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父と娘とオトコの娘3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘3
投稿者: 瑞姫のパパ ◆M2clACoxQA
「ああ、夢みたい。隆司さんとお付き合出来るなんて。」
「俺だって君みたいに可愛い優しい子と仲良くなれるとはね。思ってもみなかった。」
私達は久しぶりに居酒屋で酒を楽しんでいる。

「ねぇ、これ見てみ?」
「え?」
「ミチルと似てるでしょう?うちの娘。」
「ああ、本当だ、私、ショートにするとこんな感じです・・」
「写メ撮っていい?娘にも見せてやりたい。」
「ええ、いいですよ」
「娘の応援が無かったら、気まずいままだったかも・・」
「そうですね。感謝ですよ。でも、どうして私を受け入れてくれたのですか?」
「正直さぁ。瑞姫もいるし、女はもういいかなって思った。信じていた妻に裏切られた
しね。
でも、ミチルは正直だった。深入りする前にちゃんと教えてくれた。でもって、心がカ
ワイイ。もちろんビジュアルも好き。何より話してて一緒にいて楽しい。安らぐんだよ
ね。そういう人と巡り合うって、一生のうち何度もないよ。」
「わあ、ありがとうございます。でも褒め過ぎです、でも、とても嬉しい。私は隆司さ
んのこと、一目惚れです。
あの日、ホームで目があった時に落ちました。
恋愛って本能みたいなところあるから、シンパシー感じたら突き進まないとダメですよ
ね。今回はそう思いました。貴方にお会いできてよかったです。・・幸せです!」
「本能か・・」
「はい。」

週に2回は二人で飲んで帰る様になった。休日が合えば出かける。
キスもするし、普通にボディタッチも自然とできるようになった。正直、ミチルが可愛
い。

エッチは。
今は、瑞姫と週2回くらいはするので、それほどがっついてはいない。
ミチルは恋愛経験やエッチ体験がない。
気になるのは、オナニーしているかとか、どういうオカズで萌えるのだろう?
私はミチルを好きだし抱きたいとも思っている。でも同性愛者ではないのだ。単純に女
性として愛している。正直な話、どういう反応をするか確かめてみたい気もする。
素直な、女性より女性らしいけなげな性格と、ビジュアル。はやく抱きたいよ。

「ほれ?」
瑞姫にミチルの写メを見せた。
「あ、この子が彼女さん?え?私がロングにしてた時に似てるね。双子みたい。すっご
ーい。逢ってみたいな。今度連れてきてよ。ね?いいでしょう?」
「ミチルがいいてっ言えばな。」
「ミチルさんっていうのね。素敵。もう、エッチしたの?」
「未遂だった・・」
「パパ?」
「ん?」
「私とのエッチは別腹だから、ミチルさんを早く食べちゃわないと、他の人に持ってい
かれちゃうよ?」
「はは、そうだな。俺もそう思ってた。ところで彼氏とはうまくやっているのか?」
「あ、あれね、別れちゃった・・えへへ、次の人探すよ。ま、当分パパと遊ぶかかな、
ねえ、次のお休みはミチルさんと逢うの?」
「いや、ミチルの公休が合わないから別の日だ。」
「じゃあ、あたしとデートしよ。ね?約束だよ!」
「おう、約束だ楽しみにしている。」

「パパ、ねぇ・・」
「瑞姫・・」



「は、はっはあああ、やん、はぁはふ、あああ、んん、おおお・・」
パパで私が満たされている。もう何度イッただろう。この感覚なんですよ。
パパのセックスは私のカラダを楽しむような、いい意味でおもちゃにして味わってくれ
る。娘なのに女を必要としてくれる。私を裏切ったもう片方のケダモノ親とは違う。
パパが気持ちよさそうに私の中で果てるときに私も絶頂する。これがエクスタシーって
事なのね?
まだ3人しか知らないけど他の男性はエッチの相性が悪いんだよね。パパのエッチって
いつも必ずワンパターンではなく、私の新しい快感ゾーンを探りながらエッチしてくれ
る。お尻の穴まで。10日以上かけて指でほぐし、性器を逝かせながら徐々に指の本数や
深さを変えて、性器の快感をアナルに移行していったんです。
初めてパパが来たとき、多少の違和感の後、クリちゃん弄られてアナルにものすごい快
感が・・癖になっちゃったよ。こんなとこまでいじめるなんて、パパのバカ。離れられ
るわけないじゃん・・・
若い子たちは自分の射精や快感が優先で、射精したらおしまい。少しの愛撫もない。
パパは射精した後もじっくりフェラさせてくれたり、私の話を聞きながら乳房や性器を
スローにやさしく愛撫してくれる。心がイクの。



パパはあたしの気持ちを知らない。

あの日だって、あたしが初めてパパに犯された日だって、ちっとも嫌じゃなかった。
あたしはママが浮気しているのをうすうす感じていたし、それなのに家族のために働く
パパが可哀想だった。
あたしはママを追い出したからそれだけで済んだんだよね。でもパパはケダモノだと知ら
ずにママを愛し、信じ、尽くし、守っていた。一途に・・
あたしなんか、生まれてからずーっと守ってくれた、育ててくれたら、ケダモノは許せ
なかった。
そのパパが何で壊れなきゃいけないの?抱かれるくらい何なの?抱いて欲しいくらいだ
よ・・・私は優等生な良い子を止めた。ケダモノの代わりくらいあたしができるよ。

あたしも彼氏、作って、パパとしてたらママと同じレベルってこと?
男の子達はやりたいだけだった。やらせないとすぐに離れて、ヤリマンみたいに言いふら
す。

私も。
彼氏作るのは、パパの代わり探すだけだった。
だけど、パパ以上の愛情とエッチは見つからないかも。パパに抱かれて、お互いの存在を
確かめるように感じあう。
パパ、本当はね、彼氏なんかいらないの。パパが「嫁になるか?」って言ったとき飛びつ
きたかった。私が獣ママをパパの記憶から消してあげたいと思った。
ミチルさんか・・
あたしみたいな悩みなんか無いんだろうな・・
パパがミチルさんとの幸せを選ぶなら、身を引こう。
でも・・どうしてダメなのかな。一番愛する大切な人が一番近くにいるだけなのに。




隆司さんの娘さんとお会いするかもしれない。

お会いして、長い時間、女の子と対峙すればバレるでしょうね。私の秘密・・
でもバレてもなじられても、私の状況をは変わらない。バレて娘さんを傷つけてしまったら
身を引こう。これ以上隆司さんには迷惑かけられない・・
もし受け入れてくれるなら、隆司さんと同じくらい理解しあって素敵な関係を作りたいな。
隆司さんから学んだ信頼と絆を結びたい・・
私はオンナとして愛されたいし、隆司さんもオンナとして愛してくれると言ってくれた。
奥様に裏切られた隆司さんの心の傷を癒してあげたい。でもそれだけでは男性は満足しない
よってわたしのカラダが、女性ではない部分が笑うの。悲しい。
私は彼をオンナとして満足させることができない自分が悲しい。つらい。
ある積み立てをしている。性転換費用。だけど、父にバレれば勘当はおろか殺されるかも知
れない。私はある事情で今の両親が子供ができないことから里親になってくれた。こんな子
でごめんなさい。

私はどうして、私だけどうして、私を必要としてくれる人がいるのにその人を幸せにできな
いの?セックスだけが恋愛や夫婦だけじゃないとか言うけどきれいごとだと思う。
性格の不一致は性の不一致だと何かに書いてあった。それがパートナーと別れる理由だと。
でも私は。
その性の不一致の舞台となるステージに立つ事すら許されない。つらいです。
隆司さんに抱かれたい。



   「 急だけど今日会えない?

最期のお客様終わりました。
いつもの場所で良いですか?

     OK。待ってます。

ちょっと、ドキドキ!
大好きです

     もち、俺も大好き。」



そうだ、大好きが止まらない。俺は仕事中ムラムラが止まらなかった。昨日の瑞姫のえっちが
情熱的だったせいか、あんだけ射精したのに、瑞姫にミチルを重ねてしまう。
正直、いけない事だが、ずるいが、この二人を同じくらい大切に思い、同じくらい愛している。
若い頃、嫁と恋愛していた時の比ではない。

ミチルが手を振り現れる。可愛い。
「ミチル・・」
「あ、んんんんぐぅ・・隆司さん」
思わずキスした。ミチルが驚きながら嬉しそうに微笑む。可愛い。もう無理だ。我慢できない。

手をつなぎ、いつもお酒を飲む繁華街を通り越した。
あのラブホに今日は俺がミチルの手を引いて入室した。

部屋に入り、服を脱ぐのももどかしくキス。ミチルの口を割り、舌を吸った。恥じらいながら
舌を絡めるミチル。ベロチューでこれ程興奮したことはないかもな。
服を脱がし、ちゃんとAカップはある、慎ましい天然もののおっぱいを吸う。
「はぁん。」
ミチルの吐息がカワイイ。肩が震えている。ぎゅーっと抱きしめて、見つめ合う。
「ミチル、綺麗だよ。愛してる・・」
「隆司さん、大好き、愛しています。」
俺は勃起したペニスを押し当てた。
「あん。」
そういえば、ミチルのは・・まだ萎えている。感じてないのかな?思わず手に取る。俺のと違い
ピンク色で可愛い。少女のボディに何かの間違えで存在してしまったような不思議な感じだ。
触ることに嫌悪感は全くなかった。むしろ、愛撫したかった。愛しいんだ。
「ミチルのクリちゃん見っけ!」
「ク、クリちゃん?」
「ああ、この可愛い子。女の子の感じる突起はクリトリスって言うんだよ」
「あ・あ・・」
「感じてないの?いいんだよ感じて、俺を感じて想いのままにしてごらん・・」
「あ。ふぅ、ひゃう・・」
俺はミチルのクリちゃんをしごいてみた。
「あん、隆司さん隆司さん、嫌いにならないで、我慢できない、おおきくなってしま・・って」
「いや、可愛いぞ、感じているんだね・・」
「もう、恥ずかしい、隆司さん?」
「ん?」
「隆司さんのも、いただいていいですか?」
「うん。頼む。」

ミチルは躊躇なく俺のペニスを頬張った。興奮でパンパンになった亀頭をちゅーって吸うとベロ
で転がした。茎の根元をしごく。
初めてって言ってたのにプロじゃないか・・・
まてよ、オトコノ娘か、チンポの快感ポイントはよく知っているのか。俺を感じさせたいために
していいるんだな。なんて可愛い子だ。
イラマはさすがに無理だな。ぎこちないけど素質のあるフェラ。愛を感じる。射精してみる。
「ああ、ミチル逝きそう、離して、チンポ離して」
「・・・!」
ミチルは俺の目を見てイヤイヤした。そして亀頭を思っきり吸われた・・・ものすごい快感。
「おおお、イク、出る・・」
「ごく、じゅっぱ、ちゅ~」
「うぉ、わぁ、うぐ・・」

よく解っている娘だよミチルは、射精の瞬間直後の亀頭への刺激が知覚過敏となりサイコーのエ
クスタシーだってことを。飲精まで嫌な顔一つしない。むしろ喜んでいる。
不思議だった。射精直後の賢者タイムが無く、ミチルのフルート奏者のようなフェラでムクムク
と復活した。
そして、シックスナインに持ち込んだ。
「あ、隆司さん、それはダメ・・汚いよぉ・・」
「何、言ってるんだ。俺のを飲んでくれておいて、ミチルに汚い所などあるわけないだろう?
恋人のクリをクンニしない彼氏なんていないぞ!」
俺はミチルがしてくれたみたいにミチルのクリちゃんを吸った。舐めた扱いた。
「ああ、嬉しいことを・・は、はぁあはう、あああ、やぁ凄い、イク、いっちゃう、だめ、だめ
離して、出ちゃうの、だめ~」

俺は腰を引き寄せ逃がさずに、一気に亀頭を吸うと茎をしごいた。俺のくらいはあるクリちゃん
を吸いつくした。
何とかなるもんだ。同性愛者でもなければ一生経験することもない「ごっくん」体験だった。
確かにあのにおいが鼻につくが味あわなければなんとかなる。いっぱい出た。
「隆司さん、ごめんなさい、ごめんなさい、隆司さんを汚してしまった・・」
「なに言ってる。俺だってミチルが逝ってくれると嬉しんだぞ?」
「隆司さん、隆司さん、私幸せです・・」

抱き合ってきつく抱き合うとお互いが大ききなっていた。更に抱き合って、下半身を強くこすれ
合っていたらなんだか挿入している感覚でお互い感じあっていると射精感・・
「ああん、ひゃん、気持ちいです・・」
「うあああ、俺もだ・・、一緒に逝くか・・」
「は、う、んんんん、ああん、逝きます、逝かせて・・」

何の心配もなかった。二人だけするセックスだ。したいように気持ちよく、お互いを気持ち良く
させようと思って、心を一つにすればいいだけだった。興奮した。ミチルがますます可愛くなっ
た。


休みの日、瑞姫のデートの先は、元嫁のお母さんのお墓参りだった。
お義父さんが来ていた。この人は尊敬に値する人で、あんなことが無ければよい関係でいられた
だろう。瑞姫もそんなお祖父ちゃんが大好きだった。なくなったお婆ちゃんはもっと好きだった。
お義父さんには後添えがいたが、悪い人ではないのだが、瑞姫は嫌っていた。
瑞姫がお祖父ちゃんと二人で話していると寄ってきた。
この人は私の元妻のことが嫌いだったいう。知らないでいいことまで教えてくれた。
元嫁は高校卒業後も例の元カレと付き合っていたが妊娠し秘密裏に産んで密かに里子に出してい
たと言うのだ。そんな女なので別れてよかったと言った。もうどうでもよいことだがちょっと
ショックだった。付き合っていたころは清楚なかっじだし、別れる直前のセックス拒否を覗けば
良妻賢母風だった。

ミチルとはもう、可愛すぎて、ラブラブでエッチしまくり、今は当然、アナル開発している。
瑞姫が最近、精液が薄いって怒る。娘のための精液ではないので、我慢してくれと謝っておいた。

この次の休暇に、瑞姫とミチルの二人を逢わせることになった。

 
2017/02/02 12:49:27(7mfdwjOn)
2
投稿者: 瑞姫のパパ ◆M2clACoxQA
最期の下から5行目の

ショックだった。付き合っていたころは清楚なかっじだし、別れる直前のセックス拒否を覗けば
良妻賢母風だった。



ショックだった。付き合っていたころは清楚な感じだったし、別れる直前のセックス拒否を除けば
良妻賢母風だった。

です。
17/02/02 13:24 (7mfdwjOn)
3
投稿者: (無名)
ドンマイ。
17/02/02 21:36 (M/ZBEpZM)
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