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醜い姉とその娘(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:醜い姉とその娘(4)
投稿者: ユキダルマ
第20話
明日香をベッドから降ろし横に立たせた
何も問いかけず、無言で佇む明日香の前に体を向け、ベッドの縁に座った
首筋に当たる目線を少し上げ、じっと見つめると、明日香は目を瞑った
ゆったりとしたパジャマとはいえ、その下にある細い、細すぎる体が見てとれる
女性らしい丸みがどこにもなく、直線で構成された少年のような身体
性とはかけ離れた子供のようなこの身体が、実は性に渇望し、何度も自らの手で、指で慰められていることを考えると、胸の中がなぜか熱くなる
「明日香の身体が見たい・・脱げるか?」
目を開けて小さく頷き、少し屈みながらパジャマのズボンに手をかけ床に引き下ろした
細い右足で床に落ちたズボンをよけると、すぐに上に手をかけ、ゆっくりと脱ぎ去り、パジャマを重ねた後、下着だけの姿で、俺の前に直立不動した

ブラはなく、子供用のショーツだけ
普通は恥ずかしさで、腕で胸を隠したり、太腿を重ねたりすると思う
初めて自分の身体を男に見せるのであれば尚更だ
しかし明日香は、真っ直ぐに立っていた、小刻みに震えながら
「俺にまで緊張が伝わるよ」と太腿軽く叩いた
「だって・・恥ずかしい・・」
「これからもっと恥ずかしいことするんだぞ」と笑いかけると、うんと小さく頷く
「明日香だけ裸なのも恥ずかしいよな」と言い、俺もパジャマを脱ぎ捨て下着だけになった

改めて、目の前の少女を上から順に眺めた
真っ白な肌、一切の脂肪のない腕や脚、肋骨が浮き出た腹、そして、どうしても目は、女性の象徴とも言える胸に向いた
何の凹凸もなく、小さな粒が二つ、乳輪さえも見当たらない
まだ俺の方が膨らみがあるくらいだ
母は、重力に逆らえないくらいの重みを持った、バカでかい乳房を持つというのに、このコは全くない
まだ子供だからなのか、これから少しずつ膨らんでいくのだろうか
摘むことも難しい、この乳首を、明日香は一人で楽しむとき、どのようにしているのだろうか
「あきちゃん・・それ」
「あ、あぁ、明日香の身体を見たせいだ」
俺は、幼児のような、この身体を見て、下半身を硬直させていた
下着から飛び出るくらい大きく、硬く
「・・本当?」
「嘘でこんな風にはならないよ」
「明日香で・・明日香でそうなったの?」
「あぁ、明日香がこうさせた」
「・・嬉しい、明日香でも、あの・・大きく・・してくれるんだ」
よほど自分に自信がないのか、純粋に驚き、また、喜んでいた
おそらく、明日香とやれないと言っていた奴だって、裸の同級生を見れば、こうなると思うが
「近くにおいで」
開いた脚の中に入れる
目の前に明日香の小さな乳首が来る
甘い少女の匂いが濃くなった

「あっ」
両脇に手をあてる
無駄な毛が生えた気配もない少女の肌は、ゴムまりのように弾力があり、一切の水分を跳ね返すようにきめ細かい
そのまま親指を乳首にあてた
「あっ、んっ・・あき・・ちゃん」
親指に少し力を込め円を描く
「んっ、んっ、あっ、んっ」
「気持ちいいのか?」
「んっ、う、うんっ、んっ」
「自分でするときも、触ったりしてんのか?」
「やっ」と小さく声を出し、両手で顔を隠す
「た、たまにだよ」
「ホントか?、その割には感じてんな」
親指をはねつけるように、硬く飛び出して来るので、更に強く押してやる
「あっ、いやっ、あっ、あっ」
「明日香は、エッチなコだな」
「いやっ、んっ、あっ、だ、だって、あっ」
掌を明日香の背中に回し、背筋に指を這わせながら、身体を引き寄せ、硬くなった乳首に優しくキスをした
「はっ!、あっ!、だ、だめっ!」
初めて男の唇に触れさせた明日香は、その感触に驚き、俺は、唇の先で摘み、垂直に引いてやった
「あ、ふぁぁっはぁぁっ!」と仰け反る
もう一方の乳首は、親指と人差し指で摘み、絞るように捏ねてやった
「あっ、いやっ!、やっ、あっ!、だめっ!、あき、あきちゃんっ!、やっ!、あっ!」
俺の頭にしがみついてくる
骨があたって痛い
2017/03/26 11:06:28(S92X0b/.)
2
投稿者: ユキダルマ
第21話
「ふぁっ!、んはぁっ!」
薄い乳輪の小さな乳首に舌をあてた
未熟な身体に似つかわしくないほど硬くなった乳首は、コロコロと舌の上で踊る
「あっ、あんあぁぁっ!、やっ、あっ、あっ!」
「ここ舐められて、どう?」
「あっ、んっ、きっ、きもち、いいっ!」
「自分で触るより?」
大きく首を縦に振り「んっ、うっ、うんっ!、あっあっ、あきちゃんにっ、してもらう方が、あっ、はっ、んっ、いっいいっ!」
「明日香はホントにエッチなコだね、まだ中学生なのに・・やらしい声出して」
「やっ、はっ、はずかしいよぉ」
乳首を転がしながら、強く吸引した
「ああっんっ!」
足をガクガクとさせながら、身体をよじらせる
目を向けると、苦しそうに眉間にシワを寄せながら、だらしなく口を開けて、激しく呼吸している
飛び出た歯の先には、溜まった唾液が今にも垂れそうに玉になっている
俺は乳首から唇を離し、明日香の頭を掴み、その歯に吸い付いた
「んはっ!」
そのまま口内に舌を突き刺すと、明日香もまた、小さな舌をまとわりつかせてきた
「んっ、ふっ、んふっ、んんっ」
「あっ、あふかっ」
「んあっ、あっ、あきちゃんふっ」
唇を離すと、互いの舌先が、いつまでも伸びる白い糸で繋がれていた

俺は目線を下に向け、股間を見るように促す
下着を破かんばかりに大きく誇張している
「明日香に触れて、こんなふうになった・・触ってみるか?」
少しだけ驚いた顔をするも、小さく頷き、おそるおそる手を伸ばす
「あっ!」
触れた瞬間、蠢いたことに驚き、手を引っ込める
「硬くなってるだろ?」
「う、うん」
再び手を出し、下着の上に置く
「熱くなってる」
「明日香を想ってるからな、ゆっくりとなぞってみろ」
目を見て頷き、全体を満遍なくなぞっていく
「あぁ、気持ちがいいよ」
「あっ!、んっっ!」
乳首に指をあててやる
潤んだ瞳で俺を見つめ、唇を押し付けてきた
それと同時に、股間にあてた手に力が入る
「熱い・・、熱いよ・・」
「あぁ、明日香が欲しくて、熱くなってる」
「・・あ、あすかが?」
「あぁ、そうだ・・ほら」
下着に手をかけ、硬くなった物体を露わにした
「あっ!」
「はじめて見る・・んだよなぁ」
「・・うん」
「どうだ?、はじめて見る男のモノは?」
目を見開き、好奇心一杯に爛々と光らせつつ、頬を上気させている
「・・触ってみろよ」
小さく頷き、ゆっくりと手を伸ばす
先からうっすらと光る液体を避け、最も太い場所の下をしっかりと握った
「硬いし・・おっきい・・」
「どうする?」
「え?、どうするって?」
頬に手をあて、親指を口の中に差し込んだ
顔を赤くし、小さくつぶやく
「あ、あの・・く、くわえたり・・とか?」
「そのこと何て言うか知ってる?」
コクリと頷くので、首を傾げ、ニヤリと笑いかける
「・・フェ・・フェラチオ・・でしょ」
「おー、中一のコから、そんな言葉が出るとはね」
「そ、そのくらい、誰でも知ってるよ」
「・・どうする?」
少し間が空いた後、折り曲げた身体を伸ばし、俺の前に立つ
何度見ても細くくびれのない子供の身体
いい大人が、罪悪感以上に感じる背徳感に我を忘れて、この幼い肉体を貪ってしまいそうだ
いや、貪り始めているか・・・
「ま、まだいい・・」
「まだ?」
「うん・・まだ・・で、でもね、初めてが終わってからなら・・」
「あー、なるほどね」
「・・うん」
「じゃあ、明日香を気持ちよくしようか・・こっちにおいで」
明日香の手を取り、体を反転させながら引き寄せた
小さな体は、ベッドに座る俺の胸の中にすっぽりと収まる
ひんやりとした背中が妙に心地いい
17/04/16 22:20 (l/O5Rjul)
3
投稿者: N ◆n0wmolV7WM
明日香ちゃんの環境が
早く良い方に変わるといいですね?
続き待ってます。

17/04/17 08:35 (aKoVbMj3)
4
投稿者: ユキダルマ
第22話
「んっ、あっ」
細く骨ばった肩に唇をつけ、首筋に沿って舌を這わせ、耳を軽く噛みながら、耳の裏を舐めてやった
片手で収まる小さな身体は、左手を後ろから回すと、自ずと掌は右胸まで届く
「あっんっ、あっ、んっ」
うなじを舐めながら、右胸で唯一膨らんでいる部分を摘む
いくら掌で周辺の肉を集めようと、一向につかめず、硬くなった突起だけを、押し、転がし、摘み、引っ張り、あらゆる手段で責めた
「あっ、いやっ、あっ、んっんっ、あっ」
腕の中で身体をくねらせながら、顔をこちらに向けてくる
潤んだ瞳で、口から吐息を吐き出し、頬を赤らめ、呼吸を次第に強くさせながら、俺を見る
「んっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あ、きちゃ、あっん、そこっ、あっん」
「キスしたいか?」
「んぅんっ、うんっ、しっ、したい」
顔を近づけ、口から舌を飛び出させた
「舌、舐めてみろよ」
「んっ、うっんっ」
小さな舌を突き出して俺の舌先につけた
キスをしたくて堪らないのか、そのまま唇に吸い付こうとするが、顔を引き、舌先しか吸わせない
「んっ、うーんっ、やぁ」
「まだ、お預けだよ」
「んっ、んっあっ、いっ、いじわるぅ、あっ!」
右手を太腿の内側に這わせた
指先で、細い足を、膝から足の根元まで、ゆっくりとゆっくりと舐め回すように触った
両足の付け根と膝の裏は念入りに這わせるが、肝心の部分だけは避けた
「いっあっ、やっ、やっあっあ、んっっ、あぁぁっ!」
片手で握れるくらい細い足は、どこに触れても指先に骨を感じる
俺の胸の中には、年齢以上の幼い身体を持っているのに、年齢以上に「女」を持っている少女がいる
核心に触れず、その周辺だけを撫でただけで、下半身を熱くさせる淫猥なオンナ
下着の上からも蒸気を発しているようで、手の甲に生暖かい空気を感じる
「いつも、こうされることを想像しながら触ってたのか?」
「・・う、ん、あっ!」
左手を明日香の胸にあて、指の付け根で、膨らんだ乳首を挟んだ
「他に俺はどうしてた?」
「・・あっ、んっ、なっ、舐めて・・くれて・・」
「どんなふうに?」
「・・んっ、あっ・・うっ、後ろから」
「へぇ、その後は?」
「うん・・あの・・そのまま・・後ろで」
「へぇ・・それって、お尻にってこと?」
「やっ、違う・・よ・・」
「・・どこ?」
意地悪そうな声で問いかけると、俯いていた顔を俺に向け困った表情をしている
「・・あそこ・・」
「何てとこ?」
「・・言いたくないよ」
「教えてよ」
「・・やだ」
まだ早いか、まぁいい
下着の上から、中心線を人差し指で軽くなぞってやった
「あっ!」
「ここだろ?」
下着は表面までぐっしょりと湿り、軽く触れただけの指先を濡らした
「あっ、やっ、あっ、んっあっ!」
「・・すごいな」
あいつと同じだ、さすが親子と言うべきか、体液の量が尋常じゃない
「んっあっっ、あっ、んっっ、いっ」
俺の腕にしがみつきながら、中に向かって口を開けている
「んっ!、んむっっ!、んうっんんっんっ!」
その小さな唇に貪りつき、口の中に熱い舌をねじ込んでやった
子供のくせに、わかっているかのように、小さな舌を俺の舌に絡めてくる
「んっぐっ、んっううっんっ、んっっ、んふううっふぅぁっっっ!」
濡れた下着をズラし、硬さを残した肉壁に直接指をあてた
17/05/18 01:35 (or8fRjfh)
5
投稿者: N ◆n0wmolV7WM
誕生日の中でも、特別(記念すべき)な誕生日になりそうで良かったね^^
続き待ってます。
17/06/03 21:05 (E9mnXrm2)
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