました。理科なんてできません。
なんてこと約束してしまったんでしょう。ただただ後悔するだけでした。

17/09/26 05:11 (ELwV9Hzg)
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