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姉亜弥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉亜弥
投稿者:
姉亜弥と僕が実の姉弟ではないと両親から知らされたのは、亜弥が婚約して間もなくの日だった。
その翌日昼、亜弥と僕はラブホに居た。
そして3年ぶりのセックスを堪能した僕たちは関係復活を誓い合い、あることを約束し合った。
それは、亜弥が結婚後も密かに愛し合い続けること。

亜弥と僕は子供の頃からとても仲が良く、思春期以降は密かに愛し合うようになり、ついに20歳と17歳で処女と童貞を卒業した。
密かにセックスして愛し合う日々は亜弥が大学を卒業するまで続けられたが、姉弟だからこれで終わりにしようと亜弥から言われて渋々関係を終わらせた。
それでも亜弥の心の中では本当の恋人が僕であることに変わりなく、特に彼氏を作ろうとしなかった亜弥だったが、合コンで知り合ったチャラ男っぽい資産家の御曹司からの猛アタックに押し切られるようにプロポーズを受諾。理由は僕に少し顔立ちが似ているからだった。

そして結婚式を2週間後に控えたその日、亜弥は独身最後だからと僕に抱かれにきた。
その最初の射精を膣奥で受け止めた亜弥は感激に涙を流した。僕がその涙の意味を知るのは数ヶ月後のこと。
それから翌朝去っていくまで、亜弥は何度も狂ったようになって絶頂を極め、失神さえして僕とのセックスを心逝くまで堪能した。
亜弥は膣口から溢れ落ちる精液を吸い取らせ口移させてまですべて飲み干し、僕の尿までも飲み干した。
それは僕への深い愛情の表れであり、何があっても生涯僕の女で居るという証。

結婚式は僕にとって不愉快極まりない時間だった。が、唯一救いだったのは亜弥の膣内に僕の精液が注ぎ込まれていたこと。
式場のホテルに密かに部屋を取っていた亜弥は、ウエディングドレスに着替える直前に僕をその部屋に招き入れて服を着たまま犯させ、注ぎ込ませた。ペニスを抜くと空かさず卵型ローターを膣に入れて栓をした。

亜弥の妊娠が伝えられたのは結婚式から3ヶ月が過ぎた日のこと。
ハネムーンベイビーと皆に祝福された亜弥だったが、彼女は僕にだけ真実を伝えてきていた。
子供の本当の父親は僕だと。

姉亜弥は現在31歳。子供2人の母親になっている。
その子供達2人とも僕の子であることは亜弥と僕だけの秘密。
亜弥が現夫のプロポーズを受諾した本当の理由は、僕と血液型が同じだったからである。
つまり亜弥は最初から僕の子供しか産まないつもりだったのだ。

僕は28歳になった今も彼女を作らず、毎月二度抱かれに来る亜弥をひたすら待つ日々を送っている。



2017/04/13 23:32:33(ChYGIjUj)
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