ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
男性用Tバックを母に魅せ付け
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:男性用Tバックを母に魅せ付け
投稿者: ひろき
僕はオナニーするとき、男物のTバックのマイクロビキニを履いてオナニーする。よくAV男優が履いてる、勃起したペニスの形がモッコリ浮き上がるパンツだ。もちろん最後まで脱がずに、いつもパンツの中に射精していた。
僕はマザコンで、母を想像してオナニーにふけっていた。この日も夕食を済ませると部屋に戻り、オナニーを始めた。全裸になるとTバックを着用し、パンツの中で勃起したペニスをさする。ズリネタに母子相姦モノのDVDを見ながら、母の顔を思い浮かべる。母にこのTバック姿を見せ,モッコリと浮き上がるペニスをさすられるのをイメージした。すでに亀頭から我慢汁が溢れTバックを濡らしている。

突然ドアが空き、母が顔を覗かせた。僕は「あっ…」と驚き、母は「ごめん」と言ってドアを閉めた。恥ずかしい行為を見られ、僕は暫くオナニーを忘れ放心状態でベッドに座っていた。
どれくらい経ったか、母が風呂に入る気配があり、僕は意を決して風呂場に向かった。もちろんTバックを履いたままだ。


2017/06/14 08:23:46(2c4tWP3n)
2
投稿者: ひろき
やはり母は風呂に入ったようだ。脱衣場を開けると、ボカシ硝子の先に母がいる。ガラガラと戸を開けると、母がびっくりしたように「どうしたの?」と聞いた。「母さん、背中流してあげる」返事も待たずに僕は風呂場に入った。母は手で胸と陰毛を隠すようにしながら背を向ける。母の肉付きの良い尻が揺れた。尻フェチの僕は思わず飛びつきたくなるが我慢して、母を風呂椅子に腰掛けさせた。
「母さん、いっしょに入るの久しぶりだね」
「そうね、じゃあ背中ゴシゴシ洗ってちょうだい」
ボディソープを手に、母の背中を洗う。すでに僕のペニスはTバックビキニの中で勃起していた。丹念に背中を泡まみれにし、シャワーで洗い流す。「今度は僕の背中洗って」椅子に座った母の前に移動する。母の目の前に、Tバックのマイクロビキニの股関がある。パンツの中で勃起したペニスが浮き上がってわかる。「いやだ、なに?そのパンツ」母が顔をそむけた。「どう母さん、Tバックで僕のお尻が見えるでしょ。ちんちんもキツくて」
僕はさっきオナニーを見られたせいで、羞恥心もなくTバック姿を母に見せつけた。母は「早く腰をおろして。背中洗ってあげるから」と目の前の勃起したペニスから目をそらした。



17/06/14 09:00 (2c4tWP3n)
3
投稿者: ひろき
母の柔らかい手で背中を洗ってもらいながら、僕は言った「いつもこのパンツ履いて、オナニーしてたんだ。さっき母さんに見られちゃったね」母は何も答えず、シャワーで泡を流してくれた。
僕は体ごと振り返ると母と向かい合わせになった。「母さん…僕のちんちん、パンツの中で大きくなってるよ」僕は母のふくらはぎを持つと、爪先を自分の股関に押し付けた。母は慌てて足を引っ込め、「なにやってるの」と怒ったように言う。
「母さん、母さんの爪先で、パンツの中のちんちんこすって」僕はまた母のふくらはぎを持ち、母の足裏をペニスの上に置いた。根負けしたのか、母はゆっくりと足を動かし、パンツ越しにペニスをさすってくれた。「母さん、両足の爪先でして…」母は左右の足で挟むように上下に這わせた。

17/06/14 09:32 (2c4tWP3n)
4
投稿者: ひろき
母の足コキによる刺激で、ペニスがパンツを押し上げている。「気持ちいいよ。今度はパンツの脇から爪先を中に入れて、直接ちんちんこすって」
母は器用に足指をパンツの中に入れて、ペニスを踏みしごいてくれた。亀頭がパンツにこすれ、快感が増す。母は足でペニスを扱うのに遠慮があるのか、あまり激しくしてくれない。「もっと強くして」
「おちんちん痛くない?」母はそう心配しながらも、足を動かすスピードを速めてくれた。しばらく母からの足コキを楽しむと、僕は冷たい風呂の床に仰向けになった。
「僕の上に乗って素股して。母さんのお股で、パンツの中のちんちん挟んで」
母は風呂椅子から立ち上がり、僕の脚の上に座ると、太ももの間にペニスをはさんだ。柔らかい太ももの温もりがパンツ越しに伝わる。母が言った。
「私の太ももにはさまれて、おちんちんがピクンてしたわ」母はもう胸を隠していない。太ももの間のペニスを人差し指で触っている。時折、両脚を閉じパンツの中のペニスを圧迫する。「ああ…」と僕は思わず声を洩らした。

17/06/14 10:38 (2c4tWP3n)
5
投稿者: ひろき
母は腰を前にずらし、自分の秘部を僕のペニスに当てがってくる。パンツの生地1枚をはさんで母のオ○ンコとペニスがこすれあっている。母が激しく腰を振りぐいぐいとペニスを押し付ける。「母さん、素股上手だね。気持ちいいよ」「私も…気持ちいいわ」
僕はいきそうになったため母に止めるよう頼んだ。まだ射精するのはもったいないと思った。僕の上から降りた母は「パンツの中のおちんちん、ちょっと見てみたいわ」と言った。
母はパンツの上からペニスを手で数回撫でると、ゆっくりパンツを下ろした。ビンと勃起したペニスが現れ
る。「大人になったのね。あんなちいさかったのに」
母はしばらく愛撫した後、またTバックの中に収めた。「パンパンではち切れそうよ。こんな小さなパンツ履いて…」
射精を我慢し、だいぶ落ち着いてきたので、母を立たせて後ろを向かせた。
17/06/14 11:46 (2c4tWP3n)
6
投稿者: ひろき
母の尻が目の前にある。いつも洋服越しに見ていた尻が丸出しになっている。僕も立ち上がり、後ろから母の腰に手を掛けた。モッコリとした股関を尻肉に押し付ける。膝を曲げ、尻の割れ目にペニスが埋まるよう位置を合わせた。僕は腰を振り尻の感触を味わった。パンツの中ではペニスが完全に勃起している。「母さん、お尻振って」
母は少し前屈みになり尻を突き出し、ストリッパーのように尻肉をくねらせた。「母さんのお尻、気持ちいい」「おちんちんが硬くなってるのわかるわ」
17/06/14 12:59 (2c4tWP3n)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.