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続デート感覚で二人で買い物へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続デート感覚で二人で買い物へ
投稿者: 名無し
それから、僕と母ちゃんは今まで何もなかったかの様に外へ出ると。冷たい風が吹き付けて来た。「あー、寒い。」僕は何気なしに言った。すると、母ちゃんの方へ身を寄せる。「母ちゃん、寒いよね。」「本当に寒いわ。」僕と母ちゃんは早足で歩き始める。何気なしに思った。「母ちゃんの温もりが欲しい。」背後から母ちゃんのオーバーコートのボタンを二つ外すと、この中に手を突っ込み。ちょうど、この手が胸のお乳に触れてしまい。「温かいなあ。」この手で母ちゃんの体温を感じると、凄く興奮した。再び勃起もして来た。大胆に母ちゃんのお乳を思いっきり揉み始めると。「ああ、母ちゃんのお乳。柔らかくて、フワフワしているね。」それから、白いセーターの中に手を突っ込み、白いブラジャーの外面からお乳を揉むと。今まで黙っていた母ちゃんはついに口を開く。「エッチ。本当に嫌らしいなあ。」僕は言い換えした。「そうでなければ、母ちゃんを愛する事ができないよ。」再び早足で歩き始める。そして、この商店街の中にある市場の中へ入る。市場で買い物をしているうちに、荷物がだんだんと重くなり。だから、母ちゃん一人で荷物を持つのは大変だから、僕は荷物持ちの手伝いをした。再び大好きな母ちゃんの方へ目を向けると。この丸い顔立ちがこっちの目に映り。「前髪が伴うオカッパの髪型、濃い眉毛、ぱっちりした目、丸い鼻、そして、厚い唇からなる不美人の丸顔が魅力的だ。」心の中でそう思うと、凄く興奮して来た。自分の目を下へ動かすと、再び母ちゃんの脚を眺めた。「色っぽくて、綺麗な脚。オーバーコートで隠れて見えないスカートの中には白いパンツ。」勃起したおちんちんが再び母ちゃんの膣の中へ入り込む事を望んでいる様に思えてならない。僕は何回母ちゃんとセックスしてきただろうか。再び勃起したおちんちんを膣の中へ突っ込んで、セックスして、母ちゃんを早く妊娠させ、赤ちゃんを産ませたい。僕の精子が母ちゃんの卵子と受精して、受精卵となれば。そして、細胞分裂を繰り返し、胎児の形になり。僕と母ちゃんの間の愛によって産まれて来る新たな命。

 
2017/03/20 08:03:04(NfDnHO.b)
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