飲みに行ってたラウンジの女性と付き合ってました
女性は４５才で母と同い年 年上熟女に憧れて１年近く続いてました

ちょうど、仕事で出張が増えて女性に会う機会が減り自然消滅
女性には、旦那さんがいたから仕方ありません

会社に派遣で来た女性と付き合う様になりました 名前は奈緒美 １つ年下で可愛いタイプ
付き合って半年以上過ぎた頃に、初めて自宅を訪問する事になりました

玄関を開けて奈緒美が招いてくれました
お父さんは朝から魚釣りで不在
お母さんが出て来てくれました

見た瞬間でした
唖然として狐に摘ままれた感じで驚いた
お母さんは、ラウンジの女性でした
奈緒美に紹介されるが、何やら変な空気
お母さんも私を見た瞬間に固まり唖然としてました

まさか、付き合っていた女性の娘だとは…

結婚を前提に…って、親子を抱いてる私

リビングに案内された
奈緒美はキッチンでコーヒーを用意
お母さんは小声で話してきた
奈緒美の隙を見ながらなので、所々です

「どうして？」「わかってるの？」「話したの？」等です

気まずい雰囲気になってました
私は奈緒美との関係以前の話から始めました
ちょうど、出張ラッシュになった頃の話から

私は、会わなくなった理由を 仕事の話に置き換えて半分言い訳です

とりあえず、この場は済みました

それからです…奈緒美から電話で一緒に食事をと誘われました
お邪魔すると、お父さんは不在でした
奈緒美がキッチンに、お母さんが私の正面です

やはり小声で話してきました
「あの事は絶対内緒だからね？」
思わず苦笑いでした
お母さんとは３年半振りですが、相変わらず綺麗でした

私も小声で話すと、苦笑いしてました
なんでも、今夜はお父さんが夜勤らしく泊まって行く様にと言われた
奈緒美は大喜びでした
私も以前関係があっても、まさか…

３人で食卓を囲み食べてました
私はトイレに向かい終わって戻る時、お母さんもトイレに
すれ違う時でした
お母さんが抱き付いてきて、いきなりキスしながら片手は股間を触ってきました

リビングから離れてるとはいえ、驚きましたが…お母さんは「会いたかったの…」と耳元で
股間を触られ大きくなると、握りながら「これが欲しくて欲しくて…」
しかし、奈緒美がいるからと 一旦離れてリビングに

お風呂の時間になり、最初は私が入りました
次は、お母さん
その間は、奈緒美とイチャイチャしてフェラで抜いてもらった
お母さんから奈緒美が入浴に行きました
いつも最後で、浴室を洗う奈緒美

シャワーの音が聞こえた瞬間でした
お母さんは、パジャマのボタンを全て外して裸に パンティも履いてません 私に近寄って手を掴むと乳房に当て 「ほら？思い出した？」また片手をアソコに当て 「もう濡れてるでしょ？」
程好い弾力ある乳房に敏感な乳首
アソコもある場所が弱く吹き出すお母さん

固くなるアソコに、お母さんは「さっきしてたの？」と笑いながら舐めだした
お母さんのフェラは、めちゃくちゃ丁寧で上手い カチカチになると、「出てくる前にね！」と股がりアソコを握って挿入した

さすがに奈緒美よりは、緩いが感度は良い
乳房を揺らしながらの腰振りは上手い
しかし、下から私が突き上げるとイクのを知ってるので突いた
パジャマを噛みしめ案の定果てた

敷いていたタオルは、既に濡れ濡れ

すると、お母さんから「あの娘、後で洗濯干しに行くから…その時もね？」
奈緒美が出てきて、洗濯が終わり干しに３階に
お母さんは、やはりノーパンで足を開き私に舐めて欲しいと言い出した
クンニで刺激するとイクので指と舌先で愛撫
たちまち潮吹きした
予め吹くのでタオルが、また濡れた

その後は、何にも無く就寝に

しかし、何日後に直接連絡がありました
２人だけで会う約束
場所はラブホで３時間近くいました
お母さんも絶叫しながら何度も果て私も何度か発射しました

こうして、お母さんと娘の親子を抱く日々になり今も続いています