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結婚式の前日に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:結婚式の前日に
投稿者: 幸せな?花嫁
「お父さん、お願いだから明日の結婚式には出席してね!」
そう言ったのですが、父は私に背中を見せているだけで何も言いませんでした。
此れまで幾度も説得しましたが、父は聞く耳を持ってくれませんでした。
叔父も叔母も何度か説得を試みてくれたけれど、頑として首を縦に振る事は無かったのです。
自然と涙が零れて来ました。父の気持ちも分からなくは無かったのですが。
私が幼い頃に母は病気で亡くなりました。それから父は男手一つで私を育て上げてくれました。
感謝してもしきれませんでしたが、もう私は父の手から旅立って行きたかったのです。
一人の女として、好きな人と一緒に新しい人生を歩んで行きたかったのです。
でも父はそれを許してはくれなかったのです。彼を家に連れて来て紹介した時にも、父は苦虫を
噛み潰した様な顔をして、一言も口をきいてくれませんでした。
「俺、お父さんに嫌われちゃったかな?」
帰り道で彼がそう言いました。
「そんな事無いわ。今日は虫の居所が悪かっただけだと思う。照れているのかも。」
私はそう答えたけれど・・・。「誰を紹介しても同じだと思う。」と私は分かっていました。
いつか叔母が、
「お父さんはあんたの事を手放したくないんだよ。二十年以上も男手一つで育てて来たんだから。
でもね、いつかは手放さなければいけないのにね。困ったもんだね。」
そう言って笑っていた事が有りました。正にそうだと思いました。でも、父親なら娘の幸せを考え
てはくれないのでしょうか。いつまでも、手元に置いて置く心算なのかな?
父と縁を切ってまで、自分一人で幸せになろうとは思いませんでしたけれど。
でも、彼と一緒になりたかったのです。一緒に人生を歩んで行きたかったのです。そしてそれを父
にも祝福して欲しかったのです。

 私はもう一度父を説得してみようと思い父の部屋に行きました。
「お父さん。お話が有ります。」
父の返事は有りませんでした。
「入ります。」
そう言って私は父の部屋に入りました。父はお酒を飲んでいてかなり酔っているようでした。
「お父さん。お願いだから明日の結婚式には出てね。お願いします。」
私は手をついて頭を下げました。父はそれでも答えてくれませんでした。
「お願いだから・・・。」
そう言った時でした。
「あんなどこの馬の骨か分からない様な奴に、お前をくれてやる訳にはいくものか。」
「お父さん。武彦さんは良い人よ。分かってあげて。」
「駄目だ。絶対に駄目だ。そんなに言うのなら勝手にしろ。わしは結婚式には出ないからな。」
「分かりました。もう何も言いません。今まで有り難う。私は明日武彦さんと結婚します。」
部屋から出て行こうとした時でした。突然、父が後ろから私に抱きついて来たのです。
「未だ分からないのか。あんな奴にお前をくれてやる位ならこうしてやる!」
そう言って父は私を床に押し倒すと、馬乗りになりブラウスを剥ぎ取ったのです。
「やめてよ!お父さん何をするの?」
ブラジャーも引きちぎられて、私の乳房が露わになりました。父は私の乳房にむしゃ
ぶりついて来たのです。
「お前はいつまで経ってもわしのものだ。誰にも渡しはしない。」
父は乳首にむしゃぶりつきながら、もう片方の手で私の乳房を揉みしだき始めました。
「お父さん、私達は親子なのよ。血の繋がっている実の親子なのよ!」
そう叫んだのでしたが、父はやめようとはしませんでした。そればかりか、私のスカー
トまで脱がしに掛って来ました。
「やめて。やめてよ。お父さん。」
そう何度も叫んだのでしたが、酔っている所為もあって鬼の形相の父は止めようとはし
ませんでした。
必死に抵抗したのですが、私は遂にパンティーまでも脱がされてしまいました。
そればかりでは有りません。父は私の脚を大きく広げて恥ずかしい部分に顔を埋めて来たのです。
「ここも、わしが良く洗ってやったところだ。ここはわしの物だ!あんな奴にくれてやるか!」
父はすっかり頭に血が昇ってしまった様で、興奮状態でした。
立ち上がると父は、ズボンを脱ぎました。ブリーフが盛り上がっているのが分かりました。
「やめて。お父さん。それだけはやめて。」
ブリーフを脱いだ父のペニスは、赤黒く恐ろしいほどに硬直していました。
再び父に脚を大きく広げられた私は必死に逃れようとしましたが、酔っているとは言っても力は強く
もはや逃げおおせる術が無い事を私は悟りました。この時私は既に処女では有りませんでした。
この先どの様な事がわが身に降りかかるのかは分かっていました。「もうどうなっても良い」と覚悟
した時でした。父のペニスが私の膣口では無く、肛門に押し当てられたのが分かりました。
流石に実の娘の膣の中はまずいと思ったのでしょうか。「えっ!」と思った次の瞬間、私は肛門に激
しい痛みを感じたのでした。私は余りの痛さに身悶えました。
「痛い!やめて、お父さん。やめて。」
しかし、父のペニスは最後まで私の肛門に強引に押し入って来たのです。突かれる痛さも有りますが、
それよりもペニスが引き出される時の、内臓迄もが引き出されるのではないかと思うほどのおぞましさ。
声を荒くして苦痛に顔を歪めて必死に耐えているその姿を見て、私が感じていると思ったのでしょうか
父は注挿を繰り返しました。その度に私の口からは声が漏れてしまいました。苦痛の声でしたが、父は
すっかり私が感じて声を押し殺して悦んでいると思っているようでした。そんな苦痛の時間がどの位経
ったでしょうか。父は最期の時を迎えて私の肛門の中で射精しました。

 「結局お父さんは来なかったのね。先方さんには私から急病だとでも伝えておくから。」
何も知らない叔母はそう言って、新郎側控え室に挨拶に行きました。
華やかなウエディングドレスを身に纏った私の肛門は式の間中疼いていました。この痛みは二十余年間
男手一つで私を育ててくれた、父からのささやかな贈り物だと思う事にして、私は今日、父の手から旅
立ちます。
「お父さん今日まで有り難う。」
私はそう囁きました。
2017/05/30 13:50:16(rddK77wV)
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