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父と娘とオトコの娘4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘4
投稿者: 瑞姫のパパ ◆M2clACoxQA
ミチルと瑞姫を逢わせる前に二人の秘密を
事前に話すべきか・・

まず瑞姫に相談した。
瑞姫は
「私達の関係は、パパと二人の間では普通
なのに、世間はデリケートな特殊な関係に
しちゃうから、二人で徐々に話すことが良
いと思う。」

そして、

「そう言う事は普通話さないけどね。私は
嬉しいけど」
と言ってくれた。
ミチルには相談しなかったが俺は瑞姫なら
解ってくれると信じて、ミチルの性同一性
障害の事を話した。ミチルの生い立ち、二
人がお互いの事情を理解して真面目にステ
ィディな関係にあることを話した。

瑞姫は、
「それって、ミチルさんの秘密を知っても
パパがお付き合いするのは、あたしのせい
かな?
パパは私に気を遣って、新しいパートナー
と子供を作らないとか・・」

俺は、
「お前は優しい子だね。瑞姫の方が理由を
つけてくれる。瑞姫ともスティディなのに
俺はミチルに惹かれたのは、ミチルといる
と癒され、楽しくて、心が和むんだよ。も
ちろん、瑞姫にもそうしてもらえる。だけ
どミチルと出逢ってしまった。俺はずるい
男だ。二人とも失いたくない。二人とも今
までの家族以上に大切なんだ。すまない」

「それって、あたしもパパとミチルさんと
このまま、新しい関係を築けってこと?」
「そういうことになる。でも瑞姫の気持ち
を無視している。すまない・・」
「何、言ってるの?素敵じゃない!」
「え?」
「パパの人生じゃない!パパがそう選んだ
ならいいじゃない!あたし、嬉しいよ!
てっきり、あたしはいる場所が無くなるっ
て思った」
「受け入れてくれるのか?ずるいパパを」
「当たり前です。あたしとパパとの今の関
係は嫌じゃないし、あたしが望んでしてい
るの。パパは気に病むことはないの。
それに・・」
「それに?」
「パパを癒してあげたかった。もっと。で
きれば、生涯かけて。幸せになりたかった
のパパといたいの、ずっと・・」

高校生の娘にここまで言わせる。
俺は情けない男だ・・この気持ちを気づい
てやれずに、彼氏を作れ、とか最低だ。
「瑞姫、ありがとう。パパは嬉しいよ。
二人が仲良くしてくれると、パパは最高に
幸せだ。実はミチルをこの家に迎えたいと
思っている。」
「パパがそう選んだのなら、あたしは協力
する。だって、パパの本当の気持ちとあた
しの気持ちが一緒だから 。きっと、なれる
よ。幸せになろうね。」
「瑞姫、ありがとう。瑞姫、愛してる。」
「へへ。あたしも愛してる。嬉しい。」

公休の日、ミチルを駅まで迎えにゆく。
季節はすっかり、冬景色だ。すっきりと晴
れて寒さも厳しい。
でも、俺はカラダが熱く火照っていた。愛
しい娘は大人だった。ずるい、優柔不断な
パパの提案をあっさりと支えてくれた。
ミチルはどう思うのか・・
ミチルには瑞姫にカミングアウトしてしま
った事を電話で話した。
ミチルは娘の反応を喜んで、安堵してくれ
た。ミチルも自分の境遇を憂い、瑞姫とど
う接すれば良いのか苦慮していたという。

駅に現れたのはお嬢様のようなミチルだ
った。淡いピンクのマフラー、白のコート、
白のロングブーツ、髪型は編み込みでアッ
プしている。思いきり清楚なイメージだっ
た。

「お、お早う・・」
「お早うございます!待った?」
「いや・・」
「もぅ、どうしたの?」
「見とれちゃった・・どこのお嬢様かとお
もったよ・・」
「もぉ、隆司さんったら。」
ミチルが腕に甘えてくる。一昨日の夜の彼
女とは正反対の聖女ぶりだ。


俺に処女を奪われてからのミチルはどんど
んエッチになっていった。
ミチルは驚いた事にペニスをしごくオナニ
ーをした事がない。自分の心は女性であり、
カラダが異常なのだという、ペニスに対す
る嫌悪感が、ペニスへの直接的な刺激を拒
んでいた。
射精は寝ている時に自然と枕に擦りつけて
朝になって精液を処理しながら自己嫌悪に
陥ったそうだ。
口には出さないが学生の頃はいじめにもあ
ったようだ。
ミチルを抱くということは、彼女が歩んで
来た道を抱くことでもあるのだと思った。

ミチルのカラダは何度抱いても、聖少女の
ままだ。それを淫らにさせる興奮は感動す
るくらいの快感だった。

一旦、スイッチが入るとミチルの俺に対す
る欲情が爆発する。
ベロチューしながら、お互いのペニスとク
リトリスをしごき合うのだが、ミチルの俺
ペニスへの愛は素晴し過ぎるくらい深い。
掌で亀頭を包み込み、尿道口を掌で刺激し
五本の指が独立した動きでそれぞれに茎を
擦りあげる。
味わった事の無い名器に挿入しているよう
だ。俺は必ず射精する。掌で精液を受けた
ミチルは美味しそうな顔で微笑みながら飲
精しお掃除フェラしてくれる。

そして、ミチルのセカンドヴァージンも俺
が戴くことになる。
開発していたアナルをミチルマンコに換え
る日が来た。

見つめ愛、キスして、正上位で抱き合う、
俺のはもちろん、ミチルのクリトリスもカ
チコチになっている。
「ミチル、もう1つの処女もらうよ?俺が
もらっちゃうよ?」
「はあああ、隆司さん暖隆司さんにあげたい
の・・お願いします・・」


俺はミチルの腰の下に枕をひき、ミチルの
愛しいアナルマンコを露にした。
瑞姫との経験からローションは油性の渇か
ないものと、痔疾治療用の軟膏を注入して
ある。ミチルの希望で生中だしをするため
にミチルは昨晩からゼリードリンクしか口
にしていない。
昨晩の浣腸と朝にもしている。腸内洗浄ま
でしてくれた。

アナルがヒクヒクと俺を誘う。
ローションで愛液のように濡れるアナルに
亀頭が入るとミチルが
「は、っはぁあん、おお、いい・・」
やった。開発成功だ。感じてくれているよ
うだ。肛門の締めつけはきつく、結腸のS字
を通過する時に、苦痛の表情があったが
ミチルの愛しいカレを奥まで受け入れたと
判ると歓喜の涙を流した。
「隆司さん、隆司さん、ありがとう。嬉し
い、私、幸せです・・あああ、最高です。
あああぅ、わぁっ、やん、クリチャン、も
あああ、はぅ・・」
ゆっくり俺のペニスを動かして、ミチルの
クリチャンをニギニギした。

「ミチル、気持ちいいか?クリチャンも潮
吹かせていいぞ?」
「やん、聞かないでぇ、恥ずかしい、隆司
をカラダのなかに入れる事がこんなにも幸
せで・・気持ちいいなんてぇ~気持ち良い
です・・最高です・・」
「ミチルの中に入るとこんなにも幸せだっ
て思わなかった。俺も嬉しいよ!」
「本当?嬉しいです・・私、最高に幸せで
す暖」
「ミチル~愛してる」
「隆司さん暖愛してます」
ミチルと俺は初アナルで逝き、お互いの相
性のよさを噛み締めていた。


家までの道を同じ思いで歩いていた。



2017/02/03 22:06:03(i0npzI3U)
2
投稿者: nami
素敵な展開です。この先を待っていますね。
17/02/04 14:36 (j3bicIK2)
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