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醜い姉とその娘(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:醜い姉とその娘(5)
投稿者: ユキダルマ
第23話
「んはぁっっっ!」
指に当たる感触は、大人のそれと全く違うもので、陳腐な表現だが、まさに蕾
花弁の広がりもなく、閉じた唇に指を這わしたようにすら思えた
ただ、その唇からは大量のヨダレが溢れている
そして
「・・まだ・・生えてないんだな」
「あっ、んっ、うんっ、あっあっん、いっ」
溝に沿って、人差し指を動かす
「こんなに子供なのに・・いやらしい液だけはいっぱい出すんだな」
「やっ、いっあっ、んっあっんっ、やっ、やっ、やだっ」
「こんなに小さいのに・・入るかな・・痛いぞ、多分」
「・・んっ、あっ、んっ、がっ、がまんするっ」
「じゃあ、少し広げようか」
「えっ?」
膝裏に腕を潜り込ませ、ひょいと持ち上げた
軽い・・
そのままゆっくりと、枕に頭を置き、ベッドに寝かせると、明日香はじっと瞬きもせず俺を見つめた
俺も明日香を見つめながら、顔を近づけていき、唇を重ねた
「んっ」
もう慣れたのか、何も言わなくても唇を開き、舌を絡めてくる
片手で頬を撫でながら、もう一方の手で濡れた下着を細い脚から引き抜いた
真っ白く貧弱な身体が俺の真下にある
「もう少し、気持ちよくしてやるな」
「あっ」
少し下がり、明日香を斜め上から見下ろすと、身体の薄さが一層際立つ
「やっ、恥ずかしいよう・・」
両手で顔を隠しながらも、しっかりと脚だけは軽く広げている
真ん中に、穢れのない一筋の溝が、瑞々しく輝いている
真っ平らな子供の身体、13歳とはいえ、もう少し丸みを帯びても良さそうなものだが、まだ成長も始まっていない無垢な身体
それなのに、明日香の女の部分は、何人もの男を知ったように、ダラダラと淫らな液体を垂れ流している
これも、あの雌豚から譲り受けたものか
「あっ」
両方の足首を持ち、ゆっくりと曲げながら、腰を浮かせてやり、自分の体も近づけ、浮いた場所に膝を入れた
ゆっくりと顔を近づけると、指の隙間から瞳を覗かせ、俺の動きを真っ赤な顔をしながらじっと見ている
明日香の生々しい匂いが、どんどん俺にまとわりついてきて、俺を興奮させる
おそらく背中に、熱くなった俺の男の部分を感じているはずだ
もう我慢できない
目の前の果実を口にしたくて堪らない
焦らし、愛撫、そんなことはしていられない
俺は舌を飛び出させながら、真っ直ぐに、明日香の幼い秘裂にむしゃぶりついた
「ああああぁぁっ!!、ああっ!!」
一際大きい嬌声をあげる
なんて美味い体液
いつまでも吸い続けていたい
一滴たりともこぼしたくない
「いやぁぁああっあっっ!、あっ、ああっ!、あっ、あきちゃんっ!、あきちゃんっ!、やっ、だっ、だめっ!、ああっあっぁっ!」
溝の奥にある液体を吸い取るように、舌を無理やり捻りこむ
「ひゃっっ!、あっ、そっ、ああっ!、だめっ、あっ!、あっ!、ああっ、やぁっ!、へっ、変にっ!、変になるっ、あ、あすかっ、へんになっちゃうっ!、やぁっ!」
2017/06/21 01:26:21(SIyX8smc)
2
投稿者: N ◆n0wmolV7WM
できるだけ間を開けずにお願いします。
始めから読み返さないと
思い出せなくなってしまいます。
良くできない展開期待してます。
続き待ってます。
17/06/21 07:54 (zWFqQUXC)
3
投稿者: 読者の声 ◆h/MulZnqc2
19が無いです
17/06/23 06:36 (gM68yVUR)
4
投稿者: ユキダルマ
気づきませんでした
(3)の最後に19話を追加しました
ありがとうございました
17/06/24 08:49 (EZtiaVNK)
5
投稿者: ユキダルマ
第24話
身体を暴れさせながら悶える明日香を尻目に、俺は尚も奥へ舌をねじ込む
「やっああっっっ!」
唇全体で陰唇を広げながら、舌先だけ小刻みに肉の中で振るえさせる
そのまま、細い両脚の外側から腕を回し、真っ平らな胸から小さく飛び出た部分を、親指と人差し指で転がした
「ひゃぁっ!、ひっ、はっ、ひぁっっ!」
細い身体が何かに向かっているようで、背中が折れるのではないかと思うくらい、仰け反っていく
自ずと、俺の口に向けて力が向けられるので、舌先は更に奥へ進んでいく
明日香は、我を忘れて、叫ぶように嬌声をあげる
「あっあぁっ!、あっっ、あぐっ、あっあっ!、きっ、ひっ、ぎっ、きぃっ!」
蕾を含みながら「イッていいぞ」と言おうとしたら、肉壁に阻まれ「ひ」と言い損ねた瞬間
「いいいいっっっっぅっっひぃっっ!!!」と最も大きい声をあげながら身体を硬直させ、明日香は果てた
ちょうど、ブリッジのような体勢
遠いところまで達した明日香は、バッテリーが切れたかのように、ボスンという音とともに、ベッドに倒れこんだ
宙を仰ぎ、鼻の穴を膨らませ、口の横からだらしなく唾液を垂らしながら、大きく息を吸っている
・・醜い
・・少女の身体を纏っていても醜い
・・少女の身体を纏いながら醜い雌の顔を出す
・・だが、俺はそんな雌に欲情する

仰向けに横たわる明日香の胸の上まで、膝を立てながら歩き、顔の真上に屹立した分身を浮かべた
「やっ!」
「咥えろよ」
じっと俺を見つめながら
「そ、そういうのは・・まだ」
「ダメだ」
「だ、だって・・まだ・・普通の・・普通のエッチもしたことないし」
と顔を背ける
「セックスよりも先にフェラするのが嫌なのか?」
「やっ・・そんな言葉・・」
ワザと言ってやった
「オマンコに入れられる前に、口に入れられるのは嫌なのか?」
「やだっ・・あきちゃん・・コワイよ」
しばしの沈黙
「なぁ、明日香・・お前は今日から俺のオンナになるんじゃないのか?」
細い目を見開き、驚いた顔でじっと俺を見つめる
「おんな・・」
薄い唇を開き、か細く呟く
「ああ、俺のオンナになる覚悟があるんだろ?」
「あ、いや、あの・・」
躊躇している明日香に、口元だけ笑みを浮かべ
「俺は、明日香を俺のオンナにしたいけどな」
「あ、あきちゃん・・で、でも・・いいの?」
「ああ、俺は毎日、明日香を抱きたい・・学校から帰ってきたら、毎日・・明日香の身体を・・明日香の身体に・・入りたい」
瞳の中に涙を浮かべながら
「あ、ありがとう・・こんな、こんなブスなのに・・だ、誰も、明日香のこと、そう思ってくれないと思ってた・・ありがとう」
「・・俺のオンナになるか?」
「・・うん・・して、して欲しい」
少し腰を落とし、口元に分身を当てる
「俺のオンナだったら、これも愛せるよな」
「う、うん・・」
小さな口を大きく開き、右手を添え、自ら頬張った
17/06/26 15:48 (nN2jzLy.)
6
投稿者: ユキダルマ
第25話
たどたどしく、どうしていいか分からないという表情で、ただ口の中に含んだ
子供の口には大きすぎたのか、頬をいっぱいにしながら、微動だにせずいる明日香を見て、軽く吹き出してしまった
不思議そうな顔で俺を覗く
「口ん中で、先っぽに舌を巻きつかせるんだよ、そう、その調子だ」
小さな舌が絡みついてくるのが分かる
「で、根元を持って、顔を・・あー、このままじゃ動かせないよな」
明日香に咥えさせたまま、顔を引き、そのまま俺がベッドに仰向けになった
さっきのまま喉の奥を犯しても良かったが、さすがに苦しいだろうし
「アイスを舐めるみたいに、顔を動かして、そうそうそんな感じで」
言われたとおりに従う
「どんな気分だ?」
一旦口を離し
「・・なんか・・悪いことしてるみたい」
「嫌か?」
首を大きく横に振り
「嫌じゃない・・よ、あ、あの・・」
「ん?」
「あきちゃんは気持ちいいの?」
「・・まだまだだな、もっと気持ちよくしてくれよ・・自分のオトコに気持ちよくなって欲しいだろ?」
「う、うん・・でも、どうしたらいいか、分かんなくて」
「あー、じゃあな・・口ん中にツバいっぱい溜めて、グチュグチュとさせてだな・・あと、吸い付く感じで」
「やってみる」
口をモゴモゴと動かし、一生懸命唾液を出しているようだ
ある程度含んだのを見計らい、改めて咥える
生暖かい液体が、赤黒い肉の先に纏わりつき、また、浅い口内は更にすぼめることで、よりきつ苦しさを感じさせ、非常に心地がいい
静かな部屋に響く、グチュグチュという音もまた、俺の中のどす黒い感情を刺激する
俺は明日香の頬を強く掴み、力強く喉の奥に突き立てた
「ぐふっ、げっ!」
「我慢して」
涙目に、鼻水まで垂らしながら、黙って従う
「先っぽの裏に舌を当てて」
軽く頷き、言うとおりにする
「ぐっ!、げっ!、ごふぅっ!」
下からも打ち付け、その度にモノの裏を小さな舌がストロークする
明日香は反芻しそうなほど、顔を歪めながらも、口内を俺に支配され続ける
・・さて、どうするか、このまま流し込んでもいいが、やはり、上よりも下で出す方が・・

ひとしきり明日香の口内で楽しんだ後、最後にもう一度だけ、喉の奥に突き刺し、そのまま上がらないよう、両手を頭に置いてロックした
「んぐぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!」
「もう少し、もう少しだ」
身体が硬直していく
「ぐふぅぇえっぇっっ!!、ぐふぇっっ!、げほっ、げほっ、げほっ!!」
一気に引き抜くと、顔から出るあらゆる液体を大量に出しながら、嗚咽した
はぁはぁ、と身体を震わせ、俺を見上げる貧相な身体の少女は、それでもなお、愛しい者を見る目でじっと俺を見つめる
俺に依存するあの雌豚と同じ目だ
何もかも差し出し、自分を陵辱してもらうことに喜びを感じるあの醜い姉と同じ目だ
俺はこの目にやられた
俺の裏にある闇を受け止めるこの目に
真っ直ぐにこの目を見据えながら、足元に溜まり、冷たくなった液体を感じていた
初めて男に身体を晒した少女は、喉奥を犯されながら、小さな割れ目から、体液を溢れ出させていた
それが、オンナの体液なのか、排泄液なのかは分からないが・・
17/07/01 12:59 (WTGCdxx/)
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