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相姦村
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:相姦村
投稿者: さとる
『三人目の相手は母でした…。』

中学に入った頃から、同級生が僕を見る目が変わってしまった。高校に進むとそれは更にエスカレートをし、イジメまで受けるようなっていた。
『キチガイ村のヤツは気持ち悪いんじゃー!』『キチガイ村のヤツは、誰の子か分からんからのぉ!』、決まって言われるのは『キチガイ村』のこの言葉。
僕が部落の出身というだけで、心ない言葉が浴びせられました。言い訳出来ないのは、昔は『相姦』というものが本当にあったということです。
僕の村には美男美女が多いと言われ、それは『血の濃さ』から来ていました。親戚同士での婚姻が当たり前だったため、そんなことが起きてしまいました。
もちろん大昔のことですが、それでも保護者の方の中には、よく思わない方もまだまだ居たのです。

村と言ってますが、今では名前は町に変わっています。しかし、そんなのは名ばかりで、人工は減り続け、今では25軒程度が残るだけ。
95同じ名字なので、それだけでも『キチガイ村出身』じゃないかと疑われるのです。『大昔の話なのに…。』、それまではほんとにそう思っていました。

僕が18歳になった、その次の日曜日の夜でした。『これ、集会場に持っていって。』と母に言われ、手には風呂敷にくるまれた荷物を渡されました。
夜道をテクテクと歩き、集会場に向かいます。何だかんだで、歩くと5分以上掛かりました。集会場の灯りが見え、中に誰かがいるのが分かります。
玄関を開き、スリッパを履いて、集会場に足を踏み入れました。
そこには、長テーブルを1つだけ出して、くつろいでいる女性が2人いました。加代子さん(59)と光江さん(65)でした。もちろん村の方です。

『サッちゃん、おひさしぶり~。元気にしてるんなぁ?』と言われ、『はい。』とその場で答えました。
もっと人がいると思っていたので、たった二人なのがどこか不信に思えて、足が進まなかったのです。それにおばさんとは言え、女性に免疫もありません。

『こっちおいで。お茶飲も。』と59歳の加代子さんが積極的に僕を誘いました。65歳の光江さんの方は、どちらかというと付き添い役という感じです。
二人のおばさんに囲まれてお茶を頂きますが、どこか落ち着きません。女性馴れしてないとは言え、鼓動が激しい自分に焦ります。
服装も多少は薄着ですが、それよりも二人共に薄化粧をしているのが原因でした。田舎のおばさんという感じが薄れ、大人の女性として見てしまうのでした。

三人でお茶を飲みながら話をしていましたが、僕の緊張のせいか、いまいち場は盛り上がりに掛けていました。
それでも愛想を振り撒きながら、僕と話をしようとするおばさん二人。そして、加代子さんが畳に手を付け、身体を僕に半歩寄せました。
その距離は明らかに、世間話をするような距離ではありません。加代子さんの顔が、僕の肩に触れるほどに近づいたのですから。
それまで、気がつきませんでした。加代子さんの方から、かすかに香水の香りがしてきたのです。それまで、香水なんてまともに嗅いだこともありません。
そして、遅れて光江さんも同じように、僕との距離を縮めて来ました。加代子さんほどは積極的ではありません。段取り的にといった感じでした。

二人のおばさんに囲まれました。一人の女性は、もう完全に僕の肩に顔を預けています。一瞬見えたその顔は、僕を誘っていました。
それまで女性、そんな顔で迫られたこともありません。それでも、その顔が『誘ってる。』と思えたのは、男の性なのでしょうか。

『エエ男やねぇ~…。』と言いながら、加代子さんが僕の身体に手を回しました。焦って、『離してよー。』とさえ思ってしまいます。
光江さんも『ほんと、いい子やねぇ。』と僕に迫って来ます。しかし、その光江さんの顔がとても印象的でした。
迫り馴れてないのが、この僕にも伝わって来たのです。キャラ的に、無理をしている感が半端なかったのです。
二人のおばさんが、僕の身体を徐々に触り始めました。背中の肉を揉まれ、腕を揉まれていきます。情けない話、言葉も出ずにされるがままでした。
ここでも、加代子さんは積極的、光江さんはたどたどしく、対称的な二人です。

風呂あがりの薄着だった僕に対して、おばさん達の手は容易に中に浸入し、肌を直に触り始めました。その頃には、僕も恐さは消えました。
よく分からないけど、何かをしようとしてくれるおばさん二人に、自分の身体を預けようとさえしていたのです。
2017/07/18 15:23:03(EUPhMmhy)
2
投稿者: さとる
僕の身体が『ビクッ!』と反応をしました。加代子さんの手が、僕の股間を掴んだのです。そして、掴んだ手は、何度も股間を握り締めました。
『この子…大きい…。』、僕を飛び越え、加代子さんが小声で光江さんに知らせます。興味津々の加代子さんに対して、『そおね?』と愛想なく答える光江さん。
やはり、どこかやらされている感が見えてとれます。

左の頬に、他人の唇を感じました。加代子さんの唇ではなく、先程から僕の頭にキスを繰り返していた光江さんの唇の方でした。
僕の唇から、僅か数センチに張り付いた女性の唇が、僕の男スイッチを一段階上げてしまいます。
僕が光江さんの方に顔を向けると、少し慌てた光江さんの顔が見えました、『自分は、加代子さんの補佐。』、そう思っていた彼女に僕が迫ったのです。

完全な作り笑いでした。慌てて作ったため、顔は引き吊り、目は泳ぎ、この僕にでも明らかに動揺が見てとれます。
しかし、その躊躇は一瞬でした。瞬間的に決断をすると、唇を尖らせて僕に近づいて来たのです。尖らせた唇は、それでもまだ動揺していました。
僕の初めてののキスは、そんなおどおどしたおばさんの唇で済まされたのです。
しかし、一度重ねた唇は、すぐにリラックスを始め、お互いの唇を奪い合います。おばさん臭のする唇でしたが、そんなのはもう飛んでしまっていました。

二人のキスを、背後から見ていた女性が居ました。加代子さんです。手を使って僕の股間に刺激を与えながら、僕達を見ているのです。
それに先に気づいたのは、光江さんでした。一緒にここに来たとはいえ、やはり知り合いにその姿を見られるのは照れくさいのでしょう。
僕が振り返ると、加代子さんが『いけ、いけ、』と小声で後押しをするような言葉を吐きました。更には『光江さんに、もっといけ、』と指示をされます。
その言葉に振り返ると、それを見ていた光江さんが更に恥ずかしそうな顔をしていました。補佐のはずが、主役になろうとしていたからです。

加代子さんの言葉が勇気をくれました。光江さんの両肩に手を掛けて、彼女の唇に迫ってしまったのです。その力に押され、光江さんは押し倒されました。
その姿に、僕は手を止めました。『目の前で女性が倒れた。だから、もうやめないと。』と頭が考えたのです。
しかし、僕の背中を加代子が押しました。『キスしてあげんと。光江さん待っとるよ。』と、僕を後ろから抱えて、そのまま押し倒したのです。
もうこの時点では、ターゲットは光江さんになっていました。光江さんが、僕の女でした。彼女の上に乗り、ぎこちないながらもひたすら唇を奪っています。
面白いものです。先程までは『補佐。』で遠慮が見えていた光江さん。僕に選ばれたことが、おばさんも嬉しかったのかも知れません。堂々として来ました。

ここから、補佐に回り始めた加代子さん。補佐としての彼女の働きには、僕も少し驚きます。さっきまで、僕の股間を刺激していた彼女。
ターゲットが変わると分かると、その行動も変わります。彼女の手によって、光江さんの衣服が脱がされ始めたのです。
『加代子さん、待ってよ。』と切なそうな顔に変わった光江さん。『脱がんと、お兄ちゃんの方は準備出来てるよ。』と聞く耳を持たない様子。
それでも決心の決まらない光江さんなど無視するかのように、彼女の衣服は剥ぎ取られていきました。『ほら、サッちゃんも手伝い。』と声を掛けられます。

衣服が脱がされ、薄い空色のブラジャーが現れました。女性の下着など見たこともなかったので、すぐには触ることも出来ません。
『ブラは自分で脱がせて。私、下の方を脱がせるから。』と加代子さんに言われました。しかし、スカートを器用に脱がせる加代子さんの方が気になります。
しばらく手を止め、加代子さんの手によって脱がされていくスカートを見ています。それに加代子さんが気がつきました。
『早く、ブラ脱がせてあげなよ。』と言われると一瞬思いました。ところが、『こっちの方が気になる?』と聞かれて、その言葉に恥じらってしまいます。

スカートが剥ぎ取られました。ブラジャーと同じ薄い空色のパンティーが現れました。『あの奥に…。』と考えると固まってしまいます。
『サッちゃん、見てみて!』と加代子さんが言ってきました。『ここ、ここ。』と言われ、手を取られると、その手はパンティーの中心に向かいました。
加代子さんの手によって、僕の手は足の付け根に滑り込もうとさせられ、無意識に手のひらが縦に向きを変えました。
そのまま、光江さんの足の付け根にに滑り込みました。『あったかい。』というのが最初の感想。しかし『濡れてるやろ?』と言われ、意識は変わります。
人差し指の甲の方に、液体を感じました。『光江さん、濡れてるやろ?』と更に言われ、この液体がそうなのかと納得させられました。

『光江さん、もうオマンコ見せてあげて。なあ?』と加代子さんが言います。『もぉ~、恥ずかしいって。恥ずかしいわぁ…。』と光江さんが答えました。
しかしそれを聞き、僕の顔を見た加代子さん。その顔を見て分かりました。『この人は味方だ。』と。『脱がせてあげて。』と僕の背中を押したのです。

流石に、女性の下着を脱がせることには躊躇はしました。しかし、加代子さんが隣でいてくれたことは、とても心強かった。
彼女の見守るなかは僕はゆっくりとパンティーを下げていきます。初めてパンティーに触れました。『生地が薄い。』とそう思いました。
その薄い生地は、脱がせていくごとに小さく小さく丸まろうとしていました。下げると陰毛が、また下げると初めてみるオマンコが現れました。

『濡れてるやろ?』と、さっき加代子さんが言った言葉が気になり、脱がせたパンティーを広げて見てしまいます。
確かに中央は粘着性のある液体で濡れていました。『舌で味見をしたい。』とも思ったのですが、理性が許しません。
その姿を見ていた加代子さん。『なぁ?濡れてるやろ?』と言い、『サッちゃん見て、ソコ濡れたんよ。』と続けます。
その時、『光江さん、そうよねぇ?サッちゃん見て、濡れたんよねぇ?』と彼女に聞いたかと思うと、すぐにその手は手を光江さんの股間に滑らせます。
股間で、彼女の手が数回動きました。触るというより、『突っ込んで、何かを確かめている。』そんな触りかたでした。
『光江さん?光江さんって、濡れやすい?滅茶苦茶に濡れてるんだけど…。』、と女同士の会話に僕は入れませんでした。

17/07/18 17:05 (EUPhMmhy)
3
投稿者: さとる
光江さんの顔は、真っ赤になっていました。自分の身体、それも下半身のことを言われしまい、恥ずかしさが出てしまったのです。
女同士の会話も終わり、加代子さんに『サッちゃん、オマンコ見てあげ。』と言われました。この状態でもある程度は見えていたので、少し満足もありました。
躊躇している僕に『足、広げてあけ。』と声が掛かり、僕が左足を持ち上げ始めると、加代子さんが反対の足を持ち上げていました。

目の前にオマンコが現れました。動画で見たことはありましたが、これは本物のオマンコです。パックリと口を開き、加代子さんの言った通りに濡れています。
その下に、数回息をするお尻の穴も見えました。その廻りの陰毛が剃られたような跡にも気がつきます。
『触ってあげて。』と言われ、おそるおそるですが、指で触れました。オマンコを触ったというより、愛液が手についたことの方が気になりました。
僕は指を立て、そのまま穴に突っ込んでいきます。『ハァ~…!』と光江さんが声をあげました。足を閉じかけましたが、加代子さんの手がそれをさせません。
指一本が奥まで入りきると、僕は加代子さんの方を見ました。何も言わずに、コクンと一度頷きます。間違ってはいないようです。
今度はその指を抜きにかかると、明らかに光江さんのオマンコが反応をします。『出したくない。』とばかりに締め付けたのです。
たった一度の指の抜き差しだけで、女性の身体の勉強になります。少し、指の抜き差しを続けました。スピードも上り始めます。
それを見ていた加代子さんが手助けを始めます。『これクリトリス。』と早口で言ったかと思うと、自分の指をクリトリスに当てて擦り始めたのです。
かなりのスピードの手の動きに、僕は見いってしまいます。『アアァ~…!アアァ~…!』と光江さんが今までになく声をあげました。

『それ、それ続けて。』と加代子さんが、手の止まった僕に小声で言いました。慌てて、止まっていた手を動かし始める僕。
光江さんの声は更にあがり、彼女のオマンコから愛液が溢れて来ます。それを何も言わないでいると、『濡れてるから、見て。』と加代子さんが僕に言います。
『アアァ~!アアアァ~!!アアァ~!!』と叫んだ光江さん。女性を知らない僕は、これで彼女が逝ったのだと言うことに気がつきませんでした。

少しグッタリしてしまった光江さん。僕もその姿を見て、『これって逝ったんじゃ?』と段々と理解をし始めてました、
すぐに寄り添った加代子さんは、『逝ったぁ~?光江さん、逝ったの~?』と耳元で確認を始め、しばらくして光江さんが頷きました。
どこか満足そうな加代子さんは、『光江さん?おっぱい脱がすよー?』と大きめの声で伝えると、薄い空色のブラジャーは簡単に脱げ落ちました。
おばさんの乳房とはいえ、初めてみた胸に興奮をしてしまいます。

『サッちゃん、あんたも。』と加代子さんに言われました。『?』と思っていると、ズボンを持たれて『あんたも脱ぐんよ。』と下げられました。
パンツ一枚にされ、焦ります。脱がされたズボンは、その場でちゃんと折りたたまれ、その間僕は股間を押さえて立ち尽くしていました。
『それも…。』と言われて、初めて自分が他人の前でチンポを出すんだと言うことに気がつきます。やはり、恥ずかしさが出ます。
それでもお構いなしに、脱がし始めた加代子さん。しかし、意外にも目の前の加代子さんよりも、横たわっている光江さんが見ていないかと気になりました。

『小さくなった?』と言われ、すぐに加代子さんの手がチンポを擦り始めます。目の前で見られているせいか、緊張してマックスになりません。
おかしなものです。普段、勃起しているとどこか後ろめたいのに、こんな時には勃起しないことを恥のようにも思えます。
『逝ったらいかんよ。』と手でシゴく加代子さんに言われました。『オマンコに入れるんだから、逝ったらダメ。』と聞かされ、やはりそうかと思います。

何度もシゴいてくれる加代子さん。いまいち勃ちが悪く、亀頭を刺激したりして、あの手この手で責めてくれました。
『オマンコに入れるんだから、』と彼女の言葉を思い、僕は横たわっている光江さんを見ていました。『今から、この女性とするんだ。』と思いながら。

横たわっていた光江さんが目を開きました。立ってチンポをシゴかれている僕を見て、すぐに目を背けました。
しかし、なんだろ?逃げていなくならない彼女に、どこか安心をしてします。『僕を待ってくれてる。』とさえ思うのでした。


17/07/18 17:59 (EUPhMmhy)
4
投稿者: さとる
手でシゴいてくれていた加代子さんが、下から覗き込むようにして僕のチンポを見ました。その手が止まると、親指で尿道辺りを弾きました。
『光江さん、この子ももう濡れたよ。』と言って、先っぽのガマン汁が拭き取られたことが分かります。
そして、『あなたがやるねぇ?』と光江さんに確認をとります。光江さんからの返事はないまま、僕の身体は彼女に覆い被さりました。
僕は本能的なのか、すぐに勃起したモノを数回、光江さんのオマンコに目掛けて押し付けていました。もちろん、上手く入れれるはずもありません。

その時でした。がむしゃらに押し当てていたチンポをしっかりと握ってくれた方がいました。加代子さんです。
彼女の手によりチンポの向きは微調整され、『まだ腰おろしたらダメよ。』と、僕が思っていたポジションより少し下に向けられました。
『ゆっくりおろして。』と彼女に言われるがままに腰を下げて行くと、明らかに僕のチンポが肉の壁に包まれ始めます。
『アァ~…イヤぁ~…』とグッタリしていた光江さんが声をあげました。『入ってる入ってる。』と心の中で自信みたいなものが現れます。

腰が、これ以上落ちないところまで達しました。光江さんの顔が変わっています。口は半開きになり、目はうつろです。
僕の腰は勝手に動き始めました。自分が、もう自分ではない感覚です。『男の子、男の子、』と加代子さんが応援をするように背後で言ってくれます。

加代子さんの手が飛んで来ました。それは僕ではなく、光江さんの足でした。加代子さんに持たれた足はグッと持ち上げられ、僕の身体に巻き付きます。
『光江さん、大丈夫?いける?』と彼女の顔色を伺う加代子さん。何も答えない光江さんですが、その無言は『大丈夫。』と言っていたのでしょう。

僕はと言えば、気がつけば『おう、おら、ほら、』と声を出して、チンポを光江さんに打ちつけていました。自信と余裕が出てきたのでしょう。
しかし、その余裕も僅かなものでした。興奮をしているときはそうでもなかったのに、もうかなり危険な感じになっていると分かったのです。

自分で危険を感じてから、ほんの数秒後のことでした。自分の意思とは別に、チンポからは白い液体が発射されました。
気持ちいいのか悔しいのか、最後は光江さんの身体を掴んで、彼女の中に吐き出していました。

事がおわり、それから20分くらい3人で語りました。しかし加代子はともかく、僕と光江さんは言葉少なでした。
余韻というより、突然してしまったことにまだ整理がつかないといった感じ。おばさんはとうが知りませんが、僕の方はそうでした。
しばらくして、『光江さん、お疲れ様ぁ~。』と加代子さんが言い、光江さんは玄関に向かいました。そして、そのまま外に出ます。
外に出た光江さん、すぐに誰かとヒソヒソ話をし始めます。誰か外でいたようです。その相手が誰だったのかはいまだに不明です。

光江さんが疲れたため、彼女を先に帰して、残った僕と加代子さんとで、このあと後片付けをして帰るものだと思っていました。
ところが玄関のカギは掛けられ、テーブルは片付けられましたが、代わりに敷き布団が押し入れから出されました。
テレビはつけられ、加代子さんが座り込んでつくろぎ始めたのです。意味も分からずに立ち尽くす僕。広い集会場なのに、どこか居場所がありません。
『まだ、何かあるんですか?』と聞きたくても、何か怖くて聞けませんでした。
17/07/19 18:27 (xrKE4eN0)
5
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
17/07/21 00:17 (e8tolKPu)
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